2018年12月28日更新

ドラマ『グッドワイフ』を観るべき5つの理由 海外版との繋がりは?

『グッドワイフ』
©︎TBS

2019年1月13日からスタートするTBS新ドラマ『グッドワイフ 』は、常盤貴子がTBS日曜劇場に19年ぶりに主演する作品としても注目を集めています。アメリカで賞レースを賑わせた人気テレビシリーズをリメイクした本作の観るべき理由を紹介します。

人気海外ドラマをリメイク!TBS新ドラマ『グッドワイフ』に注目!

『グッドワイフ』
©︎TBS

TBS新ドラマ『グッドワイフ』が2019年1月13日から放送が開始されます。 超人気海外ドラマを原作とした本作。観るべき理由はどこにあるのでしょうか。 2019年冬ドラマのなかでも注目が集まる『グッドワイフ』のあらすじから豪華キャスト、オリジナル版である海外ドラマとのつながりも含めてその魅力をご紹介します。

各話のあらすじ・ネタバレはこちらから!

観るべき理由その①:『グッドワイフ』のあらすじ

専業主婦から弁護士に復帰した女性の挑戦と成長を描く『グッドワイフ』のあらすじは、下記のようになっています。 出産を機に弁護士の仕事を辞め、専業主婦としてエリート検事である夫を支えてきた蓮見杏子。 しかし、夫がスキャンダルで逮捕されたのをきっかけに、家族を支えるため16年ぶりに弁護士に復帰することを決意します。 司法修習生時代の同期の助けを借りて、彼が務める法律事務所に仮採用されますが、“スキャンダル渦中の妻”として好奇の目にさらされる杏子。さらに16年のブランクを埋めるのも並大抵のことではありませんでした。 しかし、自分をあきらめず、自分の弱みも逆手にとって強い信念を持って生き抜いていく杏子は、弁護士として、人として成長していくのです。

観るべき理由その②:常盤貴子が19年ぶりにTBS日曜劇場主演!

主人公蓮見杏子を演じるのは、『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(2000)以来19年ぶりのTBS日曜劇場主演となる常盤貴子。 専業主婦をしていた期間を経て仕事に復帰した杏子と同様に、久しぶりのTBS日曜劇場主演となる常盤もやる気に燃えている様子です。 常盤は、「子供たちを守るという母親としての想いや、夫を支えるという妻としての想いなど、普通の感覚を兼ね備えた杏子は、それほど特別なことをする弁護士とは考えていない」と杏子というキャラクターについて説明しています。 また、困難に立ち向かっていく杏子の姿が爽快な本作を観て、前向きな気持ちになってほしいとも語りました。

観るべき理由その③:そのほかのキャストも豪華!

小泉孝太郎/多田征大役

「神山多田法律事務所」の共同代表で、杏子の司法修習生時代の同期である多田。 当時から杏子に恋心を抱いていたものの、優秀な彼女に見合う男になるまではと気持ちを伝えられずにいました。杏子が結婚してからは、それまで以上に仕事に打ち込むように。 杏子が弁護士として復帰することを知った多田は、自身が共同代表を務める事務所で仮採用することにします。 頭脳明晰で頼りになる多田を演じるのは小泉孝太郎。 小泉は、映画「踊る大捜査線」シリーズやドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』(2016)などへの出演、また多くのCM出演で知られています。

水原希子/円香みちる役

円香みちるは、「神山多田法律事務所」で働くパラリーガル。裁判に勝つために手段を選ばず証拠を取ってくるため、弁護士たちの右腕的存在として頼りにされる存在です。 しかし、その私生活は謎に包まれています。 モデルとして広く知られる水原希子は、2010年に映画『ノルウェイの森』で女優デビュー。その後も『ヘルタースケルター』(2012)や『進撃の巨人』(2015)、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(2017)など、多くの映画やドラマで活躍しています。

北村匠海/朝飛光太郎役

杏子と同じく「神山多田法律事務所」で仮採用として働いている朝飛光太郎。 勤勉なタイプで上司に対しても自分の意見をはっきりという朝飛は、一見生意気ではありますが、神山にも多田にもかわいがられています。 そんな朝飛を演じるのは、音楽ユニット「DISH//」のリーダーでもある北村匠海。ドラマ『鈴木先生』(2011)や『隣の家族は青く見える』(2018)、映画『君の膵臓をたべたい』(2017)などへの出演で知られています。

滝藤賢一/佐々木達也役

佐々木達也は、壮一郎の元部下であり、その優秀さから彼が最も目をかけてきた特捜部員です。 幹部候補生として壮一郎に捜査のイロハを叩き込まれた佐々木は、元上司譲りの責任感の持ち主。検察の仕事に誇りと理想を持っており、検察が日本の正義を守ると自負しています。 佐々木を演じる滝藤賢一は、“脇役界の主役”といわれるほどの名バイプレイヤーとして知られ、『半沢直樹』(2013)をはじめとする数多くの作品に出演しています。 2018年の『探偵が早すぎる』では、主演を務めました。

博多華丸/林幹夫役

知人の紹介で壮一郎の弁護をすることになった林幹夫。 真面目で堅実な性格で柔和な雰囲気ではありますが、目の奥の鋭さから優秀者を感じさせる人物です。検事局内の人間関係で敵味方を見極めようとしている様子。 裏表のありそうな林を演じるのは、お笑い芸人の博多華丸。これまでにNHK大河ドラマ『真田丸』(2016)や『高嶺の花』(2018)などに出演し、俳優としても活躍しています。

賀来千香子/神山佳恵役

多田とともに「神山多田法律事務所」の共同代表を務める神山佳恵は、大手法律事務所でやり手として名を挙げ、男性優位の法曹界で活躍してきたプライドの高い人物です。 多田には絶大な信頼を寄せていますが、専業主婦だった杏子に対しては懐疑的な面も。 そんな神山を演じるのは、「ヤメ検の女」シリーズなど、数多くのドラマ・映画出演で知られる賀来千香子です。

吉田鋼太郎/脇坂博道役

東京地方検察庁特別捜査部の新部長となった脇坂博道は、杏子の夫である壮一郎のライバルです。 優秀な検事でありながら、2年下の壮一郎に検事総長への道を邪魔されてきました。壮一郎の逮捕によって特捜部超の地位を得た脇坂は、彼の復帰を阻もうと壮一郎の前に立ちはだかります。 脇坂を演じるのは、多くの舞台経験を経てきた実力派・吉田鋼太郎です。 吉田は、NHKの朝ドラ『花子とアン』(2014)や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の第4期(2016)などで知られ、2018年の『おっさんずラブ』では部下に恋する中年男性を演じ、さらに人気を獲得しました。

唐沢寿明/蓮見壮一郎役

杏子の夫でエリート検事の壮一郎は学生時代から優秀で後輩思い。不正は許さない性格ですが、強引な一面も。 ある事件の捜査で情報提供をしてくれていた女性記者と一夜をともにしたことで、汚職疑惑と女性スキャンダルで失脚してしまった壮一郎。 杏子はそんな夫に怒りを抱きながらも、家族のために弁護士に復帰することになります。 壮一郎を演じるのは、テレビドラマ『THE LAST COP/ラスト・コップ』(2015)や、映画「20世紀少年」シリーズ、またアニメーション映画「トイ・ストーリー」シリーズのウッディ役などで知られる唐沢寿明です。

観るべき理由その④:毎回豪華ゲストが出演!

1話完結の法廷ドラマである『グッドワイフ』には、毎回依頼人や被告人、その弁護士として豪華ゲストが出演します。 第1話のゲストは「3年B組金八先生」シリーズなどで知られる武田鉄矢。“表現の自由”を盾に、歯に衣着せぬ発言でネット上で絶大な人気を誇るキャスター・日下部直哉を演じます。 また第1話では、野間口徹、お笑い芸人・ライセンスの井本貴史、北陽の伊藤さおりなどが出演。 さらに第2話には賀来千香子演じる神山の父親役で、橋爪功が出演することも発表されています。 3話以降もどんなゲストが登場するのか楽しみですね!

観るべき理由その⑤:原作は超人気海外ドラマ!オリジナルとのつながりは?

本作の元になっている海外ドラマ『グッド・ワイフ 彼女の評決』は、2009年から2016年まで米CBSで放送された人気法廷ドラマです。 あらすじは今回のTBS版とほぼ同じですが、大きく違うのは仮採用で弁護士に復帰した主人公のアリシアが、同じく仮採用の若手新人弁護士ケイリーと、正式雇用の座をかけて試用期間中に成果を競うことになるという点です。 今回の日本版にも、主人公の杏子と同じく仮採用となっている朝飛が登場しますが、その2人の関係性については今のところ詳しいことはわかっていません。 ドラマが進むにつれて2人の関係がどうなっていくのかにも注目ですね。

ドラマ『グッドワイフ』は2019年1月13日からTBSで放送スタート!

人気海外ドラマ原作の『グッドワイフ』。常盤貴子久しぶりのTBS日曜劇場主演作となる本作は、2019年冬ドラマの中でも注目を集めています。 そのほか豪華キャストが集結し、毎回のエピソードゲストにも期待が高まる本作。オリジナル版のファンはもちろん、誰でも楽しめる作品となっていそうですね。 『グッドワイフ』は、2019年1月13日よる9時から放送スタート。第1話は25分拡大スペシャルとなっています。