2019年3月18日更新

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』各話あらすじをネタバレ紹介【第1話から最終回まで】

高畑充希

2019年冬の注目ドラマ『メゾン・ド・ポリス』。高畑充希が新人刑事を演じ、脇を固めるのは個性豊かなベテラン俳優たちです。この記事ではドラマの各話あらすじを、ネタバレありで毎週更新していきます!

高畑充希主演ドラマ『メゾン・ド・ポリス』の各話あらすじネタバレを紹介

2019年1月11日(金)より放送が開始されたドラマ『メゾン・ド・ポリス』。高畑充希が新米刑事に扮し、西島秀俊、近藤正臣、角野卓三、小日向文世ら個性豊かなベテラン俳優が集結しています。 かつて刑事として活躍していたおじさまたちのシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」。新米刑事・牧野ひより(高畑充希)がそのシェアハウスを訪れたことで、住人の刑事魂に再び火が付き……。冴えないおじさまたちが、自身の経験を駆使しひよりの捜査に協力していきます。 この記事では各話のあらすじをネタバレありで、気になる視聴率とともに毎週更新で紹介します!

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『メゾン・ド・ポリス』第1話あらすじネタバレ:視聴率12.7%

シェアハウスで暮らす5人のおじさん達の正体とは?

天ぷら屋を営む園田が何者かに殺害され、その動画が投稿サイトにアップされる事件が発生。殺害方法が5年前に起きたデスダンス事件と酷似していたことから、警察は模倣犯による犯行とみて捜査を開始します。 柳町北署の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)はデスダンス事件の被告である本間を逮捕した元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、古びた洋館を訪れます。 その洋館は「メゾン・ド・ポリス」と言い、夏目を始めとする元警察官のおじさん5人が共同生活を送っていたのです。はじめはひよりに非協力的な夏目でしたが、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)の提案で捜査に協力することになりました。 ひよりはデスダンス事件の真犯人は他にいると考え、被害者である園田の息子を疑います。息子の後をつけていたひよりですが、何者かに襲われてしまうのでした。目を覚ましたひよりの前には、本間の母親の姿が。 本間の無実を信じる母親は、犯人が他にいるように見せるためにデスダンス事件と同じ方法で園田を殺害していたのです。ひよりは危機一髪のところで夏目らに助けられ、事件は無事に解決しました。 警察上層部は引退したが才能に満ち溢れた元警察官を何とか活用できないかと考え、今後もおじさん達に捜査に協力してもらうことを決めたのでした。

『メゾン・ド・ポリス』第2話あらすじネタバレ:視聴率12.4%

自殺か他殺か、独居老人の遺体に隠されたその真実とは?

平松祥恵(内田尋子)が自宅で死亡しているのを、知り合いの三上絵里花(中山エミリ)が発見します。遺書もあったため、自殺したものとみられていました。 ひより(高畑充希)は藤堂(野口五郎)と迫田(角野卓造)を連れ、遺体発見現場を訪れます。すると、クローゼットのコートに謎の毛を発見。藤堂は独自に鑑識を始めます。 ひよりと夏目(西島秀俊)が聞き取り調査を始めると、三上とPTA会長の本橋が不倫しているという噂を耳にします。平松は三上と本橋の不倫を知って、三上のことを恐喝していたというのです。 それが原因で三上が平松を殺したと思われましたが、小柄な三上が一人で平松をトイレに運べるとは考えられず、ひよりらは共犯者の存在を疑うのでした。 そんな中、三上が飛び降りて亡くなってしまいます。その三上の指先には何かの毛が付着していました。藤堂が鑑定するとそれはウサギの毛で、さらに平松のコートに付着していたものと同じであることがわかります。そこで渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)が着ているコートの毛を調べると二人の毛と一致したのです。 森元も家庭のことで平松に脅されていて、三上と森元が協力して殺したことが明らかになります。森元はさらに三上から脅され、三上のことも自殺に見せかけて殺害していました。無事に犯人を逮捕したひよりですが、三上と森元の家庭を壊してしまったことに罪悪感を抱くのでした。

『メゾン・ド・ポリス』第3話あらすじネタバレ:視聴10.7%

おじさま達が青猫事件に隠された真実を明らかに!

マンションの建設予定地で猫が殺害され、青いペンキをかけられる事件が発生。ひより(高畑充希)はおじさま達に事件解決の協力を依頼しますが拒否されてしまいます。しかし、区の広報誌「そよかぜ」の編集をしている大槻仁美(橋下マナミ)が現れたことで、おじさま達の態度が一変。捜査に協力すると言うのです。 早速、ひより達が現場の見回りをしていると、青いペンキをかけられた人間の遺体を発見します。被害者は建設予定地の現場担当責任者でした。 おじさま達は「そよかぜ」に寄せられた投稿から、犯人は常連の投稿者の中に居ると判断します。そこで4人の常連に話を聞きに行きますが、犯行を否定するのでした。 藤堂(野口五郎)の捜査から、殺害された時間とペンキをかけられた時間がずれていることがわかりました。殺害した人物とペンキをかけた人物が違うことが証明されたのです。さらに青いペンキがかけられた看板を夏目(西島秀俊)が掃除すると、ペンキの下には「建設反対」という文字が書かれてありました。 そこで、犯人は「そよかぜ」に富士山の写真を投稿していた女性であることが明らかになります。女性は富士山が見えなくなるためにマンションの建設に反対していました。看板に落書きをしているところを被害者の男性に見つかり、揉み合っているうちに男性が頭を打って亡くなってしまったのでした。 さらに、その遺体にペンキをかけたのは警備員の男で、青猫事件の犯人でもありました。ネットで「猫しか殺せない臆病者」とバカにされていたことから、青猫事件の犯人が人を殺したように見せかけていたのでした。

『メゾン・ド・ポリス』第4話あらすじネタバレ:視聴率10.2%

ゲームの掲示板に殺害依頼が!その裏に隠された真実とは?

大学のバスケ部に所属する貫井秀之(山本涼介)が何者かにバットで殴られる事件が発生。迫田(角野卓造)はその事件が気になり、無理やり捜査に加わることに。 捜査線上に上がったのは、秀之の中学時代の同級生である櫻井陽斗(福山康平)でした。陽斗はバスケを諦めて浪人生活を送っており、バスケを続けている秀之に嫉妬していました。そして、ハマっているゲームの掲示板で犯行を依頼していたことが判明します。 殺害依頼があったことから、迫田はターゲットになっている田口哲也(清水章吾)と接触することにしました。何も起こらずに安堵していると、惣一郎(西島秀俊)から連絡が入ります。掲示板に陽斗に暴行を依頼する書き込みがされたと言うのです。 ひより(高畑充希)達が予備校帰りの陽斗の後をつけると、何者かが陽斗を襲ってきました。そして、犯人は秀之を襲った人物と同一犯であることがわかりました。なんと陽斗は犯人を捕まえるために、自ら自分を襲うように書き込みをしていたのです。ひよりはそれを知って、警察を頼ってくれなかったことを嘆くのでした。 そしてひより達は、田口も自ら掲示板に殺害依頼の書き込みをしていたことを突き止めます。田口は仕事も妻も失くして生きる希望を失っていたのです。自分で死ぬこともできずに誰かに殺されるのを待っていました。迫田はそんな田口に対して「自分達ができることは黙って死を待つことだけだ」と説教するのでした。

『メゾン・ド・ポリス』第5話あらすじネタバレ:視聴率9.6%

春子の殺人発言の裏に隠された真実が明らかに!

ひより(高畑充希)と伊達(近藤正臣)が愛犬の散歩をしていると、認知症を患った金森春子(島かおり)という老人に出会いました。「人を殺した」と言うので詳しく話を聞こうとメゾンドポリスに案内しますが、会話が噛み合いません。非常連絡先のメモを持っていたことからその番号に電話をすると、春子が経営する金森金属工業の従業員が迎えに来ることに。彼らに春子の殺人発言のことを聞こうとしますが、認知症のせいだと言って受け流すのでした。 ひよりは春子の発言が気になり、この件を調べることにしました。すると、2週間前に三崎(亀田佳明)という男性が転落死する事件が発生していました。三崎のことを言っているのかもしれないと思ったひより達は、春子から話を聞こうとしますが、新たな情報を得ることはできません。しかし、春子の娘の翔子が、30年前に少年によって殺害されていたことがわかったのです。 年齢や出身地が同じことから、三崎がその少年かもしれないと捜査をするひよりですが、全くの別人でした。しかし、少年は安達と言う名前で、春子の工場に勤務していたことがわかったのです。そして安達はある日突然、姿を消したと言うのです。そこで春子に話を聞きに行くと、ついに重い口を開き始めました。 春子は3年前に安達と偶然出会い、復讐するために工場で住み込みで働いてもらうことにしました。しかし、安達が記憶喪失だと嘘をついていたことや、今でも同じようなことを繰り返して反省していないことを知り、ついに彼を許せなくなり階段から突き落として殺したのでした。 春子は「いっぱいおかわりしてね」というメモを残して、社員寮から姿を消しました。従業員達は春子を思って涙するのでした。

『メゾン・ド・ポリス』第6話あらすじネタバレ:視聴率9.9%

高平の娘の依頼で、おじさま達が事件解決に動き出す!

メゾン・ド・ポリスに高平(小日向文世)の娘の小梅(水谷果穂)がやって来ました。彼氏の祖母の春江(吉田幸矢)が自宅で何者かに花瓶で殴られ、金品を奪われたと言うのです。彼氏である駿(水石亜飛夢)が疑われていることから、真犯人を探して欲しいと、ひより(高畑充希)達に頼むのでした。 早速、捜査を開始すると春江が飼ったいた猫の爪に駿の血痕が付着していることが判明。高平はメゾンドポリスに春江の家族を集め、駿が犯人だと言い放ちます。ところが駿は春江の家を訪れたことは認めましたが、自分はやっていないと真っ向から否定します。 そこでひより達は春江が趣味で集めていた花瓶に注目しました。春江が殴られた花瓶だけ木箱が無かったことから、犯人は自ら持ち込んだ花瓶で春江を殴っていたことがわかりました。犯人の本当の目的は花瓶をすり替えることでした。その花瓶は1000万円の価値があるもので、それを知っていた犯人がレプリカとすり替えようとしていたのです。しかし、春江に見つかってしまいとっさにその花瓶で殴ってしまったのでした。 その真犯人とは春江の身の回りの世話をしていた、次男の妻の藤子でした。藤子は日頃から春江にいびられており、そのストレスで犯行に及んでしまったのです。しかし、春江は空き巣に襲われたと証言していることから藤子は逮捕されることなく事件は解決となりました。 ひよりが自宅に戻ると、捜査一課の管理官である間宮朝人(今井朋彦)が待ち構えていました。間宮は夏目(西島秀俊)には人を殺した過去があり、現役の警察官が付き合うべきではないと言うのです。ひよりはそれを聞いて困惑した表情を浮かべるのでした。

第7話あらすじネタバレ:視聴率8.3%

資産家の家で窃盗事件が発生。その裏に隠された真実とは?

資産家の本郷幸成(井上順)の邸宅で窃盗事件が発生。当時、本郷は内縁の妻である小倉汐里(西丸優子)と訪問看護師の赤井美香(太田美恵)の3人で箱根の別荘におり、第一発見者は家政婦の本宮カレン(大西礼芳)でした。 ひより(高畑充希)が現場検証をしていると、メゾンドポリスのおじさま達がやってきました。なんでも本郷と伊達(近藤正臣)が幼馴染であり、直接伊達の元に捜査依頼が来たと言うのです。早速、東堂(野口五郎)が金庫を調べると、昭和の時代に世間を賑わせた伝説の金庫破り「アゲハ」と同じ手口であることがわかりました。さらに本郷が服用している薬の中にヒ素の成分が検出され、入手したのが赤井であることも発覚します。 赤井に話を聞きに行こうとしていると、赤井と小倉の二人が自首してきました。二人は遺言状を見るために金庫を開け、それがバレないようにお金を盗んだと言うのです。その時に2人は、カレンが本郷の娘であることを知ってしまいました。本郷は2人の犯行に気づき、自分とカレンの関係を隠して欲しいと大金を渡して自供させることにしたのです。 捜査を進める中で、ひよりは本郷がアゲハであることに気づきます。しかし、窃盗罪の控訴時効が7年であることから本郷を逮捕することはできないと伝え、見逃すことにしました。 ひよりは、夏目(西島秀俊)が警察を辞めたのは、夏目が事情聴取した男性が自殺したからだと沙耶(西田尚美)から聞きました。さらにその男性が父親と同じ会社に勤めていたことから、2人が自殺に見せかけて何者かに殺害されたのではと考え始めます。そのことを夏目に追求しますが、何も知らないとはぐらかされてしまうのでした。

第8話あらすじネタバレ:視聴率9.1%

藤堂の誘拐事件が発生!事件の驚きの真相とは?

メゾン・ド・ポリスに、館林桃香(住田萌乃)とういうひとりの女の子がやって来ました。祖父がオレオレ詐欺に遭ったので、犯人を捕まえてほしいと言うのです。同じ頃、メゾン・ド・ポリスに一つの小包が届きます。夏目(西島秀俊)が中に入っていた電話に出ると、藤堂(野口五郎)を誘拐したと言う犯人の声が聞こえて来ました。犯人の要求は1億円でしたが、それは現金ではなく1億円の価値がある物だと言うのです。 そこへ、ひより(高畑充希)が美砂(萩野友里)を連れてやって来ました。桃香がキッズケータイを持っていたことから、ひよりは桃香の母親であるフリージャーナリストの真琴(東風万智子)に電話をすることに。しかし、すぐに犯人からキッズケータイに電話がかかって来ました。何と真琴も誘拐されてしまったのです。 犯人の要求が高遠建設の資料だと知った伊達(近藤正臣)は、今まで集めて来た資料を全て見せますが、犯人は納得しません。そこで伊達は真琴の名前を呼び、こちらに来るように促しました。さらにはひよりや美砂も共犯であることにもおじさま達は気付いていました。 ひよりは自分の父親の死の真相を知るために、美砂や真琴と協力してこの計画を立てたのでした。しかし、伊達も「事件の真相を探るために高遠建設に天下りしたが、何もわからないまま退職した」と言うのです。ひよりはそれを聞いてもまだ納得できずにいました。 そんなひよりの元に草介がやって来て、自分も警察と高遠建設の癒着を疑っている警察の人間だと明かします。草介がそのためにメゾンドポリスに潜入していたことを知って、ひよりは驚くのでした。

第9話あらすじネタバレ:視聴率9.4%

高遠建設の不正に気付いたひより達が命を狙われてしまう!

ひより(高畑充希)は、メゾンドポリスのおじさま達やフリージャーナリストの真琴(東風万智子)と一緒に、高遠建設について調べることにしました。そして次第に、3年前に市野沢(税所伊久麿)と池原(関幸治)が亡くなった事件の真相が明らかになってきました。 高遠建設の渉外部部長を務める野間(佐野史郎)は、青幸興行社長である大黒(中野英雄)と癒着しており、その不正会計を経理部の市野沢や池原に処理させていました。市野沢がその仕事を辞めたいと言ったことから、野間が大黒を使って殺害し、さらには後任となった池原も口封じのために殺されたのではないかとひより達は見ていました。 市野沢の妻・和子からも、市野沢が不正な経理に加担させられていたという証言を得ることができます。さらに市野沢とひよりの父親が同期であり、ひよりの父親にも相談していたと言うのです。ひよりの父親の死もこの事件が関係している可能性が出てきました。 もう少しで真実にたどり着けるかもしれないと意気込むひより達でしたが、そんな矢先に和子が何者かに殺害されてしまいます。野間に情報が流れていたのです。しかもその情報を流していたのは真琴でした。そして、ひよりやおじさま達も野間に命を狙われることになってしまうのでした。

『メゾン・ド・ポリス』最終回あらすじネタバレ:視聴率10.2%

警察の裏切り者は誰なのか?ついに真実が明らかに!

真琴(東風万智子)によって、ひより(高畑充希)達の情報が野間(佐野史郎)に流され、ひよりやおじさま達はバラバラになってしまいました。ひよりは自分の責任だと感じて捜査を諦めかけていましたが、伊達(近藤正臣)や高平(小日向文世)は捜査実行を勧めるのでした。 そんな中、ひよりは和子(宮地雅子)が亡くなる直前に「写真……」と呟いていたのを思い出します。その写真を見たひよりは、そこに高遠建設の経理部の封筒が写っていることに目をつけます。その封筒を調べると、証拠となる裏帳簿が入っていました。ひよりはこの裏帳簿を使って野間を追い詰めることにしました。 その頃、野間が青戸組の大黒(中野英雄)らを引き連れてメゾンドポリスにやって来ました。全ての情報が警視庁捜査一課管理官の間宮(今井朋彦)によって流されていたのです。 野間はひよりから最後のお願いだと言われて、ひよりの父親の死について話し始めました。ひよりの父親はちっぽけな正義で自分の邪魔をしたことから殺したと野間は自供。それを聞いてひよりは「これであなたを逮捕できる」と言うのです。全てひより達の作戦であり、駆けつけた瀬川(竜星涼)の協力もあって、野間を無事に逮捕することができました。 野間の逮捕によって、高遠建設と青戸組の癒着を暴くことができました。ひよりは最後の仕事として、夏目(西島秀俊)を傷害罪や器物損害罪の容疑で逮捕。それを踏み台にして、ひよりは捜査一課に配属になったのでした。