2023年7月28日更新

ドラマ「集団左遷」は第2の半沢直樹となるのか!?各話あらすじをネタバレ紹介【福山雅治主演】

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ドラマ「集団左遷」のあらすじ&ネタバレを最終回まで紹介【福山雅治主演】

2019年4月21日(日)より放送されたドラマ『集団左遷!!』。福山雅治が主演を務め、香川照之、神木隆之介、市村正親ら豪華俳優陣が集結した下剋上エンターテイメントです。 福山が演じる片岡洋は、絶対に諦めない銀行支店長。廃店が決定している蒲田支店の社員たちを守るため、部下と協力して銀行本部への下克上に挑みます。「第2の半沢直樹」との呼び声も高く、注目度・視聴率共に高水準でのスタートとなりました。 この記事では各話のあらすじをネタバレありで、気になる視聴率とともに毎週更新で紹介します!

『集団左遷!!』の豪華キャスト一覧はこちらから

第1話あらすじ・ネタバレ:視聴率13.8%

いきなりの昇進!しかしそれには裏があった……!

三友銀行に勤める片岡洋(福山雅治)は、蒲田支店の支店長に昇進します。出世に喜ぶも、常務の横山(三上博史)から「半年以内にノルマ達成しなければ蒲田支店は廃店、君の身は守るから余計なことはしないように」と釘を刺されます。 出勤初日にいきなり、蒲田支店が融資していたYCSの社長が夜逃げしたと連絡が入ります。5000万円融資していて、すでに3500万円が社長に引き出されていました。部下の滝川(神木隆之介)らと社長を探すも、見つかりません。 その頃、横山にはこのトラブルの連絡が入っていました。すると副支店長の真山(香川照之)は二日後に臨店が入ると連絡を受け、片岡に伝えます。引き続き社長を探すと、クラブのママも社長を探していました。社長が気に入っていたホステスの家に向かうと、そこで社長を発見。しかし逃げられてしまいます。

翌日臨店が始まる前に社長を見つけ、キャディバッグに入っていたお金の回収に成功します。無事YCSの件は解決しましたが、検査部の鮫島(小手伸也)に「余計なことをするなと言われなかったか」と言われてしまいました。 臨店では鶴田公房の返済延滞報告書がなくなっていて、収支の計算が合わないことが発覚。鮫島は担当の滝川に、全額回収を命じました。 翌日真山に事業目標を聞かれた片岡は、社員に高いノルマが課せられていることを報告します。真山は蒲田支店は廃店になり、社員がリストラされることを知っていました。 その頃、滝川が鶴田公房を訪れると、融資が継続になり、それは隣の羽田支店が決定していたことを知ります。蒲田支店と羽田支店は統合が予定されていました。片岡はそれを知り、すべて横山の指示であることを悟ります。 片岡は横山に「ノルマを達成したら蒲田支店を廃店にしないでほしい」と直談判。銀行のために何もするなという横山は、ノルマが未達成なら片岡の身も保証しないことを条件に、了承したのでした。

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第2話あらすじ・ネタバレ:視聴率8.9%

融資を取り返す!本部からの報復に対抗!

片岡(福山雅治)は「半年で融資額プラス100億円を達成したら、蒲田支店の廃店を撤回してほしい」と横山(三上博史)に直訴し、頑張ろうと決意します。 そんな時、部下の横溝(迫田孝也)が「町田エネラル」という会社から5000万の融資相談を受けます。社長の町田(市川猿之助)の元に挨拶に向かうと、町田は他の銀行にも相談していて、少しでも金利を抑えたいと相談してきました。 後日再度相談に向かうと、町田は羽田支店から融資を受けることにしたことを告げます。片岡は支店統括部の宿利(酒向芳)に直訴すると、上からの指示で羽田支店が金利を下げて融資をしていたことが発覚。その帰りに横山に鉢合わせた片岡は、「どちらが正しいんですかね。光友銀行のためにリストラを行う私と、自分たちのためだけに頑張る君と」と声をかけられ、落ち込みます。

片岡は支店に戻り、「もうひと踏ん張り頑張ってみよう」と社員に声をかけますが、「また出たよ、頑張る」、「支店長が本部に反抗したからこんなことになった」と反発を受けます。そこで片岡は、5000万の融資が取り戻せなかったら、本部に謝ることを真山(香川照之)たちに約束します。 片岡は、町田が「本当はやりたいことがある……」と口にしていたことを思い出し、話を聞きます。すると本当は、メガソーラー事業をやりたいとのこと。そのためには東京ドーム半分の土地が必要でした。片岡と横溝たちは土地を探すことに奮闘します。すると、優しいおばあちゃんが使っていない土地を8000万円で譲ってくれたのです。 それを町田に報告し、片岡は融資は羽田支店のままでいいと告げます。町田の夢を応援できればいいと言い、町田エネラルを後にします。片岡が支店に戻ると、町田は金利関係なく蒲田支店に融資をお願いしたいとやってきました。5000万円の融資を取り戻せたところに、横山が蒲田支店にやって来たのです……。

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第3話あらすじ・ネタバレ:視聴率10.1%

スパイ発覚!?真山がいつも定時で帰っていた理由とは……?

横山(三上博史)が蒲田支店に現れ、1ヶ月でプラス7億円という結果を出したことに期待を伝え去っていきました。滝川(神木隆之介)は、帰り際の横山と真山(香川照之)の態度に疑問を持ちます。 すると宿利(酒向芳)から、廃店した小平支店の残務整理に人を回してほしいと依頼があります。こんな大切な時期にと思うも、やたら本部の肩を持つ真山がスパイではないかと、滝川の疑念はさらに大きくなります。 真山担当の大口顧客「田口るみビューティーサロン」が、30億の融資を依頼に来ました。片岡(福山雅治)ははりきりますが、真山は調査してから融資すると難色を示します。そんな中、 蒲田支店の大口顧客は本部で扱うことにすると、突然本部が現れました。るみ(浅野ゆう子)のサロンはその中には入っておらず、片岡は安心します。

るみから年間10万円のパスポートを買わされた横山は、妻にあげて早速行くことに。しかし予約がいっぱいで来月まで空きがなく、顧客からは不満の声が挙がっていました。そんな中、サロンのパスポート過剰販売が週刊誌にスクープされます。 片岡は真山の素性を知ろうと尾行します。すると病院に入る真山。実は妻が入院しており、いつも定時後病院に向かっていたのです。真山は妻が退院したときのために仕事を頑張りたいと決意し、二人はるみに再建計画を提案します。そして宿利に、本部は大口にも関わらず、わざとるみのサロンを蒲田支店に残していたことを問い詰め、稟議を通してもらい融資が決定しました。 その頃、真山も蒲田支店にスパイがいると疑っていました。そして片岡は、屋上で横山と連絡を取っていた花沢(高橋和也)を目撃してしまいます……。

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第4話あらすじ・ネタバレ:視聴率9.2%

詐欺師への融資!?「頑張ってください」の意味は……?

花沢(高橋和也)がスパイだと判明し、片岡(福山雅治)は横山(三上博史)にスパイをすればクビにしないと言われたことを知ります。片岡は花沢を責めず、ここからまた頑張ろうと背中を押しました。 蒲田支店のノルマ達成まであと4ヶ月、残り108億円。蒲田支店は商談会をすることになり、片岡はリーダーに花沢を指名します。そこに花沢が以前担当した不動産コンサルタントの神崎(戸次重幸)が、ビジネスホテルの建設に40億の融資をお願いしたいと訪ねてきました。次こそ本部に邪魔されないために、片岡は横山を訪ねると「頑張ってください」と予期せぬ言葉をかけられます。

花沢は神崎の融資の担当は自分はやる資格がないと言い、担当は滝川(神木隆之介)になります。その頃支店に雑誌編集者の原(猫背椿)が訪れ、蒲田支店を取材したいというのです。神崎の融資は順調に進んでいました。 取材された雑誌が発売され、見てみると蒲田支店のリストラ計画や集団左遷の内容が書かれていました。神崎も記事を見て飛び込んできます。早く稟議を通してほしいと念を押し帰っていきます。本部の宿利(酒向芳)に片岡が頼みに行くとあっさりOKを出され、真山(香川照之)は不信感を持ちます。 最終契約の際、真山と花沢が一度調べ直すと土地の所有者は詐欺師で、神崎は小切手を持って逃走します。それを花沢が捕まえ警察に通報しました。その頃蒲田支店を潰さないようにと、たくさんの顧客がお金を預けに殺到していました。これでノルマは残り57億になります。 そこに花沢の出向命令が人事から下ります。花沢は横山の電話を無視し続けたためで、片岡が横山に出向取消を直談判するも「そんな行員は知らない」とあしらわれてしまったのでした。

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第6話あらすじ・ネタバレ:視聴率9.0%

蒲田支店を選んだ顧客が消えた?!あと5億はいったいどうなる?!

ノルマが残りわずかとなったところで、食品会社社長の三嶋(赤井英和)が羽田空港近くの自社ビル購入のため、融資の相談に来ました。金利は1.8%で提示した片岡(福山雅治)ですが、なんと羽田支店は1.4%で提示してきたのです。しかし三嶋は片岡を信頼し、蒲田支店で20億の融資を受けることを決めました。 片岡は、返済が大変になるのにこのままでいいのか悩んでいました。すると真山(香川照之)が妻の父親に頼み5億の融資を受けてきて、片岡に「顧客のためにならないならば今回の20億は断って、またみんなで挽回しよう」と提案します。

三嶋に羽田支店での融資をするように断ったものの、三嶋は宿利(坂向芳)を呼び出し覚書を書かせ、蒲田支店から1.4%の金利で借りられるよう仕向けたのです。支店を選ぶのは客の自由であると言い、蒲田支店は再び20億円を取り戻しました。 しかし翌日、三嶋が消えてしまいます。1億4千万円の借金、そして年商の半分の契約も打ち切られたことが判明し、ビルを三嶋食品に売る予定の会社には、そんな話は聞いてないと言われてしまったのです。自宅にフィリピンの旅行冊子があったことから海外逃亡するつもりだと睨み、片岡たちは急いで空港に向かいました。

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第7話あらすじ・ネタバレ:視聴率7.8%

蒲田支店の行方は!?リストラは回避できるのか!

片岡(福山雅治)は空港で三嶋(赤井英和)を発見し、寸前のところで20億の融資詐欺を免れます。その頃本部では、頭取の藤田(市村正親)が「本当に蒲田支店を廃店にするのか」と、横山(三上博史)に問いかけていました。「100億円に1円でも届かなければ廃店にする」と強気の横山を見て、藤田は片岡に直接融資先である西村精機を紹介したのです。 西村精機の担当を滝川(神木隆之介)にし、片岡はサイボーグ義足を開発している若者3人の融資の相談を受けます。滝川は西村精機に1億円の融資の話を取り付けていましたが、本当は西村精機は工場を再建したいのでは……という思いを感じます。

片岡は滝川から西村精機の本当の気持ちを聞き出し、1億円の融資を取りやめ、サイボーグ義足の若者3人と西村精機を引き合わせることにしました。1億円の売り上げはなくなりましたが、本当にお客様のことを考えて仕事をする、それを大事に銀行員として片岡は決断を下しました。 結果、蒲田支店は100億円には届きませんでしたが、99億円と大健闘。藤田も99億円まで頑張ってくれた蒲田支店を本当に廃店にしていいのか、銀行員としてやるべきことを蒲田支店はしっかりとやってくれたことを認めていました。 しかし結局蒲田支店は廃店に。ところが行員はリストラではなく異動が認められ、片岡も本部の融資部へ異動になりました。横山はなんと専務へ昇格。これから片岡は銀行本部を舞台に走り続けます。

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第8話あらすじ・ネタバレ:視聴率9.4%

CEOが突然逮捕!横山が隠したかったこととは……?

片岡(福山雅治)は本部の融資部に異動になります。 総合百貨店のマルハシのCEOが、会社資金102億円を私的流用したと逮捕されます。マルハシは以前アメリカの会社と合併していました。そのマルハシの融資先は真山(香川照之)のいる日本橋支店。真山の元には、「逮捕されたCEOは丸橋会長(本田博太郎)にハメられた」という告発メールが届いたのです。 本部では横山(三上博史)が丸橋会長を再び社長にする改善計画を提案。片岡の元に真山が訪れ、告発メールのことを伝えます。するとちょうど横山も現れ、告発メールを報告しました。ただのいたずらだと言う横山に対して、片岡は常務の隅田(別所哲也)にも相談します。隅田は片岡に調査を依頼しました。 会長の息子・丸橋副社長(筒井道隆)を訪れた片岡は、告発メールが副社長からではなかったと判断します。するとまた真山に告発メールが届き、送り主のマルハシ元経理部長の上原(モロ師岡)に会います。

会長の疑惑を上原から聞き出し、貸出記録の偽造を知り探しますが見つかりません。実は会長は自宅に隠し持っていました。それを会長に問いただし、本物の貸出記録を手に入れた片岡は、会議で頭取の藤田(市村正親)に本物の貸出記録を見せました。 CEOが逮捕されたのはすべて会長が仕組んだことだと判明するも、横山は「副社長と修正案を練り直す」と発言します。会長の流用したお金が横山に流れていると片岡は思っていましたが、全く関係なかったようです。 横山は、「日本橋支店に金融庁検査が入らなければ問題ない」と、光友の会長(津嘉山正種)に話します。その頃片岡と真山も、今回はマルハシではなく日本橋支店に何か知られたくないことがあるのではないか……と考えます。藤田も以前日本橋支店の支店長だったことから、何か裏があるのではと考えるようになったのです。

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第9話あらすじ・ネタバレ:視聴率11.9%

日本橋支店の実態!あの二人が繋がっていた……?

片岡(福山雅治)は隅田(別所哲也)から、近々上場を控えているレジーナホームズに不正融資疑惑があることを知らされます。レジーナホームズを日本橋支店に紹介し優遇するよう命じたのは、なんと横山(三上博史)であることも分かり、隅田から調査を依頼されました。 真山(香川照之)に連絡を取ると、レジーナホームズは書類上は優良企業であるが、ネット上の評判も悪く偽装の疑いがあることが分かります。 直接レジーナホームズから、直近の本物の書類を見せてもらうと、入居率も低く認められていない建築材料を使っていることも発覚。日本橋支店の支店長・金村(川原和久)が、一人でここまで隠していたとは思えず、横山が絡んでいるのではと睨みます。 そのころ金村は、横山にレジーナホームズの不正を見逃したとして責任を取ってほしいと言われます。片岡と真山は、横山に裏口座があることまで調べていました。

金村は裏金の存在を知っていて、横山に「そのお金は光友銀行のために使う」と言われていたため、横山の指示に従っていたのです。しかし横山が外資系ダイバーサーチのCEOと会っているところを目撃し、裏切られたと感じた金村は、片岡と真山にすべてを打ち明けます。 日本橋支店が融資したお金の一部は、光友銀行の役員の裏金に使われていて、金村はその記録を手帳に残していました。片岡はその手帳を藤田(市村正親)と隅田に見せます。 明日の役員会議で片岡から明らかにするよう命じられ、翌日手帳のリストをスクリーンで見せると、なんと横山の名前だけが消えていました。手帳の原本を持っていたのは藤田。横山と藤田は繋がっていて、片岡は騙されていたのです。 そして横山は、光友銀行が外資のダイバーサーチと資本提携することを発表したのです。

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第10話あらすじ・ネタバレ:視聴率10.1%

見つからない不正の証拠……。光友銀行はどうなるのか?

片岡(福山雅治)は横山(三上博史)の不正を暴くべく、再び動き出します。 横山は元衆議院議員の島津(石丸謙二郎)に謝礼を渡し、ダイバーサーチとの提携を進めていました。そして会見で、9500人の行員をリストラすることを発表したのです。 その頃、真山(香川照之)は、日本橋支店支店長の鮫島(小手伸也)がキャビネットに何かを隠しているのを見かけます。夜片岡と落ち合い、キャビネットを開けようとするも開きません。ちょうど鮫島が戻ってきてしまい、片岡は間一髪のところで逃げることに成功しました。 久しぶりに蒲田支店のメンバーが集まります。「光友を正しい銀行にしよう!」と片岡に協力し、横山の不正を調べ始めます。片岡は、横山に近い同期の梅原(尾美としのり)に、横山の不正を尋ねました。

梅原は鮫島に不正が書かれているとされる手帳を預けてられていて、情報が漏れたら梅原の責任だと言われていました。梅原は片岡に、横山を敵に回さないよう再度忠告します。 次に片岡は宿利(酒向芳)に会いに行きます。疫病神扱いされる片岡ですが、横山の不正を問います。すると「顧問料ではないか」と教えてくれました。蒲田支店のメンバーに顧問料を調べるよう頼み、顧問料がやけに多いことを隅田(別所哲也)に報告します。 するとそこに横山がやってきて、「何か問題でもありましたか?あなたのせいで、真山さんたちが処分されてもいいんですか?」と、調査に関わった行員を処分することを伝えます。 梅原は鮫島の手帳を見て、片岡たちがこっそり集まっているカラオケボックスに行きます。そして鮫島の手帳を片岡に渡しました。顧問料収入と手帳に書かれた額が一致、さらに「KS」は島津元衆議院議員のイニシャルであると分かり、役員会議の席で片岡は追求します。 そして、不正をしてまで銀行の改革をしていることが納得できないと強く訴えます。しかしそのまま横山の副頭取の決が採られ、横山は副頭取に就任してしまったのです。

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ドラマ「集団左遷」最終回あらすじ・ネタバレ:13.1%

最終対決!片岡vs横山、そして三友銀行の行方は……!?

片岡(福山雅治)は横山(三上博史)に、「島津議員(石丸謙二郎)への賄賂の記録が書かれた手帳を渡せば、今までのこと全てを水に流す」と言われます。しかしそれを片岡は断ったのです。 横山の不正を暴くための最終手段として、マスコミに告発するのはどうかと梅原(尾美としのり)に提案された片岡は、横山が賄賂を渡したとされるリストを梅原から受け取ります。隅田(別所哲也)に報告すると、新聞社に信頼できる人間がいるが、もっとちゃんとした証拠を集めるよう命じられました。 真山(香川照之)と片岡は、もらったリストを元に証拠集めに励みます。この動きを察知した横山は、「まずは真山からだ」と真山に出向の辞令を出しました。

片岡は横山を問い詰めると、ダイバーサーチとの連携のメリットを強く説明され、「片岡を出向させないのは頑張りを評価しているから、上まで上がってきてほしい!」と説得されます。上に上がれば真山を呼び戻せる、そう言われた片岡は心が揺らぎます。 隅田とともに新聞社を訪れた片岡ですが、足踏みをしていました。翌日の新聞を見ると、横山の不正の記事は出ていません。そして片岡は、携帯も繋がらない状態で行方が分からなくなってしまいます。 その後、真山が旧蒲田支店にいた片岡を発見。「不正や隠蔽している会社で頑張れますか?どこに出向となろうが、頑張るし最後まで全うしたい」と真山は片岡に話し、片岡もようやく決意固まります。 新規事業説明会当日、片岡は新聞社に密告し、ダイバーサーチにもすべて説明したことを横山に報告します。綺麗事だけでは生き残れないと訴える横山に、藤田(市村正親)が横山の不正を隠ぺいしたことを認めたのです。「横山に三友銀行の未来を託したが、間違った判断をした」と言い、訪れた金融庁とともにこの場を去りました。横山は「皆さん頑張って下さい!」と叫び、涙を流しました。 隅田が三友銀行の新頭取となり、真山は銀行を辞めて妻の実家の会社で働いていました。片岡は人材育成センター長として、次世代の育成に励むこととなったのです。