2019年5月21日更新

ついに続編『半沢直樹2』の制作が決定!気になる原作・あらすじ・キャスト情報【2020年放送予定】

半沢直樹2

2013年に放送され、記録的大ヒットを記録し社会現象にまでなった『半沢直樹』。続編を期待する声に応えて、ついに続編制作が決定しました!気になる続編ドラマ『半沢直樹2』の2019年最新情報をお届けします。

続編『半沢直樹2』製作決定!放送開始は2020年か

半沢直樹

池井戸潤による小説をテレビドラマ化した『半沢直樹』。2013年に放送され、「やられたらやり返す」「倍返しだ!」などの台詞が社会現象にまでなりました。毎週の放送を楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。

瞬間最高視聴率は46.7%と、紅白並みの数字を記録し、最終回後は続編を期待する声が多く上がりました。

続編制作については前作放送終了後、度々噂されてきましたが、2019年5月「週刊女性PRIME」は続編制作が決定したと伝えています。

記事によると放送時期は2020年4月からの春クールになるとのこと。この記事では続編『半沢直樹2』に関する最新情報をお届けします。

続編ドラマ『半沢直樹2』のあらすじ

2013年『半沢直樹』は出向を命じられての幕引き【ネタバレ注意】

前作の最終回では、半沢直樹は部長への昇格の噂があったにもかかわらず、東京セントラル証券への出向を命じられます。一方、大和田常務は出向ではなく降格人事に留まりました。旧東京第一銀行出身である頭取・中野渡謙から恩を売られたかたちとなったため、これにて出身銀行の派閥争いは収束に向かいました。 この結果から、半沢直樹を応援して来たファンからは納得のいかない声が多く上がり、終了直後から早くも続編が期待されていたのです。

続編の原作となるのは『ロスジェネの逆襲』

ロスジェネの逆襲

2019年現在、池井戸潤による半沢直樹シリーズの原作小説は第1作『オレたちバブル入行組』、第2作『オレたち花のバブル組』、第3作『ロスジェネの逆襲』、第4作『銀翼のイカロス』が発売されていています。

前作は『オレたちバブル入行組』を原作とした大阪西支店編と、『オレたち花のバブル組』を原作とした東京本店編の二部構成で放送されました。続編ドラマ『半沢直樹2』の原作は、3作目の『ロスジェネの逆襲』になるとのことです。

『ロスジェネの逆襲』の舞台になるのは東京中央銀行の子会社。東京セントラル証券に営業企画部長として出向した半沢直樹は、思わしくない業績に頭を悩ませていました。そんな中、ライバル会社、東京スパイラルの買収相談を受けます。

続編では半沢直樹は銀行に戻ることができるのでしょうか?

半沢直樹のキャストはこの人しかいない!堺雅人は続投予定

半沢直樹/堺雅人

リーガルハイ

半沢直樹は旧産業中央銀行出身のバンカー。曲がったことが何よりも嫌いな性格で、上司とぶつかることが多い彼ですが、部下からの信頼は厚い人物です。

『半沢直樹』で一躍時の人となった堺雅人。『半沢直樹』終了後も『リーガルハイ』(2012-2014)、大河ドラマ『真田丸』(2016)と次々と話題作で主演を務め、日本を代表する俳優の一人となりました。私生活でも菅野美穂と結婚後、第一子を授かり、公私ともに充実の様子です。

堺雅人演じる半沢直樹が帰ってくることは、ファンにとっては何よりもうれしいことではないでしょうか。

その他のキャストは2019年現在白紙

2019年5月現在、堺雅人以外のキャストは全て白紙だそうです。TBS関係者の話によると、半沢の妻を演じた上戸彩が続投する可能性は高いと言われていますが、前作で個性豊かなキャラクターを演じてくれた香川照之や、片岡愛之助、滝藤賢一らの続投は未定とのこと。

続編では舞台が東京中央銀行から東京セントラル証券へ移るため、登場しないキャラクターも出てきます。原作『ロスジェネの逆襲』には半沢の同期・渡真利忍(及川光博)、近藤直弼(滝藤賢一)、中野渡謙(北大路欣也)らは登場しますが、前作ほど半沢との絡みはありません。

ただ前作に登場したキャラクターが続編でも登場するなら、是非続投してほしいですね。

原作者の池井戸潤とは

池井戸潤『オレたちバブル入行組』

ドラマ『半沢直樹』の原作者・池井戸潤は経済小説を得意とする作家です。過去に自身もバンカーとして活躍していたことから、銀行員としての“半沢直樹”を丁寧に、力強く描き出したのでしょう。

そんな池井戸は1998年に『果つる底なき』で、第44回江戸川乱歩賞を受賞して作家デビュー。2017年には、大手自動車会社のリコール隠し問題にフォーカスした小説『空飛ぶタイヤ』が自身初の映画化となりました。

2019年7月には池井戸潤が書き下ろした新作小説「ノーサイド」が、『ノーサイド・ゲーム』としてドラマ化。大泉洋が主演を務め、中堅サラリーマンが成績不振のラグビー部を復活させる様子を描きます。

池井戸潤の小説は映像と相性が良く、これまで映像化されてきた作品は軒並みヒットしています。

なぜ『半沢直樹』続編制作まで時間がかかったのか

半沢直樹2

大ヒットを記録した本作、最終回終了直後から続編が期待されていましたが、TBS側はその後の堺雅人のスケジュールをおさえていなかったそう。そしてドラマ終了後、堺雅人は『リーガルハイ』『真田丸』と、次々と主演を演じ活躍していました。

堺雅人側も、堺雅人=半沢直樹というイメージは作りたくなかったのか、続編までの間には何作か他のドラマを入れたかったようです。代役で制作する案もあったそうですが、やはり、半沢直樹には堺雅人がぴったりという結果に至り、実に7年もの歳月が経ってしまったようです。

続編ドラマ『半沢直樹2』は2020年放送開始予定!

「週刊女性PRIME」によると、気になる続編ドラマ『半沢直樹2』の放送は2020年の4月からとなる予定です。 2020年と言えば東京オリンピック。TBSは2020年7月よりオリンピック中継や特番を放送する関係で「日曜劇場」枠は休止するとのこと。その直前に大ヒット作『半沢直樹』の続編を放送することで、いい流れを作るという狙いがあると、芸能プロ関係者が明かしています。 何はともあれ、7年ぶりの続編には期待が高まるばかりです。まだ未発表のキャストなど気になることはたくさんあるので、続報の発表を待ちましょう!