2021年9月21日更新

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ジブリ公式画像 ゲド戦記

宮崎駿の絵物語『シュナの旅』を原案とし、アーシュラ・K・ル=グウィンによる世界的ファンタジー小説を長編アニメーション化した映画『ゲド戦記』。本記事では、本作を無料で視聴できる動画配信サービスなどについて紹介していきます。

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映画『ゲド戦記』の作品概要

公開年 2006年
監督 宮崎吾朗
主な声優 岡田准一
寺嶌葵
菅原文太

『ゲド戦記』のあらすじ

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エンラッドの王子アレンは、自国に迫る脅威への対策を考えるうちに精神を病み、影を生み出してしまいます。影におびえすっかり正気を失ったアレンは、父である国王を剣で刺し殺し、国から逃亡するのでした。 あてもなく彷徨うアレンは、途中で狼に襲われます。その危機を救ったのは、「大賢人」と呼ばれる魔法使いハイタカでした。命を救われたアレンは、ハイタカとともにホート・タウンへ向かうことに。 そこでアレンは、人狩りに襲われる少女テルーと出会うのですが……。

映画『ゲド戦記』の登場人物&声優キャスト

アレン役/岡田准一

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本作の主人公アレンは、エンラッド国の王子です。彼のまじめで純粋な性格が災いして、自らの影を作り出してしまいます。ハイタカとの出会いをきっけに、世界に異変を引き起こしている原因を探す旅に同行することに。 アレンの声を担当するのは、V6のメンバー・岡田准一です。彼は音楽活動のほか俳優として様々な映画やドラマに出演し、その演技は大変高く評価されています。その他にもドラマ「SP」シリーズや、映画「図書館戦争」シリーズなど、持ち前の運動神経でハードな役を演じることが多いです。

テルー役/手嶌葵

ジブリ公式画像 ゲド戦記

本作のヒロイン・テルーは、ハイタカの幼馴染テナーとともに農作業をして生活をしています。彼女は顔にやけど跡があり、両親に虐待され捨てられました。命を大切にしないアレンのことを嫌っていましたが、彼の素性を知るにつれ次第に心を開いていきます。 テルーの声を担っているのは、歌手の手嶌葵です。彼女が本作にする出演するきっかけとなったのは、2005年に韓国で行われた「日韓スローミュージックの世界」に参加した時に歌った曲のCDを、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが聴いたためでした。

ハイタカ役/菅原文太

ジブリ公式画像 ゲド戦記

頬に傷のある魔法使い・ハイタカ。彼はアースシーの「大賢人」であり、世界の均衡を揺るがす災いのもとを探す旅に出ています。旅の道中で出会ったアレンの命を救い、行動を共にすることに。 ハイタカの声を務めたのは、俳優の菅原文太です。彼は俳優業のほか劇団四季の1期生、ファッションモデルをしていた経歴をもちます。「仁義なき戦い」シリーズを筆頭に、東映を代表するスター俳優として活躍していましたが、2009年に俳優を引退。がんによる肝不全のため2014年に亡くなりました。

『ゲド戦記』の見どころ

見どころ①:ヒロインの声優・手嶌葵が歌う主題歌「時の歌」

本作で有名な曲といえば、作中でもテルーが歌っている挿入曲「テルーの唄」ですが、実はこの曲が映画の主題歌ではありません。 本当の主題歌は映画のエンディングに流れる「時の歌」。歌はもちろん手嶌葵ですが、作詞は宮崎吾朗とシンガーソングライターの新居昭乃です。監督によると「時の歌」は「テルーの唄」と対をなす曲で、アレンをイメージしたものだそう。 どんな曲か気になる人は、ぜひ作品を最後まで観て聴いてみてくださいね。

見どころ②:2つの作品をもとに作られた監督独自のストーリー

映画『ゲド戦記』は、タイトルから想像するとアーシュラ・K・ル=グウィンの小説だけをもとにしているように見えますが、実はもう1つ関わっている作品があります。それが、吾朗監督の父、巨匠・宮崎駿が描いた『シュナの旅』という絵物語です。 この2つの世界観が混在しているため、作品には2作と共通する部分が垣間見れますが、それぞれのストーリーとは別のものとなっています。原作2つを読むと、さらに映画の魅力がわかるかもしれませんね。

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