2020年11月5日更新

1月期ドラマ『天国と地獄 〜サイコな2人〜』が放送決定!正反対の2人が贈るドラマのあらすじ・キャストは?

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2021年1月から、TBS日曜劇場(毎週日曜よる9時)にて新ドラマ『天国と地獄 〜サイコな2人〜』が放送されることが発表されました。正義感が強い主人公を演じるのは、女優の綾瀬はるかです。この記事では、本作のあらすじやキャストなど注目ポイントを紹介します!

目次

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』で綾瀬はるかが熱血刑事に!【あらすじ・キャスト】

2021年1月からTBS日曜劇場にて放送スタート

2021年1月からTBS日曜劇場で、新ドラマ『天国と地獄 〜サイコな2人〜』の放送が開始されます!「究極の“入れ替わりエンターテインメント”」であるという本作は、いったいどんな内容なのでしょうか。 この記事では、ドラマ『天国と地獄 〜サイコな2人〜』のあらすじやキャストなど最新情報をお届けします!

新ドラマ『天国と地獄 〜サイコな2人〜』のあらすじは?

努力家で正義感が強く、さらに上昇志向も強い刑事・望月彩子(綾瀬はるか)。融通がきかず一直線で、がんばりすぎるゆえに失敗も多い彼女は、自分を馬鹿にする周囲に一矢報いるためには、大手柄をあげて目にもの見せるしかない!と意気込んでいました。 そんなある日、彼女は独自の捜査で集めた情報をもとに、ある事件の容疑者逮捕にあと一歩まで迫ります。しかしなんと、彩子はその容疑者・日高陽斗(高橋一生)と入れ替わってしまったのです。 日高は科学畑の研究者であり、ベンチャー企業のやり手経営者でもある好人物。しかしその裏の顔は、類まれなる頭脳と知識を駆使したサイコパスな殺人鬼でした。 「善と悪」そして「女と男」。まったく正反対の2人が入れ替わったとき、どんなスリリングな展開が待ち受けているのでしょうか?

奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」

本作は鹿児島県奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」をモチーフにしているようです。その伝説とは、“本当は月は太陽に、太陽は月になるはずだった”というもの。 むかしむかしのある夜、月と太陽は一緒に寝ていました。そしてその夜どちらかのおなかの上にシヤカナローの花が咲いたら、咲いたほうが昼間を照らす太陽に、咲かなかったほうが夜の月になろうと約束します。そして月のおなかの上に、シヤカナローの花が咲きました。 先に目覚めてそれを見た太陽は、自分が昼間の太陽になりたかったため、こっそり花を自分のおなかに植え替えてしまいます。こうして太陽は昼に、月は夜に出るようになりました。 しかし太陽は悪いことをしてしまったため、それ以来だれもまともに見ることができない姿になってしまいまいます。一方で月はいつまでも見ていられる、美しい姿をしているのだそうです。 「刑事と殺人鬼」という相反する2人の魂が入れ替わることから始まる物語は、彼らの運命をも入れ替え、複雑な展開を見せそうですね。

刑事と殺人鬼の魂が入れ替わる?注目のキャストを紹介

綾瀬はるか/望月彩子(もちづき あやこ)

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』で主人公の望月彩子を演じるのは、女優として引っ張りだこの綾瀬はるかです。近年では「奥様は、取り扱い注意」シリーズや、『義母と娘のブルース』(2018年)などで注目を集めました。 そんな彼女は、本作で初めて刑事役に挑戦。公式サイトでは、「はじめての刑事役、そして高橋一生さん演じる殺人鬼と魂が入れかわり、2つの人間を演じることも、とても楽しみにしています。スリリングでコミカルなところもあるエンターテインメント作品です。」と語っています。

高橋一生/日高陽斗(ひだか はると)

望月と魂が入れ替わる殺人鬼・日高陽斗。表向きは頭脳明晰で穏やかな性格の彼を演じるのは、数々のドラマや映画への出演で存在感を示してきた高橋一生です。 ドラマ『カルテット』(2017年)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)、映画『スパイの妻』(2020年)など、注目作に出演してきた彼が、この難役に挑みます。 「喜劇としての側面も多分にありますが、タイトルにある対比のように、その真逆の悲劇性も内包する作品だと思っています。」と本作の見どころを語りました。

柄本佑/渡辺陸(わたなべ りく)

渡辺陸は、彩子の家に居候中のフリーターです。のんびり屋の彼は、家賃や光熱費、食費などは一切支払わず、家事のみを担当する完全にヒモ状態。しかし外で敵の多い彩子にとっては、唯一の心の拠りどころのような存在です。 そんな陸を演じる柄本佑は、2016年の朝ドラ『あさが来た』や2018年の映画『きみの鳥はうたえる』などに出演し、幅広く活躍しています。 『天皇の料理番』(2015年)以来の日曜劇場出演となる彼は、本作での役柄について「自分自身は生真面目な男だと思っているのですが・・・。のらりくらりとした男を頑張ります。」とコメントしています。

北村一輝/河原三雄(かわはら みつお)

北村一輝が演じるのは、彩子の先輩であり天敵ともいえる刑事・河原三雄です。彼は刑事としての高いスキルで結果も残しますが、そのためには手段を問わない危険な人物。正義感の強い彩子とは相容れません。 外見が殺人事件の容疑者と入れ替わってしまった彩子を、独自の嗅覚で幾度となく追い詰めていきます。 番組公式サイトで北村は「愛があり、笑いあり、緊張感、サスペンスもある。」と、本作についてコメント。「ひとつずつのシーンに魂を込めることで素晴らしい世界観になるよう精一杯務めていきたいと思います。」と意気込みを語っています。

脚本は『世界の中心で愛を叫ぶ』などの森下佳子

本作の脚本を担当するのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)などで知られる森下佳子です。 主演の綾瀬はるかは、同作のほかにもドラマ『白夜行』(2006年)や「JIN-仁-」シリーズ、『義母と娘のブルース』など多くの森下脚本の作品に出演。また高橋一生は『おんな城主 直虎』、柄本佑は『天皇の料理番』で森下が脚本を担当した作品に出演しています。 ラブストーリーからサスペンスまで幅広いジャンルを手掛ける彼女は、本作ではどんなスリリングなドラマを見せてくれるのでしょうか。

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』は2021年1月から毎週よる9時放送!

人気キャストや実績のある脚本家、そして奇抜な設定で注目が集まるドラマ「天国と地獄」。 「善と悪」と「女と男」など、あらゆる面で正反対の2人の魂が入れ替わってしまったことから始まる本作は、予想もしない真実を“究極の愛”が待っているようです。 『天国と地獄 〜サイコな2人〜』は2021年1月から、TBS系列で毎週日曜よる9時から放送開始となります!