2020年11月26日更新

聖夜に観たい!クリスマスがテーマのおすすめドラマ12選【2020年最新】

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クリスマスは自宅で家族や恋人、友だちとゆっくり過ごしたいですよね。この記事では、そんな聖夜に観たいクリスマスがテーマの国内ドラマを12本紹介します。定番の恋愛ものから番外編のミステリーものまで、気になる1本を見つけてみてくださいね。

目次

クリスマスに観たい!おすすめドラマを12本紹介【恋愛からミステリーまで】

クリスマスが近付くと、聖夜が舞台のドラマが観たくなるという人も多いのではないでしょうか。 特に人肌恋しくなる冬にぴったりなのが、胸があたたまる恋愛ドラマ。冬に放送されるドラマは最終的にクリスマスに結ばれることが多く、ロマンチックな夢を私たちに見せてくれます。 また意外と知られていないのが、クリスマスに起きた事件から物語が展開されるミステリードラマの数々。ちょっとハラハラしたい気分なら、こういった作品もおすすめですよ。 この記事ではクリスマスに観たいおすすめの恋愛ドラマを10本、番外編でミステリードラマを2本紹介していきます。恋人とのおうちクリスマスや友達とのホームパーティ、おひとり様クリスマスにぜひ役立ててくださいね。

『君が嘘をついた』(1988年)

1988年にフジテレビ系列の月9枠で放送されたドラマ『君が嘘をついた』。バブル景気の真っ只中に制作された作品で、まさに時代を反映したトレンディドラマとなっています。 物語は男女6人が自らの身分を偽った状態で出会うところから始まっていきます。交際を続けていくうちに嘘が突き通せなくなり、6人は次第にそれぞれの等身大の恋愛に気がついていき……。迎えたクリスマスイヴには、どんなラストが待ち受けているのでしょうか。 主演を務めたのは、本作が連続ドラマ初主演となる三上博史。ブレイク前の鈴木保奈美や東幹久も出演しています。オープニング曲は大人気ガールズバンド・プリンセスプリンセスの「GET CRAZY!」。プリプリ初のドラマ主題歌として話題になりました。

『クリスマス・イヴ』(1990年)

最終回では視聴率20%を記録したヒットドラマ『クリスマス・イヴ』。都市銀行の支店を舞台に、若い男女の行内結婚を巡る恋愛模様を描いた作品です。 作品中ではクリスマスイブが恋人たちの最大のビッグイベントとして描かれており、その日を巡って交錯していく人間模様がドラマチックに綴られています。またバブル期のなかで、エリートたちがどんな暮らしをしているのか垣間見ることができる作品でもあります。 1990年に放送された本作の主題歌は、辛島美登里が歌う「サイレント・イブ」。この曲はオリコン第1位を獲得し、のちにクリスマスの定番ソングとして定着しました。 主役を務めたのは仙道敦子と吉田栄作。のちに放送されたスペシャルドラマ『クリスマス・イヴからはじめよう』(1991年)では、主人公の親友役を若き日の唐沢寿明が演じて注目されました。

『ホームワーク』(1992年)

当時大人気若手俳優として脚光を浴びていた唐沢寿明が主演を務めたドラマ『ホームワーク』。唐沢寿明演じる文房具会社の社員・森田圭介を中心に、男女4人の心揺さぶられる恋愛模様が繊細に描かれています。 圭介には同棲している彼女がいますが、ある日通勤途中の駅で偶然見かけた別の女性にひと目惚れ。そのまま恋に落ちてしまいます。しかしその女性にも同棲している男性がおり……。4人の関係は複雑に絡み合っていくのでした。 主人公の恋敵・滝本周二を演じた福山雅治は本作で一躍スターとなりました。また稲垣潤一が歌う主題歌「クリスマスキャロルの頃には」も、ドラマとの相乗効果で大ヒットを記録。彼にとって最大のヒットシングルとなりました。

『29歳のクリスマス』(1994年)

1994年にフジテレビ系列の木曜劇場枠で放送されたドラマ『29歳のクリスマス』。オープニング曲にはマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が使用されており、クリスマス気分が盛り上がること間違いなしの恋愛ドラマとなっています。 主人公のアパレル会社に勤めるOL・矢吹典子を演じたのは山口智子。典子は29歳の誕生日に頭に円形脱毛症ができてしまい、おまけに恋人にも振られ散々な1日に……。悩めるアラサー・典子はどのように幸せを掴んでいくのでしょうか。 『29歳のクリスマス』は第3回ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞し、各方面で高い評価を受けました。また2003年には、韓国で映画作品としてリメイクもされています。

『真夏のメリークリスマス』(2000年)

都会で落ちぶれてしまった元ボクサーと、純粋なまま育った女性の恋愛を描いた純愛ドラマ『真夏のメリークリスマス』。2000年の10月から12月までTBS系列の金曜ドラマ枠で放送されました。 主人公の樹下涼を演じたのは竹野内豊で、ヒロインの星野波流は中谷美紀が演じています。波流は涼のことを兄のように慕っていました。 密かに惹かれあっていく2人ですが、実は血の繋がりがあることが明らかになってしまいうのです。厳しい運命に翻弄される2人の恋はどうなってしまうのでしょうか。 本作の主題歌はthe brilliant greenの「angel song -イヴの鐘-」。オリコンでは第3位を記録しています。

『ラストクリスマス』(2004年)

2004年にフジテレビ系列の月9枠で放送された『ラストクリスマス』は、織田裕二主演の恋愛ドラマ。平均視聴率21.6%、最高視聴率25.3%を記録した大ヒットドラマです。織田裕二は本作で『東京ラブストーリー』(1991年)以来、13年ぶりに月9ドラマの主演を務めました。 主人公の春木健次は、スポーツ用品店に勤める爽やかな会社員。女性からの人気は高いのになぜか独身の健次でしたが、海外出張で清楚な秘書・青井由季と出会います。帰国後明らかになる彼女の本性とはいったい……?驚きの展開から目が離せません。 本作の主題歌は織田裕二が担当。イギリスの音楽グループ・ワム!による「ラスト・クリスマス」のカバーを、爽やかに歌い上げています。

『Xmasなんて大嫌い』(2004年)

『Xmasなんて大嫌い』は2004年に日本テレビ系列で4夜連続放送されたスペシャルドラマ。主演の深田恭子や赤西仁、山田優など豪華なキャストも見どころのひとつです。 深田恭子演じる栗原冬海は、どこか無気力でクリスマスへの興味もない今時の女の子。そんな冬海に、赤西仁演じる幼馴染の北川翔は密かに思いを寄せていました。翔は冬海とは対照的に、熱い想いを持っている青年です。 年下ゆえに冬海から恋愛対象として見てもらえない翔ですが、クリスマスを前に2人の関係は徐々に変化していきます。 ドラマを盛り上げる挿入歌として使用されたのは、荒井由実の「瞳を閉じて」。ほかの映画作品やドキュメンタリー番組でも使用されている人気の高い楽曲です。

『花より男子』(2005年)

神尾葉子作の少女漫画を原作とした大ヒットドラマ『花より男子』。そのあまりの人気ぶりに、続編もたびたび制作されています。笑いあり涙ありの、まさに学園ラブコメディの金字塔と言える作品です。 物語は一般庶民の牧野つくしが、お金持ちの集まる英徳学園に入学するところから始まっていきます。英徳学園には「F4」と称される学園を仕切る生徒4人組が存在していました。つくしはF4に目をつけられてしまいますが、やがてその中の1人に惹かれていってしまうのです。 クリスマスのイメージとは遠いドラマかもしれませんが、注目すべきはドラマの最終話!道明寺とつくしが結ばれるその日こそがまさに、クリスマス・イヴなのです。 牧野つくし役を演じたのは井上真央。F4の中心人物・道明寺司は、主題歌の「Love so sweet」を歌う嵐の松本潤が演じています。嫌なやつだけど純粋で天然な道明寺と、負けん気の強いつくしとのもどかしいやりとりに思わずキュンとすること間違いなしです!

『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(2015年)

漫画作品を原作として、フジテレビ系列で制作されたドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』。英会話講師の女性とお坊さんとの一風変わった恋愛模様を、コミカルに描いたラブコメディです。 海外ドラマのような生活に憧れる主人公・桜庭潤子を演じたのは石原さとみ。そして潤子の恋のお相手であるお坊さん役は、山下智久が演じました。 対照的な2人はある日お葬式で出会い、最悪な出会いを果たします。しかしお坊さんのアタックにより徐々に距離が近づいていくのです、そしてクリスマスに2人が出した答えとは……? このドラマで印象的なのは、ロックバンド・back numberによる主題歌「クリスマスソング」。YouTubeで公開されたミュージックビデオが1億回再生を突破するなど、大ヒットを記録した楽曲です。

『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』(2016年)

2016年の12月にフジテレビ系列でスペシャルドラマとして放送された『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』。作品のファンからは「わた恋」と称され親しまれている、王道ラブコメディドラマです。 主演の多部未華子が演じたのは、恋愛シミュレーションゲームプランナーの妄想女子・白野莉子。莉子は過去に恋愛で辛い経験をしたことがあり、現実の男にはもう期待をしないと心に決めています。 そんな莉子の前に現れたのは、女心がまったく分かっていない残念社長の黒川壮一郎。恋愛ゲームの企画会議で大ゲンカしてしまう2人ですが、次第に心の距離が近づいていくのでした。 ドラマの舞台はイルミネーション輝くクリスマスの東京や横浜。物語とともに、美しい景色も味わえる作品となっています。

【番外編】クリスマスに起きた事件の真相に迫るミステリードラマ

クリスマスがテーマとなっているドラマは、恋愛ドラマではありません。実はクリスマスが物語のキーとなるサスペンスドラマも見どころ満載!推理しながら楽しむのもオススメです。 ここからは番外編として、クリスマスに起きた事件から物語が展開されるドラマを紹介していきます。恋愛ドラマとは一味違う、奥深い魅力を堪能してくださいね。

『眠れる森』(1998年)

1998年にフジテレビ系列の木曜劇場で放送されたミステリードラマ『眠れる森』。最終回は、12月24日のクリスマスイブに放送されました。中山美穂と木村拓哉がダブル主演を務めたことでも話題となった作品です。 中山美穂演じる大庭実那子は、15年前に起きた一家惨殺事件の生き残りの女性。実那子は事件当時の記憶を失っていましたが、ある謎の男との出会いをきっかけにその記憶が徐々に蘇っていくのでした。謎の男・伊藤直季の目的とは?謎が謎を呼ぶ本格派ミステリードラマです。 実那子の婚約者役に仲村トオル、直季の幼馴染役にはユースケ・サンタマリアが抜擢。個性的なキャスト陣が脇を固めています。主題歌は竹内まりあの「カムフラージュ」で、森の中を歩くミュージックビデオが印象的な楽曲です。

『Nのために』(2014年)

湊かなえの同名小説を原作とし、TBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたドラマ『Nのために』。2013年に同じく湊かなえ作品をドラマ化した『夜行観覧車』のスタッフが再集結し、制作されました。 2004年のクリスマスイブに東京の高層マンションで殺人事件が発生。被害者の2人と、その時現場に居合わせた3人のイニシャルは奇しくも全員”N”。それぞれが誰かを守るためについた嘘が、徐々に解き明かされていく純愛ミステリー作品です。 物語の主人公・杉下希美を演じたのは榮倉奈々。高校生から社会人になるまでの幅広い年齢の主人公を、見事に演じています。また窪田正孝が演じた同級生の成瀬慎司と希美との心の交流が感動的で、涙を誘う作品となっています。

クリスマスに観よう!冬の街を舞台に繰り広げられるドラマ12選

この記事では、クリスマスが舞台のおすすめドラマを12本紹介してきました。気になるドラマや見返したい作品は見つかりましたか? 恋愛ドラマのロマンチックな世界観を楽しむのも、ミステリードラマの精巧な世界観をハラハラしながら楽しむのも、どちらも捨てがたいですね。 自分に合ったお気に入りの作品を見つけて、クリスマスをさらに楽しんでみてください。