2021年1月21日更新

23年大河ドラマ『どうする家康』で松本潤が主演に!気になるあらすじ・キャストは?放送はいつから?

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2023年のNHK大河ドラマは、松本潤が主演を務める『どうする家康』に決定しました!ヒットメーカー古沢良太の脚本で、今までにない“現代にも通じるリーダーとしての家康像”が描かれるという本作について、あらすじやキャストなど最新情報をお届けします。

目次

【松本潤主演】大河ドラマ『どうする家康』のあらすじ・キャストを解説!

2023年の大河ドラマ『どうする家康』で、松本潤が主演を務めることが発表されました! これまでにもヒット作を生み出してきた古沢良太の脚本で、今までにない新たな家康像が描かれるという本作。大河初主演となる松本の演技にも期待がかかります。 すでにネット上でも話題沸騰の『どうする家康』は、いったいどんな作品になるのでしょうか。2021年1月時点でわかっている最新情報をお届けしていきます!

主演・徳川家康役には松本潤が抜擢!活動休止を待ってオファーを受諾

2020年をもって活動を休止したアイドルグループ「嵐」のメンバーである松本潤は、これまでにも俳優として多くのドラマや映画に出演してきました。ドラマ「花より男子」シリーズや「99.9 -刑事専門弁護士-」シリーズ、映画『ナラタージュ』(2017年)など多くの代表作があります。 本作のオファーを受けた松本は、「自分に大河のオファーが!?しかも誰もが知っている、あの家康を!?脚本が僕も大好きな古沢良太さん!!」と驚いたといいます。 そして熟考を重ねた末に、出演を決意。「日曜の夜を大河ドラマが好きな方はもちろんの事、若い世代の皆さんにも楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けできるよう一所懸命やらせていただきたいと思います。」と公式サイトに気合充分のコメントを寄せました。

「嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたい」

昨年2020年の11月に本作への出演を打診されたという松本潤。 しかし嵐が翌年から活動休止に入ることが決定していたため、「嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたい」と返答を保留にしていたそうです。このことから彼の嵐に対する思い入れや、そのストイックな姿勢がうかがえます。 そして年が開けてから、「新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。」と出演を承諾。晴れて大河初主演が決定しました。 嵐のファンにとっては、グループ活動休止後の各メンバーの活動が気になっていただけに、このニュースは喜ばしいものですね。

脚本家・古沢良太が思い描く、令和版NEW“明るい徳川家康”とは

『どうする家康』の脚本を担当するのは、脚本家の古沢良太です。彼は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)をはじめとして、これまで計4作品で日本アカデミー賞の優秀脚本賞を受賞しています。 そのほかドラマ「鈴木先生」シリーズや「リーガル・ハイ」シリーズ、「コンフィデンスマンJP」シリーズ、映画『ミックス。』(2017年)などこれまで数多くのヒット作を生み出してきました。 コメディ要素の強い作品を得意とする古沢が生み出す大河ドラマは、いったいどんなものになるのでしょう。今から期待がふくらみますね。

ナイーブで頼りない少年が“現代に通ずるリーダー像”にまで成長

天下人でありながら、「カリスマでも天才でもなく、天下取りのロマンあふれる野心家でもない」家康に惹かれるという古沢。彼が本作で描こうとしているのは、ひとりの弱く繊細な若者が、個性的な仲間たちとともに必死にもがきながら乱世を生き抜いていく姿だとか。 そして「それこそ誰もが共感しうる現代的なヒーローなのではないか。」と、これまでになかった家康像を語っています。そんな「ナイーブで頼りないプリンス」役に、主演の松本潤がぴったりとマッチしていると感じているそうです。 「彼(松本)と一緒に、毎週ハラハラドキドキ泣いて笑ってともに駆け抜ける一年間をぜひお楽しみに!」と自信をのぞかせています。

【徹底予想】徳川家康の来歴をおさらい!あらすじや登場人物はどうなる?

本作の主人公である徳川家康。『どうする家康』では、彼が江戸幕府を成立させるまでのさまざまな出来事が描かれると予想されます。 そこでここからは、そんな家康の人生を振り返ってみましょう。彼が人生のなかで幾度となく「どうする?」と決断に迫られてきたことがわかるはずです。 またその時々で彼に大きな影響を与えてきた、ほかの戦国武将との関わりについても紹介します。それぞれの武将を演じる俳優が誰になるのかも、気になるポイントですね。

8歳で今川義元の人質になる

1542年、三河(愛知県)で岡崎城主・松平広忠のもとに生まれた竹千代(のちの家康)。母である於大の方は彼が3歳のころに離縁され、母子は生き別れになってしまいました。 その後、6歳のころ今川義元の人質になるため駿府に送られる途中、尾張の織田信秀に連れ去られます。その2年後、今川家の人質となって駿府で12年生活することになりました。 一説には尾張にいた2年間に織田信長と知り合い、8歳年上の信長は彼をとてもかわいがっていたといわれています。

20歳で織田信長と同盟を組む

1560年、桶狭間の戦いで織田信長の奇襲攻撃にあい今川義元が討死したため、家康(当時は松平元信)の人質生活は終了し、今川家から独立。岡崎城に戻ることになります。 20歳で信長と軍事同盟である清洲同盟を組んだ彼は三河国を統一し、戦国大名となりました。清洲同盟はその後もつづき、姉川の戦いや長篠の戦いなどで信長に援軍を送っています。

今川家を武田信玄とともに滅ぼす

武田信玄と組んで今川家を滅ぼし、遠江国を手に入れた家康でしたが、その後武田家と対立。1582年、40歳のときに武田家を滅ぼし、信長から駿河国の領有を認められました。 しかし同年、本能寺の変で信長が亡くなり、武田家が治めていた甲斐・信濃は混乱します。家康はそこに攻め込み、北条氏との戦いを経てこの2国を領有することに成功しました。

豊臣秀吉と1年以上にわたって戦う

1584年、小牧・長久手の戦いが勃発。家康は信長の子・織田信雄と組んで秀吉と戦います。しかし領地で地震などの災害が発生し、その対応にも迫られました。 2年後、秀吉との抗争を断念し、その家臣となって政権を支えることになります。

関ヶ原の戦いで石田三成を破る

1590年、秀吉の小田原征伐に従軍して数多くの戦績をあげた家康。北条氏が滅ぼされると、秀吉から関東8国を与えられ、江戸城に拠点を移します。 秀吉から五大老に任命されていた彼は秀吉の死後、横暴な振る舞いをみせるように。これが反発を呼び、関ケ原の戦いへ突入。石田三成率いる西軍に圧勝し、天下人となりました。 『どうする家康』では、家康が天下人となるまでの波乱万丈な人生が描かれるのではないでしょうか。

これまで大河ドラマでは、そうそうたるキャスト陣が徳川家康役に!

家康を単独主人公にした大河ドラマは、滝田栄主演の『徳川家康』(1983年)以来40年ぶり。メインキャラクターとして登場し、津川雅彦が家康を演じた『葵 徳川三代』(2000年)からは23年ぶりとなります。 2021年1月現在放送中の『麒麟が来る』では、松本と同じくジャニーズ事務所に所属する風間俊介が徳川家康を演じています。 また2006年の『功名が辻』では西田敏行、『江〜姫たちの戦国〜』(2011年)では北大路欣也、『真田丸』(2016年)では内野聖陽、『おんな城主直虎』(2017年)の阿部サダヲなど、これまでもそうそうたるキャストが演じてきました。 戦国時代を代表する武将だけあって、多くの名優が家康を演じてきたこの大役に松本は大きなプレッシャーを感じている様子。しかし古沢の生み出すこれまでとは違う新たな家康像を、見事に体現してくれることを期待したいですね。

『どうする家康』はいつから放送される?ファンは待ち遠しい!

2021年1月現在放送中の『麒麟が来る』は、2月7日に最終回を迎える予定です。そして2021年2月14日からは、吉沢亮が日本経済の父・渋沢栄一を演じる『青天を衝け』の放送がスタート。 翌2022年は小栗旬が主演を務め、源平合戦から鎌倉幕府誕生までを描く『鎌倉殿の13人』が放送されることが決定しています。 『どうする家康』は2022年の夏に撮影開始予定ということで、2023年の放送開始まではまだまだ時間があります。まだ松本潤以外のキャストは発表されておらず、ファンは首を長くして待つことになりそうです。

23年大河ドラマ『どうする家康』の続報に期待!【あらすじ・キャスト】

松本潤を主演に迎え、古沢良太が脚本を務める2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』。 現代にも通じるリーダー像としての家康が描かれるという本作は、そのほかのキャストなどまだ明らかになっていないことが多くあります。 今後もciatrでは最新情報を紹介していきますので、ぜひ引き続きチェックしてくださいね。