2020年1月9日更新

2022年大河ドラマは『鎌倉殿の13人』!小栗旬と三谷幸喜による豪華タッグが楽しみすぎる

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2019年 4月号 小栗旬

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が2022年1月から放送決定!小栗旬と三谷幸喜のタッグで、鎌倉幕府誕生を背景に北条義時がどのように武士の頂点に立ったのかを描きます。本記事では、あらすじやキャストを紹介していきます。

目次

2022年の大河ドラマは『鎌倉殿の13人』!鎌倉を舞台にパワーゲームが繰り広げられる

毎年話題となるNHKの大河ドラマ。2022年1月からは『鎌倉殿の13人』が放送開始です。 鎌倉幕府誕生を背景に、権力の座を巡る争いが描かれます。主演は小栗旬、脚本を務めるのは三谷幸喜。 この記事では本作のあらすじやキャストを紹介します。

『鎌倉殿の13人』のあらすじ、武士の世を盤石にした北条義時が主人公

1980年、平家が世を支配する中、源頼朝が関東武士団を率いて反旗を翻します。弱小豪族だった北条一門もこれに参加し、平家に勝利。 頼朝は幕府を開き新たな将軍となりますが、謎の死を迎えます。源氏による将軍が3代で途絶えると、政治の頂点に立ったのは北条氏。しかし後鳥羽上皇による義時討伐が掲げられ、義時は最後の決戦に挑むこととなり――。 2代将軍・源頼家の時に、「13人の合議制」という日本初の合議制による政治が行われます。この将軍=鎌倉殿に仕える13人の家臣団の中で、内部抗争を生き残り権力を手にするのが、本作の主役となる北条義時なのです。

小栗旬が満を持して大河初主演!

主役の北条義時を演じるのは、2019年の映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』で主演を務めた小栗旬。 小栗はこれまで大河ドラマへ7度の出演経験があり、近年では『八重の桜』で吉田松陰、『西郷どん』で坂本龍馬を演じました。 それ以外にも織田信長などを演じた経験もある小栗は、大河ドラマを「俳優としての大きな関門であり、夢であり、挑戦であり、恐れさえ覚える覚悟の要る仕事」としています。 その上で自身の節目となる40歳の年に大河ドラマをやれることに、幸運と興奮と大きな喜びを感じているとのこと。 「どうすれば皆さんの期待を裏切らない義時を演ずる事が出来るのか……など、今から想像するだけでワクワク胸躍る思いです」と心の内を語りました。(NHK公式のコメントより)

脚本はコメディの名手・三谷幸喜

脚本を務めるのは、2019年の映画『記憶にございません!』などの三谷幸喜。 三谷は2004年の『新選組!』で初めて大河ドラマの脚本を担当し、2016年の『真田丸』で二度目の登板となりました。 本作のタイトルを今までなかったものにしたかったという三谷。本作では鎌倉幕府の将軍の元に集う13人の家臣が登場します。 三谷は「今はまだ、この13人の名前をご存じの方はおそらくほとんどいないでしょうが、このドラマが2022年にオンエアされて、その年の暮れぐらいになると、もう日本中の皆さんが13人全員の名前を言えるようになると確信しております」と自信を覗かせました。 “おもしろい”要素が詰まったこの時代を大河ドラマとして手掛けられることは脚本家冥利に尽きると、本作に懸ける思いを語っています。

小栗旬×三谷幸喜の化学反応に注目!キャストの続報にも期待

三谷幸喜による予測不可能なエンターテイメント作品となるであろう本作。コメントからは主演である小栗の意気込みや、脚本の三谷の思い入れが感じられ、ドラマへの期待が高まります。 新都鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲーム。2022年1月の放送が待ち遠しいですね。