2026年4月24日更新

『おかあさんといっしょ』歴代うたのおねえさんを紹介!番組卒業後のキャリアは?在任最長は誰?

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『おかあさんといっしょ』60周年記念アルバム

1959年から始まり、今も子どもたちに大人気のNHK教育番組『おかあさんといっしょ』。この記事では、番組に出演してきた歴代の「うたのおねえさん」を一覧で紹介します。

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「おかあさんといっしょ」1番長かった歌のおねえさんは?1~5位まで紹介

第1位 在任期間(8年0ヶ月) 三谷たくみ
第2位 在任期間(6年0ヶ月) 小野あつこ
第2位 在任期間(6年0ヶ月) 神崎ゆう子
第2位 在任期間(6年0ヶ月) 茂森あゆみ
第3位 在任期間(5年0ヶ月) はいだしょうこ

『おかあさんといっしょ』の番組進行役として、1961年から2022年までに22人もの「うたのおねえさん」が出演してきました。ここから一覧で紹介していきます。

【初代】中野慶子(1961年4月-1964年9月)

初代のうたのおねえさんを務めた中野慶子は、『おかあさんといっしょ』の前身番組『うたのえほん』から出演していました。代表曲は「いぬのおまわりさん」。結婚・出産を経て、1987年に宮崎音楽事務所を設立し、歌手・プロデューサーとして活動しています。

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1987年に宮崎音楽事務所を設立し、歌手やプロデューサーとして活動していた中野さん。初代おねえさんとして、後世の道筋をしっかり作られた印象です!

【初代】眞理ヨシコ(1961年4月-1962年9月)

中野慶子とともに初代を務めた眞理ヨシコは、音楽大学の声楽科在学中に出演しました。番組卒業後は、声優としても活躍。代表曲は「おもちゃのチャチャチャ」で、第5回日本レコード大賞童謡賞を受賞しました。

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当時はうたのおねえさんを辞めても、他のコーナーに出演していたとか!その後は東洋英和女学院大学人間科学部の教授を務められるなど、活躍していたようです!

【3代目】竹前文子(1962年10月-1964年3月)

3代目のうたのおねえさんを務めた竹前文子は、1962年から1964年までの1年半出演しました。代表曲は「ひらいたひらいた」で、番組卒業後も音楽関係の教育やプロデュースに携わっているようです。

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卒業してからは音楽学校の講師を務めながら、自宅で子供に音楽指導もしていたそう。ふんわりパーマの優しい印象のおねえさんです。

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【4代目】水谷玲子(1964年4月-1967年3月)

4代目の水谷玲子は、うたのおねえさんを3年間務めました。代表曲は「アイスクリームのうた」と「カレーライスのうた」。番組30周年の1989年時点では、アメリカに在住していたようです。

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卒業されてからアメリカに住んでいたようだけど、特に芸能活動はしていない様子。ショートカットの笑顔が印象に残ってます!

【5代目】中川順子(1964年10月-1967年7月)

5代目の中川順子は、うたのおねえさんを2年10カ月務めました。4代目の水谷玲子は高校時代からの友人で、それをきっかけにうたのおねえさんのオーディションを受けたそう。番組30周年記念コンサートにも出演しています。

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卒業後はカルチャースクールでボイトレの先生をしていたよう。友人だった水谷さんとの関係はずっと続いていたのかなぁ。

【6代目】片桐和子(1967年4月-1970年3月)

6代目のうたのおねえさんを務めた片桐和子は、3年間出演しました。東京芸術大学音楽部の声楽科を卒業した後にうたのおねえさんとしてデビューし、番組卒業後は音楽講師として活動しています。

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おねえさんの印象も残っているけれど、NHK学園講座の「歌いましょう!わが心の歌」の講師をしていたのが懐かしい!カコちゃんと呼ばれて親しまれていました。

【7代目】瀬端優美子(1967年8月-1970年3月)

7代目のうたのおねえさんを務めた瀬端優美子は、6代目の片桐和子と同じオーディションで合格しました。番組には2年8カ月出演し、番組卒業後は音楽学校でコーラスや童謡の指導をしているようです。

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おねえさんを務めたあとは、音楽学校でコーラスや童謡の指導をされているんだそう。また歌声が聴きたいです!

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【8代目】森晴美(1970年4月-1971年11月)

8代目のうたのおねえさんを務めた森晴美は、初の宝塚歌劇団出身。退団後、1年8カ月出演しました。代表曲は「おばけなんてないさ」で、番組卒業後は結婚して引退しましたが、30周年記念コンサートにゲスト出演しています。

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番組卒業後に結婚して芸能界を引退されました。今はどうしているんだろう。優しい笑顔が忘れられないおねえさんです。

【8代目】斉藤昌子(1970年4月-1972年3月)

森晴美とともに8代目のうたのおねえさんを担当したのは斉藤昌子。森晴美と隔週で「うたのえほん」に出演しました。番組卒業後はソプラノ歌手として活躍し、ミュージカル女優として劇団四季の舞台にも出演しています。

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ソプラノ歌手を経てうたのおねえさんになった経歴。劇団四季のミュージカルにもたくさん出られていました!2023年6月に亡くなられています。

【10代目】小鳩くるみ(1972年4月-1974年3月)

10代目のうたのお姉さんを務めた小鳩くるみは、子役・童謡歌手として4歳から活躍していました。アニメ『アタックNo.1』の鮎原こずえ役など、声優としても有名。 『ドレミファ船長』や『なかよしリズム』も含め、NHKの歌番組に10年間出演しました。後年は鷲津名都江の名で、児童文学研究家・翻訳家として活動しています。

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歌のおねえさんとしての活躍だけでなく、本名を平仮名にした「わしづなつえ」名義でも芸能界で大活躍されていました。女優・声優などもできる、本当にマルチな方!

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【11代目】松熊由紀(1974年4月-1979年3月)

11代目のうたのおねえさんは、松熊由紀が斉藤伸子とともに務めました。まったく同じ期間に2人のおねえさんが同じ代で登場したのは、この11代のみ。代表曲は「ニャニュニョのてんきよほう」で、「くまちゃん」の愛称で親しまれました。

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「くまちゃん」と呼ばれていて、2人おねえさん体制だったのが新鮮だったな~。またのぶちゃんくまちゃんでの歌を聴きたい!

【11代目】斉藤伸子(1974年4月-1979年3月)

11代目のうたのおねえさんを務めた斉藤伸子は、松熊由紀とともに5年間出演しました。代表曲は「ほしのうた」で、「のぶちん」の愛称で親しまれました。30周年記念コンサートに出演しています。

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「のぶちん」の愛称で親しまれていたのが懐かしい。熊本県の平成音楽大学声音科の教授をやっていたそうで、後世の育成にも携わっていたのですね!

【13代目】奈々瀬ひとみ(1979年4月-1981年3月)

13代目のうたのおねえさんを務めた奈々瀬ひとみは、4代目のうたのお兄さん・宮内良とともに2年間出演しました。代表曲は「お月さまがほしい」と「きいろい木馬」。番組卒業後は幼稚園教諭の資格を取り、幼稚園の園長も務めているようです。

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「のぶちん」の愛称で親しまれていたのが懐かしい。熊本県の平成音楽大学声音科の教授をやっていたそうで、後世の育成にも携わっていたのですね!

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【14代目】しゅうさえこ(1981年4月-1983年3月)

しゅうさえこ

14代目のうたのおねえさんを務めたのは、「さっこおねえさん」の愛称で親しまれたしゅうさえこ。共演したうたのおにいさんは、5代目のかしわ哲と6代目の林アキラです。2019年放送の『おかあさんといっしょ 60年スペシャル』にゲスト出演しています。

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長男は歌手でCarnavacationのメンバーの村田匠さん、次男はラグビー選手でNECのフランカーである村田毅さんと聞いてびっくり!お子さんも大活躍なんですね~!

【15代目】森みゆき(1983年4月-1987年3月)

15代目のうたのおねえさんを務めた森みゆきは、国立音楽大学在学中に4年間出演しました。共演したうたのおにいさんは6代目の林アキラと7代目の坂田おさむ。番組卒業後は、結婚を機にアメリカへ移住しています。

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林アキラおにいさんと坂田おさむおにいさんと一緒に担当していて、すごくはつらつとしていた印象でした。最近はあんまり出演しているところを見ないので、また歌が聴きたい。

【16代目】神崎ゆう子(1987年4月-1993年3月)

神崎ゆう子

16代目の神崎ゆう子は、武蔵野音楽大学在学中から出演を始め、卒業後も含め6年間うたのおねえさんを務めました。番組卒業後は歌手としてはもちろん、テレビ番組の司会や幼児向け映像教材への出演、音楽講師など様々な分野で活躍しています。

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穏やかでおねえさんといえば神崎さんを思い浮かべます。卒業後もテレビに出ているし、コンサートにも今でも出演していて、相変わらず歌が素敵すぎます!

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【17代目】茂森あゆみ(1993年4月-1999年3月)

17代目のうたのおねえさん・茂森あゆみは、武蔵野音楽大学在学中の1993年から6年間出演しました。共演した8代目のうたのおにいさん・速水けんたろうと歌った「だんご3兄弟」が大ヒットし、紅白歌合戦にも出演しています。

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子供の頃にずっと見ていたおねえさんで、毎日あの笑顔に癒されていました。おねえさんを辞めてからずいぶん経つけど、バラエティ番組などで見る機会が多くて嬉しい!

【18代目】つのだりょうこ(1999年4月-2003年3月)

18代目のうたのおねえさんを務めたつのだりょうこは、武蔵野音楽大学在学中の1999年から4年間出演しました。声楽科ではなく器楽科ピアノ専攻でしたが、「声質が良い」とオーディションに合格。おかあさんといっしょのコンサートでは、ピアノも披露しています。

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ピアノもすごく上手なおねえさん。今もコンサートなどでたまに登場するけど、やっぱり落ち着いていて大好きな歌声です。

【19代目】はいだしょうこ(2003年4月-2008年3月)

はいだしょうこ

19代目のうたのおねえさんを務めたのは、宝塚歌劇団出身のはいだしょうこ。退団後の2003年から5年間出演しました。番組卒業後はミュージカルやドラマなどに出演し、タレントとしてバラエティ番組でも活躍しています。

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かわいらしい声と愛らしさで、今もバラエティ番組や歌番組で大活躍中ですね。うたのおねえさんといえばはいださんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

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【20代目】三谷たくみ(2008年4月-2016年3月)

三谷たくみ『おかあさんといっしょ』

20代目のうたのおねえさんを務めた三谷たくみは、歴代最長の8年間出演しました。共演したうたのおにいさんは、11代目の横山だいすけ。番組卒業後は、出産を機に芸能活動を休止しているようです。

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たくみおねえさんに憧れていた子がとても多かった印象。唯一無二の歌声が聴けなくなると思うと本当に寂しかった~。今はメディアにも出られていないので、とても寂しいです。

【21代目】小野あつこ(2016年4月-2022年3月)

『おかあさんといっしょ』 小野あつこ 花田ゆういちろう

21代目の小野あつこは、6年間うたのおねえさんを務めました。東京音楽大学大学院に在学中、オーディションに合格。4歳から始めたピアノが特技で、番組でも演奏を披露しています。

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明るい笑顔と落ち着いた歌声が素敵なおねえさん。雰囲気も穏やかなのか見ていて伝わるし、安心感がありました。今はCMなどにも出演中!

【22代目】ながたまや(2022年4月-)

『おかあさんといっしょ』最新ベスト「うらら」ながたまや
(C)NHK

最新の22代目のうたのおねえさんを務めるのは、音楽大学で声楽を学んでいたながたまや。5歳からミュージカルやダンスなどの舞台に出演しており、うたのおねえさんになるのが夢だったそうです。

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とってもフレッシュ!優しい笑顔と歌声が特徴的で、今までのおねえさんにはない声質かも。歌だけでなくダンスも上手!

「おかあさんといっしょ」うたのおねえさん歴代メンバーを振り返ろう!

長い歴史のある『おかあさんといっしょ』を、これまで代が変わりつつも盛り上げてきた「うたのおねえさん」。これからも素敵な歌声と明るい笑顔で、子どもたちに楽しい歌を届けてくれるでしょう。 『おかあさんといっしょ』が続く限り、うたのおねえさんの活躍も続くはず!これからもずっと応援していきたいですね。