2019年2月14日更新

歴代スタジオジブリ映画作品&興行収入一覧 【2019最新版】

もののけ姫
©Miramax Films/Photofest

1984年に公開された『風の谷のナウシカ』から、宮崎駿監督最新作『君たちはどう生きるか』まで、歴代のジブリ映画作品を一挙紹介!興行収入とともに、人気作を振り返ってみましょう。

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歴代ジブリ映画作品一覧!興行収入から見る人気作品はどれ?

となりのトトロ
©︎Walt Disney

スタジオジブリといえば、日本では知らない人はいないというほどの知名度を誇るアニメ映画スタジオ。また、日本の歴代映画興行収入ランキングには多くのジブリ映画がランクインしています。 日本国内にとどまらず、アカデミー賞を受賞した『千と千尋の神隠し』をはじめ、世界的にも知られる映画を多数制作するスタジオジブリ。この記事ではそんなジブリが手がけた全作品を、公開年順に、日本国内の興行収入と共に紹介します。

1.奥深いテーマを描いた幻想的な作品『風の谷のナウシカ』

1984年公開/興行収入7.4億円

1984年に公開された『風の谷のナウシカ』。文明が崩壊した後の世界が舞台です。 世界を覆う菌類の森「腐海」を破壊するべく始まった戦いに巻き込まれた「風の谷」の王女・ナウシカが、国を守るためにただ一人立ち向かう姿が描かれています。「人類が自然と共に生きることは可能なのか?」という奥深いテーマの作品でもあります。 本作は厳密に言うとジブリ作品ではありません。なぜなら制作会社がスタジオジブリではないからです。しかし本作のテレビ放送の際には、冒頭でトトロの描かれたブルースクリーンが表示されており、スタジオジブリが販売したビデオコレクションにも収録されていたために、ジブリ作品として広く認知されています。

2.“あの名言”が生まれた不朽の名作 『天空の城ラピュタ』

1986年公開/興行収入5.8億円

southpumpkin 昔から観ているのですが映画にハマり始めてからは初めての鑑賞。言わずとしれたジブリの傑作です。 本作で一番の魅力は独特なメカニックだと思います。Dr.スランプ時の鳥山明を彷彿とさせるメカニックがヌルヌルと動く様子は永遠に見ていられる気がします。現在と比べその技術はSFですが、明らかに古めかしい感じがします。まるで平行世界の科学の進展を感じます。そのメカニックがラピュタの前では滑稽な人工物のように見えてくるから面白いですね。 ラストシーンもそりゃ大好きですけど、僕の一番好きなシーンは盗賊のママと息子たちとパズーが羽根の付いた飛行船に乗ってシータを助けに行くシーンです。一度頭をやられて意識を失ったママを除けて操縦桿を握ったパズー、意識を取り戻しパズーの頭をポンっとするママ。ジブリ屈指の名シーンだと思いますね。
igagurichan 宮崎駿監督作品で2番目に好きな作品。 田中真弓さんに、ラピュタの台詞をリクエストしたら「シータ僕の左手に手をおいて。バルス!!」と生バルスを聞かせていただき、自分が子供の時に買ったラピュタのパンフレットにサインをしてもらいました(ドヤ顔)

1986年公開された長編アニメ映画『天空の城ラピュタ』。スタジオジブリが制作した最初の作品でもあります。 当時、SFやロボットなど高齢化向けになっていくアニメに対し、本作は子供向けの漫画映画の復活を目標にしていたようです。興行時はあまり成績が振るわなかったものの、配給した東映による観客満足度調査は97.7%と高く、幅広い層に支持されました。 原作はなく、宮崎駿監督のオリジナル作品です。 少女シータと少年バズーの二人が飛行石と言われる謎の石をめぐり、伝説の城ラピュタを捜す冒険に旅立つファンタジーに仕上がっており、シータとバズーの淡い恋心も見え隠れする心温まる作品です。

3.ジブリ映画といえば!定番の物語『となりのトトロ』

1988年公開/興行収入5.9億円

ayamilky 自分が姉妹ということもあって思い入れが強く何度も見てます。 「トトロに会っちゃったー♡」と「夢だけどー夢じゃなかったー」は一緒に踊ります。家族が家族を想う気持ちがたくさんあっていつも暖かい気持ちになります。 そしてあのラストに流れる曲。 暖かい涙で喉の奥がぐっと締め付けられるのです。100回はくだらないくらい見てますけど、誰と見ても楽しいし、見たことない人は本当に見てほしい。特にお子様に。 小さい頃に暖かい作品に出会ってほしい。 おかげで今も暖かい気持ちになれます。
Issei_Yamaura もう何十回こえて何百回と言ってもいいほどみてんのに、テレビでやる都度みてるのに、未だに楽しめるなんて…

毎回童心に帰れて、その度まだトトロを楽しめるなんて自分も捨てたもんじゃないなと実感

1988年に公開された『となりのトトロ』。監督は宮崎駿です。 昭和30年初期の日本を舞台に、田舎に引っ越してきた2人の姉妹と不思議な生物トトロとの交流を描いた作品です。配給収入こそ『風の谷のナウシカ』を大きく下回りましたが、キネマ旬報の「日本映画ベストテン」第1位をはじめとし数多くの作品賞を獲得。繰り返しテレビ放送が行われるなどで、高い人気を集めています。 青ざめた夜明け前の空の色といった美しい色彩に加え、夜のシーンが多いのもこの作品の特徴です。トトロのぬいぐるみなどのキャラクター商品は、今もなお国内だけでなく海外でも人気があります。

4.涙なしではみられない戦時中の兄妹を描いた名作『火垂るの墓』

1988年公開/5.9億円

Pit7775Pit アニメで戦争を語る。戦争を語り継ぐに至ってどんな人間でも入り込める身近な作品だと思う。
igagurichan 大人になってから観ると、感想が違ってくる人が多数。 私もその1人です。

冷たく突き放す大人達の言っている事も正論。 裕福な暮らしをしていた14歳の少年が、突然戦争孤児になり上手く立ち回れないのも仕方がない事。 ただ妹を守りたかっただけ。誰もが生きるのに必死で誰が悪いわけでもなく、時代がそうさせただけ。 戦争は全てを奪う。

冷静に観たせいか、せっちゃんのシーンでは胸が苦しくなるだけで、いつものように涙が出なかった。 しかし2人が現代の都会を見下ろしているシーンではやはり涙が出てしまいました。 トトロと同時上映だったなんて…真逆すぎる。

野坂昭如の小説を映画化した『火垂るの墓』。監督は高畑勲が務めました。本作は野坂自身の戦争体験が題材となっています。戦争というテーマと、悲しい物語に誰もが涙を流し、その重いテーマとは反対に、国内外問わず高い人気を誇っています。 戦火によって焼け野原となってしまった兵庫で生きる兄妹。その厳しい状況で彼らは懸命にたくましく生きようとしますが、終戦を前にして力尽きてしまうのでした。 幻想的な蛍の放つ光と二人のはかない命……。戦争アニメ映画の名作として語り継がれています。

5.少女の不思議な冒険を描いた人気作『魔女の宅急便』

1989年公開/興行収入21.5億円

southpumpkin 心がホカホカするジブリアニメ。修行のため港町にやってきた少女キキが少し大人になるお話です。魔法が使えるというアイデンティティの喪失に悩み自分なんてここにいる意味がないんじゃないか、と思ってしまうのは一人暮らしを始めたての時期を経てきた自分にとってとても身近な感情に思いました。トンボとの出会いもすごく素敵に感じます。途中でキキは飼っている猫ジジの声が聞けなくなります。どのタイミングで、なにが原因で声が聞けなくなったのか、具体的に語られませんがその理由について今ならなんとなく答えが出せるような気がします。存分に語らう余地を残している点もジブリ映画の良いところでしょう。 印象に残っているのがおばあさんと一緒にニシンのパイを作ったキキが雨の中パイ届けると、全然喜ばれないというエピソード。パーティーを楽しみにしていたキキはすっかり心が萎えてしまいます。とても都会的なエピソードで、ここも上京したての自分と重なりました。『トイストーリー3』と合わせて、子どもが家を出るときに見せたい映画です。
Dora 地上波。ジブリの中でもかなり世界観が若いほうなんじゃないかな。キキがとてもいい子で可愛くて仕方ない。この絵、世界観、速度で描くから心ほっこりと観れる。これをマーブルが作るとスパイダーマン2になる。キキの心の成長が第一にあるが、自分を変えずに垢抜ける、周りの人々の支え、それらの温かみと清さが美しい。ジブリをじっくり観る機会って幼少期以来意外となくて、久々にゆっくり観て良い気持ちにさせてもらった。

『魔女の宅急便』は児童文学作品を原作として制作され、1989年に公開されました。近藤喜文が監督し、脚本を宮崎駿が務めています。 ファンタジーの世界を楽しく美しく描いた本作。根強い人気を誇り、ファンからも高く支持される作品です。 魔女の血を引く少女のキキは、立派な魔女になるための修行に出ることに。相棒の猫ジジとともに見知らぬ街でさまざまな人達と出会い、成長していく過程を描いています。 挿入歌に荒井由実(松任谷由実)の楽曲が使われるなど、大人から子供まで幅広い層に人気のある大ヒット作となりました。

6.リアルなテイストで描いたノスタルジーアニメ『おもひでぽろぽろ』

1991年公開/31.8億円

hon0711chi もう何度も見てますが、胸がきゅんと締め付けられる懐かしいような感じはなんでしょう? 昔は、どちらかというと五年生の立場で見てましたが、主人公と同じ年ぐらいになったからか、過去の自分を振り返りながら、大人の立場で見ている自分がいました。 最後の大人の恋の部分も、今みる方がそわそわしますね(っ´ω`c)

五年生を振り返ると 私も家族の中では一番下だったので、だだをこねて中華料理食べにいかない!!って泣き出したくなる気持ちが痛いほど理解できました。

a__ryn 観たことなかった。 でも大人になってから観てよかった。

わたしもこの夏たまたま小5の頃のことを思い出すきっかけがあったからこの映画をすごくいいタイミングで観れたと思う。

ふだん忘れているのにふっと思い出す子どものときのこと。そういえばあんなことあったなって覚えてる場面。忘れてるようで今の自分に繋がってるって後から気づいたりする。

10数年ぶりに再会した友だちとあの頃の話をしてみて懐かしい気持ちにはなったけど、あの頃の自分に戻りたいとかやり直したいとかは不思議と思わなかった。今の自分をみてあの頃の自分が笑ってくれたらいいななんて、ラストをみて思った。

トシオの訛りが違和感なさすぎて声優さん東北の人かな、なんて思ってたらまさかのぎばちゃんでした笑

岡本螢・刀根夕子の原作漫画を高畑勲が監督し、1991年に公開された作品です。1982年の夏、OLの主人公タエ子が休暇をとり、姉の親類の家に滞在することに。そんな彼女が故郷山形に向かう途中の寝台特急あけぼの3号の車内で、小学五年生の思い出を振り返る物語です。 タエ子の声を女優・歌手として活躍する今井美樹が、タエ子と出会いお互いに惹かれていくトシオの声を俳優の柳葉敏郎が務めました。 本作は2016年に北米で公開され、現在ではノスタルジックな世界観が国を超え世界中で再評価の波が起きつつある名作です。主題歌の『愛は花、君はその種子』(歌:都はるみ)は『The Rose』(作詞・曲:アマンダ・マクブルーム、歌:ベット・ミドラー)を高畑勲が日本語に訳したもの。 全編において徹底したリアリズムが貫かれていて、舞台はもちろん、1966年の描写においても細かく描かれました。特にブラウン管の中に登場する『ひょっこりひょうたん島』は当時、現存した資料がほとんどなく、資料の捜索や劇中への再現にかなり苦労したようです。

7.空飛ぶブタのロマン『紅の豚』

1992年公開/興行収入54億円

hima_take 個人的には宮崎駿監督最高傑作。 と言うか、まったく一般受けしない監督が好きなものだけ寄せ集め作品。

主人公ブタだし、おっさん多いし、辛うじて女の子のフィオが登場するくらいだし。最後もいまいちパッとしないし。「宮崎アニメなら他に良いのあるじゃん」と言われればそれまでなんだけど。ブタの良さは語っても分からない。何回も見て、感じるしかない。

こんな作品を好きになったのはつい最近の話。「本当のかっこよさ」を教えてもらった。

ちなみに「カウボーイビバップ」は、明らかにこの作品に影響されまくっている。ビバップも凄い良い作品なので、そちらもおススメです。

hnx_13 この豚…かっこよすぎる…! 何度見てもかっこいい。ジーナの歌も好き。

1992年に公開された『紅の豚』。イタリア・アドリア海で、飛行艇を乗り回す空中海賊を退治し賞金稼ぎとして生きる、豚の姿をした主人公・ポルコ。彼の操縦士としての姿や、ジーナやフィオなどその周りを取り巻く人々とのかかわりを描いています。 「カッコイイとは、こういうことさ」というキャッチコピーの通り、ロマンに生きるポルコのカッコいい生き方を描いた大作です。 ジブリ作品としては珍しい大人向けのアニメ映画で、宮崎駿監督の"飛行"に対する憧れが詰まったもの。借りぐらしのアリエッティ製作時のインタビューで、この作品の続編をやりたいと語るなど、監督自身の思い入れも非常に強いです。

8.たぬきだって頑張ってるんだよ『平成狸合戦ぽんぽこ』

1994年公開/興行収入44.7億円

ouog13 ちっちゃいころ大好きだった映画!特にクライマックスあたりから最後まで、切なくてでも楽しそうで好き!
skr_icj #eiga #movie 淋しすぎる映画。生きることが当たり前ではない世界で、明るく夢を見てもことごとく壊されてしまう狸たち。違う種が一緒に生きていく道を、という妥協だって所詮はひとりよがりの言い訳。新しいもの、便利なものを求めてしまうのが人間だけど、それによって失ってしまうものの大きさを感じられるままでありたい。そしてつらいことがどんどん増えていく世界。無理なこともたくさんあるけれど、最初に抱くものは諦めではなく精一杯でありたい。

1994年に公開され、高畑勲監督がメガホンを取った『平成狸合戦ぽんぽこ』。 開発が進む多摩を舞台に、住処である森を追われてしまう狸たちが様々なものに化ける「化学(ばけがく)」を駆使して、森を守るべく人間に立ち向かう様子を描いています。 山を崩して街をつくる、人間にとってそれだけのことが、狸やほかの動物にとってどういうことなのか。ユニークな方法で人間に抵抗する狸たちの姿は、大変コミカルなので可愛らしく笑えるシーンも多い一方、自然破壊を対人間の側から描いた考えさせられる作品でもあります。

9.等身大の中学生を描いたジブリ屈指の青春アニメ『耳をすませば』

1995年/興行収入31.5億円

AtsushiUmezawa とても前向きで素直な性格の主人公シズクと、セイジの出会いから始まる物語。それはとても身近にあるファンタジー。切なく甘酸っぱいけれど、誰もが大切にしていたものを思い出すことができる素敵な作品。
namizumishi ああ青春。雫の物語をおじさんが読み終わった後のシーンが大好き。そして杉村。ジブリは本当名脇役が多い。純粋に真っ直ぐ怖くても夢を追う姿は素敵だ。劇中のカントリーロードを歌ってる大人のような生き方をしたい。好きなシーンが本当に多い映画。

公開は1995年ながら、今なお熱烈な人気を誇る『耳をすませば』。 地上波テレビで放送するたびに、リア充すぎる中学生の恋にネットが盛り上がる作品でもあります。 柊あおいの同名マンガを原作に、近藤喜文監督の手によって映画化されました。 本を読むことが好きな月島雫と、バイオリン職人を目指す天沢聖司のピュアな恋愛模様が描かれています。劇中に使用された『カントリー・ロード』は元々有名な曲でしたが、この映画によってより広く知られるようになりました。元は『Take Me Home, Country Roads』という1971年に発売された曲で、ビルボードで全米2位になる大ヒットをたたき出した曲です。

10.自然と人間を描き社会現象に『もののけ姫』

1997年公開/興行収入192.1億円

Dora 地上波ノーカット。久々にちゃんと観たがジブリやたしかにすごいと素直に思えた。伝えたいことが直球でかつ抜け目も妥協もなく深く突っ込んで描ききる。景色は美しいし森の神は神聖だし触手はトラウマもの。こういうのもっと難解に魅せるよりここまで噛み砕いて質を落とさないほうが難しいのかもなあ。或いは自分が見られてない範囲で考察も沢山できるんだろうけど。自然は美しく恐ろしい。人間は女性を大事にしつつ自然と共存して、戦わずに生きていきたい。ストレートで美しい映画だった。
Yuki__Masuyama 子どもの頃と違った視点で観れる。 深い話です。 【あらすじ】 イケメンでコミュ能力高く、強過ぎて無双するアシタカに女の子がたくさん言い寄ってくるお話。妹系、お姉さん系、人妻系など。最終的にはツンデレ野生系に落ち着くという流れ。 うん、深い。

1997年に公開された、宮崎監督が構想に16年、制作に3年も費やした大作『もののけ姫』。当時の日本映画の興行収入記録を塗り替えた作品です。 エミシ一族の長の家に生まれた青年・アシタカは国を捨てて旅に出ました。その先で彼はタタラ場と呼ばれる場所で製鉄を営む人々と、また彼らと敵対する立場であり、森で神々に囲まれて暮らす「もののけ姫」ことサンと出会います。両者が共に生きる術はないのかとアシタカは悩むのですが……。 本作の見どころは、魅力的な登場人物たちや荘厳な世界観だけでなく、「人間と自然とが共生することはできるのか?」という重いテーマに宮崎駿なりの回答を示したというところ。彼は以前『風の谷のナウシカ』でも類似するテーマを扱っていました。 公開当初から20年以上が経っていますが、現在もなお愛されている名作です。

12.なんだかほっこりする家族の物語『ホーホケキョ となりの山田くん』

1999年公開/興行収入7.9億円

1050Carnival 漫画をパラパラと読んでるイメージのまま映画になってて素敵な温かみが好きだ 声優陣の自然なかんじもピッタリ
momoko1126 おもしろかった! 子どものころに戻りたい〜 おばあちゃん素敵 暴走族まじうっぜー とてもほっこりした いい家族だなぁ

1999年公開の『ホーホケキョ となりの山田くん』。いしいひさいち原作の4コマ漫画をもとに映画化された作品で、監督・脚本を高畑勲が務めています。 どこにでもある家庭を面白おかしく描いたコメディ作品。クスリと笑える程度ではありますが、綺麗にまとまっています。ジブリらしい何気ない動作にまでこだわっており、絵柄は独特ですがぜひ見てほしい一作です。 日本テレビ会長だった氏家齊一郎は本作を愛好しており、大きな赤字を出しても構わないから高畑勲監督の作品をもう一度見たい、と思っていたそう。後に氏家の意向で『かぐや姫の物語』が誕生することになります。

13.アカデミー賞まで受賞したジブリ映画の代表作『千と千尋の神隠し』

2001年公開/興行収入304億円

Pocky 2014/11/21 金曜ロードショー 何度も見ていますが、何気ないように思えるシーンに注目してみると改めて素敵な作品だなと思います。ラストで2人の繋いでいた手と手が離れるところは毎回感動します。自分が小さい頃は不思議な世界観をもつこの作品を少し怖いと思っていましたが、いまでは非現実的な世界に面白さを感じます。個人的に千尋とハクが花に囲まれた道を歩くシーンがとても好きです。
hechimaaayu 大好きで、何十回も観ている作品。 セリフを覚えるくらい繰り返し観ている。 不思議で怪しくて切なくて、それでもどこかに愛はあって、観終わったあとも余韻にひたっていられる。 儚い物の美しさを教えてくれる。 ただ単に感動するとかいい作品とかではなく、不思議な魅力がある。 これからもずっと観続けると思う。

2001年に公開された『千と千尋の神隠し』。ジブリ作品のみならず、日本映画全ての中で歴代No,1の興行成績を記録した作品です!宮崎駿が監督を務めました。 アカデミー長編アニメ映画賞を受賞し、イギリスBBCによる「21世紀の偉大な映画ベスト100」では第4位になるなど、海外でも高く評価されています。 神々の世界に迷い込んでしまい、両親とも離れ離れになってしまった千尋はハクという不思議な少年に助けられます。彼に教えられて千尋は神々の通う湯屋である「油屋」で働き始め、その中で成長していきます。しかしある日油屋に化け物が現れて大騒ぎになり、ハクの身も危険が……。 本作はその人気から何度もテレビ放送されており、そのたびにファンの間では本作に込められた謎についての考察が交わされています。不思議で美しい世界観とハクや釜爺、カオナシなど魅力的なキャラクターたち、そして成長していく千尋の姿など、様々な面に楽しみを見いだせる名作です。

14.『耳をすませば』と繋がった世界観『猫の恩返し』

2002年公開/興行収入64.6億円

YassC いつまでも恩を忘れず恩人のピンチに全力を尽くす猫の姿と、別れ際、お互いに後ろ髪引かれる心情が切ない。相手を思いやる気持ち、困っている人を助ける心、じんわりと胸にきます。

あとは 大泉洋さんと安田顕さんがチョイ役で出てて声とキャラが良かったのと、 猫の事務所の3匹のああいう関係性がなんとも良い

Taiga_Murakami 子供向けだけど大人も楽しめる。 可愛いファンタジーだけどベタすぎない。

普段声優はあまり気にしないけど、濱田マリの声が“あしたま“の人だ!って気付いてから気になってしょうがなかった。

2002年に公開された『猫の恩返し』は、『耳をすませば』の主人公“月島雫が書いた小説”という設定の物語。そのためバロンが登場するなど『耳をすませば』と世界観を共有している点があります。 女子高生のハルは、車に轢かれそうになった猫を助けたことをきっかけに、猫の国に連れて行かれてしまいます。そこでハルは猫の国の王子・ルーンとの結婚を決められてしまったうえ、耳や尻尾が生え始め猫になりそうになってしまうのです。猫のバロンやユキはハルを助けるために奮闘するのですが……。 なんとか元の世界に戻ろうとするハルと猫のバロン、ムタの冒険を通して彼女が成長していく姿を描いています。監督は2012年のテレビアニメ『ONE PIECE エピソードオブルフィ 〜ハンドアイランドの冒険〜』を手がけた森田宏幸が務めています。

15.キムタクが声優を務め話題に『ハウルの動く城』

2004年公開/興行収入196億円

mmm__xx 音楽、絵の丸み、あわーい感じの恋、がいい。ハウルとソフィーがはじめて出会って空を飛ぶときの音楽はとても素敵。何度もきける。好きなセリフは、「That's my girl.」いい子だ。
akuyaku12 決して悲しい話ではないのだけれど、話の節々で泣きたくなる、そんな作品 --- 2014/12/22&26(DVD) 久々に借りて観ました。やっぱり素晴らしい。ジブリ作品の中で一番この話が感情を動かされます。 何回みても絶対飽きないのは素晴らしい事だなあと思う作品。観れば観るほど新しい発見がある。 ソフィーが元の年齢に戻るのは感情の起伏とか正直である事と関係があると思うんですが、なんにしろ背中だけで年齢が変化していく様を描いた宮崎駿は凄いなあ。表情はおばあちゃんなのにその一つ前の背中だけのシーンでは少女の背中で、この時ソフィーは感情を動かされたのか…?と考えると面白い。

2004年に公開された『ハウルの動く城』。宮崎駿監督が"作品の説明はすべてはぶいてある"と言った通り、上級者向けの作品でもあります。 帽子屋の少女・ソフィーは荒地の魔女の怒りを買い、老婆の姿に変えられてしまいました。彼女はかかしのカブに導かれ、魔法使いのハウルが暮らす動く城にたどり着きます。そうして彼女はハウルと城の住人である火の悪魔・カルシファー、そしてハウルの弟子・マルクルと共に城で暮らし始めるのでした。 ファンタジー色の強いストーリーや、幻想的なシーンの美しさが魅力的な作品。老婆の姿に変えられてしまったソフィーと美しい魔法使いのハウルとの淡い恋が見どころです。

16.宮崎駿の息子・宮崎吾朗の初監督作品『ゲド戦記』

2006年公開/興行収入76.5億円

m___log やっぱ、テルーの唄いいわ〜。
tmmyon 金曜ロードショーで

批判されがちな本作品ですが、前回見てそんなに悪くないな~と思った記憶がありました。でも、どこが良かったのかと言われるとすごく曖昧だったので、もう一度見てみました。

見てみて、やっぱり私は好きだなと思いました。正直、「トトロ」のさつきとかって、小学4年にしてはしっかりしすぎていて親近感一切湧かないし、むしろ自己嫌悪に陥る。けど、アレンは最初からまあ「病んで」いて、プレッシャーに耐えられずに父を殺してしまう。ここは親近感はわかないですけど、なんとなく理解出来る気がする。しかも、その「病み」から一向に立ち直れない。そんな簡単な問題じゃないんですよね。 そんなアレンが、最後には世話になった人の為に戦うのですが、欲を言えば彼らとのドラマが中盤にもう少し欲しかったかな。あまり濃いエピソードがないままクライマックスに行く為に印象が薄い作品になっているのだと思いました。でも、アレンの性質を考えても、あの「間」は必要だったとも思いますが…。 たぶん、三部作くらいにしたらいいんだと思います(笑)台詞も内容もいいこと言っているので、もっと評価されてもいいのにな、と思いました。

2006年に公開された『ゲド戦記』は宮崎駿の息子・宮崎吾郎監督のデビュー作品です。アメリカの小説『ゲド戦記』を原作としています。 均衡を失った世界で、巨大な国の王子であるアレンは自らの父親を殺してしまいました。国を捨てて逃げた彼はその道中で賢者・ハイタカに命を救われ、2人は世界の均衡を奪っている災いの原因を探る旅に出るのです。そしてその旅の途中で、アレンは顔の半分が赤い少女・テル―に出会いました。 ストーリーの壮大さゆえにファンの間では様々な考察がなされている本作。独特の世界観とテーマの奥深さ、音楽の美しさが魅力的な作品です。

17.キャッチーな主題歌が話題に『崖の上のポニョ』

2008年公開/興行収入155億円

igagurichan 劇場で観て、DVDも持っていてTV放映される度に観てるけど飽きません。はちみつドリンクとラーメンのシーンが大好き。ポニョが津波に乗ってニコニコ走って来る所で背筋が「ゾワ~っ」とする。宮崎氏もドキュメンタリーで「ここは怖いですよ~」って言いながら描いていた記憶が…。昔いろんな人の考察を読んでふむふむと思い、物凄くおっかない話しかもしれないと思ったのだけど(またそれを考えるのも面白いのですが)子供はフツーに楽しんで観ているし、純粋で真っ直ぐなファンタジー。
Chr4kr ポニョがわいい! そうすけも超かわいい( ´ ▽ ` )ノ てかお母さん男前!!素敵!!

2008年に公開された『崖の上のポニョ』は後期の宮崎駿作品では珍しい、まさに子供向けアニメという作品です。 海の女神である母と魔法使いである父を持つ魚の女の子・ポニョは空き瓶から出られなくなっていたところを人間の男の子・宗介に助けられ、彼のことが好きになります。その後ポニョは父によって海に連れ戻されてしまいますが、魔法を使って人間の姿になり、宗介に会いに行こうとするのでした。 藤岡藤巻と子役の大橋のぞみによる主題歌『崖の上のポニョ』も人気を博しました。ポニョ達が暮らす海底の風景の美しさと、主人公のポニョと宗介の無邪気な可愛らしさがたまらない作品です。

18.ジブリ若手監督の米林宏昌デビュー作『借りぐらしのアリエッティ』

2010年公開/興行収入92.5億円

kumaneko9170 2010年8月 映画館にて。 ジブリ映画だから…で鑑賞。 樹木希林さん演じる家政婦さんが迫力有り。小人からみる世界観と普段私達が使う物がこんなふうになってる!と発見していくのは楽しかった。 その後行った美術監督の種田陽平展も良かったです。またやってくれないかな。
amano_yui 登場人物がアリエッティ一家と翔とその家族だけ。こんなにも少ない人数で展開されるジブリってあったでしょうか。 ドンパチなし 神秘的で落ち着いた雰囲気と織りなす人間模様だけ。なのに、満腹。 ハウルの動く城、ナウシカ、もののけ姫とは全然作風が違いました。

2010年に公開された『借りぐらしのアリエッティ』は、今後のジブリを支えるであろう米林宏昌監督のデビュー作で、宮崎監督以外の作品の中では興行収入1位の作品です。 14歳の小人の少女・アリエッティは家族とともにある古い屋敷の床下でひっそりと暮らしていました。彼らの間では「自分たちの姿を絶対に人間に見られてはいけない」という掟がありました。しかし、アリエッティはある日その姿を屋敷に新しく住み始めた人間の少年・翔に見られてしまうのです。 主題歌の『Arrietty's Song』はそのメロディと歌声の美しさの他、ジブリ映画で初めて海外の音楽家が手がけた主題歌であることでも話題を呼びました。アリエッティたちが屋敷の人間の持ち物を「借りぐらし」する様子の可愛らしさが印象的な作品です。

19.1960年代の学生の青春を描いた『コクリコ坂から』

2011年公開/44.6億円

honeycandybaby 劇場で一度観てから、二度目の鑑賞!何かに無我夢中に一生懸命になるのは本当に素敵なことだなぁと思わせてくれる映画でした。ストーリーはシンプルといえばそうだけど、音楽と昭和の映像は素敵でした。メルにはしあわせになってほしい、、告白シーンは、きゅんと来ます。わたしは口調といい、まとめ役の水沼くんのほうが魅力的に感じました!
sym_am ほんとに大好きすぎる作品。 甘酸っぱい青春に 切なくなる(´-`).。oO

佐山哲郎と高橋千鶴による漫画を原作に、2011年に宮崎吾朗によって映画化されました。 由緒ある高校の部室棟を、老朽化により取り壊すかどうかという論争の中で出会った、松崎海と風間俊。ふたりは惹かれ合いますが、実は父が同一人物かもしれないという事実にぶつかります。 甘酸っぱい青春をプレイバックできる作品で、手嶌葵の歌が完璧にマッチしています。高校生たちの青春をさわやかに、切なく描く。作中の学生たちは活気にあふれており、見ていて自身の学生時代を思い起こす方もいるでしょう。 本作ではフランス語が多く活用されており、タイトルの「コクリコ」はフランス語で「ヒナゲシ」を意味します。また、主人公・松崎海は「メル」と呼ばれています。これは海はフランス語で「ラ・メール」、これを縮めてメルとなりました。 さらに、高校の文化部部室棟「カルチェラタン」が登場しますが、カルチェラタンはフランス・パリの地名のことです。フランス語で「カルチェ」とは「地区」、「ラタン」とは「ラテン語」のことで、ラテン語を話す学生が集まる地区を言います。

20.宮﨑駿監督の引退作品『風立ちぬ』

2013年公開/興行収入120.2億円

Megu_Komatsu 主人公が夢を持って飛行機を作る姿と国が求めている飛行機の姿の違いに切なくなった。ストーリーも面白かったけれど、戦争というものの悲しさを違う目線から感じた内容でもあった。
rxoxoe 良かった。 描き方が宮崎駿らしくて地震はポニョを思い出した。 主人公とヒロインの声も良かった。 駿さんと主人公のひたむきさに惹かれた。 ヒロインの覚悟の持ち方が天才的。 主題歌のひこうき雲もユーミンの声もこの映画用かと思う程ぴったり。

2013年に公開された、宮﨑駿監督の長編映画引退作品『風立ちぬ』。ゼロ戦の設計者である堀越二郎の半生を描いた本作は、宮崎監督作で唯一、実在した人物をもとにした映画作品です。 飛行機の開発会社で海軍の戦闘機を開発する二郎は、休養に訪れたホテルで菜穂子という女性と出会います。彼女は学生時代の二郎が関東大震災の時に助けた女性でした。それから2人は親密になり、二郎は菜穂子に結婚を申し込みます。しかし菜穂子は結核に侵されていたのでした。 主人公の二郎役の声優として「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの監督として知られる庵野秀明が起用されたこと、主題歌が国民的歌手である松任谷由実の代表曲「ひこうき雲」だったことでも注目を集めた本作。ストーリーが子供向けに作られておらず、大人だからこそ楽しめる作品と言えそうです。

21.筆のようなタッチのジブリ渾身の一作『かぐや姫の物語』

2013年公開/興行収入24.7億円

31chan_t 小さい頃に聞いた物語はこんなに切なかったっけ。少し原作と違ったとしても、この昔話が現代にも通ずる話であることが心に響いた。人間の本質は揺るがないんやなーって。この作風に飽きるんじゃないかとも思ったけど、映画館で観たかったなあ。
bonkuraman69 文句なしの大傑作。とんでもなかった… オープニングが溝口や小津映画のようなクレジットで古きよき日本映画を思い出しグッと背筋が伸びました。 竹取物語を昔話としてしか印象なかったのですが素晴らしいドラマになってて凄いアプローチだと関心しきりです。躍動するキャラクターや同じメロディを音階を変えたりコード変えたりして使うあたりにスキがありません。 物語も親子愛や生きる目的を気づかされハッとなるシーンがあり、また日本の古典をやっているのですが新しいという素晴らしいリミックスでした。 何十年も生き残る傑作なのは間違いないです。

昔話でお馴染みの『竹取物語』をジブリが2013年にアニメ映画化。企画開始から公開まで8年もの時間がかかった、難産の作品と言われています。 高畑勲が監督を務め、登場キャラクターには朝倉あき、高良健吾、上川隆也など有名俳優が声を当てました。 アニメーションは『ホーホケキョ となりの山田くん』と同じ技法を使い、筆のようなタッチを表現。宮崎駿が描くジブリとは一味違った作品となっています。 また、声優として参加した地井武男は本作の収録後、心不全のため死去。本作が遺作となりました。しかし、セリフの変更や息づかいの調整を行う必要があり、急遽、三宅裕司が代役を務めました。 これに対して三宅は「地井さんにはずいぶんお世話になっていましたので、これで恩返しができたかなという気持ちが強いです。その気持ちが大きくて今回の件も引き受けさせていただきました」とコメントしています。

22.ジブリ若手監督が児童文学を映画化『思い出のマーニー』

2014年公開/興行収入35.3億円

chisy28 ジブリ作品としては珍しい感じだなと思った! (ネガティブ主人公ってなかなかなかった気がする) 途中どこかのシーンで泣けました。…忘れちゃった

マーニーの声、有村架純ちゃん。笑い声がとても可愛くてブロンドの髪色にあっててすごく良かった。マーニーの境遇だって明るいものではなかったけど、すごく魅力的なキャラクターだった!

pin_mc 観た当時の自分の心情が主人公のアンナとそっくりですごく感情移入した。 ラストの所でも自分と母とぴったり重なって、びっくりするくらい号泣してた。 正直あまり波風ない部分があってちょっとつまらないなって感じるかもしれないけど 私にはすごい思い入れのある映画! ジブリで1番なくらい好き 主題歌も素敵

2014年に公開された『思い出のマーニー』。イギリス人作家のジョーン・G・ロビンソンによる児童文学が原作です。原作とは違い、舞台を日本に変え、主人公アンナは日本人の杏奈に変更されました。 主人公の杏奈がネガティブな性格で、ジブリの作品としては珍しいタイプの主人公となっています。 監督を若手・米林宏昌が担当。キャラクターたちがかわいく描かれており、またマーニーのことを考えると感動すること間違いなしでしょう。 米林は2017年に公開された、スタジオポノックのアニメ映画『メアリと魔女の花』の監督も務め、今後のアニメ業界を担っていく存在になりそうです。

23.アニー賞ノミネートの大人のジブリ作品『レッドタートル ある島の物語』

2016年公開/興行収入0.9億円

2016年に公開された『レッドタートル ある島の物語』。スタジオジブリ始まって以来の、外国人監督マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットを起用し、海外プロダクションでの制作となりました。 興行収入、動員数は振るわなかったもののアニー賞では5部門にノミネートされ、カンヌ国際映画祭でも「ある視点」部門特別賞を受賞するなど高く評価されています。 ジブリ作品としては珍しい無声映画で、アートや芸術の路線に近い作品です。無人島にひとり漂着した主人公が不思議なウミガメと出会い、そのウミガメがその姿を変えた女性と結ばれ、1人の子どもをもうけ幸せに暮らすもやがてその子どもが巣立っていく、という生命の自然な姿を描いています。 「大人のジブリ作品」とも評された、何度も鑑賞して味わいたいような隠れた名作です。

24.引退したはずの宮崎駿の復帰作!?『君たちはどう生きるか』

2020年ごろ公開予定(詳細不明)

『風立ちぬ』で引退宣言をした宮崎駿が、再び手がける作品『君たちはどう生きるか』。原作は1937年に戦争経験者の作者吉野源三郎によって書かれた児童文学書で、近年漫画化されヒットしたのが記憶に新しいと思います。 中学二年生の主人公、本田が精神的に成長をする過程を描いた本作。宮崎駿が映像化するのは、もしかしたら本作ではなく、本作を手に取った主人公の物語かもしれません。というのも、朝日新聞に対して「その本が主人公にとって大きな意味を持つという話」と話しているからです。 また、制作には3〜4年かかると言われており、おそらく2020年ごろに公開されると噂されています。

ジブリ映画作品は永遠に愛され続ける

千と千尋の神隠し
©Studio Ghibli/Disney/Photofest

ジブリ映画作品を興行収入と共に紹介しましたが、人気作である『となりのトトロ』の興収が不振だったように意外な結果になっている作品も少なくありませんでした。 ジブリ作品はいつの時代もそのストーリーの幅広さや奥深さ、そして映像の美しさが突き抜けているところが魅力的です。鑑賞するたびに新しい発見ができたり、1つの作品を様々な面から楽しめたりするのも嬉しいところ。 これを機に、今までのジブリ映画作品をもう一度振り返ってみてください。