スタジオジブリ映画の興行収入ランキングベスト20

2017年7月6日更新

スタジオジブリの映画作品を興行収入のランキングでまとめました興行ランキングでは、代表作である『となりのトトロ』や『風の谷のナウシカ』などは10位以下なのも驚きます。このランキングと照らし合わせて自分のNo.1ジブリ映画を決めてみませんか?

ジブリ映画の興行収入のランキングを一挙公開

500ピース ジグソーパズル となりのトトロ ひなたぼっこ (38x53cm)

スタジオジブリといえば日本では知らない人はいないというほどの知名度を誇るアニメ映画スタジオで、日本の歴代映画興行収入ランキングでも上位はジブリ映画が多数占めています。

日本国内にとどまらず、アカデミー賞を受賞した『千と千尋の神かくし』をはじめ、世界的にも知られる映画を多数制作しています。今回はそんなジブリ作品の中でも、日本国内の興行収入に着目してランキングにまとめました。

20位:“あの名言”が生まれた不朽の名作【5.8億円】

108ピース ジグソーパズル 天空の城ラピュタ 空から女の子が (18.2×25.7cm)

southpumpkin 昔から観ているのですが映画にハマり始めてからは初めての鑑賞。言わずとしれたジブリの傑作です。 本作で一番の魅力は独特なメカニックだと思います。Dr.スランプ時の鳥山明を彷彿とさせるメカニックがヌルヌルと動く様子は永遠に見ていられる気がします。現在と比べその技術はSFですが、明らかに古めかしい感じがします。まるで平行世界の科学の進展を感じます。そのメカニックがラピュタの前では滑稽な人工物のように見えてくるから面白いですね。 ラストシーンもそりゃ大好きですけど、僕の一番好きなシーンは盗賊のママと息子たちとパズーが羽根の付いた飛行船に乗ってシータを助けに行くシーンです。一度頭をやられて意識を失ったママを除けて操縦桿を握ったパズー、意識を取り戻しパズーの頭をポンっとするママ。ジブリ屈指の名シーンだと思いますね。
igagurichan 宮崎駿監督作品で2番目に好きな作品。 田中真弓さんに、ラピュタの台詞をリクエストしたら「シータ僕の左手に手をおいて。バルス!!」と生バルスを聞かせていただき、自分が子供の時に買ったラピュタのパンフレットにサインをしてもらいました(ドヤ顔)

1986年公開された長編アニメ映画。スタジオジブリが製作した最初の作品でもあります。原作は無く宮崎駿監督のオリジナル作品です。

少女シータと少年バズーの二人が飛行石と言われる謎の石をめぐり、伝説の城ラピュタを捜す冒険に旅立つファンタジーアニメ。

シータとバズーの淡い恋心も見え隠れする心温まる作品です。

19位:ジブリといえば!定番の物語【5.9億円】

108ピース となりのトトロ なにが釣れるかな? (18.2×25.7cm)

ayamilky 自分が姉妹ということもあって思い入れが強く何度も見てます。 「トトロに会っちゃったー♡」と「夢だけどー夢じゃなかったー」は一緒に踊ります。家族が家族を想う気持ちがたくさんあっていつも暖かい気持ちになります。 そしてあのラストに流れる曲。 暖かい涙で喉の奥がぐっと締め付けられるのです。100回はくだらないくらい見てますけど、誰と見ても楽しいし、見たことない人は本当に見てほしい。特にお子様に。 小さい頃に暖かい作品に出会ってほしい。 おかげで今も暖かい気持ちになれます。
Issei_Yamaura もう何十回こえて何百回と言ってもいいほどみてんのに、テレビでやる都度みてるのに、未だに楽しめるなんて…

毎回童心に帰れて、その度まだトトロを楽しめるなんて自分も捨てたもんじゃないなと実感

1988年に公開された本作。昭和30年初期の日本を舞台に、田舎に引っ越してきた2人の姉妹と不思議な生物との交流を描いた作品です。

青ざめた夜明け前の空の色など美しい色彩に加え、夜のシーンが多いのもこの作品の特徴です。トトロのぬいぐるみなどのキャラクター商品は今でもなお人気があります。

18位:涙なしではみられない戦時中の兄妹を描いた名作【5.9億円】

『火垂るの墓』

Pit7775Pit アニメで戦争を語る。戦争を語り継ぐに至ってどんな人間でも入り込める身近な作品だと思う。
igagurichan 大人になってから観ると、感想が違ってくる人が多数。 私もその1人です。

冷たく突き放す大人達の言っている事も正論。 裕福な暮らしをしていた14歳の少年が、突然戦争孤児になり上手く立ち回れないのも仕方がない事。 ただ妹を守りたかっただけ。誰もが生きるのに必死で誰が悪いわけでもなく、時代がそうさせただけ。 戦争は全てを奪う。

冷静に観たせいか、せっちゃんのシーンでは胸が苦しくなるだけで、いつものように涙が出なかった。 しかし2人が現代の都会を見下ろしているシーンではやはり涙が出てしまいました。 トトロと同時上映だったなんて…真逆すぎる。

野坂昭如の小説を映画化した作品。舞台は兵庫県、戦火で焼け野原の中に生きる兄妹を描いた感動のアニメ作品です。

戦火の中で懸命に生きる兄妹たちは厳しい状況のなかで、たくましく生きようとしますが終戦を前にして力尽きてしまうのでした。

幻想的な蛍の放つ光と二人のはかない命...涙なしではみられない感動の作品です。

17位:なんだかほっこりする家族の物語【7.9億円】

ホーホケキョ となりの山田くん [DVD]

1050Carnival 漫画をパラパラと読んでるイメージのまま映画になってて素敵な温かみが好きだ 声優陣の自然なかんじもピッタリ
momoko1126 おもしろかった! 子どものころに戻りたい〜 おばあちゃん素敵 暴走族まじうっぜー とてもほっこりした いい家族だなぁ

1999年公開の作品です。いしいひさいち原作の4コマ漫画を基に映画化された作品、監督・脚本をアニメ作品『じゃりん子チエ』『火垂るの墓』などで有名な高畑勲が務めています。

平凡な日本の家庭「山田家」の日常をコミカルに描いたゆる~い作品。寝転がってゆるく観るのがいいかもしれませんね。

16位:少女の不思議な冒険を描いた人気作【21.5億円】

魔女の宅急便:1

southpumpkin 心がホカホカするジブリアニメ。修行のため港町にやってきた少女キキが少し大人になるお話です。魔法が使えるというアイデンティティの喪失に悩み自分なんてここにいる意味がないんじゃないか、と思ってしまうのは一人暮らしを始めたての時期を経てきた自分にとってとても身近な感情に思いました。トンボとの出会いもすごく素敵に感じます。途中でキキは飼っている猫ジジの声が聞けなくなります。どのタイミングで、なにが原因で声が聞けなくなったのか、具体的に語られませんがその理由について今ならなんとなく答えが出せるような気がします。存分に語らう余地を残している点もジブリ映画の良いところでしょう。 印象に残っているのがおばあさんと一緒にニシンのパイを作ったキキが雨の中パイ届けると、全然喜ばれないというエピソード。パーティーを楽しみにしていたキキはすっかり心が萎えてしまいます。とても都会的なエピソードで、ここも上京したての自分と重なりました。『トイストーリー3』と合わせて、子どもが家を出るときに見せたい映画です。
Dora 地上波。ジブリの中でもかなり世界観が若いほうなんじゃないかな。キキがとてもいい子で可愛くて仕方ない。この絵、世界観、速度で描くから心ほっこりと観れる。これをマーブルが作るとスパイダーマン2になる。キキの心の成長が第一にあるが、自分を変えずに垢抜ける、周りの人々の支え、それらの温かみと清さが美しい。ジブリをじっくり観る機会って幼少期以来意外となくて、久々にゆっくり観て良い気持ちにさせてもらった。

児童文学作品を原作として制作された、ファンタジーの世界を楽しく美しく描いたこの作品。根強い人気を誇り、ファンからも高く支持される作品です。

魔女の血を引く少女のキキは、立派な魔女になるための修行にでることに。相棒の猫ジジとともに見知らぬ街でさまざまな人達と出会い、成長していく過程を微笑ましく描いています。

挿入歌に荒井由実(松任谷由実)の楽曲が使われるなど、大人から子供まで幅広い層に人気のある大ヒット作となりました。

15位:筆のようなタッチのジブリ渾身の一作【24.7億円】

31chan_t 小さい頃に聞いた物語はこんなに切なかったっけ。少し原作と違ったとしても、この昔話が現代にも通ずる話であることが心に響いた。人間の本質は揺るがないんやなーって。この作風に飽きるんじゃないかとも思ったけど、映画館で観たかったなあ。
bonkuraman69 文句なしの大傑作。とんでもなかった… オープニングが溝口や小津映画のようなクレジットで古きよき日本映画を思い出しグッと背筋が伸びました。 竹取物語を昔話としてしか印象なかったのですが素晴らしいドラマになってて凄いアプローチだと関心しきりです。躍動するキャラクターや同じメロディを音階を変えたりコード変えたりして使うあたりにスキがありません。 物語も親子愛や生きる目的を気づかされハッとなるシーンがあり、また日本の古典をやっているのですが新しいという素晴らしいリミックスでした。 何十年も生き残る傑作なのは間違いないです。

昔話でお馴染みの『竹取物語』をジブリが映像化。企画開始から公開まで8年もの時間がかかった、難産の作品となっています。

高畑勲が監督を務め、登場キャラクターには朝倉あき、高良健吾、上川隆也など有名俳優が声を当てました。

アニメーションは『ホーホケキョ となりの山田くん』と同じ技法を使い、筆のようなタッチを表現。宮崎駿が描くジブリとは一味違った作品となっています。

14位:等身大の中学生を描いた学園モノ【31.5億円】

AtsushiUmezawa とても前向きで素直な性格の主人公シズクと、セイジの出会いから始まる物語。それはとても身近にあるファンタジー。切なく甘酸っぱいけれど、誰もが大切にしていたものを思い出すことができる素敵な作品。
namizumishi ああ青春。雫の物語をおじさんが読み終わった後のシーンが大好き。そして杉村。ジブリは本当名脇役が多い。純粋に真っ直ぐ怖くても夢を追う姿は素敵だ。劇中のカントリーロードを歌ってる大人のような生き方をしたい。好きなシーンが本当に多い映画。

公開は1995年ながら、今なお熱烈な人気を誇る作品。地上波テレビで放送するたびに、リア充すぎる中学生の恋にネットが盛り上がる作品でもあります。

柊あおいの同名マンガを原作に近藤喜文監督の手によって映画化されました。

本を読むことが好きな月島雫と、バイオリン職人を目指す天沢聖司のピュアな恋愛模様が描かれています。作中で雫が作詞作曲する『カントリーロード』もお馴染みの曲となりました。

13位:リアルなテイストで描いたノスタルジー作品【31.8億円】

hon0711chi もう何度も見てますが、胸がきゅんと締め付けられる懐かしいような感じはなんでしょう? 昔は、どちらかというと五年生の立場で見てましたが、主人公と同じ年ぐらいになったからか、過去の自分を振り返りながら、大人の立場で見ている自分がいました。 最後の大人の恋の部分も、今みる方がそわそわしますね(っ´ω`c)

五年生を振り返ると 私も家族の中では一番下だったので、だだをこねて中華料理食べにいかない!!って泣き出したくなる気持ちが痛いほど理解できました。

a__ryn 観たことなかった。 でも大人になってから観てよかった。

わたしもこの夏たまたま小5の頃のことを思い出すきっかけがあったからこの映画をすごくいいタイミングで観れたと思う。

ふだん忘れているのにふっと思い出す子どものときのこと。そういえばあんなことあったなって覚えてる場面。忘れてるようで今の自分に繋がってるって後から気づいたりする。

10数年ぶりに再会した友だちとあの頃の話をしてみて懐かしい気持ちにはなったけど、あの頃の自分に戻りたいとかやり直したいとかは不思議と思わなかった。今の自分をみてあの頃の自分が笑ってくれたらいいななんて、ラストをみて思った。

トシオの訛りが違和感なさすぎて声優さん東北の人かな、なんて思ってたらまさかのぎばちゃんでした笑

岡本螢・刀根夕子のマンガを原作の高畑勲が監督した作品です。

主人公タエ子の声を女優・歌手として活躍する今井美樹が、タエ子と出会いお互いに惹かれていくトシオの声は俳優の柳葉敏郎が務めました。本作は2016年に北米で公開されるなど、ノスタルジックな世界観が世界各国から評価されています。

12位:ジブリ若手監督が児童文学を映画化【35.3億円】

chisy28 ジブリ作品としては珍しい感じだなと思った! (ネガティブ主人公ってなかなかなかった気がする) 途中どこかのシーンで泣けました。…忘れちゃった

マーニーの声、有村架純ちゃん。笑い声がとても可愛くてブロンドの髪色にあっててすごく良かった。マーニーの境遇だって明るいものではなかったけど、すごく魅力的なキャラクターだった!

pin_mc 観た当時の自分の心情が主人公のアンナとそっくりですごく感情移入した。 ラストの所でも自分と母とぴったり重なって、びっくりするくらい号泣してた。 正直あまり波風ない部分があってちょっとつまらないなって感じるかもしれないけど 私にはすごい思い入れのある映画! ジブリで1番なくらい好き 主題歌も素敵

2014年に公開された本作。イギリス人作家のジョーン・G・ロビンソンによる児童文学が原作です。主人公の杏奈がネガティブな性格で、ジブリの作品としては珍しいタイプの主人公となっています。

監督を米林宏昌という若手監督が担当。米林は他にも『借りぐらしのアリエッティ』を監督として手掛けました。また2017年に公開されるアニメ映画『メアリと魔女の花』の監督も務めることが決まっており、今後のアニメ業界を担う存在になりそうです。

第11位:60年代の学生の青春【44.6億円】

honeycandybaby 劇場で一度観てから、二度目の鑑賞!何かに無我夢中に一生懸命になるのは本当に素敵なことだなぁと思わせてくれる映画でした。ストーリーはシンプルといえばそうだけど、音楽と昭和の映像は素敵でした。メルにはしあわせになってほしい、、告白シーンは、きゅんと来ます。わたしは口調といい、まとめ役の水沼くんのほうが魅力的に感じました!
sym_am ほんとに大好きすぎる作品。 甘酸っぱい青春に 切なくなる(´-`).。oO

佐山哲郎と高橋千鶴による漫画が原作で2011年に宮崎吾朗によって映画化されました。

由緒ある高校の部室棟を、老朽化により取り壊すかどうかという論争の中で出会った松崎海と風間俊。ふたりは惹かれ合いますが、実は父が同一人物かもしれないという事実にぶつかります。

甘酸っぱい青春をプレイバックできる作品で、手嶌葵の歌が完璧にマッチしています。

10位:たぬきだって頑張ってるんだよ【44.7億円】

ouog13 ちっちゃいころ大好きだった映画!特にクライマックスあたりから最後まで、切なくてでも楽しそうで好き!
skr_icj #eiga #movie 淋しすぎる映画。生きることが当たり前ではない世界で、明るく夢を見てもことごとく壊されてしまう狸たち。違う種が一緒に生きていく道を、という妥協だって所詮はひとりよがりの言い訳。新しいもの、便利なものを求めてしまうのが人間だけど、それによって失ってしまうものの大きさを感じられるままでありたい。そしてつらいことがどんどん増えていく世界。無理なこともたくさんあるけれど、最初に抱くものは諦めではなく精一杯でありたい。

ジブリの双璧・高畑勲監督作品!自然と大切さを実感できる。子どもの教育にも最適な作品です。