2023年1月18日更新

漫画『ブレス』全巻ネタバレあらすじ&感想!ランウェイを歩く「ひまわり」が素敵すぎる

メイクアップアーティストに憧れる少年と、モデルに憧れる高身長の女の子の漫画をご存知ですか?広告やSNSで見かけることも多いのではないでしょうか? それがメイクアップアーティストを目指す少年アイアを描く、青春群像漫画『ブレス』です。 本記事では『ブレス』の各巻ネタバレを含みながら、徹底解説していきます!

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『ブレス』のあらすじ【ネタバレ注意】

中学時代はモデルを務めながら、メイクの腕も抜群だった主人公のアイア。 ですが本当はメイクが好きなのに、「モデル」としてのアイアしか人々は求めていませんでした。それ故に「才能がない」と感じ、1度はメイクの道を諦めます。 しかしひょんなことから学校の催しで、スタイリストとして組まされた炭崎との出会いが、彼の運命を変えます。 アイアよりも背が高く、顔のそばかすが印象的な少女炭崎。 彼女も本当はモデルがやりたいのに、人からそれを求められてはいませんでした。そんな炭崎がやりたい事を我慢している姿に、アイアは自分の境遇と重ねます。 そして学園祭で行われるコンテスト「葵コン」に向け、アイアは炭崎を最大限活かすメイクを模索し始めます。

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1巻(1話〜3話)ネタバレ感想

葵コンへ向け、炭崎をモデルとしての力を、最大限引き出すメイクを模索します。そのコンセプトとなるのは、炭崎が幼少期から言われてきた「ひまわりみたいな子ね」という言葉です。 そのため、炭崎のそばかすを消すのではなく、それも炭崎の一部として活かすメイクを考えます。 そしてヒントを探すため、ある日デパートのコスメ売り場に出かけます。そこで遭遇したのが、かつてのモデル事務所の先輩である大屋輝でした。 メイクの達人でもある大屋はコスメショーも開くようで、炭崎はそのモデルの手伝いをします。その圧倒的な実力を見て、改めて自身の才能のなさを思い知るアイア。しかし大屋が炭崎のそばかすを消すメイクをしたことで、心に火がつきます。 「炭崎のひまわりがいい!」と、自身の全てを出し切り、炭崎を輝かせることをアイアは誓います。そして葵コン当日彼らが見せた姿は、変身ではなく「復活」でした。 審査員である大屋も唸らせ、大歓声を浴びる2人。そして感極まった炭崎は、思わずアイアにキスするのでした。

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2巻(4話〜7話)ネタバレ感想

前巻で代々木とのメイク対決を経て、挑戦することへの殻を破った炭崎とアイア。そんな2人の元に、ニューヨークにいる大屋からの電話が届きます。 それはメイクを本格的に再開したアイアへ、大屋の弟子が所属するメイクスクールMIRRORへの誘いがきます。 そこでメイクの勉強をし、炭崎をもっと輝かせられるようになることを、アイアは誓います。 そして見学へ訪れたMIRRORで、アイアは本気でメイクと向き合う存在を目の当たりにします。まだ炭崎しかメイクしたことがないアイアは、どこか他メンバーから舐められているようです。 しかし進むことを決めたアイアは、自らメイクの腕を披露することを決意します。そしてこのメイクの中で、自身の今までのアイデアではなく、目の前のモデルと向き合うということをアイアは学びます。 新しい学びを得て完成させたメイクに、MIRRORのメンバーもアイアの腕を認めます。 そして晴れてMIRRORの一員になったアイアは、メイクの道で切磋琢磨し合える仲間が出来たことに涙するのでした。

『ブレス』の感想&レビュー

筆者は何度かメイクアップアーティストに関する漫画を読んだことがありますが、こんなにも熱い漫画はありませんでした! まずスタイリストと、モデルのダブル主人公のような構図が好みです。お互い独りよがりの成長ではなく、誰かのために成長していく姿に、思わず心揺さぶられます。 また自分に求められているものと、自分がやりたいこととの間に生まれる葛藤や、才能と向き合う様はまさしく少年漫画の熱さです! そして登場するキャラクターの個性も引き立っており、ライバルキャラも非常に好感が持てます。メイク漫画というジャンル関係なく、いろんな人にオススメしたい一冊です。

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『ブレス』あらすじをネタバレ解説しました

ここまで『ブレス』の全話ネタバレ解説してきました!筆者も今回の執筆にあたり初めて読んだのですが、あまりの熱さに夢中になり、何度も読み返してしまいました。 この漫画を読んでいると、自分も「もっと挑戦したい!」と情熱が溢れてきます。そしてこの熱さと絵の美麗さを両立した漫画もそうないでしょう。 是非今年の愛読書に加えてみてはいかがでしょうか?