2023年1月19日更新

漫画『細菌少女』全話ネタバレあらすじ&感想!グロいストーリーに潜む謎とは……

細菌少女

『細菌少女』という漫画をご存知ですか?異臭を放つ子供達が描かれる、衝撃的な広告で目にしたことがある人が多いはずです。 本記事ではそんな『細菌少女』について、あらすじや各話ネタバレを含みながら徹底解説していきます! ※本記事は『細菌少女』の重大なネタバレを含んでいます。読み進める際は注意してください。

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『細菌少女』のあらすじ【ネタバレ注意】

主人公の白波瀬碧は小学6年生の少女で、親の都合で山奥の小杖村へ転校する事になりました。不安を抱えた転校初日でしたが、優しい友達もできて一安心します。 ですがひとつ碧には気掛かりなことがありました。それは村の子供の異様な体臭や口臭です。 そして同級生の不可解な失踪などをきっかけに、碧は村の大人達への疑念を膨らましていきます。碧は真実を明らかにすべく、この村の秘密を探っていくことにするのですが……。

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1巻(1話〜6話)ネタバレ感想

碧は村から訪れた時から、村の子供達の異様な体臭や口臭が気になっていました。一言で言ってしまえば、異常に不潔なのです。 極め付けは碧が石鹸を使おうとした時に、ルール違反だと非難を浴びたこと。そんな碧を守ってくれたのが、ガキ大将の馬場と早織でした。 そうしてなんとかクラスに馴染んできたある日、碧は体育の授業で転び膝を擦りむきます。その碧の傷を、クラスメイトの裕美が駆け寄ってきて舐めたのです。 どうやらこの村では「傷は舐めあって癒す」ことが常識な様子。碧は裕美を公園で見かけ、声をかけます。 しかし直後に裕美は身体中の穴から血を流し、死んでしまったのです。そして何よりも恐ろしいことは、裕美が死んだ形跡は一切残されず、「転校した」という扱いになったのです。 この不可解な現象に、碧はますます村への疑念を深めていきます。

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2巻(7話〜12話)ネタバレ感想

碧、早織、莉奈、馬場、鷺森とこの村に疑念を持つ子供5人組は、意を決して村の入り口へと向かいます。 入口は高い塀で覆われており、門付近には監視が24時間交代制で巡回しています。まるで監獄のような警備体制は、明らかに普通ではありません。 なんとか監視の目を抜けて、塀の外に出ますがなんとそこには更に巨大なコンクリートの壁が……。 ここで碧たちは捕まり、学校の先生からみっちりと説教を喰らいます。 この説教で「子供に素手で触れてはいけない」というルールを犯した高田は、翌日に自室で殺害されていました。 そして高田宅を訪れたことを知られた早織も、大人たちの手によって連れ去られてしまいます。どちらも「転勤」と「転校」という名目だけ残して……。 そんな早織を救う為、碧たちは研究所へと忍び込むことを決めたのでした。

3巻(13話〜18話)ネタバレ感想

研究所の裏口へ辿り着いた一行。碧たちは、碧の父親から奪ってきた、カードキーを理由して研究所内へと侵入します。 そして20から30室ほど部屋をチェックし、早織を探します。しかし一向にそれらしい部屋は見つけられず、途方に暮れていました。 警備室を探そうとする中で、碧達は資料室を発見します。そこで彼女たちは、BCプロジェクトというこの村を使った実験の全貌を知るのです。 BCプロジェクト、それはバクテリアを埋め込み適合した子供を兵器として売り出す実験。そう、これはBC(バクテリアチルドレン)を生み出すための、村の子供達を使った細菌兵器の実験だったのです。 衝撃の真相を知り、謎の追っ手に襲われることになる碧達。しかし警備室で早織の姿を確認したことで、探索を続行します。 その後早織を救出することに成功しますが、突如研究者の電気がつきます。そして現れたのが、碧の父であり研究者の副署長でした。

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19話(最新話)ネタバレ感想

研究者の署長、副署長に見つかってしまった碧達。なんとか施設から逃げようとしますが、実験の被験者である澪に追われることとなります。 澪に襲われ絶体絶命かと思われた時、謎のガスマスクの男が助けに入りました。彼の手助けにより研究所からも、村の塀からも脱出した碧達。 そんな碧達にマスクの男は「4人は責任を持って匿う」と告げます。 そして男は「碧だけはここで死んでもらう」と言い放ち、碧に注射器を振り下ろしたところで19話は終了します。

『細菌少女』の感想&レビュー

村の大人達が子供達を洗脳し、いいように操るというのはホラーサスペンスにはよくある設定です。 ですがその設定を活かし、「そもそも本当の親はいない」「実験のモルモットに差は」など、パンデミックものの要素へ繋げてきたのは上手いと感じました。 なにより細菌によって人が苦しむ様というのは、やはり見ていて心臓がキュッとなる感覚があります。 筆者はしばらく「転校」や「転勤」という言葉が、なにかの暗喩にしか思えなくなりそうです。

『細菌少女』あらすじをネタバレ解説しました

『細菌少女』の全話ネタバレ解説しました!筆者はホラーものが苦手なのですが、やはりサスペンス要素のお陰でどんどん読み進めてしまいましたね。 特に裏に人為的なパンデミックが隠れているホラーものは好物なので、中々楽しく読めました。皆さんも是非、今年の愛読書の一冊にしてみてはどうでしょうか?