2023年6月1日更新

『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』最新8話までネタバレ&最終回の展開!こちゃん鍋の中身とは?

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「妻の仕事で移住した島で......。」や「こちゃん鍋の中身は......」などの文言で話題の青年漫画『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』。 本作は一見美しい離島で描かれる、常軌を逸した生活を描いたエログロサスペンス漫画です。この記事では、最新8巻までのネタバレ感想や続きが気になる最新話を含めたストーリーのネタバレ・最終回の考察をしていきますこちゃん鍋の中身のネタバレを知りたい方はこちら 最新8話のネタバレ感想はこちら

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【最終回】『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』展開予想・考察

予想もつかない展開で続きが気になる本作ですが、一体最終回はどうなるのか。今までのストーリーから考察してみました。

考察①:全員生存のハッピーエンド!根度羅島の暗部が白日の下に晒される

まず考えられるのは、何らかの方法で根度羅島の風習が晒されることで警察の手が入り、一家そろって根度羅島を脱出するというパターンでしょう。愛梨のように定期的に島から婿探しに来ていた女性たちがいるなら、誰かが口を滑らせていたとしても不思議ではないと考えられます。 その中の誰かが気になって島のことを調べ、ネットやマスコミで取り上げられるようになって警察が介入……というシナリオも考えられますし、島民の暴露という線もありそう。 6話で描かれた愛梨の過去で、婿探しに送られる女子たちの中に「嫌だ」と泣く子が一人いました。もし例年の婿探しが全員合意の上では無かったとしたら……?と考えると、島民の中に情報提供者がいる線も浮かんできますね。

考察②:異常な風習に抗えなかった颯太は根度羅の男に。そして成長した真凛が婿探しへ……。

もう一つ考えられるエンディングは、このまま島から脱出できずに根度羅島の住人として一生を終えるというパターンです。 6話では愛梨が島の住人だったということが明かされ、7話では颯太の異常な性癖が明らかになりました。彼は異常ともいえる島の中で唯一「普通の人間」として描かれていたので驚きましたが、裏を返せば「根度羅島には普通の人間など存在しない」ということ。 7話で島の男たちに愛梨を差し出して興奮する颯太も、颯太が門脇に認められて「島中の女性と小作りすること」を言い渡されて喜ぶ愛梨もまともとは言えませんが、それが彼らの本質なのでしょう。 以上の点から、彼らはむしろこの島に残ることを喜んで受け入れるのではないでしょうか。そして18歳になった真凛が婿探しに本土へ行き、島の歴史は続いてゆく……という後味の悪いエンディングもありそうですね。

考察③:想定外の事態が起きて島から脱出!しかし、脱出できたのは……。

最後の考察は若干トリッキーではありますが、「予期せぬ事態によって颯太だけが島から脱出する」というエンディングもありそうだと考えています。 ①のようなハッピーエンドを迎えたとしても、2人が一緒に生活することはどうしても難しい気がするんですよね……。「破れ鍋に綴じ蓋」だと開き直ってしまえばアリかもしれませんが、それでも島から出て生活するのは難しいでしょう。 そのまま2人が島に残れば②のようなエンディングを迎えると予想できますが、ここで何らかの自然災害が起こり、夫婦が引き離されることも想像できます。根度羅は外部との接触もあまり無い島ですし、災害が起これば被害が大きくなるのは予想できますよね。 一生を共にすると誓った伴侶を喪った颯太が取り残されるという悲惨なエンディングにはなりますが、こういった形もアリなのではないかと思います。

漫画『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』のネタバレ感想【最新8話まで】

1話のネタバレ感想

妻の仕事の関係で、とある離島に家族3人で移住することになった颯太。町長の門脇も一家を歓迎したものの、やたら親密なボディタッチにもやもやさせられます。その後島民との夕食に一家で誘われ、温かい歓迎の言葉をかけられたことでほっと胸を撫でおろす主人公夫妻。 しかし、「こちゃん鍋」という謎の鍋料理が到着してからは味の感想をしつこく聞いたり、妻の身体を舐め回すように見る態度に主人公も辟易してしまうほど島民たちの様子が一変します。 「荷解きがありますので」と早々に家族を連れて帰宅する主人公でしたが、彼らに振る舞われた「こちゃん鍋」には想像もできないほどおぞましいものが入っており......

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広告で気になった「こちゃん鍋」の中身が1話で分かります!一見移住者を快く受け入れる温かな島の様子が描かれているのですが、愛梨への発言だとかこちゃん鍋の具材は完全にアウトですね。島民の妻たちが作っている様子でしたが、本当にアレが入った鍋を煮込んだんです……?そもそもアレが入ってるって知ってたんです……?と、色々ゾッとするシーンが多かったです。

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2話のネタバレ感想

島民との歓迎会を終えた翌日、主人公が娘を学校に送った帰りに醤油を買おうとスーパーへ向かおうとしたその時。何やら農家の敷地で聞こえる物音が気になって近寄ってみると、そこでは「豊作祈願」と称した異常な行為が行われていました。 驚きのあまり醤油を買うのも忘れ、家に居た妻に自分が見たことを話そうとします。するとチャイムが鳴り、扉の前には町長夫妻が。町長が持ってきた鯛を捌いて3人で舌鼓を打っていた時、不意に彼が「妻の好きな所」を語り始めます。 その内容の異常さにいたたまれなくなり、中座した主人公。すると町長の妻が彼に迫ってきて……

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島で迎える朝の風景がのどかなのと、ご近所さんたちに挨拶をする主人公父娘の姿が爽やかで「昨晩あった事は何かの思い違いなんじゃないか?」と思わせるような冒頭でした。でもやはりこの島は狂っていて……というストーリーなのですが、一体この島の倫理観がどこまで狂っているのか気になります。

3話のネタバレ感想

楽しみにしていた「ちゃんちゃん祭り」にやって来た主人公一家。途中で友人と出店に向かった娘の真凛を探すべく、夫婦は手分けして会場を探します。途中で会った駐在から「子孫繁栄の儀式をする舞台の近くに子供たちがいた」と聞かされ、舞台へ向かう事に。 すると駐在は自分が颯太の味方であると言いだし、町長に歯向かわないようにと釘を刺すのでした。その後舞台にたどり着いた主人公は、子孫繁栄の儀式を目の当たりにします。 この島が子宝に恵まれるようにと島民が願い、舞台にはなにやら大きな容器が運ばれてきます。その容器に中には人が入っていて、島民たちは迷わずその容器に火を放つのですが……

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この島では駐在も「島民たちのやっていることを知っていながら黙認している」という事でしょうね。町長に逆らうと何があるのか考えただけでも恐ろしいですが、ひとまず味方になってくれそうな人がいたというだけでホッとします。

そして子孫繁栄の儀式が恐ろしすぎるのですが、容器に入っているのは誰なのでしょうか……。

4話のネタバレ感想

火を放たれた容器の中にいたのは人間ではないかと感じた主人公は、消火器で容器に燃え移った火を消してしまいます。しかし容器の中にあったのは、よく出来た人形でした。儀式を中断に追い込まれた島民たちの怒りはピークに。 喉元に包丁を突き付けられあわや大惨事となったとき、「そこまでだ!」と拳銃を構えた駐在が間に入ってくれます。駐在は主人公夫妻に交番へ行くよう指示をし、娘は必ず自分が見つけると約束するのでした。 島民の狂気は駐在に向かい、主人公夫婦はどうにか会場から逃げることに成功します。しかし交番に向かう途中で追手が迫っていることに気づいた夫婦はどうにか身を隠すのですが……

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島民が愛梨に子供のことを尋ねた時は「まあ小さい島だし、子どもが沢山生まれた方がいいんだろうな」くらいに感じていましたが、この儀式の異様な盛り上がりにはさすがに混乱してしまいますね。

そして駐在さんが本当に心配ですし、真凛をはじめとした子供たちが一体どこへ行ったのか気になります。

5話のネタバレ感想

5話では、島のどこかにある地下施設の存在が明かされます。裁判所のようなその場所に、颯太は手錠をかけて転がされていました。 門脇が振り下ろす鉈から愛梨を守った颯太は、麻酔薬のようなものを注射され意識を奪われました。次に目覚めた時には見知らぬ場所で拘束され、近くに愛梨の姿もありません。 そんな状況に困惑する颯太を無視して裁判が始まります。裁判長の姿をしているのは門脇。傍聴席には島民たちがそろっていました。 「ちゃんちゃん祭り」を妨害した罪に問われる颯太でしたが、裁判は驚くべき展開に向かっていきますーー。

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島の地下に隠されるように存在する裁判所……。不穏な気配しかしません。裁判長が門脇であることから、島での門脇の絶対的な権力を改めて感じました。そんな門脇に逆らった颯太たちは一体どうなってしまうのか、心配でなりません。

真凛だけでなく愛梨までいなくなってしまい、そちらも気になるところです。無事であってほしいけど、この状況で無事なことってあるんでしょうか……。今後の展開がますます気になってきました。

6話のネタバレ感想

実は根度羅島の出身であることが発覚した妻・愛梨は、「島の掟」にしたがって本土へやってきました。島では18歳になると長老のもとへ集められ、根度羅の血から遠い男と結婚し、子供を産んだら島へ帰ってくるように言い渡されます。 相手にふさわしい男性は「知性」と「生殖力」に優れた男性であること。そして、自分が一生愛し続けられる相手であること。 こうして彼女は、生涯の伴侶を探すべく本土へとやって来たのです。しかし良い相手にはなかなか恵まれません。掟に添う相手に出会えないまま本土で就職した彼女は、後に夫となる颯太に出会うのですが……。

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まさか愛梨がこの島の出身だったとは思わず、かなり驚きました。 この島はかなり閉鎖的に見えますが、「根度羅の血から遠い男」を島に連れてきて島の女性たちとの子供を産ませるとはどういう事なのでしょう。長老が女の子を一喝するシーンからも「島外の男」への並々ならぬ執着を感じます。 島民全員が子宝に恵まれる事を望みながら、相手は島外の人間でなければいけないという所にもひっかるものを感じました。6話は愛梨の過去が判明する回でしたが、颯太や真凛が無事なのか気になりますね。

7話のネタバレ感想

「何としても颯太を助けたい」その一心で自分が根度羅島出身であることを明かした愛梨は、門脇に颯太を助けてやって欲しいと進言します。 もちろん答えはNOだったのですが、突然颯太がどれだけ優秀な人間なのか証明したいと言いその場で服を脱ぎだした愛梨。歓声を上げる島民たちに「この身体、堪能したくないですか」と下着姿で呼びかけ、彼らを煽りはじめます。 颯太はたまらず愛梨を止めようとしますが、ここで颯太の変態嗜好を暴露しはじめた彼女は「これを望んでいたんでしょ?」とばかりに唯一まとっていた下着をも脱ぎ捨て……

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いい意味で「普通の夫」だった主人公の印象がガラッと変わってビックリしました。でも旦那の嗜好的にはこういう展開の方が興奮するのかなと思ったり。この展開に持って行った愛梨の本心も気になる所です。

8話のネタバレ感想

颯太の決意と脱出

颯太は自宅の布団で目を覚まします。昨晩の根度羅島での出来事は夢であったと思い込もうとしました。しかし、少しずつ夢ではなく現実だったことを理解していきます。そこにやってきた何も知らない真凛。颯太はその姿を見て、娘を守るために「父親」として生きることを選択します。 その数日後、颯太は愛梨を睡眠薬で眠らせ、真凛と島からの脱出を図ります。その脱出に協力してくれたのは本土出身の漁師と駐在でした。 そこで、駐在によって根度羅島の壮絶な過去が語られます。駐在が実は本土から連れられてきた人間であることが明らかになり......。

それから2年後......

颯太は島からの脱出に成功し、シングルファーザーとして真凛との親子の日常を送っていました。 そんなある日、「暴かれたカルト島!!」として根度羅島がスクープされた広告を見つけてしまいます。寒気を感じた颯太は真凛の手を引き、その場から離れようとします。しかし、その先には門脇に似ている人物が立っており......。

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颯太が娘の真凛を守ることを選んだのが予想外でした。「男」としての本能よりも「父親」として、娘の安全を第一に考えたということですね。 駐在がまさかここで再登場。語られる根度羅島の真相。警察が介入できない理由など、島の過去が思っていたよりも複雑だったので驚きました。駐在も救われてほしい人物の1人です。 そして、まさかの第2章開幕。島から開放された颯太ですが、まだまだ島の住人との因縁は続きそうです。さらに、真凛が「お母さんに会うために根度羅島に行きたい」と叫ぶシーンもあり、愛梨が生きている可能性も考えられます。伏線や謎も残っていて、これからの展開が楽しみです。

漫画『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』の見どころ

作者 杉野アキユキ
ジャンル 青年漫画 , サスペンス , スリラー , ホラー , 犯罪 , 乱交

不穏で不気味な世界観

倫理観の狂った孤島という設定のもと手に汗握る展開が続く本作。作者・杉野アキユキのほの暗いイラストも相まって、作品全体に心をざわつかせる不穏な空気が広がっています。 閉鎖的なサスペンス作品が好きな人にとって、この不気味な雰囲気はたまらないはず。背筋が粟立つ感覚がクセになります。 またやることなすこと予測不能な島民たちからも目が離せません。次はどんな狂気が待ち受けているのか、怖いもの見たさでついついページをめくってしまいますよ。

エロ×サスペンスの織りなす高揚感

スリルに満ちた世界観の中にバランスよく織り交ぜられたエロ要素も本作の見どころです。 子孫繁栄のためなら何でもするこの島ではモラルや法律なんて無意味。引っ越し早々ターゲットにされた主人公一家に、島民たちが容赦なく襲い掛かります。この手法が何とも下劣で、人によっては胸くそに感じてしまうでしょう。 その一方で猟奇性とエロの相乗効果で、より一層ドキドキハラハラしてしまう人も多いはず。非日常的なスリルを思いっきり堪能できる作品です。

こちゃん鍋の中身はなんと……

島に移住することになった主人公家族の歓迎会で出された「こちゃん鍋」。見た目はエビや魚が丸ごと入っており、タコの足ものぞく海鮮風味の鍋であることが想像できます。 しかしその味は「苦いような酸っぱいような独特の味」なのだとか。愛梨曰く隠し味に白みそが入っているようですが、この時点で危ない感じがしますね……。 それもそのはず、こちゃん鍋には「島の男たちのエキス」……つまり精○がたっぷり入っているのです。そんな代物を食べる愛梨の顔を見て興奮するなどぞっとしますが、この先は更にゾッとする展開が待っていますよ

『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』の口コミ・評価

『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』の総合評価
4.5 / 2人のレビュー
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20代女性

めっちゃ胸くそだし気持ち悪いし怖いし、とにかく不快。不快なんだけど……、結局続きが気になって全話買ってしまいました。人の好奇心をくすぐる中毒性がものすごい作品です。夢に出て来そう。閉鎖的な地域での因習とか、退廃的な雰囲気が好きな人は多分ハマっちゃいますね。

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30代男性

久しぶりに痺れた!1話目からガツンとパンチがあって、ゾワゾワ神経を煽られる雰囲気がたまらないです。特に鍋の下りは気持ち悪かった~(笑)。適度なホラー感と生々しいエロスのバランスもグッド。主人公たちがどうなっていくのか気になるな~。続き早く読みたすぎる!

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作者の杉野アキユキは、2017年に読切「髭男」でデビュー。その後『クイズ!正義の選択』で連載デビューした漫画家です。 SNSで『合コンをする将棋の駒たち』という、本記事で紹介した作品とは全く違う作風の漫画がバズった事も。 本来「とにかくエグいものが描きたかった」と作者本人がSNSで発言している通り、連載されたものはどちらもエグさ満点の作品です

杉野アキユキ連載デビュー作を

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『ディストピア~移住先は不貞の島でした~』のネタバレを紹介しました!

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