2023年7月11日更新

神回続出の『ドキュメンタル』をおすすめランキングで紹介!観るべき面白いシーズンは?

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「ドキュメンタル」シーズン8 松本人志
(C)2020 YD Creation

Amazon Prime Video配信のバラエティ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』は、参加者たちが優勝賞金1000万円をかけて過激な「笑わせ合いバトル」を繰り広げる大ヒットシリーズです。 本記事では「ドキュメンタル」シリーズの神回をランキングで紹介します。どのシーズンを観ようか迷っている方や、「面白い神回から観たい!」という方は、参考にしてみてください!

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松本人志による「ドキュメンタル」とは?

「ドキュメンタル」Documentary of Documental シーズン1

ドキュメンタルは、ダウンタウンの松本人志が企画した「密室笑わせ合いサバイバル」番組です。 松本人志から参加費100万円が必要な「ドキュメンタル」の招待状を突然受け取る芸人たち。参加者たちは芸人のプライドをかけて他の参加者を笑わせ、最後まで笑わなかった者が優勝となります。優勝賞金は、参加者10人全員の参加費である1000万円。 「笑ってはいけない」「相手を笑わせなくてはいけない」という極限状態の中で、芸人たちの本性が見えてきます。地上波テレビでは放送できないような過激さも人気の理由です。

「ドキュメンタル」の基本的なルール

シーズン1のルール ・参加費100万円 ・参加人数10人 ・優勝賞金1000万円 ・制限時間は6時間 ・最後まで笑わなかった者が優勝 ・小道具の持ち込み可 ・入室まで他の参加者が誰かわからない ・モニタリングルームで監視する松本人志の判定により退場者が決定 ・笑った場合はイエローカード、オレンジカード、レッドカード(退場)の3種類のどれかが松本人志の独断で出される ・くすぐるなど物理的な笑わせ行為は禁止 ・ストップボタンが押されてから再びスタートボタンが押されるまでの間は笑ってもOK
シーズン2からの 追加・変更ルール ・優勝賞金は1000万円+松本人志のポケットマネー100万円 ・他の参加者を笑わせるとポイントが獲得でき、ドローで終了した場合にポイントが高い人が優勝となる「ポイント制」を導入
シーズン3からの 追加・変更ルール ・松本人志がスイッチを押した「ゾンビタイム」に、退場者が部屋に戻って他の参加者を笑わせる「ゾンビルール」を導入 ・ゾンビルールにより制限時間内に全員が退場となると、無効試合となり参加費100万円が全員に返還される
シーズン4からの 追加・変更ルール ・残り1名になっても、制限時間内はゾンビの攻撃に耐えなければ優勝にならない ・出前を取れる
シーズン5からの 追加・変更ルール ・参加者は、一度だけ参加者以外の助っ人を1人呼べる
シーズン6からの 追加・変更ルール 特になし
シーズン7からの 追加・変更ルール 特になし
シーズン8からの 追加・変更ルール 特になし
シーズン9の 特別追加ルール ・優勝賞金がキャリーオーバーで2000万円 ・制限時間は4時間 ・オレンジカードとゾンビルールはカット
シーズン10の 特別追加ルール ・参加者は過去のチャンピオン6人 ・参加費100万はカット ・「オブザーバー芸人」が松本人志の合図でゲームに参加できる。オブザーバーは笑ってもOK、賞金は無し
シーズン11の 特別追加ルール ・参加者は「お笑い芸人」の制限を解除したノージャンルの7人 ・制限時間は4時間 ・参加費100万はカット ・「オブザーバー芸人」あり
シーズン12の 特別追加ルール ・参加者はノージャンルの7人 ・制限時間は4時間 ・参加費100万はカット ・参加者は入室前から他の参加者を把握している

「ドキュメンタル」神回ランキング

シーズン順番と参加者メンバー

シーズン 参加者
シーズン1 ジミー大西 藤本敏史(FUJIWARA) 宮川大輔 くっきー(野性爆弾) 大地洋輔(ダイノジ) ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) 久保田和靖(とろサーモン) 川原克己(天竺鼠) 斎藤司(トレンディエンジェル) アントニー(マテンロウ)
シーズン2 ジミー大西 藤本敏史(FUJIWARA) 宮川大輔 日村勇紀(バナナマン) 児嶋一哉(アンジャッシュ) 小峠英二(バイきんぐ) 大島美幸(森三中) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 津田篤宏(ダイアン) 斉藤慎二(ジャングルポケット)
シーズン3 山本圭壱(極楽とんぼ) 木下隆行(TKO) ケンドーコバヤシ くっきー(野性爆弾) 後藤輝基(フットボールアワー) RG(レイザーラモン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 秋山竜次(ロバート) 春日俊彰(オードリー) 岩橋良昌(プラス・マイナス)
シーズン0 (Documentary of Documental シーズン1) 板東英二 こいで(シャンプーハット) ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) 清人(バッドボーイズ) 秋山竜次(ロバート) 大島美幸(森三中) 久保田和靖(とろサーモン) おにぎり(ニューロマンス) 内間政成(スリムクラブ) 斎藤司(トレンディエンジェル)
シーズン4 宮迫博之(雨上がり決死隊) 藤本敏史(FUJIWARA) 飯尾和樹(ずん) くっきー(野性爆弾) 井戸田潤(スピードワゴン) 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 黒沢かずこ(森三中) 西澤裕介(ダイアン) クロちゃん(安田大サーカス)
シーズン5 ジミー大西 千原ジュニア(千原兄弟) ケンドーコバヤシ 陣内智則 たむらけんじ ハリウッドザコシショウ 高橋茂雄(サバンナ) 秋山竜次(ロバート) 狩野英孝 山内健司(かまいたち)
シーズン6 村上ショージ ジミー大西 藤本敏史(FUJIWARA) 陣内智則 大悟(千鳥) 黒沢かずこ(森三中) 友近 真栄田賢(スリムクラブ) 近藤春菜(ハリセンボン) ゆりやんレトリィバァ
シーズン7 宮迫博之(雨上がり決死隊) たむらけんじ ハリウッドザコシショウ 小籔千豊 後藤輝基(フットボールアワー) ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) 加藤歩(ザブングル) ノブ(千鳥) みちお(トム・ブラウン) せいや(霜降り明星)
シーズン8 千原せいじ(千原兄弟) 千原ジュニア(千原兄弟) 藤本敏史(FUJIWARA) チャンス大城 ケンドーコバヤシ くっきー!(野性爆弾) 河本準一(次長課長) 庄司智春(品川庄司) 藤田憲右(トータルテンボス) 松尾駿(チョコレートプラネット)
幻のシーズン (Documentary of Documental シーズン2) ジミー大西 ケンドーコバヤシ くっきー!(野性爆弾) 河本準一(次長課長) 秋山竜次(ロバート) 久保田かずのぶ(とろサーモン) 稲田直樹(アインシュタイン) 松尾駿(チョコレートプラネット) ナダル(コロコロチキチキペッパーズ) 粗品(霜降り明星)
シーズン9 千原ジュニア(千原兄弟) 後藤輝基(フットボールアワー) 椿鬼奴 久保田かずのぶ(とろサーモン) サンシャイン池崎 長田庄平(チョコレートプラネット) あばれる君 せいや(霜降り明星) 粗品(霜降り明星) ゆりやんレトリィバァ
シーズン10 山本圭壱(極楽とんぼ) ハリウッドザコシショウ くっきー!(野性爆弾) 小峠英二(バイきんぐ) 久保田かずのぶ(とろサーモン) ゆりやんレトリィバァ ・オブザーバー芸人 千原ジュニア(千原兄弟) 藤本敏史(FUJIWARA) 後藤輝基(フットボールアワー)
シーズン11 綾小路翔(氣志團) 香取慎吾 上地雄輔 貴乃花光司 高橋克典 六平直政 森内寛樹(MY FIRST STORY) ・オブザーバー芸人 藤本敏史(FUJIWARA) 後藤輝基(フットボールアワー) ケンドーコバヤシ
シーズン12 ISSA(DA PUMP) カンニング竹山 近藤真彦 長州力 藤本敏史(FUJIWARA) 三浦翔平 若狭勝 ・オブザーバー芸人 陣内智則 高橋茂雄(サバンナ)

1位:「ドキュメンタル」シーズン5

見どころが多すぎる!出演者のバランス◎な最高傑作

「ドキュメンタル」シーズン5
©2018 YD Creation

「1人1回、参加者以外の助っ人を呼べる」というルールが追加されたシーズン5。千原ジュニア、ケンドーコバヤシ、陣内智則、高橋茂雄(サバンナ)といった安定のメンバーが場を回し、ジミー大西や山内健司(かまいたち)らトリッキーなネタで積極的に笑いを取りにいく芸人もいる、バランスの良い神回でした。 そんな中、初登場のハリウッドザコシショウが圧倒的な手数で笑いを取りつつも、最終エピソードまでノーダメージで残ります。ゾンビタイムで千原ジュニアが笑い1人残ったハリウッドザコシショウは、ゾンビの秋山竜次(ロバート)の攻撃に笑ってしまうものの、オレンジカードで耐えて優勝しました。

見どころ

シーズン5は、「ドキュメンタル」シリーズの最強王者とも言えるハリウッドザコシショウが初登場した回。攻撃・守備ともに強すぎるハリウッドザコシショウが生み出す笑いが見どころです。 レビューでも「ザコシが面白すぎる神回」「納得の優勝」とハリウッドザコシショウに関する賞賛の声が多く見られました。中でも「誇張モノマネ」「ハーモニカ芸」は必見! もちろん全体的な絡みなども面白く、師匠が言いそうなセリフを言っていく「師匠カルタ」も笑えます。助っ人たちの活躍とゾンビタイムも面白い、見どころだらけの回です!

感想

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シーズン5は最高の一言に尽きる神回!ベテランのジュニアさん、クレイジーなザコシとジミー大西、場を進めてくれるケンコバと陣内さん。キャスティングが絶妙で大当たり。これだけ面白いメンバーが集まる回がまた観たい!

(20代女性)

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攻防ともに強いザコシは文句なしの優勝。果敢に攻め続ける姿勢は観ていて気持ちが良い。過去シーズンのように相手のネタを見ずに逃げる人も少なくて、空気の良いシーズンだった。全話観ているけどシーズン5がダントツ1番面白い。

(30代男性)

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2位:「ドキュメンタル」シーズン2

ツッコミ芸人の掛け合いが最高!ジミー大西が大暴れ

「ドキュメンタル」シーズン2

シーズン2は、笑わせるとポイントが獲得できる「ポイント制」が導入されたことにより、芸人たちが積極的に笑いを取りにいく姿が観られる神回でした! それぞれが笑いを堪えながら攻撃していく怒涛のバトルが繰り広げられ、エピソード2ではやくも全員が笑ってしまうものの、退場者はなかなか出ません。 最終エピソードでは共に初参戦である小峠英二(バイきんぐ)と斉藤慎二(ジャングルポケット)の一騎打ちになりますが、制限時間内に決着がつかず、ポイントを多く獲得していた小峠英二(バイきんぐ)の優勝となりました。

見どころ

エピソード1から飛び出すのが、ジミー大西の天然さから生まれる笑い。想像できない角度からの攻撃に思わず吹き出してしまいます。全員がイエローカードを出されてしまうほど笑いが勃発するエピソード2も見どころです。 また藤本敏史(FUJIWARA)や小峠英二(バイきんぐ)らツッコミ芸人同士の掛け合いも最高に面白い回でした。そしてなんといっても見逃せないのは、ラストの小峠VS斉藤の一騎打ちシーン。まさに追い込まれた芸人がどうなるのかというのが観られる「ドキュメンタル」らしい名シーンです!

感想

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めちゃくちゃ面白かった!ラストはお笑い史に残る名場面といっても過言ではないのでは?芸人たちの動きが活発になったので、シーズン1と比べて断然面白くなっていました。やっぱり芸人さんってすごいと改めて思いましたね。

(30代女性)

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手探りな感じだったシーズン1と比べると、かなりまとまっていて見やすさもある回。どんどんネタが飛び交ってテンポよく、ラストはちゃんと優勝者が決まるのも良かった。ジミーさんはめちゃくちゃクセが強いけど、序盤から飛ばしてくれるので最高!

(20代男性)

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3位:「ドキュメンタル」シーズン1

「ドキュメンタル」 松本人志

初回独特の緊張感が面白さを倍増!

2016年に配信開始されたシーズン1は、配信されるとすぐに大きな話題を呼び、2017年上半期「日本Amazonランキング大賞」プライム・ビデオ総合部門で1位を獲得しました。 序盤には、ポイント制導入前ということもあり周囲の様子を伺っている芸人たちの中、ジミー大西が果敢に攻撃を仕掛けていくも逆にターゲットにされてしまいます。 最後には久保田和靖(とろサーモン)、川原克己(天竺鼠)、アントニー(マテンロウ)の3人が残り、制限時間を迎えて勝負が着くことなく終わりました。

見どころ

シーズン1は、芸人たちの間に初回独特の緊張感が漂っているのが面白い回。何が正解なのかわからない芸人たちが手探りで笑いを取ろうとしていて、何とも言えない空気が漂います。 そんな中、大きな勝負に出たのが宮川大輔。誰が一番早くお尻の穴を見せられるかを競う「穴リンピック」をしようと提案したことで、地上波では見られない「ドキュメンタル」シリーズらしさが出てくるのです。 またくっきー(野性爆弾)が丸いゴムを顔に被り、息を吐いてゴムを膨らませる「エッグテンガ」シーンや、アントニー(マテンロウ)のお父さんの写真の件など見どころ盛りだくさんでした!

感想

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実験的で面白い!やっぱりまっちゃんはすごい。最後に残るのは単純に面白い人じゃなくて、生き残る方法を考えた人なのだというところも面白いと感じた。これは大金をかけた本気のサバイバルなのだ!

(30代男性)

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結局シーズン1が大好きです!回を重ねるごとに戦略化されてきたり、芸人さん以外の参加者ばかりになったりしていて、やっぱりパニクりまくってる芸人たちが観られるシーズン1が最高だと思ってしまう。ただのバラエティーじゃなくて、人間の心理や駆け引きみたいなものを楽しめますね。

(40代女性)

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4位:「ドキュメンタル」シーズン7

「ドキュメンタル」シーズン7
(C) 2019 YD Creation

ザコシvsその他出演者?2連覇をかけたネタ満載

シーズン5で完全勝利したハリウッドザコシショウが再登場したシーズン7。松本人志が「ツッコミ界の2大巨頭」と言うノブ(千鳥)と後藤輝基(フットボールアワー)、そして初参戦の2018年M-1王者・せいや(霜降り明星)らが揃い、ハリウッドザコシショウに負けじと攻撃を仕掛けていきます。 小籔千豊、加藤歩(ザブングル)、みちお(トム・ブラウン)の3人も初参戦。果敢に勝負に挑んでいくものの、今回もハリウッドザコシショウの独壇場になり、2連覇を果たしました。

見どころ

動画や写真をモニターに写すことが正式に可能になったシーズン7では、ハリウッドザコシショウの動画攻撃が炸裂します。「サブリミナル効果」など、シュールで「ドキュメンタル」の空気感にあった動画には笑わずにいられません。 また脱・雑魚キャラを狙う加藤歩(ザブングル)が次々と繰り広げていくギャグも、刺さる人には刺さるはず。 最終エピソードでは、残った参加者たちがハリウッドザコシショウを潰そうと集中砲火していくものの、11ポイントという脅威のポイントを稼いだハリウッドザコシショウの圧倒的な勝利が見られます!

感想

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シーズン5で優勝してまっちゃんに「皇帝」と言わしめたザコシの独壇場だったけど、とはいえ他のメンバーの笑いも多種多様で、すべっても逆にその空気感が面白くなっていて、緩急があって良い回だったと思います。いつか誰かがザコシを潰すところを見たいですね!

(30代男性)

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ハリウッドザコシショウがさすがすぎる。破壊力がすごい。見ながら笑いを堪えてみようとしたけど無理だった。ザブングル加藤はうるさい顔芸じゃない笑いもできるのだと感心。霜降りせいやはドキュメンタルという場を純粋に楽しんでいていいね!

(20代女性)

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5位:「ドキュメンタル」シーズン4

「ドキュメンタル」シーズン4

下ネタほぼなし!クッキーの頭脳派なお笑いが優勝

松本人志がコンビでの参戦を企て「千鳥」の2人が揃ったシーズン4は、シリーズの中でも無茶苦茶度の高い神回です。お互いの参戦を知らなかった2人が顔を合わせたからなのか、現場の空気はスタート前から「笑い」の雰囲気に包まれます。 参加者たちの顔が緩みまくりななか、ギリギリの状態で攻防戦がスタート。宮迫博之(雨上がり決死隊)と井戸田潤(スピードワゴン)、ノブ(千鳥)が強烈な下ネタも辞さないなか、下ネタをほぼ使わなかった「芸人殺し芸人」ことくっきー(野性爆弾)が頭脳派な笑いでポイントを稼ぎ優勝しました。

見どころ

シーズン4は、黒沢かずこ(森三中)が号泣したり、ひどい下ネタが飛び出したり無茶苦茶な回。カオスな回が観たい人におすすめです。 千鳥のコンビ参戦が、全体にどう影響したのかも見どころのひとつ。また初参戦のクロちゃん(安田大サーカス)も、本人のボケではなく周囲からのいじりで力を発揮し、強力な笑いを生み出しています。 1番の見どころは、くっきーの変身術。「テディベアちゃん」などのキャラで他の芸人を苦しめるシーンは必見です。

感想

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下ネタ無理な人には厳しい回だけど、めちゃくちゃ笑いました。極限状態を見せるこの番組と「配信」という形が相性抜群。地上波では観られない捨身な芸が最高ですね。ただ女性芸人には不利だな〜と少しかわいそうになったかな。

(30代女性)

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お笑いとしても面白いけど、それがメインではなくてサバイバルやスポーツとして観るとより面白い回だと思う。彼らの必死さや絶妙な空気感、ドキュメンタリー性が素晴らしい。下ネタはえげつないけど、その中でちゃんとくっきーが優勝したのが嬉しい。

(40代男性)

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「ドキュメンタル」神回ランキングを厳選!人気の回をチェックしよう

松本人志発案の実験的バラエティとして始まった「ドキュメンタル」は、配信番組ならではの「何でもあり」感が面白い大ヒットシリーズです。 次々と神回が続出している『ドキュメンタル』をまだ観ていない方は、ぜひこの記事を参考にして視聴するシーズンを選んでみてください!