2024年3月14日更新

『となりのナースエイド』最終回ネタバレ・全話あらすじ!秘密の正体や黒幕の結末は?

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2024年1月よりドラマが放送されている『となりのナースエイド』。この記事では、『となりのナースエイド』の毎週更新していきます。原作の結末についても紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。 >原作小説の展開をネタバレ >ドラマの最終回の結末を予想

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【ネタバレなし】『となりのナースエイド』のあらすじ

名門病院に配属された新人ナースエイドの桜庭澪は、医療現場の縁の下の力持ちとして患者の心を救っていきます。医療オタクの澪は困っている患者を放っておけず、ナースエイドとしての仕事を超え医者の診察に首を突っ込んでトラブルを引き起こしてしまうのでした。 めんどくさいナースエイドとレッテルを貼られた澪でしたが、天才イケメン外科医・竜崎大河と出会います。クールで技術が大事と考える大河と患者の気持ちに寄り添いすぎる澪は、何かと対立してしまいますが澪は自分の信念を貫き頑張ると決意。 また、澪はある秘密を抱えてもいました。澪と大河の関係はどうなっていくのでしょうか……。

「ナースエイド」ってどんな仕事?

ナースエイドとは看護助手のことを指し、医者でも看護師でもありません。患者に1番近くで寄り添い身の回りの世話をするのが主な仕事。 入院患者の食事や風呂の介助、シーツの交換や着替えのサポートなどをします。医師免許も看護師資格も持っていないため医療行為をすることはできませんし、澪のように医者の診察に口を出すなど本来はもってのほかです。 患者にとって1番身近で、医療現場の縁の下の力持ちの存在。

『となりのナースエイド』の相関図

となりのナースエイド

第1話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

新人ナースエイドの澪(川栄李奈)は、星嶺医科大学付属病院の統合外科に配属されます。出勤初日、待合で外来患者が腰の痛みを訴え、澪は症状を聞き「早く見た方がいい」と看護師の中山(織田梨沙)に伝えました。さらに医師の猿田(小手伸也)にも、早く診察するよう指示してしまいます。 それを見た先輩ナースエイドの片岡(水野美紀)は、ナースエイドは医療資格がないと澪を叱り……。それから澪は患者の食事や入浴の介助などの仕事を覚え、やりがいを感じていました。そんな澪は医療オタクで、天才外科医の竜崎(高杉真宙)に会えるのを楽しみにしています。

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ネタバレ

ようやく竜崎に会えた澪ですが、竜崎は肺がん手術を控える早乙女(梶原善)に対し、「必ず治るとは言えない」と冷たい言葉をかけているのを耳にします。しかも澪の家の隣人が竜崎と分かり、竜崎は「患者を安心させる言葉など無意味だ」と言う冷たい人物だと判明しました。 澪の歓迎会の最中、その居酒屋に早乙女がやってきます。早乙女は脱走癖があり、この居酒屋は早乙女の妻・美恵子(中島亜梨沙)の店とのこと。澪が早乙女と揉み合い、早乙女は転んで左脇腹を痛めてしまい……。早乙女はなかなか見舞いに来ない美恵子の、浮気を疑っていました。 澪が確認すると、美恵子は治療費のためバイトをしているとのこと。それが分かった早乙女は安心し、美恵子のメンチカツを頬張ります。迎えた手術当日。早乙女は澪に美恵子のメンチカツが美味しくなかったことを伝え、澪は早乙女がよくふらつくこと、最近氷ばかり食べていることが気になるように。 澪は手術室に入り、竜崎に手術中止を訴えます。猿田は怒り出しますが、竜崎は澪から早乙女の症状を聞き、手術を中断。居酒屋で脇腹を痛めたことで脾臓から出血し、竜崎の的確な処置で無事に手術を終えたのです。 澪は手術に立ち合いましたが、血が顔にかかった瞬間倒れてしまいます。竜崎は澪に、「お前何者なんだ?」と問いました。すると澪は、「私は人殺しです」と答え……。

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第2話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

澪(川栄李奈)は「私は人殺しです」と竜崎(高杉真宙)に言ったあと、すぐに冗談だとごまかします。澪の初日の行動はあっという間に噂になり、澪はモンスターナースエイド扱い。しかも澪は、竜崎と付き合っているのではと言われ始めたのです。 そんな中、なしもえチャンネルを運営する萌(恒松祐里)という女性が、超高級特別個室に入院しているとのこと。萌はステージ1の膵臓がんを患っていましたが、「手術を受けたくない」と手術を拒否し始め……。

ネタバレ

主治医は天才外科医の竜崎と分かっても、萌は手術を拒みます。実は竜崎は同時に、日本初の事例となる小児の心肺同時手術が控えていました。そこで竜崎は澪に、萌の説得を頼んだのです。さらに竜崎は、「人殺しはどういうことか答えろ」と澪に迫り……。 澪は萌のチャンネルで、萌が映画のヒロインに決まったことを知ります。セクシーなシーンもあるようですが、それでも手術を拒否する萌。萌は、この手術には傷が残るのではないかと心配していたのです。 澪は「何とかします」と宣言。そこで澪は竜崎と女優生命に関わる「傷跡」を100%残さないことを約束し、代わりに手術を終えたら澪の過去を明かすことを、竜崎と約束しました。 無事萌の手術は成功し、萌は涙を流して澪に感謝を伝えます。その帰り道、約束通り澪は竜崎に過去を明かし始めました。 澪は「私は姉を殺しました。私の姉はシムネスだったんです」と告げ……。

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第3話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

澪(川栄李奈)は竜崎(高杉真宙)に過去を明かし始めます。実は澪は元々外科医。姉の唯(成海璃子)は新聞記者で、唯は取材で出会った刑事・橘(上杉柊平)と交際していました。 澪は優秀なため、教授の火神(古田新太)からスカウトされるほど。しかし唯がシムネスという全身に悪性腫瘍ができる病を発症したため、火神にスカウト辞退を申し出ました。 澪は自ら唯の手術を行って成功したものの、唯は新聞記者の仕事が続けられなくなりました。思い悩んだ唯は、澪に電話をするも澪は寝てしまい……。起きた澪が病院へ急ぐと、唯は屋上から飛び降りて亡くなってしまったのでした。

ネタバレ

澪は唯の気持ちが分からなかったと自分を責め、PTSDを発症。医師が続けられなくなり、火神の勧めでナースエイドになります。そして竜崎に過去を明かした澪が家に帰ると、澪の部屋が荒らされていました。澪のノートPCだけが盗まれてしまったのです。 後日、ナースエイドの相馬(矢本悠馬)の同級生・内藤と居酒屋で出会った澪。澪は内藤の顔色が悪いことに気づき、病院受診を勧めます。結果、内藤は脳炎と診断され入院することに。内藤は突然人が変わったように暴言を吐き、豹変することが増えていました。 内藤はまだ元カノの伊織(浅川梨奈)に未練があり、「会いたい」と熱烈な電話をしたにも関わらず内藤は覚えておらず……。さらに内藤はシムネスを発症していることが分かり、内藤は再び会えるようになった伊織に別れを切り出したのです。 しかし澪は唯との経験から、内藤に本音を伝えるよう説得。内藤は伊織に「愛している」と伝え、手術の後2人は一緒に外でお弁当を食べたのでした。 澪は唯のPCに、「澪へ」というファイルが残っていることに気づきます。しかし最後の文面が「最後に伝えたいことがあります。それは」で終わっていて……。さらに澪の元にやってきた橘は、「唯は自殺じゃない。殺された」と告げたのでした。

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第4話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

橘(上杉柊平)によると、唯(成海璃子)は生前に半グレ集団の辰巳(やべきょうすけ)について調べていたと言います。橘は唯が自殺なんてするとは思えず、唯は何か辰巳の情報を得たために殺されたと思っていました。それを聞いた澪(川栄李奈)は動揺します。 そんな中、火神(古田新太)の1人娘・医師の玲香(瀧本美織)がアメリカ留学から帰国。玲香は竜崎(高杉真宙)のことが好きで、留学前に大声で告白をしたのですがフラれていて……。玲香は澪と竜崎の関係を疑い始めたのです。

ネタバレ

澪は竜崎との関係を否定しますが、玲香は澪が元外科医ということも調べ上げていました。さらに澪のPTSDが完治していないことも知っていたのです。 その後火神と玲香は、火神の夢だという「オームス」について話しています。玲香は澪がオームス適応の候補者にされていることを竜崎に相談。オームス適応の訓練は負担が大きく、竜崎や玲香でさえ適応できないもののようで……。 澪は、唯が他殺の可能性もあることを竜崎に明かします。一方の竜崎は、シムネスの完治を目標にしていると澪に明かしました。竜崎は、澪に外科医に戻るよう説得します。 その時、居合わせていた店の客が倒れます。ピーナッツアレルギーによるアナフィラキシーショックで、澪は震えながらも何とかアドレナリンの注射を打ち……。一瞬でもPTSDを克服できた澪は、少し自信を取り戻しました。 澪と橘は、唯のPCを調査。そこには「辰巳浩二資料」があり、澪はそこに書かれていた住所へ。すると1台の車がやってきて、降りてきたのはなんと竜崎で……!?

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第5話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

火神(古田新太)は独自開発したオペレーションシステム「オームス」実用に向け、適応人材を探しています。このオームスは、シムネスに打ち勝つためのもの。しかしオームスは竜崎(高杉真宙)ですら対応が難しく、精神崩壊の恐れもある危険なシステムだったのです。 澪(川栄李奈)は、辰巳(やべきょうすけ)のアジトの近くで竜崎を見かけたことから、仕事に身が入りません。そんな中、晴美(水野美紀)は最近帰りが遅い大学生の息子が心配で、息子にGPSをつけようか悩んでいて……。結局澪は、そのGPSを晴美からもらうことにします。

ネタバレ

翌日、澪は外出する竜崎を尾行。たどり着いたのはある病院で、竜崎は澪に「辰巳は俺の患者の1人」と説明します。この病院には辰巳の2歳になる娘が、先天性胆道閉塞症で入院中。辰巳はドナーとして海外から帰国し、3日後に移植手術を行う予定だったのです。 竜崎は、昔お世話になった先輩医師が辰巳の娘の手術を失敗したために、こんな危険なオペを引き受けていました。澪は助手として同行することに決め、厳重に警戒された場所で辰巳のオペが始まります。 澪は手が震える中、縫合に成功。こうして、辰巳の娘の移植手術も無事に終わったのでした。しかし竜崎は、この手術で5,000万円を受け取る予定とのこと。澪はお金のために竜崎が手術をしたのかとショックを受け……。 さらに澪は、橘(上杉柊平)から辰巳が逮捕されたと聞かされます。実は澪が晴美からもらったGPSを、辰巳のガーゼの中に仕込んでいました。しかし辰巳は、唯(成海璃子)の事件当日にアリバイがあったことが判明。すると橘は、唯が残したPCの中から大量の竜崎の写真を発見し……。

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第6話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

澪(川栄李奈)は竜崎(高杉真宙)に、唯(成海璃子)を殺したのか単刀直入に聞くことに。竜崎は唯に会ったこともないし、殺していないと主張します。 澪はスパイとして病院のことを調べてほしいと頼むと、竜崎はその代わりに「外科医に戻って俺と一緒に火神(古田新太)のプロジェクトに加わるんだ」と澪を誘い……。 そんな2人は、星嶺医大に通う息子・照希(兵頭功海)が相談もなく退学届を出したことに慌てる晴美(水野美紀)と遭遇しました。

ネタバレ

竜崎は、照希がメニュー表の字が読めていないことに気づきます。照希は海綿状血管腫と診断され、失読症を起こしていました。そんな照希は晴美の干渉が鬱陶しく、晴美から解放されたいと訴え……。 そして照希は、「僕は裏口入学なんです」と澪たちに暴露。晴美が裏口入学について電話しているのを聞いてしまったと言うのです。 晴美は、照希の父が「俺には星嶺にコネがある」と言って勝手に進めたと説明。しかし玲香(瀧本美織)の調べで、星嶺医大には裏口入学をした生徒は1人もいないことが分かったのです。 実は照希の父は、裏口入学詐欺で騙されていたことが判明。照希は自力入学であることに安心し、晴美が自分を大切に思ってくれている気持ちも分かり、いよいよ手術に向かいます。 手術中、言語中枢を見極めるため澪は照希と会話をし始めます。すると照希は意識が朦朧としながら「分かりました。桜庭澪を監視すればいいんですね」と晴美が言っていたと思われる言葉を呟き……。

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第7話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

澪(川栄李奈)は、晴美(水野美紀)が自分を見張っていたと知りショックを受けます。竜崎(高杉真宙)に「お前の姉を殺した犯人は、この統合外科にいる」と言われた澪は、自分の力で犯人を探そうと動きました。 その頃、全く口を利いてくれない17歳の高校生・香澄(上坂樹里)が入院してきます。澪のことも無視する香澄ですが、なぜか夏芽(吉住)とだけは話したいと言い出し……。

ネタバレ

香澄はクラスの皆に無視されていて、1人でも堂々としている夏芽のようになりたいと言います。夏芽は「人に期待してないだけ」と、人は平気で裏切るから最初から期待していないと告げたのでした。 澪と竜崎は、唯(成海璃子)の遺品を保管しているレンタル倉庫の鍵が壊れたと嘘をつき、裏切り者をおびき出すことに。夜レンタル倉庫で待ち伏せしていると、晴美だけでなく夏芽、相馬(矢本悠馬)もやってきました。澪は3人に監視されていたと知り大きなショックを受けます。 3人の弱みを握って脅していたのは、猿田(小手伸也)と判明。晴美と相馬は澪に謝罪したものの、夏芽は姿を見せません。その頃夏芽は猿田を殴って、病院を辞めると出て行ってしまったようで……。 澪は夏芽を引き留めますが、夏芽は澪の部屋を荒らしたのは自分だと認めます。夏芽は過去に親友に裏切られたことがあり、会社を追われた夏芽を拾ったのが猿田だったと告白。澪は、私は夏芽のことを裏切らないと約束します。 その後竜崎と澪のおかげで夏芽は無事病院に戻ることができ、夏芽は香澄に「人に期待しない人生は楽だけど、たまに期待してもいい人間っているから」と伝えたのでした。

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第8話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

橘(上杉柊平)は竜崎(高杉真宙)に、オームスとは何かと問い詰めます。ですが竜崎は詳しいことは伝えませんでした。 その頃、病院に小夜子(永瀬ゆずな)という少女が入院してきます。小夜子は竜崎の家族だと言うのですが、2人は一体どんな関係なのでしょうか。

ネタバレ

竜崎は児童養護施設「羽ばたき園」の出身。小夜子も母親が育てきれないということで羽ばたき園で暮らしており、竜崎にとっては家族同然の存在です。小夜子は虫垂炎で今すぐ手術が必要な危険な状態なのですが、母の早苗(小野ゆり子)と連絡が取れずにいました。 一方火神(古田新太)は、ナースエイドたちを呼び出します。火神は晴美(水野美紀)、夏芽(吉住)、相馬(矢本悠馬)の3人に、脅して盗みを働かせた猿田(小手伸也)に代わって謝罪をしました。猿田はこの星嶺医大のために3人を脅していたのです。 実は唯(成海璃子)も生前、オームスについて調べていました。それを知った猿田はオームスを守るため、晴美たちに澪(川栄李奈)を監視させていたのです。そして火神は澪に、オームス適応訓練を受けて欲しいと頼み……。澪はオームス訓練の危険さを目の当たりにし、断りました。 小夜子は容態が急変し、今すぐ手術をしなければならない状態に。澪は直接早苗の家に行って手術許可を取ろうとしますが、早苗はお金がないと手術を拒否します。橘によると小夜子は祖父母の財産を贈与されていて、早苗はお金目当てで小夜子の死を願っている可能性が。 澪は早苗から許可を取れず、竜崎は羽ばたき園の施設長の許可を待ちます。しかし小夜子はさらに危険な状態となり、竜崎は許可なしで手術を開始。その頃、火神は吐血し部屋で倒れてしまい……!

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第9話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

竜崎(高杉真宙)は小夜子(永瀬ゆずな)の命を救うことができましたが、翌日病院に早苗(小野ゆり子)が怒鳴り込んできます。早苗は「訴えてやるから!」と騒ぎますが、澪(川栄李奈)は「法律的に何も問題ありません」と冷静に対処しました。 その頃玲香(瀧本美織)は、吐血して倒れる火神(古田新太)を発見。火神は玲香に、衝撃の事実を語り始め……。

ネタバレ

実は火神はシムネス患者。何としてでもオームスを実現する必要があったのです。そこで玲香は、澪にオームス適用訓練を受けてほしいと頼みました。澪は1時間以上も訓練に耐え切ることができ、ナースエイドを辞めて外科医に戻るか迷います。 橘(上杉柊平)に唯(成海璃子)のPCから見つかった論文を読んでおいてほしいと頼まれた澪は、それが父・晃の論文であることが分かります。そして論文から、火神細胞は晃が作ったものと判明。晃が病死したため、火神は自分の名前で論文を発表していたのです。 澪は火神に、唯を殺したのかと問い詰めます。すると火神は吐血し、余命数週間ではありますが心臓の腫瘍を取る手術を行うことに。 手術当日、火神は澪に「私は唯を殺した。全てはオームスのためだ」と告白。唯が澪のために火神細胞の真実を公表しようしたため、火神は唯を殺害していたのです。火神は澪に謝罪し手術が行われますが、手術の甲斐なく火神は死亡したのでした。 その後火神の死を知った猿田(小手伸也)は、記者(西ノ園達大)に煽られて竜崎への復讐を企み始めていて……。

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最終回のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

竜崎(高杉真宙)が親の許可なく小夜子(永瀬ゆずな)の手術を行ったとして、星嶺医大には多数の報道陣が詰めかけています。情報を流したのは猿田(小手伸也)で、大事になってしまったことに動揺しました。 澪(川栄李奈)は仕事を休み、竜崎も自宅謹慎に。澪はナースエイドの仕事を辞めようか考えていて、竜崎は晴美(水野美紀)たちに澪を励ますよう頼んだのです。

ネタバレ

澪は晴美、相⾺(⽮本悠⾺)、夏芽(吉住)、竜崎、小夜子と気晴らしにバーベキューに行くことに。すると少し目を離した隙に小夜子がいなくなってしまい、小夜子の近くには早苗(小野ゆり子)の姿が……。男にフラれた早苗は、小夜子とともに心中しようとしたのです。 早苗と小夜子は崖から落下し、竜崎たちは近くの病院へ。医師が不在だったため、竜崎は自ら手術を行うことにします。澪はまだ手術にトラウマを抱えていましたが、手の震えも止まり無事手術を成功させたのでした。 その後、唯(成海璃子)が生前に書いた火神(古田新太)の業績を称える記事が公開されます。澪は唯が火神を恨んでいなかったことに気づき、許すことはできなくても前を向こうと決意しました。 竜崎は海外に行くことにし、澪はナースエイドをしながら外科医としてオームスの訓練に参加することを決めます。竜崎は海外でもシムネスの手術に挑み、日々シムネスが進化していることに驚き……。澪もまた、日々訓練に励んでいたのでした。

原作は同名の小説

『となりのナースエイド』の原作は同名の小説です。作者は知念実希人で、内科医としても勤務しており「天久鷹央」シリーズで知られています。 これまでにドラマ化されたのは『神酒クリニックで乾杯を』(2019)、『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(2022)。3作目となる『となりのナースエイド』は、2023年11月24日に発売されました。 「訳ありナースエイドと天才外科医のノンストップ医療サスペンス!」がキャッチコピーの原作は、ドラマ化されても視聴者をドキドキさせてくれるはずです。

原作小説の展開をネタバレ

原作小説の展開
  1. 明かされる澪の正体
  2. 澪の姉の事件の真相
  3. 姉の事件の黒幕
  4. 最後に残された大きな謎

1.明かされる澪の正体とは

澪は医療行為のできないナースエイドなのに、医療用語や人体構造についての知識がある医療オタクです。しかし、澪の正体は単なる医療オタクではなく、優秀な外科医でした。 全国で年間数十例しかないシムネスという病気になった姉の唯を説得し、手術の執刀を務めましたが姉は仕事ができなくなり、さらに肺に腫瘍ができたことを苦に病院の屋上から飛び降りて亡くなってしまいます。 それ以来、医療行為をしようとすると姉の亡くなった場面がフラッシュバックしてしまい医師としての道を絶たれた澪。澪の外科医としての技術を高く評価した火神教授に、ナースエイドとしてスカウトされました。

2.澪の姉の事件の真相

「自分のせいで姉は亡くなった」と思い込んでいた澪ですが、実は姉は自殺ではなく何者かに殺されていたことが判明します。 新聞記者だった姉は取材を通じてある危険な情報を手に入れ、口封じのため命を奪われていました。危険を感じていた姉は、自分に何かがあったときのため情報をSDカードに入れ、澪の聴診器に隠していたのです。 澪のアパートが何者かに荒らされていたことがあったのも、SDカードを見つけ出すためでした。 「こんなことになって本当にごめんね」と言い残して死んでいった姉は、澪の手術のせいで死んだわけではなかったのです。

3.姉の事件の黒幕は?

姉の事件の黒幕は、火神教授でした。ある日火神は、姉に絶対に知られてはいけないことを指摘され動揺してしまいます。 姉は取材をさせてくれるなら釈明を聞くと火神に伝え、2人は屋上で話すことに。いくら話し合っても姉は事実を公表すると譲らず、自分に何かがあっても信頼できる人にデータを預かってもらっていると言うのでした。 取り乱した火神は姉と揉み合いになり、そのはずみで姉を屋上から突き落としてしまったというのが事件の真相です。火神は罪を犯してまで、何を守ろうとしていたのでしょうか。

4.最後に残された大きな謎

実は、火神は唯と同じシムネスを患っていて、余命1ヶ月の状態でした。そこで火神は腫瘍を取り除いてくれたら秘密を教えると竜崎に依頼。 竜崎の手術には澪が助手として入り手際よく手術は進んでいきますが、腫瘍を取り除いたはずなのに心臓から目に見える速さで赤黒い細胞が増殖していきます。赤黒い細胞は心臓をあっという間に覆い、術中に火神は亡くなってしまうのでした。 火神は秘密が暴かれると多くの人の命が奪われるとし、異常増殖する細胞を竜崎と澪に見せるというヒントを残し亡くなります。 「真実を知りたいなら外科医に戻りなさい」と火神に言われた澪は、ナースエイドをしながらオームスの試験オペレーターとして働くことになりました。

【予想】ドラマの最終回はどうなる?

ドラマの最終回を予想
  1. 竜崎大河と澪の関係
  2. 澪の結末は?
  3. シムネスは人工的につくられた奇病なのか

1.竜崎大河と澪の関係は?

第一印象は良くなかった、星嶺大学医学部付属病院でNo.2外科医の竜崎大河。澪の隣の部屋に住み、最初はぶつかりあう2人ですが物語のキーパーソンとなることは間違いありません。 特に物語の後半、事件を協力して解明する中で2人の距離は縮まっていくのではないでしょうか。外科医としての腕も確かな2人は、良きパートナーとなるのはもちろん恋愛関係に発展していくと予想します。 クールな竜崎が患者に寄り添う澪の姿に、だんだん惹かれていくのでしょう。姉の事件や澪の秘密がメインのストーリーとなりますが、竜崎と澪の関係性がどうなるのかにも注目です。

2.澪の結末はどうなる?

姉が亡くなった原因となる"秘密”が明かされないまま終わってしまった原作。澪は"秘密”を解き明かすためにも外科医に戻りオームスの試験オペレーターとして働くことになりました。 アメリカに行くことになった竜崎は「外科医という狹い世界で進んでいけば、どこかで会える」と澪に言い残して旅立ったので、"秘密”を解き明かす続編があると期待します。 ドラマでも原作通り事件の"秘密”は解き明かされることなく、澪がナースエイド兼外科医として頑張り始めた姿を描いて終わるのではないでしょうか。

3.シムネスは人工的につくられた奇病?

澪の姉や火神が患っていたシムネスは、全身にガンが同時多発する病気です。5年後の生存率は0%という不治の病で、10年前に突然現れました。 原作小説ではシムネスの謎は解き明かされないままでしたが、ドラマの最終回ではシムネスの正体についても明らかになるのではないでしょうか。 シムネスは世の中にある日突然現れた病気ということで、人工的につくられた奇病である可能性が高いと予想します。シムネスは一体誰が何のためにつくりだしたものなのでしょうか。原作とは異なる黒幕がいる可能性も高いでしょう。

原作小説の口コミ・評判を紹介

『となりのナースエイド』は小説発売前からドラマ化が決まっていた話題作。原作小説を読んだひとの口コミや評判もかなり良いものが多く見られました。

吹き出し アイコン

「どれが伏線なんだ?」と最初から注意深く読み進めていましたが、予想外の展開に驚かされっぱなしでした。


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ナースエイドという仕事は知らなかったけど、大切な仕事だなと思いました。ハラハラドキドキさせられる物語でドラマも楽しみ。


吹き出し アイコン

事件の真相や竜崎とどうなるのかがはっきりせずに少しモヤモヤしました。続編に期待です。

このような高評価の声が多く、ドラマ化を楽しみにしている人がたくさんいるのがわかりますね。

発売前に小説の展開を予想してみた

澪が抱える秘密とは?

澪の秘密については、まだ明らかにされていませんが予想してみましょう。澪は医学の知識が豊富な医療オタクとして描かれていますが、ここに秘密のヒントが隠されているのではないでしょうか。実は医師免許を持っているのに、澪はナースエイドとして働いていると予想します。 ドラマのポスターでは「隠された右手に秘密が」とありますので、右手に何らかの能力が隠されている可能性も。患者に寄り添いすぎる澪のことですから、右手をかざすだけで手当て療法ができるという能力を持っているのかもしれません。

半年前に起きた事件とは?

小説の中では、半年前に起きた事件によって澪はナースエイドを志望したとあります。澪は半年前の事件のせいで、現在も何者かに怯えることに。 原作が未発売のため事件に関する情報はありませんが、ナースエイドを志すきっかけになったということは、患者の心に寄り添いたくなる何かがあったということです。 誰かに怯えていることから考えても、現在も犯人が捕まっていない殺人事件に巻き込まれたのではないでしょうか。

『となりのナースエイド』の登場人物

桜庭澪役/川栄李奈

川栄李奈

主人公で患者の心に寄り添いすぎるナースエイド・桜庭澪を演じるのは川栄李奈です。元AKB48の川栄李奈は、今ではすっかり演技派俳優として活躍中。 『カムカムエヴリバディ』(2022年)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)などの話題作に数多く出演しています。 医療オタクで患者の気持ちに寄り添いすぎるナースエイドとして、ひたむきに頑張る姿は川栄李奈のイメージにぴったり。どんなナースエイド姿を見せてくれるのか楽しみです。

『となりのナースエイド』のスタッフ

原作者が現役医師のベストセラー作家・知念実希人の『となりのナースエイド』。その世界観を実写ドラマで表現してくれる脚本家は、コメディー界のトップランカー・オークラです。 オークラは他の医療コメディとは全然違うものを作りたいと意気込んでいるので、どんな作品が生まれるのか期待が高まります。 プロデューサーは『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(2022年)や『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(2021年)を手掛けた藤森真実です。「祈りのカルテ」で知念実希人原作のプロデューサーも務めていますので、『となりのナースエイド』のドラマ化も期待大!

『となりのナースエイド』の最終回ネタバレ・全話あらすじを解説

『となりのナースエイド』は原作未発売の時点で既にドラマ化が決定した話題作。全話あらすじ・ネタバレは随時更新予定なのでチェックしてくださいね。現役医師が描く、新しい医療コメディの世界を楽しみましょう。