2023年12月7日更新

『ミギとダリ』はシュールでギャグでサスペンス?気になる作品の魅力に迫る

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アニメも大きな話題となり、その人気に改めて火がつき始めた漫画『ミギとダリ』。 「双子が母親殺しの犯人を捜す」というあらすじを読むとシリアスな作品に見えてくる本作ですが、実はそのなかにはシュールなギャグが盛り沢山!?この記事ではそんな本作のあらすじや、話題となった面白シーンを徹底紹介していきます。

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『ミギとダリ』はギャグ漫画?シリアスなサスペンス?

『ミギとダリ』はその名の通り、双子の兄弟ミギとダリを中心とした物語。2人は母親を殺した犯人を捜すため、「1人の子ども」を装い様々な謎を探っていきます。そのあらすじ通り、作中にはサスペンス要素を感じるシリアスな場面が多々あるのですが……。 実はそれと同じくらいシュールなギャグシーンが存在!登場するキャラたちは誰もが個性的で、こちらの予想を裏切る行動をどんどんと取っていきます。しかもシリアスなシーンがあるぶん、ギャグシーンが余計際立つ仕様に……。本作はギャグとシリアスが高度に混ざり合った作品なのです。

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急にはさまってくるギャグシーンに思わず爆笑!このシュールなノリが『ミギとダリ』の魅力なんですよね。

『ミギとダリ』のあらすじをざっくり紹介

アメリカ郊外を模して作られたオリゴン村。この場所に暮らす老夫婦の園山夫妻は「秘鳥」という金髪の美少年を養子として引き取ります。しかしこの少年、ミギとダリという双子が入れ替わりながら演じている実在しない人物。 双子はどうしてこんなことをしているのでしょうか。実はミギとダリの母はこのオリゴン村で殺されており、2人は犯人捜しのために園山家にやって来たのです。彼らは無事に犯人を見つけ出し、復讐を果たすことができるのでしょうか……。

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犯人捜しのパートはしっかりとシリアス!ラストは超意外な展開で、びっくりしちゃいました。

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『ミギとダリ』作者のギャグセンスが最高すぎる

実は本作の作者である佐野菜見は、そのシュールすぎる作風で大きな話題となったギャグ漫画『坂本ですが?』で一世を風靡した人物。『ミギとダリ』は『坂本ですが?』のDNAを色濃く受け継いでおり、作中のいたるところでそのギャグセンスが炸裂しています。 そのなかでもミギのおねしょをスタイリッシュに隠そうとする「おねしょ回」は秀逸!2人が様々なアクションを駆使しながらバレずにシーツを洗おうとする、この回は笑いなしに読むことができません。

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シリアスな回があるぶん、尚更ギャグ回が笑えるんですよね。しかもそんな話にも伏線があったりするからたまりません。

『ミギとダリ』は唯一無二のシリアスギャグ漫画

シリアスなストーリーを中心に置きながら、シュールなギャグで笑いをさらっていく『ミギとダリ』。 両極端な要素を見事に融合させた本作は、他にはない唯一無二の世界観を構築しています。これを機に『ミギとダリ』をチェックし、その独特過ぎる作品世界に酔いしれてみてはいかがでしょうか。