漫画『だぶるぷれい』最新話まで全話ネタバレあらすじ＆感想！義理兄妹の性春ストーリー

『だぶるぷれい』は、野球部をやめた主人公が憧れの同級生とひとつ屋根の下で暮らすことになるエッチな青春ラブストーリーです。作者の「ムラタコウジ」は、『高嶺のハナさん』などの人気漫画を手掛けています。 本記事では、漫画『だぶるぷれい』の1巻から最新巻までのネタバレや見どころを解説！さらにお得に読める方法や配信情報も紹介するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

ある日「広井珠緒」は帰宅すると、玄関のカギを忘れていたことに気付き家の裏に回りました。すると誰もいないはずの自室から、甘い吐息が聞こえてきます。 珠緒が自室を窓から覗くと、憧れの同級生「穂村蘭」が自慰行為する姿を発見！混乱する珠緒ですが、抑えきれない欲望に自らも自慰行為に励みます。憧れの少女の自慰姿に、珠緒はあえなく絶頂。 我に返った珠緒が自室内を見ると、蘭が「広井」と珠緒を名字の呼びながら絶頂している姿が見えます。その時、セミにおしっこをかけられた珠緒は、声を出して蘭に見つかっていまいます。 「変態！」と言われ顔面を蹴らた珠緒。さらに股間の写メを取られながら、踏みつけられました。そして2人の親が再婚して、一緒に暮らすという事実を聞かされます。 その後2人の変態行為はエスカレート！ソフト部の部室でエッチなことをしたり、股間と胸を触り合ったりと過激になっていきます。そして珠緒は、自室で蘭とキスした後に告白してしまい……。

蘭とキスして、告白までした珠緒。はっきりとした返事はもらえませんでしたが、珠緒は手ごたえを感じていました。 放課後に、図書室で勉強しながら部活中の蘭を見ている珠緒。ケガしてしまった蘭の姿が見え、保健室に駆け込み手当てをします。手当てが終わると、珠緒の手を握りしめる蘭……そのまま、キスして身体を触り合い始めました。 誰かの気配がして、蘭は身体を離し退室してしまいます。残された珠緒は、ムラムラが収まらない股間をベッドで慰めることに！しかしカーテンを開けると、自慰行為中の少女「風紀」が居たのです。 「不快なものを見せた代わりに、交際しませんか？」と珠緒に告げる風紀。蘭が好きな珠緒は、友達ならとやんわり断ります。 それでも、友達になることすら好意的に受け取る風紀。野球部の試合観戦をした帰り、珠緒に性器を触らせると風紀は快感のあまり失禁してしまいます。 その場面に出くわした蘭。珠緒を巡っての、三角関係はどうなっていくのか……。

風紀との行為に嫉妬する蘭は、放尿プレイにチャレンジ！必死に飲尿する珠緒の姿に、快感と熱い思いがこみ上げてきます。 微かに放った蘭の「好き」という言葉は、珠緒が飲尿する音にかき消されて届きませんでした。飲尿したことで興奮状態の珠緒は、そのまま蘭の股間に吸い付き絶頂へと導きます。我慢できない珠緒は、欄に一線を越えたいと要望。しかし受諾はされず、最後の一線は超えられませんでした。 その後、蘭のおねだりで、野球部に復帰することになった珠緒。センスのある珠緒は、やがて一目置かれる存在へとなっていきます。そんな珠緒を、憧れの目で見る後輩マネージャー「薄井」。彼女もまた、珠緒に惹かれて淫らな行為をする仲になっていきます。 一線は超えられないものの、淫らな行為は激しさを増すばかりの蘭と珠緒！風紀と薄井を咥えた、4人それぞれの性欲が解放されて、いびつな四角関係の行方は……。

夏休みに入り、珠緒が所属する野球部はソフト部と合同での夏合宿をすることに！合宿中に、蘭が珠緒を教室に呼び出します。 誰もいないと確信し、お互いの身体を擦りつけ合う蘭と珠緒。しかし教室内に風紀、廊下には笛吹がその様子を覗いていました。2人の淫らな様子に、風紀と笛吹は思わず自慰行為をはじめました。 絶頂を迎えた珠緒が、蘭のお腹にたっぷり射精！その後「レギュラーを取れたら、エッチしよう」と、蘭からうれしい提案がありました。 やる気になった珠緒は、練習に打ち込みます。しかし合宿最終日に、監督から「お前をレギュラーにするつもりはない！」と宣告！一度やめた珠緒を、監督はまだ許していなかったのです。 レギュラーになれないと、蘭と一線を越えられない珠緒。このままではダメだと思い、監督に勝負を申し込みます。 珠緒は勝負に勝ち、無事蘭とエッチができるのか？勝負の行方は……。

本番なしにもかかわらず、エロ過ぎる変態プレイにかなり興奮させられる『だぶるぷれい』。義理の兄妹であることが、背徳感も演出してより興奮させてくれでしょう！ またヒロインのみならず、次々と登場する女性キャラも変態趣向なのがすごい！三角にとどまらず、四角関係までいくストーリには、今後さらなる女性キャラが登場する可能性もありそうですね。 まさにハーレム状態の本作は、男性の夢をかなえてくれる漫画といても過言ではないでしょう！