2026年7月24日更新

【ネタバレ】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』死亡キャラは?ダンカンはなぜ助かったのか考察!新恐竜(ティタノサウルス)も解説

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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

1993年の『ジュラシック・パーク』から2022年の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』まで6作品が公開されている「ジュラシック・パーク/ワールド」シリーズ。 最新作となるシリーズ第6弾、「ジュラシック・ワールド」としては4作目となる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が2025年に公開されました! この記事では、本作のネタバレやトリビアをお届けします。生き残ったのは誰なのか、どんなオマージュが隠されていたのかなどファン必見の情報を解説していきます。 ※「ジュラシック・ワールド」シリーズのネタバレを含みます。未鑑賞の方はご注意ください。

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「ジュラシック・ワールド4 復活の大地」作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル(日本版) 『ジュラシックワールド 復活の大地』
原題 『Jurassic World Rebirth』
公開日 2025年7月2日(米国) , 2025年8月8日(日本)公開予定
上映時間 134分
監督 ギャレス・エドワーズ
キャスト スカーレット・ヨハンソン , マハーシャラ・アリ

作品の舞台は前作「新たなる支配者」から5年後、恐竜が暮らすには厳しい環境となった世界です。古代に繁栄していた環境と似た、赤道直下に生息する恐竜のみが生存していました。 その環境下で生き延びた3体の恐竜たちが、人類の生命を救う薬を作るうえで重要なファクターであることが発覚し……。 本作は「ジュラシックシリーズ」の7作目にあたります。また「ジュラシック・ワールド」シリーズではありますが、前作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)で、主人公だったオーウェン・グレイディの物語は完結しました。 本作は世界的に高い評価を受け、第98回アカデミー賞で視覚効果賞にノミネートしています。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』あらすじ【ネタバレなし】

ジュラシックワールド 復活の大地 スカーレット・ヨハンソン ジョナサン・ベイリー
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人類を救う新薬開発のため、製薬会社のマーティン・クレブス(ルパート・フレンド)は、秘密工作のエキスパートであるゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)に危険な任務を依頼します。それは、陸・海・空の三大恐竜からDNAを採取すること。 ゾーラは、信頼する傭兵ダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)、古生物学者ヘンリー・ルーミス(ジョナサン・ベイリー)と共に、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われた“禁断の島”へ向かいます。 島に向かう途中、ヨットが転覆したデルガド一家を助けた一行でしたが、スピノサウルスに襲われ離れ離れになってしまいます。2つのチームは、それぞれ島で生き残るために奮闘します。

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【ネタバレ】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を起承転結で解説!

【起】最大級の恐竜から血液を採取するため離島へ

ジュラシックワールド 復活の大地
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恐竜が本土に戻って5年、地球の気候変動で彼らは絶滅の危機に瀕していました。製薬会社のマーティンは、元軍人のゾーラ、古生物学者ヘンリーらを招集。 彼らのミッションは、ジュラシック・パークの極秘研究施設があったイル・サン=ユベール島にいるモササウルス、ティタノサウルス、ケツァルコアトルスから、血液サンプルを採取することでした。そのサンプルが人類の命を救う薬となるのです。 ボートで島へ向かう途中、チームはスピノサウルスとモササウルスの襲撃を受けます。その際にゾーラは、モササウルスのサンプル採取に成功。海上で救助したデルガド一家とはぐれてしまったものの、チームリーダーのダンカンはボートを島に激突させ、辛うじて難を逃れたのでした。

【承】サンプルを回収していく一行

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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島に上陸した一行は、まずティタノサウルスからサンプルを採取します。次に彼らが向かったのは、ケツァルコアトルスが生息する洞窟。ゾーラとヘンリーが崖を登り、卵からサンプルを抽出します。しかし、親のケツァルコアトルスが突如現れ、襲いかかってきました。 仲間が犠牲になってしまいますが、ゾーラたちはサンプルを死守します。ヘンリーは、川に落下し九死に一生を得ました。ゾーラ、ダンカン、マーティンは彼を見つけ、先に進んでいきます。 一方、チームと別行動をするデルガド一家は、ベビーアクイロプス「ドロレス」を保護。T-レックスの襲撃から辛くも逃れるなど、それぞれが生き残るための厳しいサバイバルを続けていました。

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【転】襲いかかる変異恐竜たち

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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ヘリコプターの迎えを待つゾーラ一行と家族が再会した矢先、緊張が走ります。デルガド家の長女・テレサがマーティンに命の危険にさらされたことを告発し、マーティンは銃を取り出したのです。その時、発電機が作動して音に引き寄せられた2体のミュータント恐竜が一行を襲撃、物陰に隠れて難を逃れます。 ヘンリーがヘリコプターを発見し、フレアで居場所を教えることに成功しますがその光は同時に、ティラノサウルスを蘇らせる過程で生まれたミュータント恐竜「ディストータス・レックス(D-レックス)」を引き寄せてしまいました。 D-レックスは救助ヘリコプターを破壊し、マーティンもサンプルを持って逃げようとします。しかし、狙いを定めたD-レックスにマーティンは捕食されてしまいーー。

【結末】間一髪で一行は島から脱出

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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ヘンリーはマーティンの死体からサンプルを回収。D-レックスの猛追を受けながらも、残された一行はボートで脱出を図ります。 ダンカンは皆を逃がすため、自らD-レックスの注意をそらすべくその場に残りました。D-レックスから辛うじて逃げ切り、ダンカンが放ったフレアを見たゾーラは彼を救助し、全員無事に合流したのです。 朝日が昇る中、ゾーラとヘンリーは回収したサンプルの扱いについて話し合います。最終的にヘンリーの提案通り「特許を取得せずに医薬品を配布し、誰もが利用できるようにする」と決まりました。ゾーラ達は「禁断の島」から脱出し、世界を救う可能性を秘めたサンプルを守り抜いたのです。

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【ラスト】結末を考察!最後のシーンはオマージュ?

ジュラシックワールド 復活の大地 スカーレット・ヨハンソン ジョナサン・ベイリー
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最終的に、新薬開発のためのサンプルを他の会社にも売り渡さず、「みんなに」渡すと決めたゾーラとヘンリー。この作品は他者のために動く「利他性」がテーマになっており、新薬開発のサンプル情報も全世界に公開するのだろうと想像できます。 クライマックスでD-レックスから逃げ切る場面でも、全員が他の人のために協力して脱出に成功していました。 また本作のラストシーンは海を泳ぐイルカの群れを見つめるカットで締めくくられ、シリーズ第1作『ジュラシック・パーク』への原点回帰とオマージュが捧げられています。第1作のラストは、人類が作り上げた管理されたパークから解放された現実への回帰として渡り鳥を眺めて終わりました。 本作のラストシーンはかつて人間が支配・隔離していた恐竜たちが、自然の一部として地球に溶け込み、生態系の中で自由に生きているというシリーズの壮大な終着点と自然の雄大さを表現しています。

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』はオマージュがいっぱい

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、これまでのシリーズのオマージュが多数取り入れられています。 本作の終盤では、キンケイドが発煙筒を使ってボス恐竜をおびき寄せるという展開があります。これは、シリーズ1作目『ジュラシック・パーク』のアラン・グラントと、新三部作の1作目『ジュラシック・ワールド』(2015年)のクレア・ディアリングが見せた行動をオマージュしています。 また棚の隙間から恐竜の爪が見えるシーンも『ジュラシック・パーク』での厨房の中でヴェロキラプトルから逃げ回るシーンのオマージュとなっています。 さらに『ジュラシック・パーク』に登場したエリマキトカゲのような恐竜・ディロフォサウルスも再登場しました。

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【解説】死亡キャラの死因は?ニーナの最後とは

ニーナ

エセックス号の副操縦士ニーナは、海上でモササウルスに襲われた後、ボートから海に飛び込んで無事に島に上陸。エセックス号が島に座礁した後、海岸へ打ち上がった重い荷物をニーナが1人で引き上げようと裏側に回った際、背後から音もなく現れたスピノサウルスに捕食されてしまいました。 浜辺に潜んでいたスピノサウルスに気づかず、背後から一瞬で襲われるショッキングな展開。痛々しい悲鳴を上げながら荷物にしがみつくものの、そのまま海へと引きずり込まれるという、パニックホラー映画のような演出がなされています。

マーティン・クレブス

マーティン・クレブスはゾーラに今回の仕事を依頼した大手製薬会社「パーカー・ジェニックス」の社員。その最期は、製薬会社の利益と自らの保身のために仲間を裏切った結果、D-レックスに喰われるというシリーズ伝統の「因果応報」を体現したショッキングなシーンとなっていました。 地下トンネルで新種のハイブリッド恐竜「ミュータドン」が奇襲してきた際、ゾーラを置き去りにして1人でジープに乗り込み、DNAサンプルを持って港へ逃走します。しかしジープはD-レックスによって叩き伏せられ大破。D-レックスの巨大な手に鷲掴みにされ、アタッシュケースを持っていた右腕だけ残し、丸呑みにされました。

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【解説】ダンカンは死ぬ予定だった?なぜ助かったのか

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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ダンカンが絶望的な状況から助かったのは、作中での彼の機転と生存能力、そして映画の裏事情という2つの側面があるようです。 ダンカンはイザベラたち子どもを守るため、自ら発煙筒を持って囮となり、D-レックスを森の奥へと誘導しました。一度は発煙筒の光が消え、誰もが彼の死を確信しましたが、その後に別のフレア弾が空へ打ち上がり、彼が生きていたことが判明します。 彼が助かった具体的な方法については、ファンの間や作中の描写から「D-レックスの口内に発煙筒を突っ込んだ説」があり、その間に水の中に潜って隠れて逃げ切ったのでは?と考察されています。 裏事情としては、「死亡」バージョンと「生存」バージョンの2つのうち、「生存」の方が反応が良かったというものがあるようです。

ダンカンが死ぬエンディングがあった?

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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実はギャレス・エドワーズ監督は、キンケイドが死ぬバージョンのエンディングも用意していたそうです。実際、もともと脚本は彼が死ぬ展開となっており、タイでのロケ中にスタジオ側から「せっかくだから彼が生き残るシーンも撮っておかないか」と提案されたことで、2種類のエンディングを撮影したとか。 最終的にキンケイドが生き残るバージョンを採用した監督は、ニューヨークのプレミア上映での観客の反応を見て、「『生き残るバージョンを撮影していてよかった。これがなかったら、もっと暗い展開になっていたかも』と思いました」と語っています。

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【解説】登場した恐竜一覧!過去登場作品や特徴を紹介

「ジュラシック・ワールド4 復活の大地」登場する恐竜一覧

スピノサウルス

ジュラシックワールド 復活の大地 スピノサウルス
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過去登場作品 『ジュラシック・パーク3』(2001)
実際の特徴 体長5〜6メートル , 体重約8トン , 背中にある帆は、体を大きく見せるために発達している。

『ジュラシック・パーク3』以来の復活となる肉食恐竜。

モササウルス

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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過去登場作品 『ジュラシック・ワールド』(2015) , 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)
実際の特徴 体長約13m , 体重約5トン , 当時の海で最大級の大きさを誇り、アンモナイトも捕食対象であった。

船に乗るゾーラたちに海上から襲い掛かります。海中生物の食物連鎖でトップに君臨していた爬虫類。

ケツァルコアトルス

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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過去登場作品 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)
実際の特徴 体長約5m , 体重約250kg , 翼を広げると全長約12mにも到達する巨大な翼竜。2025年現在も全身骨格は見つかっていない。

大きな両翼で縦横無尽に空を舞う恐竜。、ゾーラ達が卵を狙っているところを急襲します。

ディロフォサウルス

ジュラシックワールド 復活の大地 ディロフォサウルス
出典 : pixabay.com
過去登場作品 『ジュラシック・パーク』(1993) , 『ジュラシック・ワールド』(2015) , 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018) , 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)
実際の特徴 支配者体長約3m , 体重約1t , 頭にとさかが2枚生えている。上顎の歯がフック状になっているのが特徴である。

大きなエリマキが特徴的な恐竜。

ティタノサウルス

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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過去登場作品 -
実際の特徴 体長約9~12m , 体重約13t , 首の長い草食の恐竜。1800年代以降、化石が見つかっておらず、研究が進んでいない。

本作初登場の大型草食恐竜。

【解説】D-レックスの正体とは?元ネタは『エイリアン』

D-レックスは手足が6本もある、一見するとまるでゴジラのような怪獣を彷彿とさせる外見です。そしてその正体は、ティラノサウルスのゲノムをベースに作られたものの、完全な恐竜の復元には至らなかった突然変異種「ディストータス・レックス」。 そのデザインや演出の元ネタとして、映画「エイリアン」シリーズに登場する「ゼノモーフ」からの強い視覚的影響を受けているのは間違いなさそうです。恐竜になり切れなかった失敗作という哀しい存在がまた、不気味さと物悲しさを醸し出しています。

【解説】前作とのつながりはある?

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
© 2022 Universal Studios, Amblin Entertainment, Inc. and Perfect Universe Investment Inc. All Rights Reserved.

本作はシリーズ前作「新たなる支配者」から5年後が舞台になっており、世界線や設定は共通しているものの、過去作との直接的な繋がりはありません。「ジュラシック・パーク」や「ジュラシック・ワールド」シリーズの基本設定を理解していれば、単体として楽しめるでしょう。 ただし前述の通り、シリーズのオマージュが散らばっているため、シリーズのファンにとってはいろいろと発見のある作品にもなっています。

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【キャスト】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』登場人物紹介

ゾーラ・ベネット役/スカーレット・ヨハンソン

ジュラシックワールド 復活の大地 スカーレット・ヨハンソン
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ゾーラ・ベネットは、本作の主人公。ジュラシックシリーズ初の女性主人公となります。 演じるのは、スカーレット・ヨハンソン。マーベル作品では長年ブラック・ウィドウ役で活躍しました。2025年公開『エレノアってグレイト。』では、監督にも初挑戦しています。

ダンカン・キンケイド役/マハーシャラ・アリ

ジュラシックワールド 復活の大地 マハーシャラ・アリ
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ダンカン・キンケイドは、傭兵でゾーラの友人。秘密作戦のリーダーです。 演じるのはマハーシャラ・アリ。『ムーンライト』(2016)や『グリーンブック』(2018)など、社会派映画で高い演技力を見せています。

ヘンリー・ルーミス博士役/ジョナサン・ベイリー

ジュラシックワールド 復活の大地 ジョナサン・ベイリー
©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

ヘンリー・ルーミス博士は、任務に参加する古生物学者です。ギャレス・エドワーズ監督いわく「知識はあるが、生死に関わる状況には慣れていない」というキャラクター。 演じるのはジョナサン・ベイリーです。「ウィキッド」シリーズでは、フィエロ役として注目を集めています。

マーティン・クレブス役/ルパート・フレンド

マーティン・クレブスは、製薬会社の代表者。 演じるのはルパート・フレンドです。Disney+ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(2022)やウェス・アンダーソン作品『アステロイド・シティ』(2023)などに出演しています。

ルーベン・デルガド役/マヌエル・ガルシア=ルルフォ

ルーベン・デルガドは、デルガド一家の父親。遭難した民間人家族の1人です。 演じるのはマヌエル・ガルシア=ルルフォ。『マグニフィセント・セブン』(2016)や『オリエント急行殺人事件』(2017)などに出演しています。

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【監督】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スタッフ紹介

ジュラシックワールド 復活の大地
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新作の脚本を手がけるのは、「ジュラシック・パーク」シリーズ1作目と2作目「ロスト・ワールド」で執筆を担当したデヴィッド・コープです。 製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。年齢を重ねても、仮想世界を描いた『レディ・プレイヤー1』(2018)や自伝映画『フェイブルマンズ』(2022)など、新たなジャンルへ挑戦を続ける生ける伝説です。 監督は『GODZILLA ゴジラ』(2014)や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)などで知られるギャレス・エドワーズが務めます。

【感想・評価】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』はひどい?魅力は?

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』には「ひどい」という感想も散見されます。 本作は「ジュラシック・ワールド」の世界観を前に進めたり、深堀りをするようなストーリーではなかったため、シリーズのファンからは「新鮮味がない」「これまでの二番煎じ」といった批判があがっています。 またミュータント恐竜の、恐竜というより怪獣/モンスターのような見た目も賛否が分かれています。 一方で、『GODZILLA ゴジラ』(2014年)で知られるギャレス・エドワーズ監督らしいスリリングな演出や、「仲間のために利他的な行動をとる」というシンプルなメッセージが高く評価されています。

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【考察】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』続編はある?

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のストーリーは1作で完結しており、続編を示唆するようなエンディングではありませんでした。しかし続編が制作されるとすれば、マーティンを失い、成果を奪われたパーカージェニックス社による復讐劇があるかもしれません。 また本作の成功を受けて、続編では監督とキャストを一新して単独の新作を作るという可能性もあります。 2025年7月の時点で、シリーズのプロデューサーであるフランク・マーシャルは続編の可能性について「私が言えるのは“扉は開け放たれた”ということです」と含みをもたせた発言をしています。

「ジュラシック・パーク」シリーズをネタバレ解説

「ジュラシック・パーク」シリーズをネタバレ解説

「ジュラシック・パーク」シリーズは1993年の『ジュラシック・パーク』、1997年の「ロスト・ワールド」、2001年の『ジュラシック・パークⅢ』の3作。 1作目はグラント、サトラー、マルコムの学者3人が主人公で、大富豪ハモンドが開設した恐竜テーマパーク「ジュラシック・パーク」に招かれ、そこで恐怖の恐竜体験をするというお話。 2作目ではマルコムがメインとなり、前作の事件で閉鎖されたパークの調査をハモンドから依頼されます。しかしハモンドの甥が恐竜で金もうけを企んでいて……。 3作目にはグラント博士が再登場し、ある夫婦から旧パークのあるイスラ・ソルナ島を案内してほしいという依頼を受けます。しかし彼らの本当の目的はこの島に漂着した息子を探すことで、グラント博士は再び恐竜と対峙することに。 「ワールド」シリーズではオーウェン1人がメインとなっていますが、「パーク」シリーズは学者3人衆が絶妙に絡み合う関係性を作り出しているのが特徴。恐竜との関係性も「パーク」の方がシビアで、ひたすら戦うのみでした。

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「ジュラシック・ワールド」シリーズをネタバレ解説

ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 オーウェン
(c) 2021 Universal Studios and Storyteller Distribution LCC. All Rights Reserved.

「ジュラシック・ワールド」シリーズは2015年の『ジュラシック・ワールド』、2018年の「炎の王国」、2022年の「新たなる支配者」の3作。シリーズ通して主人公は恐竜飼育係のオーウェンで、1作目は新たにオープンした恐竜リゾート施設「ジュラシック・ワールド」が舞台です。 1作目ではワールドの運営責任者であるクレアが、遺伝子操作で凶暴な新種インドミナス・レックスを作り出し、暴れ出して大騒ぎに。 2作目では前作で崩壊したワールドがあるイスラ・ヌブラル島で火山大噴火の危機が!オーウェンとクレアは恐竜たちを救うため奔走します。 噴火で棲み処を追われた恐竜たちが世界に放たれた3作目は、恐竜と人間の共存がテーマ。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアがラプトルのブルーと再会し、誘拐されたブルーの子ベータを救出するため動き出します。 「パーク」シリーズとの違いは、人間と恐竜の交流と共存が描かれていること。ただし両シリーズの根底に流れる「危険な遺伝子操作への警告」は共通しています。

『ジュラシック・ワールド4 復活の大地』ネタバレやオマージュを解説

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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大人気シリーズの最新作となった『ジュラシック・ワールド4 復活の大地』。 前作では、キャスト陣で旧作ファンを楽しませてくれた「ジュラシック」シリーズ。本作は舞台や脚本が旧作へのオマージュや関連に溢れており、やはりファンにうれしい作品となっています。 「ジュラシック」シリーズの原点回帰や、エドワーズ監督らしい演出、力強いメッセージが見どころです。