2020年2月26日更新

「ジュラシック・ワールド3/ドミニオン」はここに注目!オリジナルキャスト、赤ちゃん恐竜など新作は見どころだらけ

ジュラシックワールド2 炎の王国
©︎Universal Pictures

大人気SFシリーズ「ジュラシック・ワールド」の第3弾正式タイトルが発表されました。また、シリーズのファン大注目のなつかしのキャストも登場!?気になる「ジュラシック・ワールド3/ドミニオン」の最新情報をお届けします。

目次

待望の新作「ジュラシック・ワールド3/ドミニオン」最新情報を紹介

大人気SFアドベンチャー「ジュラシック・ワールド」シリーズ第3弾のタイトルが『ジュラシック・ワールド:ドミニオン(原題)』に決定しました。 さらに今回は、シリーズの長年のファンにはうれしい情報も。そんな注目の「ジュラシック・ワールド3/ドミニオン」について、最新情報をお伝えします。 ※本記事には前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のネタバレ情報を含みます。未鑑賞の方はご注意ください。

最新作「ドミニオン」のあらすじ【前作「炎の王国」ネタバレ注意!】

ジュラシックワールド 炎の王国 イアン・マルコム
©︎Universal Pictures ©︎Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc.and Legendary Pictures Productions, LLC

このほど発表された最新作のタイトル『ジュラシック・ワールド:ドミニオン(原題)』。この「ドミニオン(Dominion)」は、“支配権”や“領土”と意味します。 前作のラストでは、

恐竜たちを救うため、オーウェンたちは彼らをアメリカ本土に放ちました。そして恐竜たちが人間の世界になだれ込むなか、マルコム博士は「ようこそ、ジュラシック・ワールドへ」と口にします。

また、2019年9月には前作のその後を描いた短編映画『ジュラシック・ワールド:バトル・アット・ビッグ・ロック』もネット上で公開され、恐竜が人間の世界に進出しはじめた様子が描かれました。 2020年2月現在、最新作のあらすじは明らかにされていませんが、タイトルや前作のラストから、恐竜と人間のあいだで地球の支配権をめぐって争いが起きることが予想されます。 人間の欲のために生み出され、ただ生きようする恐竜たちはいったいどうなってしまうのでしょうか。

「ジュラシック・ワールド3」のここに注目!最新作の見どころは?

ハイブリッド恐竜は登場しない

「ジュラシック・ワールド」シリーズでは、遺伝子操作によって生み出されたハイブリッド恐竜が数多く登場してきました。しかし、最新作では新たなハイブリッド恐竜は登場しないことが発表されています。 シリーズならではの新たな恐竜がみられないのは残念かもしれませんが、一方で恐竜好きにはおなじみの、実際に存在したことがわかっている恐竜が多く登場することが期待できますね。 まさにシリーズの原点回帰といえるかもしれません。

初代キャストが大集結

最新作「ジュラシック・ワールド3/ドミニオン」には、なんと1993年に公開されたシリーズ第1作『ジュラシック・パーク』のオリジナルキャストが再登場するとのこと。 前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年)には、オリジナルキャストのひとりであるジェフ・ゴールドブラムが「ジュラシック・パーク」シリーズと同じイアン・マルコム博士役でカムバックを果たしました。しかし「ドミニオン」では、それ以外のオリジナルキャストも出演することが明らかとなり、ファンを喜ばせています。

リアルな赤ちゃん恐竜が登場!?

2020年2月18日、本作の監督であるコリン・トレボロウ監督は自身のTwitterに、「準備はできた」というメッセージとともに本作登場すると思われる新たな恐竜パペットの写真を投稿しました。 それはリアルなトリケラトプスの赤ちゃん。インターネット上ではすでにそのかわいらしさが話題になっています。

クリス・プラットが続投 「ジュラシック」オリジナル・キャストのカムバックが熱い!

クリス・プラット/オーウェン・グレイディ

クリス・プラット
©Sthanlee Mirador/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

「ジュラシック・ワールド」シリーズ1作目からの主人公、オーウェン・グレイディは、テーマパーク“ジュラシック・ワールド”でヴェロキラプトルの飼育員をしていた人物。対等な生き物として恐竜に敬意を持って接しており、彼らを単に「生体兵器」や「商品」とみなしている上層部と衝突することもありました。 オーウェンを演じるクリス・プラットは、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズをはじめ、多数の作品への出演で知られています。また、2020年3月13日には、声の出演を務めた『2分の1の魔法』が公開されます。

ブライス・ダラス・ハワード/クレア・ディアリング

ブライス・ダラス・ハワード
©︎Michael Boardman/WENN.com

“ジュラシック・ワールド”の元パーク管理責任者であるクレア・ディアリング。頭が良く、インジェン社のコンサルタントや株式資本募集など多くの役職をこなしていました。 前2作にひきつづき、ブライス・ダラス・ハワードがクレア役を続投します。彼女は2004年にM・ナイト・シャマラン監督の『ヴィレッジ』で映画主演デビュー。その後も、『スパイダーマン3』(2007年)や『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(2011年)など、話題作に出演しています。

サム・ニール/アラン・グラント

サム・ニール
©Agentur/Newscom/Zeta Image

シリーズ1作目『ジュラシック・パーク』に登場したアラン・グラント博士が、本作で再登場します。 古生物学者のグラント博士は、インジェン社が最初に“ジュラシック・パーク”を建設する際に、恐竜の育て方について助言するためイスラ・ヌブラル島に呼ばれました。しかし、そのときに大変な目にあい、シリーズ3作目『ジュラシック・パークⅢ』(2001年)では、恐竜を蘇らせることに反対していました。 グラント博士を演じるサム・ニールは、『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)や『モンタナの風に抱かれて』(1998年)、『ピーターラビット』(2018年)など数多くの作品への出演で知られています。

ローラ・ダーン/エリー・サトラー

ローラ・ダーン
© Adriana M. Barraza/WENN/zetaimage

古植物学者のエリー・サトラー博士も、グラント博士と同様『ジュラシック・パーク』、『ジュラシック・パークⅢ』に登場し、最新作にカムバックします。かつてグラント博士とは恋人同士でしたが、その後別の男性と結婚し、息子を授かりました。 サトラー博士を演じるローラ・ダーンは、デヴィッド・リンチ監督作品の常連として知られるほか、1991年の『ランブリング・ローズ』でアカデミー主演女優賞、2014年の『わたしに会うまでの1600キロ』でアカデミー助演女優賞にノミネート。2020年には、『マリッジ・ストーリー』でアカデミー助演女優賞を受賞した名女優です。

ジェフ・ゴールドブラム/イアン・マルコム

ジェフ・ゴールドブラム
©Famous/ACE Pictures/Newscom/Zeta Image

「ジュラシック・パーク」3作と前作「炎の王国」に出演したジェフ・ゴールドブラムも、本作での続投が決定。彼は、本シリーズのほかにも「インデペンデンス・デイ」シリーズや『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)などへの出演で知られています。 ゴールドブラムが演じるイアン・マルコム博士は、数学者でカオス理論の専門家。前作のラストで意味深な言葉を残しました。

第3弾『ジュラシック・ワールド:ドミニオン (原題)』は2021年6月1日全米公開!

2020年2月25日(アメリカ現地時間)に撮影が開始された「ジュラシック・ワールド3/ドミニオン」。2021年6月1日に全米公開が予定されています。 2020年2月現在、日本公開日は未定ですが、すでに楽しみな情報が発表され注目が集まっている本作。ciatrでは、今後も最新情報をお伝えしていきますので、チェエックしてくださいね!