2020年7月21日更新

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』あらすじ・キャスト一覧 イアン・マルコム博士がカムバック!

ジュラシックワールド2
© Universal Pictures

「ジュラシック・パーク」シリーズ第5弾『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のあらすじ・キャストを一挙に紹介。クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードなど前作から続投組に加え、シリーズファンには嬉しいあの人物がカムバックしました。

目次

シリーズ5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のあらすじとキャストを紹介 第1作の人気キャストがカムバック

2021年に6作目となる『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』の公開が決定した「ジュラシック・パーク」シリーズ。新作も待ち遠しいですが、まずは前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を観ておきたいですね。 2015年に「ジュラシック・パーク」シリーズの14年ぶりの新作『ジュラシック・ワールド』、2018年にその続編『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が公開され、ともに大ヒットを記録。恐竜たちの島「ジュラシック・パーク」が新たに「ジュラシック・ワールド」として人気観光地に変貌していたことにも驚きました。 この記事では「ジュラシック・パーク」シリーズ5作目「炎の王国」のあらすじとキャストを紹介していきます。3作目につながる物語とキャラクターをぜひ復習しておきましょう。

シリーズの復習はこちら

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のあらすじを紹介

生きた恐竜たちと触れ合える夢の島「ジュラシック・ワールド」で起きた凄惨な事件。それから3年後の2018年、人間たちが去った後のヌブラル島では恐竜たちが自由に生きていました。 しかし島の北部にあるシボ山で火山噴火が発生し、恐竜たちは生死の危機にさらされます。一方ある嵐の晩、ヌブラル島のラグーンに沈んだインドミナス・レックスの遺体を回収に来た傭兵の一団がいました。 恐竜保護団体「DPG」を設立した「ジュラシック・ワールド」元管理者のクレアは、存亡の危機にある恐竜たちを救おうとロックウッド財団に支援を依頼。元恐竜監視員のオーウェンとともにヌブラル島へ向かいます。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のメインキャストを紹介 クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが続投

オーウェン・グレイディ/クリス・プラット

ジュラシックワールド2
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オーウェン・グレイディは「ジュラシック・ワールド」の元恐竜監視員で、元海軍の軍人です。ラプトルと意思疎通ができる有能な飼育員でもあり、ラプトルのブルーをはじめ恐竜たちを救うため再びヌブラル島へ。クレアとは前作の最後でよりを戻しましたが、再び距離を置いているようです。 オーウェンを演じたのは、マーベル映画「アベンジャーズ」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのピーター・クイル/スター・ロード役で世界的に有名なクリス・プラット。次作『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』にもオーウェン役で続投しています。

クレア・ディアリング/ブライス・ダラス・ハワード

ジュラシックワールド2 ブライス・ダラス・ハワード
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クレア・ディアリングは「ジュラシック・ワールド」の元管理責任者。前作の事件の教訓から恐竜保護団体「DPG」を設立し、今作ではヌブラル島の火山噴火から恐竜たちを救出するため奔走。距離を置いているオーウェンをも説得し、恐竜たちを守るためならなりふり構わない姿勢を見せます。 クレアを演じたのは、映画監督ロン・ハワードを父に持つブライス・ダラス・ハワード。2004年の『ヴィレッジ』で主役に抜擢され、ホアキン・フェニックスと共演。『ジュラシック・ワールド』でのクレア役で知名度もアップし、『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』でも同役で出演します。

その他のキャスト・登場人物一覧 イアン・マルコムがカムバック!

イアン・マルコム/ジェフ・ゴールドブラム

ジュラシックワールド 炎の王国 イアン・マルコム
©︎Universal Pictures ©︎Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc.and Legendary Pictures Productions, LLC

「ジュラシック・パーク」シリーズファンにとって、1、2作目に登場していたイアン・マルコム博士のカムバックは嬉しいニュースでした。 演じたのは『ザ・フライ』(1987年)などで知られるジェフ・ゴールドブラムです。1作目ではそのニヒルな笑みが似合うキャラクターとして人気が上昇、2作目では少し真面目な態度のマルコム博士を熱演しました。

フランクリン・ウェブ/ジャスティス・スミス

ジャスティス・スミス
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フランクリン・ウェブは元ジュラシック・ワールドのIT技術者で、現在はクレアが代表を務める恐竜保護団体に所属しています。インドアで臆病な彼ですが、肉食恐竜に怯えながらもクレア達と一緒にイスラ・ヌブラ島に向かうことに。 ジャスティス・スミスは1995年8月9日生まれ、ロサンゼルス出身の俳優で、2012年公開の映画『トリガーフィンガー』でデビューしました。2016年公開のミュージカルドラマ『ゲットダウン』の主演を務めた注目の若手俳優です。

ジア・ロドリゲス/ダニエラ・ピエダ

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恐竜保護団体に所属する獣医のジア・ロドリゲス。フランクリンとは対照的なタフな性格の持ち主であるものの、はじめて見る生身の恐竜に思わず涙してしまうなど、恐竜を愛する気持ちが強いです。 人気海外ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』から派生したスピンオフ・ドラマ『オリジナルズ』で知られている女優、ダニエラ・ピエダがジアを演じました。

レイフ・スポール(エリー・マイルズ)

レイフ・スポール
©FayesVision/WENN.com

イーライ・ミルズは、ロックウッド財団の創設者ベンジャミンに仕える財団の実質的な運営者。クレアとオーウェンの恐竜救出に全面的に協力します。 イーライを演じたのは、イギリス人俳優のレイフ・スポール。舞台と映画の両方で活躍しており、2019年には『メン・イン・ブラック:インターナショナル』にエージェントC役で出演しています。

アイリス・キャロル/ジェラルディン・チャップリン

アイリス・キャロルは、ロックウッド財団の研究施設「ロックウッド・エステート」で働く家政婦。ベンジャミンが信頼を寄せており、彼の孫娘メイジーのナニーも務めていました。 アイリスを演じたのは、世界的に有名な喜劇俳優チャップリンの長女ジェラルディン・チャップリン。ロバート・ダウニー・Jr.がチャップリンを演じた『チャーリー』(1993年)では、自身の祖母に当たるハンナを演じています。

グンナー・エヴァーソル/トビー・ジョーンズ

トビー・ジョーンズ
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グンナー・エヴァーソルは、イーライと組んで恐竜を売りさばいている兵器密売人。ヌブラル島から連れ出した恐竜たちを売るオークションでは司会も務め、インドラプトルの試作品も紹介しています。 グンナーを演じたのは、声優としても活躍するイギリス人俳優トビー・ジョーンズ。2002年の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』では屋敷しもべ妖精ドビーの声を担当しています。

ケン・ウィートリー/テッド・レヴィン

ケン・ウィートリーはロックウッド財団のイーライに雇われた傭兵。ヌブラル島でクレアとオーウェンを出迎え、一緒に行動しました。イーライに極秘にブルー捕獲を依頼されています。 ケンを演じたのは、1990年の『羊たちの沈黙』で殺人鬼バッファロー・ビルを演じたテッド・レヴィン。テレビドラマ『名探偵モンク』のストットルマイヤー警部役でも知られています。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を監督するのはJ・A・バヨナ

J・A・バヨナ
©DyD Fotografos/Future Image/WENN.com

コリン・トリンボロウが前作を監督しましたが、今作はJ・A・バヨナにバトンタッチされました。彼といえば、『永遠のこどもたち』や『怪物はささやく』などで知られ、幼少期の頃の気持ちに寄り添うような作風を得意としています。 また、今作は『ジュラシック・パーク』のようにアニマトロニクスをメインにした撮影を行っているのですが、彼は『怪物はささやく』でも木のモンスターをアニマトロニクスで再現していました。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』でオーウェンとブルーに再び会える!恐竜たちのその後はどうなる?

ジュラシックワールド2
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前作『ジュラシック・ワールド』で熱い絆を見せたオーウェンとラプトルのブルー。本作でオーウェンはヌブラル島でブルーと再会を果たします。人間と恐竜の共存はあり得るのかという隠れテーマも、再び注目されるところ。 「炎の王国」のラストから、恐竜たちがその後どうなるのかも気になりますね!続編「ドミニオン」の公開を楽しみにしつつ、まずは「ジュラシック・ワールド」シリーズを復習しておきましょう!