© Universal Pictures

『ジュラシック・ワールド:炎の王国』あらすじやキャストなど最新情報!【2018年公開】

2018年2月22日更新

2015年8月5日、世界で大ヒット中を記録した恐竜パニックシリーズ第4弾『ジュラシック・ワールド』。今回は続編『ジュラシック・ワールド:フォールン・キングダム』に関する最新情報をご紹介します。

『ジュラシック・ワールド』続編制作決定!

2015年の大ヒット映画『ジュラシック・ワールド』。第一作目にして、衝撃作であった『ジュラシック・パーク』の公開から22年ぶりにでた続編、及び新たな三部作として始動しました。シリーズ史上初のハイブリッド種、インドミナス・レックスの登場や、凶暴なラプトルと人間のタッグ等、内容も子供から大人まで楽しめるものとなっていましたね。 そんな『ジュラシック・ワールド』の続編が、2018年に公開される事が決まっています。

日本未公開映像も収録!ファン涙必須、作品の裏側を捉えた特別映像が公開!

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』続編は史上最もダークな内容に?【あらすじ】

続編、『ジュラシック・ワールド:フォールン:キングダム(原題)』の作風に注目したいと思います。監督のJ・A・バヨナによると、次作はよりダークな内容となっていて、アニマルライツを問うような社会的な作品になるようです。 『ジュラシック・ワールド』では、知能の高い肉食恐竜ラプトルを人間の指示下に置く事が実現。それを見たホスキンスは、恐竜を最高の「生物兵器」として利用できると確信しました。さらに、パーク崩壊後はホスキンスと手を組んだと思われる研究者、ウー博士が恐竜の胚を持ち逃げした様子が描かれています。 ホスキンスはラプトルに襲われて最期を迎えましたが、これらのシークエンスから恐らく次作ではインドミナス・レックスのようなハイブリッド種が多く生み出されるだけでなく、それを軍事兵器化する動きも描かれるのではないでしょうか?

ラプトルのブルーが帰ってくる!?

監督のコリン・トレボロウは『ジュラシック・ワールド:フォールン・キングダム』の撮影終了後、完全予告編が世に出されるまで、ティザー予告(30秒ほどの少しだけ見せるタイプのもの)は一切出さないと公言していました。それ故に、今作に関する映像が一切流出していなかったのですが、米国のサンクスギビングの祝日に、監督自身がTwitterでちょい見せ映像を公開! その映像は、一作目で活躍した主人公オーウェンの相棒ラプトル、ブルーの幼少期の時のもの!オーウェンに対して懐く姿が非常に可愛らしいです。 ブルーは、前作のラストでインドミナス・レックスとの死闘を終えた末に野生にかえっていきました。もしかすると、今作で再登場する可能性が非常に高いのではないでしょうか!?

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のキャスト

クリス・プラット(オーウェン・グレイディ)

They’re too clever to ignore. #JurassicWorld

Jurassic Worldさん(@jurassicworld)がシェアした投稿 -

ラプトルの調教師であるオーウェン・グレイディが再登場!前作に引き続き、クリス・プラットが演じています。 クリス・プラットは2016年から2017年にかけて、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー:リミックス』や『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』、そして今作『ジュラシック・パーク:フォールン・キングダム』の撮影と、かなり多忙を極めていました。

ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング)

#BryceDallasHoward is Claire Dearing. The Park is Open June 12. #JurassicWorld

Jurassic Worldさん(@jurassicworld)がシェアした投稿 -

クリス・プラットと同様に、クレアを演じたブライス・ダラス・ハワードも続投が決定されています。前作で彼女が演じていたのは、パークの運営責任者という立場として恐竜を生物と見なしていなかった人物。しかし、映画後半ではインドミナス・レックスによるアパトサウルスの殺戮現場を目の当たりにし、涙を流した事で心変わりをしました。パーク崩壊後となる続編では、どのような役割を担うキャラクターとなるのでしょう? ブライス・ダラス・ハワードは、父ロン・ハワードの影響で監督業にも進出しています。

満を持してカムバック!ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム)

Happy birthday to @jeffgoldblum, the man who taught us that life finds a way. Celebrate with some flare.

Jurassic Worldさん(@jurassicworld)がシェアした投稿 -

さて、何と言っても、『ジュラシック・パーク』シリーズファンにとって最高なニュースといえば、1,2作目に出演していたジェフ・ゴールドブラムが再登場することです! 彼が演じたのはカオス理論を専門とした数学者イアン・マルコム博士。1作目では、そのニヒルな笑みが似合うキャラクターとして人気が上昇、2作目では主役を務め、少し真面目な態度のマルコム博士を熱演しました。

ジャスティス・スミス

the get down pt 2 premiere was last night thanks to everyone who came :) ????: @maisonvalentino

Justice Smithさん(@standup4justice)がシェアした投稿 -

新キャストとして、ジャスティス・スミスが起用された事が発表されました。ジャスティス・スミスは1995年8月9日生まれで、カルフォニア州ロサンゼルス出身の俳優で、2012年公開の映画『トリガーフィンガー』でデビューしました。 2016年公開のミュージカルドラマ『ゲットダウン』の主演を務めた注目の若手俳優で今作にも出演することが発表されましたが、役どころはまだ発表されていません。

ジェラルディン・チャップリン

J.A.バヨナ監督は、ジェラルディン・チャップリンが新たなキャラクターを演じる女優として今作に加わる事を、自身のtwitterにてアナウンスしています。 ジェラルディン・チャップリン、ご存知の方も多いのではないでしょうか。そのラストネームからお分かりいただけるように、チャーリー・チャップリンの娘です。しかも、彼女の祖父はアメリカを代表する脚本家の一人、ユージーン・オニールというのですから、素晴らしいDNAの持ち主といえるでしょう。彼女は既にJ.A.バヨナ監督と現在公開中の『怪物はささやく』などで既に幾度か仕事を共にしています。

ダニエラ・ピエダ

#setlife #jurassicworld2

Daniella Pinedaさん(@therealmiddlefinger)がシェアした投稿 -

人気海外ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』から派生したスピンオフ・ドラマ『オリジナルズ』で知られている女優、ダニエラ・ピエダも今作で初登場します。しかも、彼女は今作における重要なキーパーソンを演じるという事が明かされています。

レイフ・スポール(エリ・マイルズ)

『プロメテウス』や『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』等に出演したイケメン英俳優のレイフ・スポールも出演交渉が行われている事が米メディアVarietyで報じられています。

トビー・ジョーンズ

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』でヒドラに属するアーニム・ゾラ博士役としても知られるトビー・ジョーンズも、レイフ・スポールと同じタイミングで出演交渉が行われている事が先述のメディアで報道されています。

テッド・レヴィン

先日、本作にテッド・レヴィンが参加していることが明らかとなりました。1959年5月生まれのアメリカ人俳優であるテッドは舞台で俳優としての腕を磨いた後に映画の世界へ。1990年公開の『羊たちの沈黙』といえば、アンソニー・ホプキンス演じるハンニバル・レクター博士に強い印象を持っている人が多いでしょう。しかし、今作の真の犯人は猟奇的殺人鬼バッファロー・ビル。この役で世界中を恐怖の渦に巻き込んだ人物こそがこのテッド・レヴィンでした。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を監督するのはJ・A・バヨナ

J・A・バヨナ (ゼータ)
©DyD Fotografos/Future Image/WENN.com

コリン・トリンボロウが前作を監督しましたが、今作はJ・A・バヨナにバトンタッチされました。J・A・バヨナといえば、『永遠のこどもたち』や『怪物はささやく』等で知られ、どこか子供の、幼少期の頃の気持ちに寄り添うような作風を得意としています。 また、今作は『ジュラシック・パーク』のようにアニマトロニクスをメインにした撮影を行っているのですが、バヨナ監督は『怪物はささやく』でも木のモンスターをアニマトロニクスで再現していました。アニマトロニクスは、CGと違ってそこにあり、まるで生きているかのようなリアルさを感じさせる。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』において、その重要性を理解している彼だからこそ、今作を託されたのではないでしょうか?

さらに、『ジュラシック・ワールド3(仮)』の全米公開日が決定!

『ジュラシック・ワールド:炎の王国』も非常に楽しみですが、なんと2021年6月11日に、『ジュラシック・ワールド3』の全米公開が決定しました!同作では、製作総指揮を務めるコリン・トレボロウと共に、『パシフィック・リム:アップライジング』のエミリー・カーマイケルが脚本を執筆するそうです。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本公開日は2018年7月!

ジュラシックワールド2
© Universal Pictures

公開が待ち遠しい、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。日本では2018年7月13日(金)に全国公開となります!火山が噴火する島に取り残された恐竜たちは、救うべきなのか?オーウェンらは無事に彼らを救う事ができるのか?その行方に注目です。