【ドラマ・漫画】『ひとりで死にたい』最終回までネタバレ&原作あらすじ!那須田とはどうなる?
2025年6月より、NHK「土曜ドラマ」枠にてドラマ『ひとりでしにたい』が放送されます。主演を務めるのは綾瀬はるか。カレー沢薫原作の人気漫画が待望の実写化となります。 この記事では『ひとりでしにたい』あらすじ・キャストを詳しく解説していきます!
タップできる目次
- ドラマ『ひとりでしにたい』作品概要・あらすじ
- ドラマ『ひとりでしにたい』1話あらすじ・ネタバレ
- ドラマ『ひとりでしにたい』2話あらすじ・ネタバレ
- ドラマ『ひとりでしにたい』3話あらすじ・ネタバレ
- ドラマ『ひとりでしにたい』4話あらすじ・ネタバレ
- ドラマ『ひとりでしにたい』5話あらすじ・ネタバレ
- ドラマ『ひとりでしにたい』6話(最終回)あらすじ・ネタバレ
- 原作『ひとりでしにたい』は完結している?
- 【1~3巻】原作漫画ネタバレ
- 【4~6巻】原作漫画ネタバレ
- ドラマ『ひとりでしにたい』キャスト
- ドラマ『ひとりでしにたい』脚本は『青天を衝け』などの大森美香
- ドラマ『ひとりでしにたい』は原作と一緒に楽しもう
ドラマ『ひとりでしにたい』作品概要・あらすじ
| タイトル | 『ひとりでしにたい』 |
|---|---|
| 放送日 | 2025年6月21日(土)~ 全6話 |
| 放送時間 | 毎週よる10時~10時45分 |
| 演出 | 石井永二 , 熊坂出 , 小林直希 |
| 脚本 | 大森美香 |
| キャスト | 綾瀬はるか |
| 原作 | カレー沢薫 , ドネリー美咲(原案協力)『ひとりでしにたい』(講談社) |
ドラマ『ひとりでしにたい』あらすじ
山口鳴海(綾瀬はるか)は未婚・子なしの1人暮らしを謳歌しながら暮らしています。そんな中、鳴海憧れのキャリアウーマンの伯母が急に孤独死してしまい、鳴海は焦って婚活を始めたものの撃沈。婚活を諦めた鳴海は、急遽「終活」について考えることに。 30代後半で独身。そんな主人公が時に世間の常識に傷つきながらも、よりよく死ぬためによりよく生きる方法を考え始める「終活」コメディドラマです!
ドラマ『ひとりでしにたい』1話あらすじ・ネタバレ
39歳の美術館学芸員・山口鳴海は、仕事に趣味の推し活にと独身生活を満喫中!しかしある日、憧れの存在だった伯母の光子が、自宅の浴槽で孤独死をしてしまいます。 鳴海の父・和夫は「家庭も持たずに、ひとりで好き勝手に生きてきたバチが当たった」と切り捨て、母の雅子も鳴海に婚活を勧めてきました。焦って婚活を始める鳴海でしたが、年下のエリート同僚・那須田優弥から「鳴海の年齢で需要があるのは介護要員」だと言われ……。 そんな中、鳴海の推しのスキャンダルが発覚。保護猫だった愛猫・魯山人だけが彼女の癒やしでした。やがて、鳴海は“自分はひとりで生きて、ひとりでしにたい”のだと気付き、婚活ではなく「終活」を考えるようになります。
ドラマ『ひとりでしにたい』2話あらすじ・ネタバレ
新しい推しの「5 and more」の白岩比呂斗と出会い、元気を取り戻した鳴海。さっそく終活に手を付けようとした矢先に、親の老後が先にやってくると気付きました。 鳴海は自分の終活どころではなくなり、まずは両親と話し合いをしようと考えます。 那須田の煽りスキルは“使える”と思い、なぜか孤独死に詳しい彼を連れて実家へ。そんな鳴海に父は「俺に介護が必要になったら、鳴海が実家に戻れば良い」と言い放ちます。那須田は「子供からネグレクトを受けることも~」などと、現代介護事情について諭しました。 するとヒップホップ教室から母が帰宅し、「お父さんに余計なことは言わないで」と怒り出したことで、鳴海は「熟年離婚」の文字が頭を過ぎります。
ドラマ『ひとりでしにたい』3話あらすじ・ネタバレ
鳴海は同僚たちから“熟年離婚の金銭的危機”を聞かされ、自分にも被害が及ぶことを恐れます。 会って説得を試みたものの、「(夫が)定年退職してギブ&テイクの関係が破綻。何もしてくれない人にしてあげるだけの人生が嫌になった」と明かす母。その上、鳴海の「年金は父が働いたおかげだ」という言葉や態度に、母は怒りを爆発させました。 母は「私の我慢が当たり前だと思っている人のために生きたくない!」と言い、音信不通になります。 鳴海は母の隠された本音があるのではないかと思い、ラップバトルを挑むことに。何とか母を焚き付けて本音を聞き出そうとしますが、「離婚して苦労するとしても、自由になりたい。お金の問題ではない」と反論されるのでした。
ドラマ『ひとりでしにたい』4話あらすじ・ネタバレ
鳴海は母が離婚を決断した原因について、家族からのリスペクト不足だと気付きました。母に「今まで本当にありがとう」と伝え、最終判断を委ねることにします。 後日、鳴海は伯母の遺品を見て、人生を謳歌した彼女に“ひとりで生きる”勇気をもらいます。 その2週間後、熟年離婚問題も解決した母から鳴海に連絡が!最近の出来事をきっかけに父が終活に目覚め、「投資を始める」と言い出していました。那須田は「素人の老人に投資は危険」と父を説得し、何とか諦めさせることに成功します。 一方、鳴海は保険の見直しをするため、保険会社勤務の元カレ・健太郎と再会。いまだ独身の元カノを小馬鹿する意図が健太郎にあると察し、鳴海は保険の解約を決めました。
ドラマ『ひとりでしにたい』5話あらすじ・ネタバレ
健太郎は鳴海への態度を謝罪し、「恋人だった頃、自分(健太郎)を時間の無駄扱いしたことへの意趣返しだった」と素直に打ち明けます。 仕事には真摯な健太郎にときめく鳴海でしたが、「俺は結婚してるけどな」と先手を打たれました。 同じ頃、健太郎の存在に嫉妬し、鳴海の気を引こうと無視するようになった那須田。鳴海は相手を軽視してきたこれまでの生き方を反省して、きちんと話し合おうとします。那須田はそんな鳴海に過去を告白し、「自分は執着心が強く、メンヘラだ」と諭しますが……。 鳴海は那須田の性質について、一般的に“中二病”と表現すると指摘。その上、「私は息をするように自己中な性格」などと自分のネガティブキャンペーンをします。
ドラマ『ひとりでしにたい』6話(最終回)あらすじ・ネタバレ
那須田はいっそう鳴海に惹かれ、「やっぱり俺、山口さんのことが好きです」と告白します。 鳴海は断るつもりでしたが、那須田に「老後のための投資だと思って」と押し切られ、うっかり付き合うことになりました。 そんな中、鳴海の義妹・まゆから連絡があり、山口家と那須田の顔合わせを行うことに。迎えた会食の日、父が「自宅を売って夫婦で介護住宅に住む」と言い出しました。介護の話にまで発展し、鳴海の弟・聡は「自分は家庭を築いて親孝行した。鳴海が介護をするべき」と主張します。 鳴海はその帰り道に微笑む伯母の幻と出会い、意を決した様子で笑顔を見せました。そして翌日、「私はひとりで生きて、ひとりで死にたい」と那須田に別れを告げるのでした。
ドラマ『ひとりでしにたい』最終回の考察・感想
「終活」がテーマになっている以上、『ひとりでしにたい』は鳴海が「死」に向けて満足のいく準備ができたところで終わりを迎えると予想されます。まだまだやることは山積みとなると、しばらく鳴海の奮闘を終えることになりそうです。 また特に気になるのが那須田との関係。これまでつかずはなれずの関係で、何度もすれ違ってきたふたりですが、一緒にいる時間が長いうえ、那須田は明らかに鳴海に好意を寄せているのを踏まえれば、いずれ正式に付き合う可能性も高いのではないでしょうか。 ただし、その場合『ひとりでしにたい』のタイトルと若干ずれる気もします。展開が読めない作品です! 気になる最終回では鳴海が那須田との破局を選び、意外だと捉える人も多く見られました。 一方で、那須田に流されて交際したままではなく、鳴海が自分の意思を伝えたこと。人生は恋愛がすべてではないと提起したことを踏まえ、“自分らしく生きる”という普遍的なテーマに最後まで丁寧に向き合った作品だったと思います。
原作『ひとりでしにたい』は完結している?
原作漫画は2019年9月号から2020年3月号まで「モーニング・ツー」で連載された後、2020年10月から「コミックDAYS」にて連載が続いています。単行本は9巻まで発売されていて、まだ完結していません。 本作は第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞するなど、各メディアで激賞されています。「終活」という誰にとっても他人事ではないものをテーマにしたことで、多くの人の共感を呼ぶ内容となっているのでしょう。
【1~3巻】原作漫画ネタバレ
主人公・鳴海の憧れだった伯母の光子は、ゴミ屋敷と化した自宅マンションのお風呂で、無残な状態で孤独死しているところを発見されます。それから終活について考え始めた鳴海は、病気や住宅ローン、投資など1人で生きていく場合のいろいろを考え始めました。 官庁から出向中のエリートである、24歳の那須田と半分付き合っていた状態の鳴海。しかし鳴海は別れる決意をし、再び1人で生きることにしました。 そんな中、突如として母親が熟年離婚をしたいと言い出し、その心配も尽きません。妙に協力的な姿勢を見せる那須田のアドバイスに基づき、母親としっかり向き合ったうえでどうにか説得しようとします。 相手も手強く、説得は難航……かと思われましたが、激しいバトルを繰り返した結果、母親はあっさり離婚を取りやめます。次なる問題は、父親が突如「投資」を始めると言い出した件です。
【4~6巻】原作漫画ネタバレ
投資に対して興味を示すものの、実は何も分かっておらず銀行に丸投げするつもりだったらしい父親。そこにまたもや那須田が協力者として現れ、なんとか踏みとどめることに成功します。彼がここまでするのは鳴海への好意ゆえなのですが、どうにも鳴海はその事実に気付いていない様子……。 その後、話の流れから鳴海はライフプランのため保険の見直しをすることにします。保険会社で働く鳴海の元カレ・ケンちゃんの存在もあって、那須田は鳴海に対する感情を自覚し始め、焦るように。 しかし、鳴海は社内で自分と那須田の関係が噂になっているのを知り、彼に対し「話しかけないで」と冷たい態度をとってしまいます……。
【7~9巻】原作漫画ネタバレ
保険の問題がある程度片付くと、今度は鳴海の弟・聡とその妻・まゆ、子どもとの関係性が描かれていきます。実は聡はかなりのモラハラ気質で、専業主婦のまゆはかなり厳しい状況に置かれていました。 おまけに、まゆはなぜか鳴海に敵意むきだしで、聡も実の姉である鳴海を嫌っています。しかし、今後の事を考えれば良好な関係を築くに越したことはありません。だからこそ関係修復のため奔走する鳴海ですが、事態はそううまくは転がってはくれないのでした。 那須田と鳴海の関係はどうかといえば、那須田に丸め込まれる形で仮の恋人同士になっている状況。と思いきや、また鳴海の方から那須田に別れを切り出し、関係は白紙に戻ってしまいます。
ドラマ『ひとりでしにたい』キャスト
山口鳴海役/綾瀬はるか

主人公・山口鳴海(やまぐち・なるみ)を演じるのは、綾瀬はるかです。鳴海は独身で美術館学芸員として働きながら、自分で購入したマンションで猫と暮らしています。伯母が孤独死したことをきっかけに、終活について考え始めました。 演じる綾瀬は、2025年大河ドラマ「べらぼう」にも出演中。「誰かを笑顔にする一日になるよう願いを込めて演じていきたい」と意気込みを語っています!
那須田優弥役/佐野勇斗

那須田優弥は鳴海の同僚で、彼女に想いを寄せているのに素直になれない「こじらせ男子」。諸事情で孤独死や終活に妙に詳しいです。 演じる佐野勇斗は、ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーとして活動するかたわら、ドラマや映画にも数多く出演しています。
ドラマ『ひとりでしにたい』脚本は『青天を衝け』などの大森美香

本作の脚本は、大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)、NHK朝ドラ『あさが来た』(2015年)などを執筆した大森美香が担当します。大森は本作の原作漫画について、"とにかくとても面白い「終活」漫画"と絶賛。この作品をどう立体化できるのか決意の船出だと意気込みを語っています。 大森は綾瀬が主演を務めた「映画 ひみつのアッコちゃん」(2012年)でも脚本を担当。再びのタッグでどのような作品が生み出されるのか楽しみです!
ドラマ『ひとりでしにたい』は原作と一緒に楽しもう
NHK土曜ドラマ『ひとりでしにたい』は、2025年6月より全6話にて放送されました。 原作が完結していないのでオリジナル要素も含まれながらドラマが進んでいくでしょう。原作と一緒にぜひ楽しんでくださいね。



