2025年4月24日更新

ドラマ『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』あらすじ・キャスト解説!人気漫画の実写化に期待大

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黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛

2025年4月期、TOKYOMX1にてドラマ『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』が放送されています。原作者・すみによる人気TL漫画が実写化ということで、注目が高まっています。 この記事では『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』のあらすじ・原作ネタバレまで詳しく解説していきます! 本記事にはストーリーのネタバレが含まれるため、未視聴の人は注意してください。

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ドラマ『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』作品概要・あらすじ

タイトル 『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』
放送日 2025年4月4日(金)~
放送時間 毎週金曜25:00~25:15
監督 白井恵美子
脚本 浅渕聡美(JBT)
キャスト 中尾暢樹 , 三輪晴香
原作 すみ『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』(ぶんか社)

『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』のあらすじ

白井結(三輪晴香)は、幼馴染の神兄弟の弁護士事務所に秘書として転職することになります。結は兄の宗一(中尾暢樹)にずっと恋をしていましたが、18年ぶりに再会した宗一はクールで笑わない男になっていました。 一方、弟の佑志郎(元之介)はずっと結のことが好きでした。 実は宗一も結が好きなのですが、幼い頃のトラウマで愛情を上手く伝えられずにいて……。兄弟と結の関係、18年越しの重すぎる愛の行方はいったいどうなるのでしょうかーー。

原作漫画ネタバレ

結が結ばれた相手は宗一。2人は結婚式をあげ、ハッピーエンドで物語は幕を閉じます。 宗一が抱えていたトラウマとは、幼い頃に実の母親から「必要ない」と言われて捨てられてしまったこと。幼いながらショックを受けた宗一でしたが、結が宗一にかけた「無理して笑わなくていいんだよ」という言葉に救われていました。 佑志郎のアメリカ行きや帰国もありましたが、宗一と佑志郎は和解し、佑志郎は2人の結婚を祝福。宗一は2人にとって特別な意味を持つ公園で結にプロポーズし、指輪を渡します。その時花火が上がり、感動的なプロポーズとなりました。 こうして2人は結婚式をあげ、その後双子の子供も誕生。「世界で一番重い愛」は見事成就し、家族への愛と変わっていったのでした。

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ドラマ『黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛』は毎週金曜日25時から放送中!

大人気TL(ティーンズラブ)作品が、待望のドラマ化!原作は全5巻ですでに完結しており、原作同様ハッピーエンドになることが期待されています。 ぜひドラマと一緒に、原作もチェックしてみてくださいね。