ドラマ『102回目のプロポーズ』ネタバレあらすじ&相関図!令和版の達郎を霜降り・せいやが演じる
1991年放送の大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』。トレンディドラマの金字塔として知られる前作ですが、霜降り明星のせいやと唐田えりかをメインキャストに据えた続編が令和の時代に誕生します。 この記事では、『102回目のプロポーズ』のあらすじやメインキャスト、見どころ、各話ネタバレなど、詳しく紹介します! ※前作『101回目のプロポーズ』(1991)、最新話までの『102回目のプロポーズ』のネタバレを含みます。
ドラマ『102回目のプロポーズ』とは?いつから放送?
| タイトル | 『102回目のプロポーズ』 |
|---|---|
| 放送日 | 地上波では2026年4月1日(水)23時から FODでは2026年3月19日(木)20時から |
| 企画 | 鈴木おさむ |
| 脚本 | 私オム |
| キャスト | せいや(霜降り明星) , 唐田えりか , 伊藤健太郎 , 武田鉄矢 |
『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』が、フジテレビ系の地上波放送とFODでの独占配信が決定!メインキャストは霜降り明星のせいやと、唐田えりかであることも発表されました。 FODではすでに配信が始まっていますが、地上波では2026年4月1日(水)23時より、フジテレビで放送がスタート!本作の企画は、2024年3月に放送作家・脚本家業を引退した鈴木おさむが担当。鈴木が引退前から長年熱望していた企画が、ついに実現する運びとなりました。 リメイクや単なるナンバリングではなく、前作からの繋がりがある続編とのこと。なんと「僕は死にましぇん」でおなじみ、前作の主人公・星野達郎(武田鉄矢)の出演もしています。
ドラマ『102回目のプロポーズ』あらすじ紹介
『101回目のプロポーズ』で結ばれた星野達郎(武田鉄矢)と薫の娘・星野光(唐田えりか)は、母ゆずりの美貌と才能を持つ30歳の人気チェリスト。光には、ピアニストで御曹司という完璧な恋人・大月音(伊藤健太郎)がいました。 そんなある日、これまで99回も女性にフラれてきた非モテ男・空野太陽(せいや)が光に一目惚れし、猛アタックを開始します。完璧な恋人と、かつての父を思わせる一途な男との間で、光の心は揺れ動きーー。父・達郎は、愛娘の幸せのため、どちらの男を結婚相手として認めるのでしょうか。 フジテレビは近年、名作ドラマのリメイクやリバイバルに力を入れています。例えば、『東京ラブストーリー』は登場人物の名前はストーリーはそのままに、舞台を現代に移したリメイク作品となっていました。しかし、『102回目のプロポーズ』に関しては、武田鉄矢演じる達郎の娘・光と、太陽の恋愛模様がメインとなり、リメイクではなく続編が描かれます。 もとの作品では「お見合いに99回失敗した」という設定がありますが、お見合い文化が廃れつつある現状から「99回も女性にフラれてきた」という設定に変更。現代の恋愛事情を投影した、その他の設定にも注目です。
【ネタバレ】ドラマ『102回目のプロポーズ』最新話まであらすじを解説
ドラマ『102回目のプロポーズ』各話ネタバレ一覧
| 第1話 | 令和版「99回失恋した男」現る |
|---|---|
| 第2話 | 結婚しようよ♪ |
| 第3話 | 父が娘の婚約者と緊張の初顔合わせ! |
| 第4話 | 100回目のプロポーズ |
【第1話ネタバレ】令和版「99回失恋した男」現る

34年前、非モテ男の達郎(武田鉄矢)は、絶世の美女と称される薫(浅野温子)と奇跡の結婚を果たします。2人の間には、娘の光(唐田えりか)が誕生。光は母親似の美しい女性に育ち、オーケストラのチェリストとして活躍しています。 光は現在、世界的に著名なイケメンピアニスト・音(伊藤健太郎)と交際中。しかし音の両親はあまり光との結婚をよく思っていないようで、光の両親の仕事を探るなど圧をかけてきます。しかも音は母親と血が繋がっておらず、音は母を「赤の他人」と突き放しました。 光は達郎と2人暮らし。薫は47歳の若さで病に倒れて亡くなっていて、2人は薫がイケメン好きだったと思い出話に花を咲かせます。 そんな中、達郎が経営する小さな建設会社・星野建設の中途採用面接に、太陽(せいや)という男がやってきます。太陽は達郎の101回目のプロポーズに迫る勢いで、なんと99回プロポーズをして失恋したのこと。自分と似た雰囲気の非モテ男の登場に、達郎は嫌な予感がして……。結局達郎は、太陽を採用しました。 光は友人の咲良(平祐奈)に、代わりにマッチングアプリで出会った人と会ってきてほしいと頼まれます。同じころ、太陽も晴(林カラス)に代わりに女性と会ってきてほしいと頼まれました。 奇しくも出会うこととなった太陽と光。意外と意気投合した2人はお茶をし、太陽はなんと光のチェロ教室に入会しました。太陽は「真っすぐにあなたを好きになっていいですか!」と叫び……。
【第2話ネタバレ】結婚しようよ♪
太陽(せいや)に恋心を抱かれているとは思ってもいない光は、その告白がチェロのことだと勘違い。太陽は光が好きだと確信しつつ、その状況を達郎(武田鉄矢)に報告するのでした。 音の弟・力輝(太田駿静)は、光を食事に招きます。音と力輝の実の母親は音の父に追い出されたことを、光は力輝の秘書・浦川(落合モトキ)から聞かされました。 光は達郎から、「一笑懸命」をモットーに生きろと教えられてきました。光と音の交際は週刊誌でもスクープされ、薫の妹・千恵(田中律子)は盛り上がっています。光はその後薫の月命日の墓参りに、音を誘いました。 光も自分に気があると勘違いしている太陽。特技のギターをかき鳴らし、達郎と吉田拓郎を熱唱します。 光は「薫に会いたい」と音に寂しさをこぼします。音(伊藤健太郎)は「ずっと笑顔でいる必要なんてない」と、涙を流す光を抱きしめました。そして音は「ずっと一緒にいたい、結婚してほしい」と光にプロポーズし……。 その頃太陽も、光と結婚したいと妄想をしていました。ただ気になるのは、光がよく父親の話をすること。達郎は太陽がチェロ教室に通っていることを知り、嫌な予感を感じ……。 太陽はついに、「僕の好きな人は、光さん!」と宣言。達郎は太陽が自分の娘に恋をしていると知り、「あかーん!」と叫んだのでした。
【第3話ネタバレ】父が娘の婚約者と緊張の初顔合わせ!
音(伊藤健太郎)にプロポーズされた光(唐田えりか)は、「よろしくお願いします」と快諾。一方達郎(武田鉄矢)は太陽(せいや)の好きな人が自分の娘ということは伝えず、遠回しに交際を辞めるようアドバイスし続けます。達郎は「傷つく前に引き返す」ことも大切だと言い、太陽は納得いかない顔で頷いたのでした。 達郎は太陽が会社に必要な存在だが、光の婿にはできないと晴(林カラス)に宣言。達郎は光に、変な男に付きまとわれていないかを確認し、光に大事な話があると言われてしまいました。 ついに音と対面した達郎。慣れない高級料理に戸惑う達郎は、音から「光さんとの結婚をお許しいただけないでしょうか」と告げられてしまいます。娘がプロポーズを受けたということを目の当たりにした達郎は、音の真剣な気持ちを聞き結婚を承諾しました。 達郎は薫の分のお酒も用意し、4人で乾杯。その頃太陽は光にプレゼントをしたいと、晴に相談していました。晴は遠回しにプレゼントはよくないということを伝え、太陽と光を引き離そうとします。 しかし千恵のせいで、達郎の娘が結婚することを知ってしまった太陽。ギリギリのところで、達郎の娘が光ということはバレずに済みました。 音は光との結婚を父に報告。その様子を見ていた力輝は、拳を握りしめていて……。 ある日、達郎の会社に光が「お父さんいる~?」とやってきてしまいます。太陽はついに、達郎の娘が光であるということに気づいてしまったのでした。
【第4話ネタバレ】100回目のプロポーズ
太陽(せいや)は同時に、光(唐田えりか)が付き合って2年になる婚約者がいることを知ってしまいます。太陽は「光さんのことが大好きなんです!」と達郎の前で告白。案の定断られた太陽は「嫌です!」と食い下がるも、100回目のプロポーズも撃沈してしまいました。 ショックで体調を崩してしまった太陽。その頃音(伊藤健太郎)は、なかなか光に婚約指輪を渡せずにいました。それを知った力輝(太田駿静)は、浦川(落合モトキ)を使って何かを企んでいるようで……。 光は太陽のことを音に報告。光は太陽にプロポーズされたことも正直に、冗談交じりに伝えました。音は笑いながら婚約指輪を光に渡そうとしますが、ポケットに入っていないことに気づき光に謝りました。 まだ落ち込んでいる太陽は、晴(林カラス)に咲良(平良祐奈)もいい女だったということを報告。早速咲良に会いに行った晴は、太陽が光にフラれて撃沈していることを話します。2人は「私たちの責任だよね」と、少しは責任を感じている様子。 帰り道、浦川に呼び止められた光。浦川は「大月家は複雑な家庭。力輝は音だけを信頼していて、音がいなくなったら1人ぼっちになってしまう」と話し始めます。そして浦川は、「力輝から音を奪わないでください。音と結婚しないでください」と光に突きつけ……。婚約指輪を盗んだのも、力輝から指示された浦川の仕業でした。 その頃打ち合わせを終えた音は、痛みを訴えて倒れてしまったのでした。
ドラマ『102回目のプロポーズ』相関図で人間関係を整理

ドラマ『102回目のプロポーズ』キャストは?
メインキャストには、過去にスキャンダル報道があった唐田えりかや伊藤健太郎が起用されており、そのキャスティングが注目を集めました。 この起用について「才能がありながらも、一度つまずいた俳優に再起の機会を与える」という鈴木おさむの意図があるのではないか、との見方も出ています。今後発表される追加キャストにも、この方針が反映されるのでは、と噂されています。
星野光役/唐田えりか

星野光は、前作の主人公・星野達郎の30歳になる娘です。母でオーケストラのチェリストだった薫の才能を継いで、光もチェリストとして活躍。その美貌も母親から引き継いでいます。 演じるのは、唐田えりかです。2020年に俳優の東出昌大との不適切な関係が報じられ、一時期芸能活動を休止していましたが、2021年に復帰。復帰後に出演したNetflixシリーズ『極悪女王』での迫真の演技が高い評価を受け、女優として再び注目を集めています。
空野太陽役/せいや(霜降り明星)

空野太陽は、光に恋する33歳の独身男性です。女性に99回フラれ続けるいわゆる"非モテ男"ですが、容姿端麗な光に一目惚れしてしまいます。 演じるのは、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやです。バラエティで大活躍の一方、ドラマ『テセウスの船』では、とある重要な役柄で登場し、SNSで話題に。マーベル好き芸人としても知られ、映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025)では吹き替え声優デビューも果たしました。
大月音役/伊藤健太郎

大月音は、光の彼氏です。イケメンで御曹司、さらに職業はピアニスト、と全方位で完璧なプロフィール。太陽とは正反対な男性です。 演じるのは、伊藤健太郎です。2021年にひき逃げの容疑で逮捕、その後不起訴処分となりますが、1年間俳優業を休止しました。復帰後は『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023)や『#真相をお話しします』(2025)など、話題作への出演が続いています。
星野達郎役/武田鉄矢

星野達郎は、『101回目のプロポーズ』(1991)の主人公。本作ではヒロイン・光を大切に育てる父親として登場します。前作では建設管理会社の係長でしたが、本作では自分の建築会社を経営する社長です。 演じるのは、武田鉄矢。前作から34年の時を経て、達郎役を演じます。また、「3年B組金八先生」の主人公・坂本金八役を32年間演じ続け、"国民の先生"としても愛される大御所俳優です。
『102回目のプロポーズ』見どころは?
せいやと武田鉄矢の共演

これまでテレビ番組や自身のYouTubeチャンネルで、たびたび武田鉄矢のものまねを披露してきたせいや。本作ではついに、ものまねの“本人”である武田鉄矢と、バラエティではなくドラマの場で共演を果たしました。 前作の主人公・達郎を彷彿とさせる役どころを担うせいや。せいやは武田との共演で、「ずっとサシでしゃべるシリアスな場面が何個もあるんですけど、自然と涙が出たりして。武田さんの演技が引っ張ってくれたんです」と、感情を引き出されたことを告白しました。 俳優の大先輩である武田の影響を受けながら、懸命にお芝居に取り組んでいるようですね。
2025年版の新たな価値観
前作『101回目のプロポーズ』では、見た目や肩書き、年齢差、過去の恋人へのトラウマ、などがモチーフになっていました。しかし、令和版ではハイスペック彼氏と非モテ男の対決となっており、内面など恋愛においての新たな価値観が描かれています。 トラックの前に飛び出して「僕は死にません!」と叫ぶ名シーンのオマージュも、今回登場します。コンプライアンス的に難しいかなと思われたこの伝説のシーンが、どこで登場するのかにも注目ですね。 せいやは「本当に怖かったです」と撮影を振り返っています。このシーンは本来は台本になかったそうですが、武田の「やろうぜ!」の言葉で急遽追加されたそうです。
今作の主人公は、前作で結ばれた達郎と薫の一人娘で、母譲りの美貌を持つという設定です。物語に母親として矢吹薫が登場するのか、浅野温子の特別出演があるのかにも注目が集まります。 ちなみに、2013年に上映された中国版『101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜』には、武田鉄矢が特別出演。薫がヒロインにチェロを教えている設定もありましたが、浅野温子の登場はありませんでした。
前作のキャスト浅野温子や江口洋介の出演は?出ない理由は?

今作の主人公は、前作で結ばれた達郎と薫の一人娘で、母譲りの美貌を持つという設定。母親である薫(浅野温子)は47歳という若さで病気で亡くなってしまっているため。出演はありません。 前作で武田と兄弟役を演じた江口洋介、江口が思いを寄せる武田の同僚役だった石田ゆり子の2人は、今回オファーを断っています。しかし江口に関しては「特別ゲスト出演」となっており、息子の晴にちょいちょいメールで現状報告して来る役としてどこかに登場するかもしれません! 一方薫の妹を演じた田中律子は、千恵役で出演中。ちなみに、2013年に上映された中国版『101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜』には、武田鉄矢が特別出演。薫がヒロインにチェロを教えている設定もありましたが、浅野温子の登場はありませんでした。
ドラマ『102回目のプロポーズ』脚本・演出家
前作『101回目のプロポーズ』の脚本は、野島伸司が担当していました。「家なき子」シリーズの企画・原案や『すてきな片想い』(1990)、『高校教師』(1993)の脚本などを手掛けてきたヒットメーカーです。 今回の続編では、舞台の脚本や演出で活躍する私オムが脚本を担当することが決定。演出は、ドラマ『院内警察』(2024)の監督、木村真人が務めます。
ドラマ『102回目のプロポーズ』主題歌は?
ドラマ『102回目のプロポーズ』の主題歌は、前作と同じくCHAGE and ASKAの『SAY YES』(1991)となっています。ドラマ終盤で流れる『SAY YES』は、当時の記憶を呼び起こしてくれる重要な役割を果たしているようにも思えます。 前作では、この『SAY YES』が13週連続1位の大ヒットを記録。2人の活動は終了したものの、ASKA個人では精力的に歌手活動を継続しています。
ドラマ『102回目のプロポーズ』ネタバレ解説!異例のキャストに注目
ドラマ『102回目のプロポーズ』は、地上波放送とFODでの独占配信されます! 霜降り明星のせいやと唐田えりかという、異色のメインキャストが話題を呼んでいる本作。前作同様、笑って泣ける恋愛ドラマになる予感です。ciatrも各話ネタバレを順次更新していきます。





