2026年1月9日更新

『ストレンジャー・シングス』エディ生きてる説や010説の真相は?ギターで演奏した曲やシーズン5に与えた影響も解説

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『ストレンジャー・シングス』シーズン4 エディ役/ジョセフ・クイン
Courtesy of Netflix

Netflixドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス』のシーズン4に登場した新キャラクター、エディ・マンソン。この記事では、エディ・マンソンのプロフィールや作中での活躍など詳しく解説していきます。

※本記事には「ストレンジャー・シングス」シーズン5までのネタバレが含まれています。未視聴の方はご注意ください。

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【概要】『ストレンジャー・シングス』エディ・マンソンのプロフィール

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4 ジョセフ・クィン
Courtesy of Netflix
登場シーズン シーズン4
学年 ホーキンス高校の4年生
所属 ヘルファイア・クラブのリーダー
生死 死亡
俳優 ジョセフ・クイン

エディ・マンソンはシーズン4から登場した新キャラクターで、ホーキンス高校の4年生。ダンジョンズ&ドラゴンズの「ヘルファイア・クラブ」を率いるリーダーで、麻薬ディーラーでもあります。 チアリーダー部のクリッシーに麻薬を売った後、彼女が惨殺されて容疑者に。無実を証明するためにマイクたちに協力するようになります。

【死亡】エディは自らおとりになって致命傷を負う

シーズン4の最終話で、エディはダスティンとともに「裏側の世界」へ入り、怪物の蝙蝠たちを引き付ける役割を担いましたが、蝙蝠の群れと戦ううちに致命傷を負ってしまいます。エディはその場でダスティンに看取られながら息を引き取りました。 エディが自らを犠牲にして時間を稼ぎ、仲間たちを助けるくだりは涙なしには見られない名場面。シーズン4は新キャラクターながらエディの活躍も大いに注目されました。

【復活】エディがシーズン5で生きてる可能性は?

『ストレンジャー・シングス』シーズン4、ダスティン・ヘンダーソン役/ゲイテン・ マタラッツォ、エディ役/ジョセフ・クイン
Courtesy of Netflix

シーズン4のみの出演で高い人気を博したエディ。シーズン5での復活を願うファンの声や生存しているとの考察もありましたが、製作者のダファー兄弟が「悲しいけれど、RIP(Rest in Peace「安らかに眠れ」)です」とインタビューで語っている通り、残念ながらエディの再登場はなかったです。

【シーズン5】エディはダスティンのスピーチに大きな影響を与えた

『ストレンジャー・シングス』ダスティン・ヘンダーソン役/ゲイテン・ マタラッツォ
© 2025 Netflix, Inc.

シーズン5の最初、ダスティンはヘルファイア・クラブの服を着ていることで、バスケ部にいじめられます。そのようなダスティンに対し、マイクたちも「挑発するのはやめろ」と伝えています。 それでも、ダスティンは「エルファイアやエディが悪く言われているのに黙ってられない」と発言し、ヘルファイアの服を着続けます。このように、シーズン5の最初、エディの死のショックから抜け出せないダスティンが孤立していく様子が描かれました。 しかし、シーズン5の後半では、対立していたスティーブに対し、ダスティンは「エディのように無茶をして、親友のスティーブまで死んでしまったら嫌だ」と伝えました。また、ダスティンとスティーブはヴェクナと最終決戦でも「エディの敵討ちだ」と言って戦っています。 そして、最終決戦から1年半後。ダスティンはホーキンズ高校で卒業スピーチを行います。その内容は、混乱の中で分断が取っ払われ新しい友情が育ったという話でした。そして、スピーチの最後にダスティンは学校の保守的な教員らを「ヒギンズ校長とお堅いヤツら」と批判し、最後には「バカみたいなガウン」を「クソくらえだ」と脱ぎ捨てて、ヘルファイア・クラブのTシャツ姿で校長に中指を突き立てました。これは、エディがやりたいと言っていたことの実現でした。 ダッファー兄弟は、このスピーチを「エディとヘルファイアのあり方をたたえるもの」だと指摘しています。このように、エディの存在は、彼が登場しなかったシーズン5にも色濃く影響したのです。

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【正体】エディが010って本当?

『ストレンジャー・シングス』シーズン4、ダスティン・ヘンダーソン役/ゲイテン・ マタラッツォ、エディ役/ジョセフ・クイン
Courtesy of Netflix

さらにエディについては、研究所の被験者No.10なのではないか?という噂もあるよう。その根拠は「エディの首の傷跡が「010」のタトゥーに見える」といったものや、「001のヘンリーと似たような過去を持っている」というもの。 しかし作中では、エディと研究所の関係や「010」との直接的な繋がりは一切描かれていません。またシーズン4の1話冒頭ですでに「010」と呼ばれる少年が死亡している上、エディとはまったく見た目が違うため、この説はありえないと考えられます。

【名場面】ギターで「Master Of Puppets」を演奏するエディがかっこいい

シーズン4最終話では仲間たちがホーキンスの表と裏側の世界で、それぞれのチームに分かれてヴェクナに挑みます。ダスティンとともに裏側の世界で蝙蝠たちの気を引く作戦を行ったエディは、エレキギターにアンプを繋いで大音量でメタリカの「Master Of Puppets」を演奏し始めました。 「Master Of Puppets」といえば80年代メタルを代表する名曲中の名曲!人形遣いの意味を持つこの楽曲がこの場面で使用されたのは、ヴェクナに操られる様も表しているピッタリな選曲です。 元々ギタープレイヤーだったというエディ役のジョセフ・クインは、見事にこの曲特有のカッコいいリフも再現していました。最終話の配信後、メタリカが再び注目を集めたことも特筆すべき点でしょう。

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【俳優】『ストレンジャー・シングス』エディ・マンソン役はジョセフ・クイン

ジョセフ・クイン
©ALICE DURIGATTO

エディ・マンソン役を務めたのは、イギリス出身の俳優ジョセフ・クイン。本作への出演で一気に注目を集め、その後2024年に『クワイエット・プレイス:DAY 1』と『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』に出演し、2025年に『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』でヒューマン・トーチ役に抜擢されるなどの活躍をみせています。

『ストレンジャー・シングス』エディはギターも行動もかっこいい

『ストレンジャー・シングス』シーズン4 エディ役/ジョセフ・クイン、スティーブ・ハリントン役/ジョー・キーリー
Courtesy of Netflix

わずか1シーズンの出演でファンの心をガッチリつかんだエディ。残念ながらシーズン5での復活はありませんでしたが、彼の存在は、ダスティンだけではなく、ホーキンズの人々や視聴者に大きな影響を与えました。 エディの魅力を復習して、もう一度『ストレンジャー・シングス』を楽しんでみては?