2025年11月23日更新
『良いこと悪いこと』第7話 7人目=博士の名前が明らかに?ラストに衝撃の展開が!「イイワル」
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間宮祥太朗主演の日本テレビ土曜ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系・毎週土曜よる9時~)の第7話が22日に放送された。連続殺人事件を止めようと動く中、羽立(森優作)が行方不明になってしまう。これまで登場がなかったゆき(剛力彩芽)と豊川(稲葉友)は、今回から仲間になったのだが……。 7人目の博士に会いに行った羽立を探しに向かったのは、小山(森本慎太郎)、園子(新木優子)、ゆき、豊川。小山は羽立が小学校時代に使っていたガラケーを発見し、そこで自分たちのグループに7人目=森という同級生がいたことを思い出す。 森は6年生の途中で引っ越したようで、皆すっかり忘れていた模様。影が薄かったとはいえ存在自体を忘れさられてしまうほどなのかと気になるところだが、「森」という名前は高木(間宮祥太朗)の娘・花音の担任である森(古舘佑太郎)と一致する。 高木も仲間に加わり、羽立が森と待ち合わせをしたビルへ向かった5人。黒い服を着た森と思われる人物を追いかけたのだが、どれだけ追いかけても捕まえられずラストには羽立が首を刺されていたのだった。 明らかに森と思われる人物は2人いた。豊川だけが反対方向から追いかけていたのも気になる。真犯人、森、豊川の3人がグルだったということなのだろうか。 SNSでも「ちょんまげが~!ショックすぎる」「やっぱり犯人は森先生?」「トヨは明らかに怪しい。犯人にグルにされている?」など考察が飛び交っている。 人気キャラクターのちょんまげが被害に遭ってしまい、しかも次週は放送がお休み。2週間、ますます考察が盛り上がりそうだ。