2025年11月2日更新

『良いこと悪いこと』第4話 忘れられたもう1人は誰……?木村昴のまさかの正体に衝撃!「イイワル」

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間宮祥太朗
        

間宮祥太朗主演の日本テレビ土曜ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系・毎週土曜よる9時~)の第4話が1日に放送された。「森のくまさん」の替え歌通りなら、次に狙われるのは羽立(森優作)。今回は狙われることはなかったが、他に新事実が次々と明らかになった。 高木(間宮祥太朗)と小山(森本慎太郎)と園子(新木優子)は、羽立を守るために会いに行った。羽立は母を亡くして引きこもりになっていたが、事件のことはニュース等で知っていたようだ。 結局第4話では、羽立が閉ざしていた心を開くというところまでが描かれ、狙われることはなかった。だが小学校時代に集まった6人がテレビゲームでボンバーマンをしている回想シーンが流れ、その時男子のような男の子の右手と右ひざが映っていたのだ。 やはりこの仲良しメンバーには、もう1人いたことが確定。転校したのか亡くなったのか。まだ登場シーンがないトヨ(稲葉友)が怪しいとされているが、正体に注目だ。 さらにラスト、学校の中をスコップを引きずって歩く女の姿が。そしてイマクニに出入りしていた宇都見(木村昴)が、なんと刑事だということが判明。この展開にSNSでは「宇都見が刑事とは!これは予想できない!」「スコップ女、委員長に見えたような」など考察が白熱。 委員長(藤間爽子)は羽立と高木を繋いだ1人で、会社のロッカーに卒アルを大事そうにしまっていた。明らかに怪しい。宇都見は高木たちの情報を得るためにイマクニに出入りしている可能性もあり、実は黒幕ということも考えられそうだ。

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