2026年1月8日更新

『UFO山』第4回まで全話ネタバレ考察!蜂谷さんの死からシロクマまで残る謎を解説

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UFO山

2025年12月22日〜25日の深夜にテレビ東京にて4夜連続で放送された『UFO山』。TXQ FICTIONシリーズの第4弾ということで大きな話題を呼んでいます。 この記事では『UFO山』ネタバレ、考察まで詳しく解説していきます!

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TXQ FICTION『UFO山』作品概要

タイトル TXQ FICTION『UFO山』
放送日時 2025年12月22日〜25日 深夜24:30~
監督・脚本 近藤亮太
プロデューサー 大森時生(テレビ東京) 寺内康太郎 皆口大地

TXQ FICTION『UFO山』は、テレビ東京系列にて放送されているTXQ FICTIONの第4弾、フェイクドキュメンタリーシリーズのドラマです。これまで放送された『イシナガキクエを探しています』『飯沼一家に謝罪します』『魔法少女山田』のドラマも大好評で、待望の第4弾となりました。 考察要素も多く、視聴者を楽しませているこのシリーズ。残された謎もあるため、放送後も盛り上がる作品です。

UFO山(1)のあらすじ感想

市民登山家の蜂谷修一(37)は、サラリーマンから転身し登山家になった男。自ら登山の様子を動画に収める様子が人気だったのですが、39歳の時に朝日山にて全裸の遺体が発見されました。 蜂谷は妻子と札幌に住んでいましたが、当時は朝日山のふもとに1人で住んでいたそう。蜂谷の遺留品にはUFOの本があり、朝日山自体もUFOの目撃情報が多かったことから、UFOとの関連が疑われました。 蜂谷の遺留品は、円を描くように均一に散乱。遺体の顔はひどく損傷しており、蜂谷の残したビデオテープには「もうすぐだ。あそこまで、もうすぐ」との呟きが残っていて……。 さらに蜂谷のメモには、「シロクマ」「1987」「周期」という文字が遺されていたのでした。

UFO山(2)のあらすじ感想

他力本願グルメ旅という番組内で、この北海道の近辺で最近白いクマが目撃されているという情報が入ります。この「シロクマ」は、蜂谷が遺したメモのシロクマと関係があるのか。 2005年頃、山の麓の安井牧場で白い影が目撃され、その直後牧場主の安井の息子が亡くなったことが分かりました。 2005年頃、不可解な発言をした若者6人が次々と亡くなる大学生連続不審死事件が発生。実は1987年にも同様の大学生連続不審死事件が起こっていて……。 大学生たちはいずれも死の直前、「光を見た」「行かないと」などと言っていた様子。この白い影と不審死事件の関連が疑われます。

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UFO山(3)のあらすじ感想

亡くなった大学生たちは化学サークルに所属し、白い大きな風船を飛ばす映像を撮影していました。生き残った白野という男性に話を聞くと、当時サークルでは風邪薬を大量に飲んでテンションを上げる遊びが流行っていたと言います。さらに白野は昔、UFOに強い関心があったとのこと。 蜂谷の残したメモの「周期」は、蜂谷の遺留品「UFO超周期仮説」の周期であることが判明。調べを進めると、蜂谷はUFO前衛科学研究会の会員で超周期仮説を調べるために登山を行っていたことが判明します。 研究会の元メンバー・石井によると、蜂谷もかつて相当UFOにのめり込んでいた様子。「本物のUFOの権威」になることを夢見て活動をしていたことが分かりました。

UFO山(4)のあらすじ・感想

蜂谷の息子・吉岡空が送ってきたビデオテープには、蜂谷が亡くなる直前に「ここにいる!」と居場所を知らせているような映像が映されていました。空は蜂谷の遺体と当時対面していましたが、手が小さく思えたので別人なのではないかと考えていたのです。 UFO研究家の比嘉は、宇宙的存在が人間の顔をコピーしきれず体を合成したのではないかと見解を述べます。さらに空は、蜂谷がUFOに強くこだわったのは9歳の空が「UFOが見たい」と言ったからではないかということを思い出したと語りました。 空は、蜂谷は亡くなったのではなくUFOに遭遇し、今もどこかで生きていると信じている様子。蜂谷は息子のためにUFOを探すことに躍起になり、何かに巻き込まれたのではないでしょうか。

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「UFO山」ネタバレ考察!蜂谷さんは本当に死んだのか?

UFO山

蜂谷の遺体は顔が誰だか分からないほど損傷しており、はっきりと蜂谷だと証明されたものではないと思います。よって蜂谷は「今もどこかで生きている」可能性が高いと感じました。 息子の空は、蜂谷の遺体の手が普段より小さいことに違和感を感じたとのこと。映像にもあったようにUFOをしきりに呼んでいたことから、UFOに連れ去られ別人の遺体が残されたのではないかと思います。 元々UFOが好きで、UFOだけで食べていけるほどの本物のUFO研究家になりたかった蜂谷。空が「UFOが見たい」と言ったことも引き金になり、UFOにのめり込んでいったことは事実でしょう。しかし蜂谷が本当に亡くなったのかは明確に語られておらず、視聴者に謎を残す結末となりました。

「UFO山」ネタバレ考察!シロクマの正体とは?目撃者は何を見たのか

多くの人が目撃しているシロクマの謎。第2話でUFOの研究を行う八幡書店の武田が、シロクマの正体が「スクリーンメモリー」、いわゆる受け入れがたい現象が起こった際に形容された何かに置き換えられた姿だと説明しています。UFO関係者には多い現象だそうで、宇宙人に一時的に誘拐され記憶が置き換わっていたことが原因だと語りました。 よってこのシロクマを見た人々も、一時的に宇宙人に誘拐されて記憶が置き換わっている可能性があります。朝日山は神聖な山とのことなので、宇宙との何らかの関係があるという描かれ方をしたのではないでしょうか。

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『UFO山』全4話をネタバレ考察!すっきりしない結末や残された謎を解説

今回の『UFO山』はオカルトを含んだ内容となりました。はっきりとした結末が描かれたわけではなく、UFOはあるのか、宇宙人は存在するのかと同じように謎を残すラストとなりましたね。 UFO研究家の比嘉は実在する人物で、キャスティングも本格的だった本作。UFOについて考えるいいきっかけになりますので、ぜひ視聴してみてくださいね!