2026年1月16日更新

映画『ブライド』あらすじ・キャスト解説!腐りきった世界に中指を立てる痛快エンタメが誕生

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映画『ブライド』
(C)2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

2026年、腐りきった世界に中指を突き立てる、挑戦的で痛快なエンタテインメントが誕生します。マギー・ギレンホール監督が放つ映画『ブライド』は、フランケンシュタインと彼の花嫁《ブライド》が繰り広げる、愛と破壊の逃避行《ハネムーン》を描いた衝撃作です。 主演は、新星ジェシー・バックリーとアカデミー賞俳優クリスチャン・ベール。さらに、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスら豪華実力派が集結。誰も見たことのない“フランケンシュタイン神話”の再創造が、2026年4月3日(金)、日本公開されます。 この記事では映画『ブライド』のあらすじやキャスト、見どころを解説していきます。

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映画『ブライド』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

『ブライド』は、メアリー・シェリーの古典「フランケンシュタイン」を大胆に再解釈し、愛、孤独、暴力、そして革命をテーマに描くダークでエッジーな作品です。 監督を務めるのは、初監督作『ロスト・ドーター』で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、世界中の映画賞を席巻したマギー・ギレンホール。俳優としての鋭い感性をそのままに、観る者の常識と倫理観を揺さぶる物語を作り上げました。 舞台は1930年代のシカゴ。不死身の怪物フランケンシュタインと、墓場からよみがえった花嫁《ブライド》が、社会に追われながらも“自分たちの生”を取り戻そうとする姿を、圧倒的な映像美とストーリーテリングで描き出します。

映画『ブライド』あらすじ

映画『ブライド』
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1930年代シカゴ。自らを創造した博士の名を借り、“フランケンシュタイン”と名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ、誰とも心を通わせられない孤独に耐えきれなくなっていました。 そんな彼は、高名な研究者ユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼します。博士は事故死した女性の遺体を蘇生し、彼の花嫁《ブライド》としてよみがえらせます。 しかし、ある事件をきっかけにふたりは追われる身となり、逃避行へ。その《ハネムーン》は、やがて警察や人々を巻き込み、社会全体を揺るがす革命へと発展していきます。愛と破壊の果てに、ふたりを待ち受ける運命とは――。

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映画『ブライド』キャスト解説

映画『ブライド』
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ブライド役/ジェシー・バックリー

墓場からよみがえった花嫁《ブライド》を演じるのは、今最も注目を集める俳優のひとり、ジェシー・バックリー。『MEN 同じ顔の男たち』『ウーマン・トーキング 私たちの選択』『ロスト・ドーター』などで評価を高め、本作では怒り、悲しみ、解放への衝動を全身で体現しています。 「誰のものでもない」と世界に反旗を翻すブライド像は、彼女のキャリアの中でも屈指の代表的役柄となっています。

フランケンシュタイン役/クリスチャン・ベール

孤独な不死身の怪物フランケンシュタインを演じるのは、『ザ・ファイター』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したクリスチャン・ベール。 怪物でありながら、人間以上に人間的な弱さと優しさを内包した存在を、生々しく、かつ繊細に演じ切っています。ブライドとの関係性の変化が、物語の感情的な核となっています。

ユーフォロニウス博士役/アネット・ベニング

フランケンシュタインの依頼を受け、ブライドを蘇生させる研究者ユーフォロニウス博士役には、名優アネット・ベニング。倫理と狂気、善意と支配欲の境界線に立つ人物像を、圧倒的な存在感で描き出します。

ハットの男役/ピーター・サースガード

ブライドの行動を静かに見つめる謎めいた男を、ピーター・サースガードが演じます。物語に不穏な緊張感をもたらし、革命の行方を左右する存在として印象を残します。

追われる男役/ジェイク・ギレンホール

命乞いをする男として登場するジェイク・ギレンホール。ブライドの怒りと覚醒を決定づける象徴的な場面を担い、短い登場ながら強烈なインパクトを残します。

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謎の女性役/ペネロペ・クルス

ブライドとハットの男を遠くから見つめる女性役として、ペネロペ・クルスが出演。交錯する思惑の一端を担い、物語にさらなる奥行きを与えています。

映画『ブライド』見どころ解説

映画『ブライド』
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① “フランケンシュタイン神話”の大胆な再解釈

本作は怪物譚にとどまらず、虐げられた存在の怒りと解放を描いた革命の物語です。花嫁《ブライド》は「誰のものでもない」と叫び、自らの意思で世界に反旗を翻します。

② 愛と破壊が加速する逃避行《ハネムーン》

銃撃戦、狂気的なダンス、刹那的な笑顔。自由を求めるふたりの逃避行は、ロマンティックでありながら破壊的。感情の振れ幅が、観る者の心臓を鷲掴みにします。

③ マギー・ギレンホール監督ならではの鋭さ

説明を排し、感情と行動で物語を進める演出は、観客に問いを突きつけるような強度を持っています。フェミニズム、階級、暴力といったテーマが、刺激的に織り込まれています。

映画『ブライド』は2026年4月3日公開

『ブライド』は、怪物映画であり、ラブストーリーであり、そして革命の物語です。腐った世界に対して「怖いの?」と挑発する花嫁《ブライド》の姿は、2026年という時代に強烈な問いを突きつけます。 マギー・ギレンホール監督と《オスカーレベル》のキャスト陣が生み出した、エッジーで挑戦的な未体験の映画体験。愛と破壊の逃避行《ハネムーン》の行き着く先を、ぜひ劇場で見届けてください。