2026年1月31日更新

【2026最新】高学歴芸人ランキング!頭の良いお笑い芸人は誰?賢いコンビも紹介

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令和ロマン 髙比良くるま 松井ケムリ

ロザン宇治原メイプル超合金カズレーザーを筆頭に、今やクイズ番組やコメンテーターとして欠かせない存在となった「高学歴芸人」。近年では、大学お笑いサークル出身のラランドや真空ジェシカなど、新世代のインテリ芸人たちが次々とブレイクを果たし、その勢いはさらに増しています。 そこで今回は、編集部が独自の視点で選定した「高学歴芸人ランキング」を発表!コンビ揃って高い知性を誇る「高学歴コンビ」もあわせて紹介します。

1位:宇治原史規(ロザン)【京都大学卒業】

ロザン 宇治原史規

1位は京都大学法学部を卒業したロザン宇治原史規(うじはらふみのり)です。高校は大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎(偏差値72-75)を卒業しています。 受験生時代には「京大模試で全国2位」に輝き、センター試験では「知らない問題が出て失神しかけながらも9割超え(800点中719点)」を記録するなど、数々の伝説を残しています。現在は、全人口の上位2%のIQを持つ者しか入会できない「MENSA(メンサ)」の会員としても有名です。 クイズ番組では『平成教育予備校』での4連続1位、さらに『平成教育委員会』での初出場初優勝という快挙を達成。「平成のクイズ王」としての地位を不動のものにしました。名実ともに、日本のインテリ芸人界を牽引し続ける絶対的エースです。

2位:カズレーザー(メイプル超合金)【同志社大学卒業】

メイプル超合金 カズレーザー

2位は同志社大学商学部を卒業したメイプル超合金のカズレーザーです。高校は埼玉県立熊谷高等学校(偏差値65-66)を卒業しています。 読書をこよなく愛し、下積み時代には図書館に通い詰めて多ジャンルの知識を吸収したというカズレーザー。その圧倒的な知識量が結実したのがクイズ番組でした。『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』では、2025年時点で35回以上の優勝という驚異的な記録を打ち立てています。 また、知識の深さだけでなく、物事の本質を突く鋭いコメント力や、複雑なニュースを明快に伝える言語化能力も高く評価されています。現在は『サタデープラス』や『サン!シャイン』などでコメンテーターを務め、お茶の間に欠かせない知性派として活躍中です。

3位:中田敦彦(オリエンタルラジオ)【慶應義塾大学卒業】

オリエンタルラジオ 中田敦彦

第3位は慶應義塾大学経済学部を卒業したオリエンタルラジオの中田敦彦(なかたあつひこ)です。高校は東京学芸大学附属高等学校(偏差値74-77)を卒業しています。 大学在学中に吉本興業の養成所「NSC」へ入所すると、デビュー前にもかかわらず『M-1グランプリ』で準決勝に進出するという異例の才能を発揮。早い時期から『雑学王』などの番組に出演し、インテリ芸人としての地位を確立しました。 現在は活動の場をYouTubeへ移し、チャンネル「中田敦彦のYouTube大学」は教育系コンテンツとしてトップクラスの人気を誇っています。「アドラー心理学」や「世界大戦の歴史」、「罪と罰」といった難解なテーマを、勉強が苦手な人にも分かりやすく噛み砕いて伝える抜群の解説力を披露しています。

4位:パックン/パトリック・ハーラン(パックンマックン)【ハーバード大学卒業】

パックンマックン パックン

4位はハーバード大学を卒業したパックンマックンのパックン。ハーバード大学は、イギリスの専門機関が発表する「QS世界大学ランキング」で第5位の超難関大学です(東京大学は36位)。 少年時代は裕福ではなく、8年間も新聞配達で家計を助けていました。テレビのない生活が、読書をするきっかけになったそう。その結果、学業では全米上位1%という驚異的な成績を収め、その学力と新聞配達で証明された勤勉さが評価され、見事ハーバード大学への合格を勝ち取りました。 驚くべきは、来日後に独学わずか2年で「日本語検定1級」を取得したという言語習得能力です。現在は、東京科学大学の非常勤講師や流通経済大学の客員教授として教鞭を執り、日本の教育現場にも貢献しています。

5位:小島よしお【早稲田大学卒業】

小島よしお

第5位は早稲田大学教育学部卒業の小島よしおです。高校は千葉市立稲毛高等学校(偏差値66-67)を卒業しています。 高校3年時点では学力が振るわなかったものの、「浪人して早稲田に入ったら周囲が驚くはず」という芸人魂に火がつき、猛勉強の末に難関・早稲田大学へと進学。「そんなの関係ねぇ」のフレーズで大ブレイクして以降は、『クイズヘキサゴン』でもその秀才ぶりを発揮し、お茶の間の人気を獲得しました。 現在は、子ども向けイベントの経験を活かしてYouTubeチャンネル「小島よしおのおっぱっぴー小学校」を開設。「時計の読み方」や「算数の繰り上がり」など、直感的に教えるのが難しい内容も、身近な道具を使って理解させる教育動画が高い評価を得ています。

6位:檜原洋平(ママタルト)【神戸大学卒業】

『ママタルトの我漫才!-GAMANZAI-』 檜原洋平

6位は神戸大学発達科学部(現国際人間科学部)を卒業したママタルトの檜原洋平(ひはらようへい)です。高校は清風南海高等学校(偏差値73-75)を卒業しています。 幼少期から頭の良さは抜きん出ており、小学1年で時計を完璧にマスターしていたため、教師と共に「時計の授業」を進めたという逸話も。また、そろばん教室では「見えないそろばんを弾くのが面倒」という理由で、適当に手を動かしながら暗算で答えを出していたなど、数々の神童伝説を持っています。 また、中学時代からハガキ職人「ゲッパーランド」として名を馳せ、高校時代にはSNSでの素人大喜利大会にも没頭。「1日2時間は大喜利のことを考えていた」と語るほど、ストイックに言葉を磨き続けてきました。

7位:川北茂澄(真空ジェシカ)【慶應義塾大学卒業】

真空ジェシカ 川北茂澄
©Haruna Hamamura

第7位は慶應義塾大学総合政策学部卒業の真空ジェシカ川北茂澄(かわきたしげと)です。高校は埼玉県立川越高等学校(69-71)を卒業しています。 「芸人の活動にプラスになるなら」という理由で、1年の浪人を経て慶應義塾大学へと進学。しかし、自身のマニアックなボケが「高学歴ゆえのインテリな笑い」と曲解されることを嫌い、本人はプロフィールから学歴を消したがっているといいます(その発言自体がボケである可能性も)。 ほかの高学歴芸人のようにクイズ番組へ積極的に出演するスタイルではありませんが、冠番組『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』などでは、随所にその博識ぶりを垣間見せています。

8位:上田晋也(くりぃむしちゅー)【早稲田大学中退】

くりぃむしちゅー 上田晋也

第8位は早稲田大学教育学部を中退したくりぃむしちゅーの上田晋也です。高校は熊本県立済々黌高等学校(偏差値72-75)を卒業しています。 浪人生活を経て早稲田大学へ入学したものの、周囲に馴染めず「友達が1人もできなかった」と語る上田。結局、芸人の道に専念することを選び、中退を決意しました。 高学歴芸人としての転機は、討論バラエティ『虎の門』でした。受験勉強以上に必死な思いで知識を詰め込んだといいます。その努力が実を結び、圧倒的な「うんちく」で再ブレイクを果たしました。現在は、その博識さと巧みな司会術を武器に、多くの冠番組でMCとして君臨。 2012年にはロンドンオリンピックのスペシャルサポーターに抜てきされるなど、スポーツ、ニュース、バラエティとあらゆるジャンルを網羅する、まさに高学歴芸人の最高峰の1人です。

9位:ふかわりょう【慶應義塾大学卒業】

ふかわりょう

第9位は慶應義塾大学経済学部卒業のふかわりょうです。高校は國學院高等学校(偏差値60-65)を卒業しています。 高校時代からお笑いや音楽の世界を志していたふかわは、「ひょうきんなだけではいけない」と考え、慶應義塾大学への進学を決意。受験期は塾に通わず、朝5時から夜24時まで、風呂の時間すら惜しんで勉強に没頭したといいます。 デビュー当時の「シュールな一言ネタ」で一世を風靡した独特の感性は、現在文筆の分野でも高く評価されています。エッセイ『スマホを置いて旅したら』(2023年)や、小説『いいひと、辞めました』(2024年)など、これまでに15冊以上の著書を出版しました。

10位:高比良くるま(令和ロマン)【慶應義塾大学中退】

第10位は慶應義塾大学文学部を中退した髙比良(たかひら)くるまです。高校は私立本郷高校(偏差値68−70)を卒業しています。 中高一貫校での生活の中で、一時は学業に全く身が入らず「勉強時間ゼロ」の状態だったと語っています。しかし、浪人が決まった際に発揮されたのが「分析力」でした。 圧倒的な準備不足というハンデを覆すため、徹底的に受験科目を分析。社会・小論文・英語(当時は辞書持ち込み可)という入試形態を持つ慶應文学部にターゲットを絞り、見事合格を勝ち取りました。 その分析力は大学生活でも健在で、タイパ(タイムパフォーマンス)を追求したアルバイトによって、在学中に1000万円もの資金を手にしたという逸話も。「いかに最短距離で目的を達成するか」という、現代的で戦略的な生存術が、現在も活かされているようです。

【高学歴コンビ芸人】大学サークルでの出会いや医学部卒まで

高比良くるま・松井ケムリ(令和ロマン)【慶應義塾大】

令和ロマン , 高比良くるま , 松井ケムリ

令和ロマンは、慶應義塾大学の「お笑い道場O-keis」で結成した「高学歴コンビ」です。松井ケムリが3年、髙比良くるまが2年時に結成しました。当初のコンビ名は、槍の名前「人間無骨」から思いついた「魔人無骨」。しかし、イメージが悪いため「令和ロマン」に改名しています。 相方のくるまと同様、松井ケムリも浪人生活を経験しています。慶應合格を目指して勉強に励んだ結果、夏には模試で「全国2~3位」にランクイン。合格ラインを見極めて「わざと勉強量を調整した」という異次元の余裕を見せ、見事法学部に入学しました。 近年では、復活した『クイズタイムショック』への出演や、ニュース番組『Nスタ』のコメンテーターを務めるなど、高学歴らしい知性派の一面も披露しています。

ノムラフッソ・王坂(忠犬立ハチ高)【山梨大医学部・上智大】

忠犬立ハチ高は、山梨大学医学部卒業のノムラフッソと、上智大学文学部卒業の王坂による「高学歴コンビ」です。2人は盛岡第一高校(偏差値67-69)演劇部で出会い、王坂からお笑いの道へと誘いました。コンビ名は当時の演劇部部長が名付けています。 ノムラフッソは、0歳から公文式に通い2歳で読書をマスターしたという驚異的な神童伝説の持ち主。王坂いわく「ほとんど勉強せずに県内トップの高校に合格した」という彼女ですが、大学受験では東大を目指し浪人。惜しくも届かなかったものの、国立の山梨大学医学部へ進学しました。現在は医師免許を持つ芸人として異彩を放っています。 相方の王坂も上智大学卒で英検準1級を取得しており、正真正銘の高学歴コンビです。

檜原洋平・大鶴肥満(ママタルト)【神戸大・明治大】

ママタルト 檜原洋平 大鶴肥満

ママタルトは、神戸大学発達科学部出身の檜原洋平と、明治大学情報コミュニケーション学部出身の大鶴肥満による「高学歴コンビ」です。 大鶴肥満は、土佐兄弟のYouTubeチャンネルにて驚きの受験エピソードを披露。センター試験で日本史97点、英語8割、さらに難化した年の国語でも8割という高得点を叩き出し、一般入試を待たずに合格を勝ち取った秀才ぶりを明かしています。 大学の「記号学」では、論文のテーマに「アンタッチャブルのコントがなぜウケるのか」を選ぶなど、当時からお笑いを学問的に分析する知性派な一面を持っていました。 一方、国立の難関校出身でさらに高学歴な檜原は、大鶴の学歴トークに対して、土俵が違うために張り合おうとする闘争心はゼロと語っています。

宇治原史規・菅広文(ロザン)【京都大・大阪府立大】

ロザン 宇治原史規 , 菅広文

ロザンは、京都大学法学部卒業の宇治原史規と、大阪府立大学経済学部中退の菅広文による「高学歴コンビ」です。大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎のバスケ部で出会い、菅がお笑いへと誘いました。 菅は、相方である宇治原の経歴を最大限に活かし、『京大芸人』や『京大少年』、『京大芸人式日本史』といった書籍を次々と執筆。 「京大卒の当人が書くべきでは」という声に対し、宇治原は「菅には、僕にはできない『面白い本を書く』という才能がある」と断言。実際に書籍はベストセラーとなっています。

川北茂澄・ガク(真空ジェシカ)【慶應義塾大・青山学院大】

真空ジェシカ ガク 川北茂澄

真空ジェシカは、慶應義塾大学総合政策学部卒業の川北茂澄と、青山学院大学経営学部卒業のガクによる「高学歴コンビ」です。他大学のお笑いサークルに所属していた2人は、交流会で初対面。「変なお笑いをやりたい」と川北に誘われコンビを結成しました。 ガクは、青山学院の中等部・高等部を経て大学へ進学した内部進学生です。中学受験当時は親の意向に従い、週4で塾に通いながら慶應附属の中学を目指していたといいます。 自分の意志は弱かったと振り返るガクですが、少年時代から没頭していた「大喜利」への情熱は本物でした。現在では、その高い知性とワードセンスを武器に、大喜利番組やバラエティの平場でも大活躍しています。

サーヤ・ニシダ(ラランド)【上智大】

ラランド サーヤ ニシダ

ラランドは、上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業のサーヤと、中退したニシダの「高学歴コンビ」です。大学のお笑いサークル「Sophia Comedy Society(SCS)」で出会い、コンビを結成しました。サーヤは英検準一級、ニシダはTOEIC800点を所持する国際派芸人でもあります。 しかし、ニシダは2回上智を中退しています。というのも1浪して上智に入学したものの、3年生で単位不足により退学。1年の研修生期間を経て復学したものの、2年通って単位不足で再び退学となっているのです。 結果として1浪2中退という特殊な学歴に。現在では、この学歴や怠惰な性格がコンテンツとして受けており、愛されキャラとして唯一無二な高学歴芸人となっています。

みながわ・はじり(ネイビーズアフロ)【神戸大】

ネイビーズアフロ みながわ はじり

ネイビーズアフロは、神戸大学発達科学部卒業のみながわと、神戸大学工学部中退のはじりによる「高学歴コンビ」です。京都市立堀川高校の同級生で、大学進学後にみながわからお笑いへと誘いました。 みながわは、2024年に合格率5%の難関資格・気象予報士試験に合格。『土曜はナニする!?』の番組内で天気情報を担当しました。また、そのほかに漢字検定準一級や防災士資格も所持しています。 一方、はじりはプロフィールの得意なものに「暗記」と記載しており、学生時代のテストはほとんど暗記で乗り切ったと豪語していました。

高学歴お笑い芸人まとめ!クイズ番組やコメンテーターとして活躍中

今回は高学歴芸人をランキング形式でまとめました! クイズやコメンテーターとして発揮される圧倒的な知識量はもちろん、大喜利やネタ作りを支える論理的な構成力、さらには難関資格の取得など、学業で培った集中力を武器に唯一無二のポジションを築いています。 バラエティの枠を超え、さまざまなフィールドで知性を輝かせる高学歴芸人たち。彼らが今後どのような活躍を見せてくれるのか、引き続き注目していきたいと思います!