2024年1月17日更新

【2024年最新】イケメン芸人ランキング!若手の隠れイケメンも紹介

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かまいたち

この記事では、カッコいいと話題のイケメン芸人30名をランキング形式で紹介していきます。 人気急上昇中の若手芸人から安定した人気があるベテラン芸人まで、余すことなくチェックできますよ。

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1位:兼近大樹(EXIT)

生年月日 1991年5月11日
出身地 北海道
公式SNS Twitter:@kanechi_monster Instagram:@kanechikadaiki

お笑い第七世代を牽引する「EXIT」のボケ担当・兼近大樹。ピンク髪がトレードマークです。歯の矯正やホワイトニングを行い、イケメン度がさらに上がりました。 2019年の「吉本男前ランキング」では、2位以降に大差をつけて堂々の1位を獲得しています。AbemaTVの報道番組『ABEMA Prime』のMCを担当したり、ファッション雑誌の表紙を飾ったりと、お笑い界だけに留まらず、さまざまな分野で引っ張りだこです。 外見だけでなく、中身もイケメンな兼近。テレビではチャラさを前面に出していますが、インタビューからは芯の通った真面目な部分や、相方・家族・芸人仲間への深い愛が伝わってきます。 また、彼らの公式YouTube『EXIT charannel』では、テレビでは見ることのできない姿を見ることができるので、ぜひ注目してみてください!

2位:向井慧(パンサー)

生年月日 1985年12月16日
出身地 愛知県
公式SNS Twitter:@panther_mukai Instagram:@p.mukai_satoshi

お笑いトリオ「パンサー」のツッコミを担当している向井慧。ボケの菅良太郎と尾形貴弘の癖が強いだけに、その真ん中に立っている向井がとても可愛く見えますよね。 2015年度の「よしもと男前ランキング」では見事1位を獲得しています。 父親が大学教授で、本人も明治大学政治経済学部を卒業しています。顔だけではなく、頭も良いのです。小学校時代には、出身地である名古屋市の優良児童に選ばれたこともあるそう。育ちの良さがうかがえますね。

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3位:徳井義実(チュートリアル)

生年月日 1975年4月16日
出身地 京都府
公式SNS Twitter:@tokuiyoshimi Instagram:@tokui_yoshimi

漫才コンビ「チュートリアル」のボケ担当・徳井義実。「よしもと男前ランキング」では、2003〜2005年度にかけて連続1位を獲得し、殿堂入りしています。 178cmの長身で、目鼻立ちがはっきりしていて、正統派なイケメンと言えるのではないでしょうか。 過去には映画や大河ドラマにも出演。俳優陣に混ざっても引けを取らない彼の演技にも注目してみてください。

4位:水川かたまり(空気階段)

生年月日 1990年7月20日
出身地 岡山県
公式SNS Twitter:@kkkatmari

キングオブコント2021の王者、「空気階段」の水川かたまり。おもにボケを担当していますが、たまにツッコミに回ることも。 コントでの女装が美人との評判から、最近では雑誌『an・an』をはじめとする女性誌の企画まで、そのイケメンっぷりが爆発しています。2022年に放送されたドラマ『妻、小学生になる』では俳優業にも挑戦し、今後ますます活躍の場を広げていくことが期待されます。

5位:博多大吉(博多華丸・大吉)

生年月日 1971年3月10日
出身地 福岡県
公式SNS なし

博多大吉は、「博多華丸・大吉」のツッコミを担当していて、身長182cmのイケメンです。 デビューは1990年で、大ベテランですが、スタッフに偉ぶらない謙虚な人として有名です。後輩への指導も熱心なんだとか。 とある番組に出演した際にスタッフが「大吉先生」と言ったことがきっかけとなり、今では「大吉先生」という呼び方が定着しています。落ち着いていて、包容力があって、まるで本当の先生のようですよね。

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6位:河井ゆずる(アインシュタイン)

生年月日 1980年11月28日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@yuzuru1 Instagram:@kawaiyuzuru

「アインシュタイン」のツッコミ担当・河井ゆずる。アインシュタインは2015年、2016年、2017年、2019年、2021年にM-1グランプリ準決勝進出を果たした実力派コンビです。 40歳を超えているとは思えない若々しさに、かわいらしいキャラクターも相まって、爽やかイケメンですね。 またファッションセンスも抜群で、2019年には「よしもとオシャレ芸人ランキング」で1位を獲得を獲得しています。

7位:濱家隆一(かまいたち)

生年月日 1983年11月3日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@hamaitachi Instagram:@hamaitachi

キングオブコント2017年王者で、M-1グランプリ2019準優勝の「かまいたち」のツッコミ担当・濱家隆一。身長は187cmでスタイルも良いイケメンです。 2022年には女性デュオ・PUFFYの大貫亜美がプロデュースするファッションブランド「CANDY STRIPPER」のモデルを務め、その写真を自身のInstagramに投稿。「濱家さん爆イケやん」「イケメンすぎます、、、尊い」と大反響を集めました。

8位:川島明(麒麟)

川島明
生年月日 1979年2月3日
出身地 京都府
公式SNS Twitter:@akira5423 Instagram:@kirinkawashima0203

「麒麟」のボケ担当・川島明は、イケメンで低音のイケボでも人気を集めています。『ラヴィット!』をはじめ、数多くのバラエティ番組でMCとしても活躍しています。 そんな川島ですが、トークバラエティ番組『アメトーーク』の「運動神経悪い芸人」のメンバーになっているほど運動が苦手。非の打ち所がないイケメンというわけではないところも良いですね。

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9位:後藤淳平(ジャルジャル)

後藤淳平
生年月日 1984年3月20日
出身地 大阪府
公式SNS Instagram:@jarujaru_jjg

「ジャルジャル」のボケ・ツッコミ・司会者担当・後藤淳平は、日本的で飽きのこない優しい顔立ちが人気のイケメン。また「イケメンすぎず、安心できる」との声もあるようです。 ジャルジャルはキングオブコント2020王者の実力派。相方の福徳秀介もイケメンと評判で、2人そろってイケメンというコンビは珍しいですね。 はっきりとした顔立ちの人がイケメンと言われることが多いですが、最近では後藤のような、いわゆる塩顔イケメンも人気があるようです。

10位:野田クリスタル(マヂカルラブリー)

生年月日 1986年11月28日
出身地 神奈川県
公式SNS Twitter:@nodacry

M-1グランプリ2020王者の「マジカルラブリー」のボケ担当・野田クリスタル。ネタ作りも担当しています。 端正な顔立ちの野田ですが、なんと言っても注目すべきはそのマッチョなボディ!ネタで脱ぐことも多いですが、女性誌でグラビアを飾るなど、セクシーマッチョと注目されています。 大のゲーム好きで、独学でプログラミングを習得し、自作ゲームを開発しているのだとか。2021年にはクラウドファンディングで資金を募って開発した「スーパー野田ゲーPARTY」が、ダウンロードソフトとしてNintendo Switchから発売されています。

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11位:西村真二(コットン)

生年月日 1984年6月30日
出身地 広島県
公式SNS Twitter:@slimboy24 Instagram:@shinji_nishimura0630

「コットン」のツッコミ担当・西村真二は、元広島ホームテレビのアナウンサーという異色の経歴の持ち主。吉本興業のアイドルグループ吉本坂46のメンバーでもあります。 小学生のころからお笑い芸人になる夢を持っていたという西村は、慶應義塾大学卒業後、当時の相方と「1年だけ社会人をやったほうがいい」ということで、1年後に会社を辞めてNSCに入る約束をして就職。 しかし相方は一流企業に就職し、生活が安定していたため、NSC入学を断られてしまったのだとか。東日本大震災をきっかけに、「後悔する人生は送りたくない」と会社を辞めてNSCに入学しました。

12位:池田直人(レインボー)

池田直人
生年月日 1993年9月19日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@ikenao0919 Instagram:@ikenao0919

「レインボー」のボケ担当・池田直人。彼も吉本坂46のメンバーのメンバーです。 コントでは女性役を演じることが多く、その女装がきれいと人気。メイク動画を自身のYouTubeチャンネル「レインボー池田直人の美しちゃんねる」に投稿しています。 1人での番組出演も多く『アメトーーク』の「運動神経悪い芸人」や「お母さん大好き芸人」などの企画によく出演しています。

13位:長田庄平(チョコレートプラネット)

生年月日 1980年1月28日
出身地 京都府
公式SNS Twitter:@ChocoplaOsada Instagram:@osadashouhei

「チョコレートプラネット」でボケとツッコミ、ネタ作りを担当している長田庄平。キングオブコント2014で準優勝を果たし、2008年と2018年にもファイナリストとなった実力派です。 身長は168cmですが、肩幅の広さなどから相方の松尾(169cm)より身長が高い印象も持たれがちだとか。本人曰く「上半身だけ見たら180cmクラスあるように見えるが、足がめっちゃ短い」とのことです。 歌唱力が高く、コントやモノマネでもその実力を発揮。最近ではコンビでCMでも活躍しています。

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14位:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)

藤森慎吾
生年月日 1983年3月17日
出身地 長野県
公式SNS Twitter:@chara317megane Instagram:@fujimori_shingo0317

リズムネタ「武勇伝」に始まり、「チャラ男」キャラ、「PERFECT HUMAN」が大ヒットした「RADIO FISH」など、あらゆる角度からブームを巻き起こしてきた「オリエンタルラジオ」のツッコミ担当、藤森慎吾。年齢とともに落ち着きを増し、ただの“チャラ男”ではなくなっています。 「藤森慎吾のYouTubeチャンネル」では、ヒットソングを真剣に歌う「○○を藤森慎吾が歌ってみた」シリーズが大人気。その歌声は、「本当に芸人?」と思ってしまうほど。まだ見たことのない人は、ぜひ一度見てみてください。 彼は地元・長野県をこよなく愛し、長野県諏訪エリアの観光特使をやっています。また、母親との仲がよく、一緒に旅行する親孝行な一面も。チャラそうに見えて、家族を大切にするところがまた素敵ですよね!

15位:石橋遼大(四千頭身)

石橋遼大
生年月日 1996年9月13日
出身地 東京都
公式SNS Twitter:@jfbdei Instagram:@4000ishibashi

「EXIT」とともに、お笑い第七世代としてブレイクしたトリオ「四千頭身」のボケおよび石橋担当・石橋遼大。 “石橋担当”とは、ボケにもツッコミにもなる空気を和らげる役割のことのです。ネタ中にしゃべることも少なく、ときに「いらないのでは?」と言われることもありますが、いるのといないのでは雰囲気が違います。 イケメンなのに彼女ができたことがないことを公言しており、その理由は「今はネタ作ったりお笑いに集中したいから、彼女はいらない」とのこと。しかし実際にネタ作りをしているのは、ツッコミ担当の後藤拓実なのですが……。

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16位:亜生(ミキ)

生年月日 1988年7月22日
出身地 京都府
公式SNS Twitter:@mikiasei Instagram:@aseihurricane

兄弟漫才師「ミキ」の弟・亜生(あせい)。2012年に結成し、数々の賞レースを獲得している実力派です。 私服がおしゃれで、番組やイベントで彼の私服姿を楽しみにしているファンも多いよう。丸いメガネもとても似合っていますよね! 私生活では捨て猫を保護する心優しい一面も。自力で餌を食べられるくらいまで自宅で面倒を見てから、里親を探すそうです。亜生のInstagramには、そんな猫たちの写真がたくさん!動物を大切にしていることが伝わってきます。

17位:川西賢志郎(和牛)

川西賢志郎
生年月日 1984年1月29日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@wagyukawanishi

M-1グランプリで2016年から3年連続準優勝している実力派お笑いコンビ「和牛」。そのツッコミを担当しているのが、川西賢志郎です。 2019年の「吉本男前ランキング」では2位に選出されました。 顔の良さもさることながら、性格も非常に温厚で、芸人仲間からは「人格者」「人としてできている」といった声が聞かれます。 ツッコミの声が綺麗なのも魅力の1つではないでしょうか?ぜひ彼らの漫才をチェックしてみてください!

18位:シュウペイ(ぺこぱ)

生年月日 1987年7月16日
出身地 神奈川県
公式SNS Twitter:@shupei0716 Instagram:@pekopa.shupei

2019年の『ぐるナイ おもしろ荘 日本で一番早いネタ祭!誰か売れて頂戴!』で優勝し、同年の『M-1グランプリ』では初出場にして第3位となりブレイクした「ぺこぱ」のボケ担当・シュウペイ。 趣味は格闘技やサッカーなどのスポーツ観戦で、サッカー誌『theWORLD』には連載も持っています。 非常にマイペースで大舞台でも緊張しないそうですが、大好きなジャニーズ事務所のタレントと共演するときは例外だとか。実は過去にジャニーズ事務所の書類審査に合格していたそうですが、2020年になって母から初めて知らされたというエピソードも。

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19位:村上純(しずる)

村上純 しずる
生年月日 1981年1月14日
出身地 東京都
公式SNS Twitter:@shizzlemurakami Instagram:@murakami_jung

池田一真とのコンビ「しずる」のツッコミを担当しているのが、村上純です。 色白で、声に特徴があり、可愛らしいイケメンに分類されるのではないでしょうか。 テレビで見かけることは少なくなりましたが、しずるを含めた芸人3組による「メトロンズ」という演劇ユニットを結成し、新境地を開拓しています。新しいことにチャレンジするのはかっこいいですね!今後、新たな一面を見ることができそうです。

20位:井上聡(次長課長)

井上聡 次長課長
生年月日 1976年2月2日
出身地 熊本県
公式SNS Twitter:@_ino__ Instagram:@_ino__

「お前に食わせるタンメンはねぇ!」で一躍ブレイクした「次長課長」のツッコミ担当・井上聡。 所属事務所である吉本興業が開催している「よしもと男前ランキング」の男前部門において2001年度に初めてランクインし、2006年度から3年連続1位を獲得、殿堂入りを果たしました。 一時期と比べてテレビでの露出は減りましたが、BSフジで放送している『中川家&コント』や関西ローカルの番組などでそのイケメンぶりを見ることができます。 TwitterやInstagramもやっているので、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

21位:綾部祐二(ピース)

綾部祐二
生年月日 1977年12月13日
出身地 茨城県
公式SNS Instagram:@yujiayabe

「ピース」のツッコミ担当・綾部祐二。明るいキャラクターと端正な顔立ちで人気に火がつき、2011年にブレイクを果たしました。 2016年に行った会見で、ハリウッド俳優になるため渡米することを発表し、2017年10月に単身ニューヨークへ。 渡米以降、日本のテレビ番組にはほとんど出演していませんが、『オードリーのNFL倶楽部』の年1回ゲストとして、オードリーと一緒にNFLスーパーボウルの現地取材を行ったり、アメリカでのスーパーボウルロケ企画を行ったりしています。 ハリウッド俳優となって活躍する日が楽しみですね。

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22位:瀧上伸一郎(流れ星)

瀧上伸一郎
生年月日 1978年12月12日
出身地 岐阜県
公式SNS Twitter:@hansamu1212 Instagram:@shinichiroutakiue

「流れ星」というと、ボケ担当・ちゅうえいの印象が強いかもしれませんが、その隣にいるイケメンが、ツッコミの瀧上伸一郎です。 端正な顔の作りから、よく「整形している」と勘違いされるほど。また趣味の1つに「女装」を挙げています。元々美形ですから、女装も似合いそうですよね!

23位:吉村崇(平成ノブシコブシ)

生年月日 1980年7月8日
出身地 北海道
公式SNS Twitter:@hnkyoshimura Instagram:@hnkyoshimura

破天荒キャラとして人気が出た吉村崇は、「平成ノブシコブシ」のツッコミを担当しています。 番組中にキレたり、着ているシャツを破ったりと激しい芸風ですが、実際は気遣いができ、芸人仲間からの評価が高いのです。 ガヤ芸人のようなイメージがありますが、よく顔を見てみると、大きい黒目、高い鼻、力強い眉毛に綺麗な肌の持ち主で、イケメンと言えるのではないでしょうか。

24位:又吉直樹(ピース)

又吉直樹
生年月日 1980年6月2日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@matayoshi0 Instagram:@matayoshi_staff

「ピース」のボケ担当・又吉直樹。又吉と言えば、小説家でもあることが有名です。その実力は、新人作家の登竜門である芥川龍之介賞を受賞するほど。 日頃は顎辺りまである髪の毛を下ろしているので気づきにくいですが、髪の毛をまとめたときに、イケメンさが目立ちます。 芸人にしては珍しく、あまり声を張らず、大人しいイメージのある彼ですが、高校時代は関西の強豪である北陽高校(現:関西大学北陽高等学校)サッカー部に所属、大阪代表としてインターハイ出場を果たしました。3年生のときには副キャプテンを努めたことがあるそうで、きっと人をまとめる力もあったのでしょう。 お笑いだけでなく、次はどんな小説を書いてくれるのかも楽しみですね。

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25位:富澤たけし(サンドウィッチマン)

サンドウィッチマン
生年月日 1974年4月30日
出身地 東京都
公式SNS なし

今や高感度No. 1と言ってもいいほど人気のサンドウィッチマン。そのボケを担当しているのが宮澤たけし(画像右)です。見た目はコワモテですが、実際はとても優しく、そのギャップが魅力的です。 今まで紹介してきた芸人とは一線を画し、自分の見た目にこだわりがなく、年齢的にも立派な「おじさん」なのですが、醸し出す雰囲気に色気を感じる人が続出中。また、低めの声がかっこいいとも評判です。 若手芸人にはない無骨さが彼の魅力ですね。

26位:斎藤司(トレンディエンジェル)

斎藤司
生年月日 1979年2月15日
出身地 東京都
公式SNS Twitter:@Trendy_Angel_S Instagram:@tsukasa_trandy

「斎藤さんだぞ?」が漫才中のキャッチフレーズでもあるトレンディエンジェル。そのボケを担当するのが齋藤司です。 見ての通り頭部が少し寂しい感じはしますが、彼はそのコンプレックスをさらけ出して笑いに変え、今ではイケメンと言われるほどです。 「歌うま芸人」としても知られ、ミュージカル『レ・ミゼラブル』への出演経験も。お笑い芸人とは思えない存在感を見せつけました。

【実はかっこいい!?若手の隠れイケメン芸人4人】

盛山晋太郎(見取り図)

生年月日 1986年1月9日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@morishimc Instagram:@morishimc

M-1グランプリ2018、2019、2020ファイナリスト「見取り図」のツッコミ担当・盛山晋太郎。 身長180cm、体重は約90kgと大柄で、長髪というちょっとイカつい見た目ですが、ワイルドな男らしさが人気です。個性的なファッションにもこだわりがあり、SNSによく衣装や私服の全身コーデをアップしています。 ラップが趣味で2018年には楽曲を配信リリースしているほか、NSCではラップの講師を務めています。

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リリー(見取り図)

見取り図
生年月日 1984年6月2日
出身地 岡山県
公式SNS Twitter:@mtrzlily Instagram:@mtrzlily

同じく「見取り図」のボケ担当のリリー(画像右)は、「風貌がリリー・フランキーに似ている」という理由からリリーと呼ばれはじめ、そのまま芸名になったのだとか。 予測不能な行動で「サイコパス」と言われることもある彼ですが、マメな性格で優しいらしく、とにかく女性にモテるそうです。 業界内でも人気があり、相方の盛山は「メイクさんがリリーとおしゃべりしたいらしく、メイクが20〜30分かかるときもある」と発言しています。

大津広次(きつね)

生年月日 1989年7月24日
出身地 大阪府
公式SNS Twitter:@Yo_guru_taro Instagram:@kitsune_o2

「パリピ漫才」で大人気となったお笑いコンビ「きつね」のツッコミ・ウクレレ担当の大津広次は、トレードマークのちょびヒゲとサングラスを取ったことからイケメンだと話題に。「男性と女性の狭間にありたい」と美意識を語っています。 輪郭をシャープにするため、えらにボトックス注射おり、19歳のころから2ヶ月に1回通院しているのだとか。 2022年にはドラマ『君と世界が終わる日に 特別編』で俳優デビューを果たしました。

ショーゴ(東京ホテイソン)

生年月日 1994年2月1日
出身地 東京都
公式SNS Instagram:@tokyoshogo

M-1グランプリ2020のファイナリスト「東京ホテイソン」のボケ担当・シューゴは、窪田正孝に似たイケメンとの声も。 おもに漫才を得意とする「東京ホテイソン」は、ショーゴの冷静なボケに相方のたけるが軽いノリでツッコむスタイルで、その温度差が笑いを引き起こしています。 趣味は筋トレで、2022年2月には、ボディビル大会『マッスルゲート兵庫』に出場し、メンズフィジーク新人168cm以下級で優勝しました。

かっこよくて面白いイケメン芸人の魅力から抜け出せない!

30人のイケメン芸人をご紹介しました。私たちを笑わせてくれて、さらに顔もイケメンなんて、言うことありませんよね! 彼らはテレビ以外にも、YouTube やTwitter、Instagramなどさまざまなツールを使って笑いを提供してくれています。気になる芸人がいたら、ぜひチェックしてみてください。