2026年2月6日更新

映画『ロングウォーク』あらすじ・キャスト解説!マーク・ハミルが“鬼少佐”?止まったら即死、若者たちが挑む極限デスゲーム

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『ロングウォーク』ポスター
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スティーブン・キングが“リチャード・バックマン”名義で発表した幻の処女長編「死のロングウォーク」が、ついに映画化されました。止まった瞬間に命を奪われるという極限ルールのもと、若者たちが最後のひとりになるまで歩き続ける――。 「ハンガーゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と、マーク・ハミル演じる“鬼少佐”が描く、戦慄のサバイバル・スリラーが幕を開けます。 この記事では映画『ロングウォーク』のあらすじやキャストを゙解説していきます。

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映画『ロングウォーク』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

映画『ロングウォーク』は、スティーブン・キング原作のディストピア小説「死のロングウォーク」を初めて映像化した作品です。 舞台は近未来のアメリカ。国家主導の競技“ロングウォーク”に選ばれた50人の若者が、時速4.8kmを下回らない速度で歩き続けることを強いられます。 休息も睡眠も許されず、警告を3回受ければ即死。ゴールすら存在しないこの競技で、生き残れるのは最後のひとりだけです。

映画『ロングウォーク』あらすじ

戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。国威発揚と希望の象徴として開催される競技“ロングウォーク”に、選ばれし50人の若者が集められます。 与えられたルールは極めて単純で、そして残酷でした。「時速4.8kmを維持すること」「速度が下回ると警告」「警告3回で即失格=即死」「最後のひとりになるまで歩き続けること」。 装甲車と銃を構えた兵士たちに囲まれ、若者たちはひたすら歩き続けます。やがて体力も理性も限界を迎え、それぞれの願いと恐怖が露わになっていきます。 この“地獄の一本道”の先に待つのは、希望か、それとも絶望か――。

『ロングウォーク』キャスト解説!“鬼少佐”を演じるのはマーク・ハミル

鬼少佐 / マーク・ハミル

競技“ロングウォーク”を支配し、若者たちを容赦なく追い詰める存在。『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルが、冷酷無比な権力者を怪演しています。

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レイ・ギャラティ / クーパー・ホフマン

競技に参加する若者のひとり。極限状態の中で、人間性と生存本能の狭間に揺れる姿を体現します。

ピーター・マッカリーズ / デヴィッド・ジョンソン

ギャラティと行動を共にする参加者。友情と競争が交錯する関係性が、物語に深みを与えています。

監督は「ハンガーゲーム」シリーズで知られるフランシス・ローレンス

メガホンを取るのは、「ハンガーゲーム」シリーズ全作を手がけたフランシス・ローレンス監督です。 大規模なデスゲーム設定と、若者たちの心理を丁寧に描く演出には定評があり、本作でもその手腕が存分に発揮されています。社会構造そのものが暴力を正当化する恐怖を、静かな緊張感と圧倒的な映像で描き出しています。

『ロングウォーク』見どころ解説

本作最大の見どころは、「歩く」という行為そのものが死と直結する異様な設定です。一見単純なルールだからこそ、精神的な圧迫感が際立ち、観客は若者たちと同じ緊張を共有することになります。 また、競技を管理する鬼少佐の存在が、単なるデスゲームを超えた“支配と監視”の恐怖を強調。生き残りをかけた競争の中で、友情や希望がどのように変質していくのかも見逃せません。

『ロングウォーク』は2025年6月公開!止まったら即死、生存確率2%のデスレース

スティーブン・キング原作の原点にして最高傑作と名高い「死のロングウォーク」が、ついにスクリーンに登場します。止まった瞬間に命を奪われる極限のルールの中で、若者たちは何を信じ、何を失うのか――。 『ロングウォーク』は2025年6月、日本公開。その終着点で待つのは、希望か、絶望か。