2026年8月9日更新

リメイク映画『RYUJI 竜二』あらすじ・キャスト解説!柳楽優弥主演で伝説の名作を再創造

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映画『RYUJI 竜二』 ポスター、柳楽優弥
©︎2026「RYUJI」製作委員会

1983年公開の伝説的名作『竜二』を原作に、柳楽優弥主演で映画『RYUJI 竜二』が誕生。監督は水田伸生が務め、義理と人情の世界で生きてきた男の葛藤と決断を、現代の感性で“再創造”します。本予告映像と、BE:FIRSTによる書き下ろし主題歌も解禁され、竜二の孤独と矜持を予感させる一作として注目を集めています。 この記事では映画『RYUJI 竜二』のあらすじやキャストを解説していきます。

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『RYUJI 竜二』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル 『RYUJI 竜二』
公開日 2026年10月30日(金)全国公開
原作 金子正次「竜二」
主演 柳楽優弥
監督 水田伸生
脚本 冨岡淳広
主題歌 BE:FIRST「It's not a bad life」
出演 川栄李奈 , 萩原利久 , JUNON(BE:FIRST) , 田中美里 , RYUKI(MAZZEL) , 千原ジュニア , 三宅健 , 伊藤英明
配給 カルチュア・パブリッシャーズ

『RYUJI 竜二』 あらすじ

舞台は、1984年(昭和59年)から1990年(平成2年)にかけての新宿・歌舞伎町。腕っぷしが強く情に厚いヤクザ・竜二は、舎弟たちから慕われる男です。愛するまり子と出会って息子を授かり、守るべき家族を得たことを機に、竜二は裏社会から足を洗うことを決意します。 カタギとなった竜二は、酒屋の配達員として懸命に働き始めます。決して楽な暮らしではありませんが、それでも自ら望んで手にした、慎ましくも穏やかな日々のはずでした。 しかし、薬物に溺れた兄弟分・カズ、そして"もう一つの家族"でもある舎弟の直とひろしとの再会が、封印していた過去へと竜二を引き戻していきます——。

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『RYUJI 竜二』キャスト解説!柳楽優弥が花城竜二を演じる

映画 「RYUJI」
©︎2026「RYUJI」製作委員会

花城竜二役/柳楽優弥

柳楽優弥

義理と人情の世界で生き、そこから抜け出して家族の幸せを願いながらも、過去との間で葛藤する男・竜二。強さを抱えながら悩み、迷い、決断へと向かうその姿を、柳楽優弥が"真剣勝負"で体現します。 『九条の大罪』で悪徳弁護士・九条間人を演じ、圧倒的な存在感で注目を集めた柳楽。弁護士役から一転、本作では裏社会で生きながらも、愛する家族を守ろうともがく竜二を熱演します。

まり子役/川栄李奈

川栄李奈

竜二を愛し、その人生に寄り添う芯の強い女性・まり子。竜二と出会って息子をもうけ、彼が守るべき「家族」となる存在です。 演じるのは川栄李奈。裏社会から足を洗おうともがく竜二を支えながら、慎ましい暮らしを願うヒロインを、確かな芝居で体現します。

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直役/萩原利久

萩原利久
Ⓒ寺中一桂

竜二を「兄貴」と慕い、その背中を追い続ける実直な舎弟・直。竜二にとっては"もう一つの家族"ともいえる存在です。 演じるのは萩原利久。竜二へのまっすぐな忠義と、若さゆえの危うさをあわせ持つ青年を、瑞々しく演じます。

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ひろし役/JUNON(BE:FIRST)

直とともに竜二を支える、もう一人の舎弟・ひろし。竜二を慕う仲間として、物語に温かな熱を添えます。 演じるのは、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのJUNON。書き下ろし主題歌「It's not a bad life」の作詞作曲にも携わっており、演技と音楽の両面から作品を彩ります。

カズ役/三宅健

カズは、竜二に転機をもたらす兄弟分。竜二の葛藤に深く関わり、その運命を大きく揺さぶっていきます。 演じるのは三宅健。竜二との濃密な関係性を、確かな存在感で描き出します。

新田役/伊藤英明

伊藤英明

新田は、竜二の実力を買う組の幹部。その一方で、粗暴かつ身勝手な振る舞いで周囲を翻弄していきます。 演じるのは伊藤英明。硬軟を併せ持つ危険な男を、凄みのある芝居で体現します。

宮内役/RYUKI(MAZZEL)

宮内は、竜二と深い因縁を抱える敵対組織の人物。かつて竜二に傷を負わされた過去を胸に、物語へ関わっていきます。 演じるのは、MAZZELのRYUKI。本作が俳優デビューとなり、新たな一面を見せます。

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白井役/千原ジュニア

白井は、竜二の属する組と敵対する組織の幹部。両者の対立のなかで、物語に緊張感をもたらします。 演じるのは千原ジュニア。海千山千の裏社会の人物を、独特の存在感で演じます。

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アケミ役/田中美里

アケミは、カズの女。危うさをまといながら、男たちの人生を狂わせていく女性です。 演じるのは田中美里。妖しくも儚い存在感で、物語に影を落とします。

監督は『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』の水田伸生

本作の監督を務めるのは、『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』などで知られる水田伸生です。人間の弱さや可笑しみを丁寧に描く演出力に定評があり、映画・ドラマの両分野で数多くの話題作を手がけてきました。 今回の『RYUJI 竜二』では、1983年公開の名作『竜二』への敬意を大切にしながらも、単なる模倣ではない“再創造”を目指しています。主演の柳楽優弥とも議論を重ね、43年の時を経た現代に響く新たな竜二像を模索しました。 原作の精神を受け継ぎつつ、現代の観客にも共感できる人間ドラマとして再構築された『RYUJI 竜二』。水田監督ならではの繊細な人物描写が、孤独と葛藤を抱えた男の生き様を深く描き出します。

『RYUJI 竜二』見どころ解説

本作の核にあるのは、“強さ”と“脆さ”が同居する男のリアルです。 超特報で映し出されるのは、歌舞伎町の喧騒を歩く竜二の背中、張り詰めた空気、そしてふと滲む優しい眼差し。断片的な映像が積み重なることで、孤独と葛藤、抗えない生き様が静かに立ち上がります。 超ティザービジュアルでは、竜の刺青を背負いこちらを見つめる竜二の姿が印象的。添えられた「楽じゃねえなぁ。」の一言が、竜二の人生そのものを突きつけるように響きます。 また、水田伸生監督が掲げるのは“模倣ではない再創造”。原作への敬意を土台にしながら、43年の時を経た今だからこそ届く距離感と温度で、竜二の物語を現代へ更新していく点も大きな注目ポイントです。 さらに、解禁された本予告では、BE:FIRSTによる書き下ろし主題歌「It's not a bad life」が印象的に響きます。JUNONが作詞作曲に携わった楽曲が、竜二の生き様を熱く彩ります。

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1983年公開、伝説の映画『竜二』とは?

1983年に公開された映画『竜二』は、俳優・脚本家の金子正次が原作・脚本・主演を務めた作品で、公開当時の社会に漂う閉塞感と主人公の生き様が重なり合い、大きな反響を呼びました。 公開初日から劇場が満席となるなど話題を集め、義理と人情の世界に生きる男の不器用な優しさや哀しみを描いた物語は、多くの観客の心をつかみます。特に女性客からの支持も高く、公開後まもなく金子正次が逝去したことも重なり、作品は強い社会的関心とともに語り継がれる存在となりました。 公開から40年以上が経った現在も、そのリアリティとカリスマ性は色あせることなく、日本映画史に残る伝説的作品として評価されています。

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リメイク版映画『RYUJI 竜二』は2026年10月30日公開

伝説の名作『竜二』を原作に、柳楽優弥主演、水田伸生監督が“再創造”する映画『RYUJI 竜二』。 孤独と矜持を抱えた男の物語が、現代に新たな響きを伴って立ち上がります。 『RYUJI 竜二』は2026年10月30日公開。