2026年3月10日更新

ドラマ『LOVED ONE』あらすじ・キャスト解説!ディーン・フジオカ×瀧内公美の異色バディが挑む"死因不明社会"の闇

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2026年4月8日(水)より、フジテレビ系水曜22時枠に新ドラマ『LOVED ONE(ラブドワン)』がスタートします。主演を務めるのは、国内外で活躍を続けるディーン・フジオカ。フジテレビ系連続ドラマへの主演は、『シャーロック アントールドストーリーズ』(2019年)以来、約6年半ぶりとなります。 「LOVED ONE」とは、法医学の世界で遺体に敬意を込めて用いる言葉。"亡くなった人"ではなく、かつて"誰かに愛されていた存在"として呼ぶための名称です。日本社会が抱える"死因不明"という闇に真正面から切り込みながら、隠された死の真実とその人が生きた証を解き明かしていく、完全オリジナルの法医学ヒューマンミステリードラマです。 共演には、演技派女優として映画賞を多数受賞している瀧内公美が参加。ふたりの初共演で生まれる異色バディにも早くも注目が集まっています。 この記事ではドラマ『LOVED ONE』のあらすじやキャストを゙解説していきます。

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ドラマ『LOVED ONE(ラブドワン)』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルLOVED ONE(ラブドワン)
放送局フジテレビ系
放送開始2026年4月8日(水)〜(毎週水曜 22:00〜22:54)
脚本守口悠介 , 市東さやか
演出松山博昭 , 並木道子
プロデュース加藤達也
出演ディーン・フジオカ , 瀧内公美
制作協力AOI Pro.
制作著作フジテレビ
公式サイト公式サイトはこちら

『LOVED ONE』は、日本社会に実在する"死因不明"問題を題材にした完全オリジナルの法医学ヒューマンミステリードラマです。日本では年間およそ20万体の遺体が死因不明のまま扱われているにもかかわらず、法医学者による解剖が行われるのはそのうちわずか1割程度。多くの"死の真相"が闇に葬られているという現実を背景に、物語は動き出します。 厚生労働省主導で新設されたアメリカ式の法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」を舞台に、個性豊かなメンバーたちが数々の難事件に挑む姿を描きます。ミステリーとしての謎解きの面白さと、"誰かに愛されていた人の生きた時間"を丁寧にすくい上げるヒューマンドラマの温かさ——その両面を兼ね備えた、静かな余韻の残る一作です。

『LOVED ONE』あらすじ

日本では、年間およそ20万体もの遺体が「死因不明」のまま扱われているといわれています。しかし法医学者による解剖が行われるのはそのうちわずか1割程度。多くの"死の真相"が、今もなお闇に葬られているのが現実です。 その現状を打破すべく、厚生労働省主導でアメリカの死因究明制度を導入。「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」と名付けられた法医学専門チームが新たに発足します。警察への調査指示や解剖の決定など、死因究明における捜査権限を持つこの組織に集結したのは、個性豊かな——そして時にぶつかり合う——メンバーたちでした。 チームの中心に立つのは、アメリカから帰国した変わり者の天才法医学者・水沢真澄(ディーン・フジオカ)。エリートでありながら飾り気なく、口癖のように「矛盾します」とつぶやき、徹底的に真実を追い求める人物です。そしてMEJのセンター長として突然抜てきされたのは、法医学の知識ゼロ、崖っぷちのエリート官僚・桐生麻帆(瀧内公美)。 立場も価値観も正反対のふたりが、時にぶつかり合いながら難事件に挑む——そのバディの軌跡の先に、死者が残した"声なき真実"が待っています。「LOVED ONE」とは、かつて誰かに愛されていた存在への敬意が込められた言葉。その問いかけを胸に、チームMEJの挑戦が幕を開けます。

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『LOVED ONE』キャスト解説!ディーン・フジオカ×瀧内公美が贈る異色バディの魅力

水沢真澄役 / ディーン・フジオカ

ディーン・フジオカ

主人公・水沢真澄を演じるのはディーン・フジオカ。香港・上海など海外でモデル・俳優としてキャリアを積んだ後、2015年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で国内の注目を一気に集めました。その後も『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(2018年/フジテレビ系)、大河ドラマ『青天を衝け』(2021年/NHK)、『ちょっとだけエスパー』(2025年/テレビ朝日系)など、幅広いジャンルの作品で存在感を示し続けています。俳優業にとどまらず、音楽やプロデュースなど多彩な表現活動を展開する、唯一無二の存在です。 フジテレビ系連続ドラマへの主演は『シャーロック アントールドストーリーズ』(2019年)以来、約6年半ぶり。真澄は、エリートでありながら常識や先入観にとらわれず、口癖は「矛盾します」——そんな変わり者の天才法医学者という新境地の役柄に、多彩な経験を持つディーンの表現力がどう重なるか、大きな期待が寄せられています。

桐生麻帆役 / 瀧内公美

瀧内公美

真澄のバディとなるMEJセンター長・桐生麻帆を演じるのは瀧内公美。2014年公開の映画『グレイトフルデッド』で主演デビューを果たし、『火口のふたり』(2019年)や『由宇子の天秤』(2021年)などの主演作で多数の映画賞を受賞。確かな演技力でジャンルを超えた幅広い支持を集める実力派女優です。 2025年だけでも映画7本、ドラマ複数本に出演するなど、近年最も旬の俳優のひとりといえます。フジテレビ系連続ドラマへの出演は『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年/カンテレ・フジテレビ系)以来、約5年ぶり。ディーンとは初共演となり、猪突猛進で不器用ながらもまっすぐな麻帆をどう体現するか、注目が集まります。

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演出は『ミステリと言う勿れ』の松山博昭ら実力派が集結

映画『ミステリと言う勿れ』、菅田将暉、久能整(くのう・ととのう)
(C)田村由美/小学館 (C)2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社

本作の脚本を手掛けるのは、守口悠介市東さやかのふたりです。守口は『ブラックペアン』 シーズン2』(2024年)や『キャスター』(2025年)などで高い評価を受ける人気脚本家。市東は「第34回ヤングシナリオ大賞」を受賞し、『真夏のシンデレラ』や『Dr.アシュラ』なども手掛けてきた実力派で、今回が特別タッグとなります。法医学という難題材を軸に、個性豊かなキャラクターと異色のテーマを織り交ぜた、静かな余韻の残る脚本に仕上がっています。 演出は松山博昭並木道子が担当。松山は『信長協奏曲』(2014年)、「ミステリと言う勿れ」シリーズ(2022・23年)、『君が心をくれたから』(2024年)などフジテレビ系のヒット作を多数手掛けてきた実力派。並木は『最高の離婚』(2013年)、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)、『119 エマージェンシーコール』(2025年)など人間ドラマの演出に定評があり、主演のディーンとは『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(2019年)以来、約6年ぶりの再タッグとなります。 プロデュースは、映画『地獄の花園』(2021年)、『赤羽骨子のボディガード』(2023年)、『かくかくしかじか』(2025年)などジャンルを超えた話題作を生み出してきた加藤達也が担当。精鋭スタッフが結集した布陣となっています。

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『LOVED ONE』見どころ解説

日本の"死因不明社会"という社会問題を題材にした、リアルな物語設定

年間20万体が死因不明のまま、解剖率はわずか1割——本作の土台には、日本社会の現実に根ざした問題意識があります。ミステリードラマとして謎解きの面白さを楽しめると同時に、「制度の外側に落ちた命」という社会テーマにも静かに向き合える構成は、本作ならではの深みです。1話完結の見やすさと、連続ドラマとしての引力が両立した構成も魅力のひとつです。

正反対のふたりが生み出す新感覚のバディ関係

飄々とした天才法医学者・真澄と、法医学の知識ゼロで現場に飛び込む崖っぷち官僚・麻帆。 立場も価値観も正反対のふたりが、衝突を繰り返しながらも互いを補い合い、唯一無二のバディへと成長していく過程が本作の核のひとつです。ディーン・フジオカと瀧内公美、初共演ならではの化学反応に注目です。

ドラマ『LOVED ONE』は2026年4月8日放送スタート!"声なき真実"を解き明かすバディの軌跡に注目

フジテレビ系の法医学ヒューマンミステリードラマ『LOVED ONE』は、2026年4月8日(水)よる10時放送スタートです。 ディーン・フジオカが約6年半ぶりにフジ連ドラ主演として新たな境地に挑み、瀧内公美との初共演バディが"死因不明社会"の闇に切り込んでいきます。ミステリーとしての面白さ、ヒューマンドラマの温かさ、そして社会問題への問いかけ——その三つが静かに交差する本作は、毎週水曜の夜にじっくり味わいたい一作です。 「LOVED ONE」——かつて誰かに愛された人たちの物語を、ぜひ最後まで見届けてください。