『銀河の一票』全話ネタバレ&最終話考察!鷹臣&新座の関係やあかりの過去とは?
黒木華主演、野呂佳代バディ役のカンテレ・フジテレビ系月曜よる10時ドラマ『銀河の一票』が、2026年4月20日(月)よりスタートします。 政治家の不正疑惑をきっかけにすべてを失った幹事長の娘と、政治素人のスナックのママがタッグを組んで東京都知事選に挑む——これまでにありそうでなかった"選挙エンターテインメント"です。脚本は蛭田直美、プロデュースは佐野亜裕美という『エルピス』チームが再集結し、松下洸平ら豪華キャスト陣も加わります。 この記事では、『銀河の一票』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。
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ドラマ『銀河の一票』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | 銀河の一票 |
|---|---|
| 放送局 | カンテレ・フジテレビ系全国ネット |
| 放送枠 | 毎週月曜 よる10時(初回15分拡大) |
| 放送開始 | 2026年4月20日(月) |
| 出演 | 星野茉莉 役/黒木華 , 月岡あかり 役/野呂佳代 , 日山流星 役/松下洸平 , 星野鷹臣 役/坂東彌十郎 , 星野瑠璃 役/本上まなみ , 星野桃花 役/小雪 , 五十嵐隼人 役/岩谷健司 , 雫石誠 役/山口馬木也 , 白樺透 役/渡邊圭祐 , 藤堂昴 役/倉悠貴 , 鴨井とし子 役/木野花 , 樫田敦史 役/岩松了 , 神林柊也 役/今井隆文 |
| 脚本 | 蛭田直美 |
| 音楽 | 坂東祐大 |
| 演出 | 松本佳奈 , 藤澤浩和 , 瀧悠輔 |
| プロデュース | 佐野亜裕美(カンテレ) |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
『銀河の一票』は、カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて毎週月曜よる10時放送の連続ドラマです。2026年4月20日(月)スタート(初回15分拡大)。 脚本は『しずかちゃんとパパ』(2022年・NHK)、『ウソ婚』(2023年・カンテレ)、『舟を編む ~私、辞書つくります~』(2024年・NHK)などヒット作を手がける蛭田直美によるオリジナル作品。音楽は映画『竜とそばかすの姫』で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した坂東祐大が担当します。 チーフ監督は松本佳奈、プロデュースは『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』『エルピス—希望、あるいは災い—』で知られる佐野亜裕美(カンテレ)が務めます。
『銀河の一票』あらすじ
与党・民政党の幹事長をつとめる父の秘書として永田町で働く星野茉莉(黒木華)は、ある日、父宛に届いた差出人不明の封書に気づきます。中には転落死を報じる新聞記事と、「あなたが殺した」という手書きの文字が。胸騒ぎを覚えた茉莉は独自に調査を進めますが、その行動が父に伝わり、即刻秘書をクビになり家まで追い出される事態となってしまいます。 すべてを失った茉莉が出会ったのは、小さなスナックをひとりで切り盛りする月岡あかり(野呂佳代)。そんなとき、現職都知事がスキャンダルで突然辞任し、急きょ都知事選が行われることになります。 茉莉は"選挙参謀"として、政治素人のスナックのママ・あかりを東京都知事候補にすべく奮闘することを決意。出会うはずのなかったふたりが異色のバディを結成し、都知事を目指す50日間の物語が幕を開けます。
ドラマ『銀河の一票』最終話まで全話あらすじ・ネタバレ
第1話「元政治家秘書とスナックのママが都知事選に挑む!?」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
茉莉(黒木華)は与党・民政党の幹事長をつとめる父・鷹臣(坂東彌十郎)の秘書として働き、父の後継者と目されています。そんな時、父宛てに差出人不明の封書が届きました。そこには、とある医大の学部長の転落死を報じる新聞記事と、「あなたが殺した」と書かれた手紙が入っていて……。 こっそり鷹臣のことを調べていた茉莉は、鷹臣からクビを告げられてしまいます。家も何もかもを失った茉莉は、小さなスナックを切り盛りするあかり(野呂佳代)と出会います。 この時、現職都知事がスキャンダルで辞任し都知事選が行われることになり……。
ネタバレ
茉莉は母がくれた電球のペンダントをお守りにしていて、そのお守りを外でなくしてしまいます。その時、たまたま通りかかったあかりが一緒に探してくれたのですが、お守りは見つかりませんでした。 茉莉は差出人不明の封書が届いて調べていた時、幼馴染で国会議員の流星(松下洸平)に相談し手紙を渡していました。流星は茉莉を裏切って手紙を鷹臣に渡したため、鷹臣にクビを言い渡された茉莉。しかも流星は国政から離れないと言いつつ、都知事選に立候補すると言い出し……。 あかりは茉莉のお守りを見つけてくれていて、あかりのスナックで茉莉は現状の悔しさから涙を流してしまいます。そして茉莉は店を飛び出し、ビルの屋上へ駆け上がりました。あかりは茉莉が飛び降りるのではと、茉莉を後ろから抱きしめます。 しかし茉莉は、銀河が見たくなって屋上へ行っただけでした。お守りの灯を頼りに自分を助け出してくれたあかりに対し、茉莉は「都知事になりませんか?!」と提案したのでした。
第2話「守りたいもの、出馬できない理由」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
茉莉(黒木華)はあかり(野呂佳代)に都知事になってもらい、自分は副知事となって最大与党で父・鷹臣(坂東彌十郎)がいる民政党の不正を明らかにしようと狙います。しかしあかりはスナックを辞めるわけにはいかないと、茉莉の申し出を断り続けました。 茉莉はそれでも食い下がり続けるため、あかりは先代のママ・とし子(木野花)の元に茉莉を連れて行きます。一方鷹臣は子飼いの流星(松下洸平)の擁立に向け準備を進めていましたが、都連の議員からは反発の声も。 その後茉莉は鷹臣の秘書・雫石(山口馬木也)に呼び出され、鷹臣からの冷酷な「最後通告」を告げられ……。
ネタバレ
10年前。死ぬしかないと思う出来事があったあかりは、飛び降りようとしたところとし子に助けられました。とし子の作ったサンドイッチに涙したあかりは、そのままこのスナックで働くことに。4年前に、とし子はあかりに店を任せました。 茉莉は鷹臣に学費や留学費用など1400万円を請求され、雫石に「謝罪したほうがいい」と言われてしまいます。お金がなくなった茉莉はあかりの家に泊めてもらうことにしたため、スナックで手伝いをし始めました。 その後茉莉は新聞記者の雨宮(三浦透子)と再会。雨宮の会社にも告発記事が届いたようで、茉莉は雨宮にある頼みごとをし……。 その頃とし子の成年後見人を務める弁護士の竹林(中山求一郎)は、あかりにスナックを売却すると告げたのでした。
第3話「それぞれの事情、それぞれの決意」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
認知症を患い、施設で暮らすとし子(木野花)のためにスナックを守り続けてきたあかり(野呂佳代)。しかし近隣の工場が移転したことから客が減り、売り上げも激減。店を売らずに続けるには、最低でも約1000万円が必要だとわかりました。 一方の茉莉(黒木華)は、常連客の樫田(岩松了)からとし子があかりに秘密にしていたという思わぬ事実を打ち明けられたのです。
ネタバレ
茉莉はあかりを救おうと、父から渡された退職金という名前の手切れ金1000万円をあかりに渡します。茉莉は「迷子になったら明るい方向にいけ」という信念を語りますが、あかりは「受け取ったら私の退路がなくなる」と本音をこぼしました。 茉莉はあかりの人間性に惹かれ、あかりを死にたいと思わせたやつを殴りに行きたいと怒りをあらわにします。そして茉莉はお店を売らずにすむ方法が、とし子が「売りたくない」と証言すればいいことに気づき……。 とし子は認知症が進み「売りたくない」と言うことはありませんでしたが、茉莉はとし子があかりの名前を出すと少しだけ柔和な顔に。その後茉莉は樫田から、とし子が「いつやめてもいいからね」と書いたメモを残していたことが分かります。 あかりは涙を流しながら「私に生きる理由をください」と、都知事選への出馬意欲を固めます。茉莉もあかりの気持ちを「きれいごとじゃないです。きれいなことです!」と言い、2人は都知事選に向け歩み始めたのでした。
第4話「選挙の天才・テンサウザンド」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
一から政治を学ぶことになったあかり(野呂佳代)は、大量の本や資料と格闘しながら猛勉強を開始。茉莉(黒木華)は「選挙の天才」とあがめる五十嵐(岩谷健司)をチームに迎えようと動きます。 五十嵐は選挙を仕切らせれば負け知らずで、2年前にも市長選で無名の新人候補を圧勝に導いた過去が。ですが五十嵐はある理由から、政界から姿を消していて……。茉莉は雨宮(三浦透子)に、五十嵐の捜索を頼んでいました。 民政党では公認候補が流星(松下洸平)ひとりに絞られますが、流星は「国政を降りる気はありません」と出馬を固辞していました。
ネタバレ
茉莉は鷹臣を告発する手紙を使って出馬すると宣言するも、五十嵐は取り合ってくれません。そんな時、あかりは「24%の非課税世帯が1票入れてくれたら勝てるんじゃないか」ということに気が付きます。 茉莉は、その24%を切り捨てようとしていたことを反省。そして茉莉はたまたま出会った日雇いバイトの青年・北斗(阿久津仁愛)に電池が切れてしまったお守りの電球を預け、翌日また五十嵐を説得することに。 しかし北斗と連絡が取れず、自宅で倒れているところを発見。北斗の母は鬱で入院しており、諸々の支払いに追われていました。コロナ禍の就活で情報格差が広がり、自分を「失敗」だと責める北斗。 するとあかりは、「失敗じゃない。穴に落ちちゃっただけ。穴から出れたらまた笑える」と声をかけます。あかりの言葉は五十嵐にも刺さり、五十嵐は協力することを約束。五十嵐の銭湯を選挙事務所にし、「絶対勝つ」と決めたのでした。
第5話「負け犬たちのアベンジ アベンジャーズ作戦開始!」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
廃業した五十嵐(岩谷健司)の実家の銭湯を事務所に、始動を開始した「チームあかり」。そんな中、流星(松下洸平)の元に鷹臣(坂東彌十郎)が自ら出向き、出馬を打診したとのニュースが報じられました。 五十嵐はこの一連の動きを、鷹臣の政策秘書・雫石(山口馬木也)の策略だと考えます。そして流星が正式に出馬を表明したため、五十嵐は民政党への宣戦布告ともいえる奇策を考え……。 一方茉莉(黒木華)とあかり(野呂佳代)は、元西多摩市長の蛍(シシド・カフカ)を仲間に加えようと動きます。蛍は無名の新人から市長となったのですが、たった1年で辞職していました。
ネタバレ
流星は幼少期に父親の会社が倒産し、父に「一緒に死のう」と言われ裸足のまま外に飛び出しました。その時選挙演説をしていた鷹臣に会い、助けを求めた流星。鷹臣に救われた過去を、流星は涙ながらに演説で語りました。 五十嵐は副知事を先に公表するという異例の作戦を思いつき、4人目の副知事に蛍を指名しようと説得に動きます。蛍は市長になってから、別れた夫に前科があったことが発覚。雫石に選択を迫られ、公表しない代わりに辞職をする道を選んでいました。 政治に未練はあるものの、息子や両親が傷つけられるのが怖いと言う蛍。すると茉莉は「必ず守る」と約束し、あかりも蛍が理不尽をぶっ飛ばそうとしてくれたことに救われたことを明かし……。 息子の後押しを得た蛍は、副知事になることを決意。流星の写真を見て、「ぶっ飛ばすよ!」と意気込んだのでした。
第6話「2018年、神様を待つ理由/ 神様を騙す理由」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
流星(松下洸平)のような若手議員には異例ともいえる厚遇を行う民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)。集まった雨宮(三浦透子)ら記者たちは、疑念を抱いていました。 そんな時、暴露系YouTuberの透(渡邊圭祐)が流星の出馬にいたる不自然な動きを「自作自演」だと挑発したのです。 一方「チームあかり」は、五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)が流星の擁立に不満を抱く民政党内の非主流派に着目。あかり(野呂佳代)と茉莉(黒木華)は透に協力を依頼し、「禁断のSNS戦略」に乗り出し……。
ネタバレ
雨宮は高校時代に偶然街で茉莉と出会い、もらった民政党のチラシでガムのゴミを捨てたことがきっかけで茉莉に救われたことを思い返します。 透は盲目の明(望月歩)と出会い、動画配信を始め仲良く過ごしていました。しかし透は「なんであの時、家まで送らなかったんだろう」と明に対する後悔を抱えていて……。明は事故で、亡くなってしまいました。 茉莉は元々透と明のファンで、透に連絡を取り協力を求めます。退治系動画でバズることを提案された茉莉とあかりは、当たり屋の男に説教する動画を撮影。ですがそこに仕込みではない本物の当たり屋に遭遇してしまい、男は透の太ももにナイフを突き刺したのです。 手当をするあかりは「都知事になるの!私。あなた東京の人?話そう!」と男を諭します。生きてよかったって思う世界を作ると、あかりは声を上げて約束。この動画は、鷹臣の元にも届いていて……。 一方五十嵐と蛍は、都知事になってほしいアンケートで上位のAI企業社長・風間(梶裕貴)に接触。風間の出馬会見の会場で雫石(山口馬木也)に、告発の封筒を見せつけたのでした。
第7話「出馬表明会見~わたしの10年、彼女の10年」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
あかり(野呂佳代)が「都知事になる」と叫んだ動画は瞬く間にネット上で拡散され、あかりや体を張ってあかりを守る茉莉(黒木華)が誰なのかを特定する動きが広まります。風間(梶裕貴)も流星(松下洸平)と対決する構えをあらわにし、都知事選への注目も高まり始めました。 特定されれば、茉莉にはマスコミが殺到することは確実。取材に備えた想定問答を考える中、あかりは「話しとかなきゃいけないことがある」と切り出し……。
ネタバレ
あかりは茉莉たちに、「女子高生を自殺未遂に追い込んだのは養護教諭」という週刊誌の記事を見せます。当時養護教諭として働いていたあかりは、不登校で保健室登校をする生徒・ほのかに美術の才能があることに気づきました。 ほのかに寄り添っていたあかりでしたが、ほのかの母親は人形作りを禁止にするよう抗議。娘の将来を心配する母親の通告に絶望したほのかは、「死にたい」とこぼします。その時あかりは「教室に行こう」と間違えた判断をしてしまい……。 その夜ほのかは母親と言い合いになり、ベランダから飛び降りてしまいます。命に別条はなかったものの、話を聞いた茉莉は「信じましょう。あの子の10年に」と励まし、チームあかりは前を向きます。 選挙の準備が進む中、ほのかからあかり宛にオブジェが届きます。そこにはあかりに対する謝罪の言葉が書かれていました。その後あかりは、銭湯で出馬表明会見を開き……。 「誰も消えない東京都へ」と立候補を表明し、茉莉、五十嵐(岩谷健司)、蛍(シシド・カフカ)を副知事にすると宣言したのでした。
第8話「あなたの『声』を聴かせてください」あらすじ・ネタバレ
あらすじ
YouTuber・透(渡邊圭祐)は、茉莉(黒木華)たちがいずれも鷹臣(坂東彌十郎)から切り捨てられ政界を追われていたことを暴露。作戦は功を奏し、「チームあかり」は世間に受け入れられ始めます。 一方民政党では鷹臣に不満を抱く議員たちが一斉に離党届を提出し、流星(松下洸平)の立場も危うくなります。雨宮(三浦透子)は例の告発の手紙の真相に、少しずつ近づいていて……。 その頃あかり(野呂佳代)に共感したという謎の女性(日髙のり子)が、選挙事務所に現れます。
ネタバレ
告発の手紙を調べる雨宮は、当時大学病院に茉莉の母・瑠璃(本上まなみ)が入院していて、厚労大臣だった鷹臣が亡くなった新座を学長に選ぶよう圧力をかけていたことを突き止めます。瑠璃の治験も関連していると疑いますが、茉莉は治験については何も知らなかった様子。 翌日五十嵐(岩谷健司)も、鷹臣がその治験に破格の科研費を便宜していたと茉莉に報告。そんな時、謎の女性=人気声優の光留が選挙ボランティアとして事務所にやってきました。茉莉たちは大歓迎するも、光留は今声が出しにくくなっているようで……。 最近「生成AI」が光留の声を使って歌や朗読を行っていて、声を出せば学習されてしまうことに恐怖を感じた光留。そんな光留は、自分の作品に助けられたという蛍の息子・陽太が「元気、勇気、花よ咲け!」と力強く生きている姿を見て、一緒に大声で叫ぶことができたのでした。 その後光留は事務所にやってきて、声が出るようになったことを皆に報告し……!
第9話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
都知事選の告示日まであと4日。蛍(シシド・カフカ)が言い出した告示日の1日で都内の全掲示板に選挙ポスターを貼り終える「告示日当日全掲示板制覇」計画のため、着々とボランティアを集めます。 ただ世間では、知名度のある流星(松下洸平)や風間(梶裕貴)に注目が集中。しかし雫石(山口馬木也)は風間のある秘密を握っており、風間のネガティブキャンペーンに利用しようとします。 すると流星や鷹臣(坂東彌十郎)は、意外な反応を示し……。
ネタバレ
放送後に更新します。
【ネタバレ考察】父・鷹臣と新座の関係!告発の手紙は瑠璃の治験と関連が?
鷹臣宛てに届いた手紙が、今後のポイントとなりそうです。手紙には医大の学部長の転落死を報じる新聞記事と、「あなたが殺した」という文面が書かれていました。この学部長とは、茉莉の亡き母・瑠璃(本上まなみ)が入院していた大学病院の学部長・新座値利。茉莉は5年前の4月19日、マリヴロンという場所で鷹臣が新座と会っていたことを覚えていました。 すぐに茉莉は名刺やデータを確認するも、名刺などの証拠は残っておらず。幼馴染の流星を信頼して相談したのですが、流星に裏切られ手紙は鷹臣の元へ渡ってしまいました。 第2話では、亡くなった新座と鷹臣は意見交換のために面会していたことは事実だと判明。新聞記者の雨宮の元にも同じ告発文が送られてきており、雨宮によると当時厚労大臣だった鷹臣が新座を学長に選ぶように圧力をかけていたことも分かっています。 さらに五十嵐も、瑠璃が受けたとされる治験に破格の科研費を便宜していたと調べており、ここが繋がってきそうです。 予想ですが鷹臣は直接新座を殺したのではなく、治験によって救えると思っていた瑠璃が亡くなってしまい、新座を死に追いやるよう雫石に命じたのでは。茉莉の母・瑠璃の死因が「悪性心筋欠陥芽腫」という稀な癌であり、治験のせいで命を落としたのかもしれません。
【ネタバレ考察】あかりは元養護教諭!不登校生徒との過去とは
茉莉たちに言えない過去を抱えていたあかり。第7話で、あかりは元養護教諭だったこと、週刊誌に「女子高生を自殺未遂に追い込んだ」と記事を書かれていたことが明らかとなりました。 保健室登校をするほのかに美術の才能があると知ったあかりは、2時間の登校中人形作りを応援していました。しかし母親は人形作りを辞めさせるよう訴え、ほのかは絶望。死にたいと言うほのかを抱きしめたあかりは、「教室に行こう。担任の先生とお母さんには話すから」と、判断を間違えた言葉をかけてしまいました。 ほのかは自殺未遂をし、あかりは出勤停止に。命に別条がなかったことを知ってもほのかに接触することができず、今どうしているのかをあかりはずっと気にしていました。それが今回、出馬をすることでほのかから手作りの人形が届きます。そこには、「先生、本当にごめんなさい」と書かれていて、ほのかの無事を知ることができたのでした。
【最終回予想】あかりは都知事になる?手紙の真相も解明できるか
最終回では流星との激しい選挙戦を勝ち抜いて、あかりが見事都知事になると予想します!そして茉莉、五十嵐、蛍が副知事となり、4人が一丸となって都政を変えていってほしいなと思います。 そして気になる「あなたが殺した」という告発文の行方。選挙を進めると同時に茉莉は鷹臣のこれまでの不正の証拠を集め、新座の死に関しても鷹臣の関与を突き止めるでしょう。投票が近づいてからそれを告発し、民政党を破ってあかりが当選する流れになるといいなと願います。 いよいよメンバーも集まり、始動し始めたチームあかり。もちろん流星と民政党はそう簡単に勝てる相手ではないと思いますが、父の悪事と向き合いながら選挙戦を勝ち抜いてほしいですね。
【相関図・一覧】ドラマ『銀河の一票』登場人物・キャスト解説!主演は黒木華
| 星野茉莉役/黒木華 | 与党幹事長の娘。父の秘書を務めていた。 あることをきっかけにクビに。 |
|---|---|
| 月岡あかり役/野呂佳代 | 都知事候補。『スナックとし子』で働く。 |
| 日山流星役/松下洸平 | 茉莉の兄のような存在 民政党の若きホープ |
| 五十嵐隼人 役/岩谷健司 | よろず相談所 |
| 雫石誠 役/山口馬木也 | 鷹臣の政策秘書 |
| 白樺透 役/渡邊圭祐 | 政治家のスキャンダルを嗅ぎまわる暴露系YouTuber |
| 藤堂昴 役/倉悠貴 | 日山流星の優秀な秘書 |
| 鴨井とし子 役/木野花 | スナックとし子のママ。 |
| 樫田敦史 役/岩松了 | スナックとし子の常連客 |
| 神林柊也 役/今井隆文 | スナックとし子の常連客 |
| [星野鷹臣 役/坂東彌十郎] | 主人公の父親。政権与党・民政党の幹事長 |
| [星野瑠璃 役/本上まなみ] | 鷹臣の前妻。茉莉が高校生の頃に亡くなった実母 |
| [星野桃花 役/小雪] | 鷹臣が再婚した名家の娘。茉莉の義母 |
星野茉莉役/黒木華

裏で選挙を仕掛ける"選挙参謀"・星野茉莉を演じるのは黒木華。NHK連続テレビ小説『純と愛』(2012年)で脚光を浴び、2014年の映画『小さいおうち』では第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を日本人歴代最年少の23歳で受賞しました。 『重版出来!』『凪のお暇』での主演、大河ドラマ『光る君へ』など多数の話題作で存在感を発揮してきた実力派。本作がカンテレ制作ドラマ初主演となります。
月岡あかり役/野呂佳代

政治素人の都知事候補・月岡あかりを演じるのは野呂佳代。 AKB48・SDN48の元メンバーで、近年は演技の仕事も急増。2025年は全クールのドラマに出演し、オリコンニュースが発表した"ブレイク俳優ランキング(女性編)"で1位を獲得しています。黒木との本格的な共演は本作が初となります。
日山流星役/松下洸平

茉莉の兄のような存在で、与党・民政党の若きホープ・日山流星を演じるのは松下洸平。NHK連続テレビ小説『スカーレット』で一躍注目を集め、『最愛』『いちばんすきな花』などの話題作に出演してきた俳優兼シンガーソングライターです。 大河ドラマ『豊臣兄弟!』では松平元康(徳川家康)役を演じています。幼なじみとして強い絆で結ばれた茉莉との関係が都知事選を通じてどう変化するかも注目ポイントです。
五十嵐隼人 役/岩谷健司
よろず相談所を開く五十嵐隼人を演じるのは岩谷健司です。数々の名ドラマで印象的な役柄を演じてきた実力派俳優で、茉莉たちの選挙戦に関わるキャラクターとして物語を支えます。
雫石誠 役/山口馬木也
鷹臣の政策秘書・雫石誠を演じるのは山口馬木也です。人生初の政策秘書役に喜びを語る山口が、政界の裏側で幹事長を支える忠実な側近として物語に存在感を発揮します。
白樺透 役/渡邊圭祐
政治家のスキャンダルを嗅ぎまわる暴露系YouTuber・白樺透を演じるのは渡邊圭祐です。現代的な職業を持つ透が茉莉やあかりにどう絡んでいくかが注目ポイントです。
藤堂昴 役/倉悠貴
流星の秘書・藤堂昴を演じるのは倉悠貴です。謎に包まれた寡黙で有能な人物として、流星との独特な空気感を作り上げます。
鴨井とし子 役/木野花
あかりが働くスナック「とし子」のママ・鴨井とし子を演じるのは木野花です。女性ふたりの選挙への挑戦を身近な視点で見守る存在として、物語に温かみをもたらします。
樫田敦史 役/岩松了
スナックの常連客・樫田敦史を演じるのは岩松了です。政治から遠いところで生きる市井の人物が選挙の渦に巻き込まれていく様子がどう描かれるか注目の役どころです。
神林柊也 役/今井隆文
スナックの常連客・神林柊也を演じるのは今井隆文です。「いつの間にか自分の身近な話になっている」という本作の本質を体現するキャラクターとして、選挙エンターテインメントに人間的な温かみを加えます。
『銀河の一票』に原作はある?脚本家は誰?
『銀河の一票』に原作はなく、脚本家・蛭田直美によるオリジナルストーリーとなります。 蛭田は『ウソ婚』(2023年)・『舟を編む』(2024年)など数多くの作品を手掛けており、今回はプロデューサーの佐野から直々にオファーをもらい執筆に挑んでいます。
『銀河の一票』豪華スタッフ陣(監督・脚本家)も紹介

脚本を手がけるのは蛭田直美。『しずかちゃんとパパ』(2022年・NHK)、『ウソ婚』(2023年・カンテレ)、『舟を編む ~私、辞書つくります~』(2024年・NHK)など数々のヒット作を手がけてきた実力派脚本家による完全オリジナル作品です。「政治がテーマでありながら、人間が抱える生きづらさにも触れる熱い物語」という作品の核が蛭田の筆によって生き生きと描かれます。 プロデュースを担当するのは佐野亜裕美。『カルテット』(2017年・TBS)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年・カンテレ)、『エルピス—希望、あるいは災い—』(2022年・カンテレ)など、社会性と人間ドラマを融合させた作品を生み出してきたプロデューサーです。チーフ監督は『春になったら』『ひらやすみ』の松本佳奈が担当します。
『銀河の一票』見どころ解説
本作最大の見どころは、"裏で仕掛ける選挙参謀"と"表に立つ政治素人の候補者"という前例のないバディ設定です。政治の世界で生きてきた女性と市井に生きる女性が、それぞれまったく異なる「一生懸命」を持ち寄って都知事選に挑む姿は、政治に縁遠い視聴者にも届く普遍的な感動を生み出します。 また、黒木華と野呂佳代という本格的には初共演となるふたりの化学反応も見逃せません。「ベルリン銀熊賞俳優」と「ブレイク俳優ランキング1位」という異なる経歴を持つふたりが生み出す緊張感と笑いが共存するコンビネーションは、他のドラマにはない新鮮さをもたらします。 さらに、佐野亜裕美プロデューサーが「投票率を0.1%でも上げる」という目標を掲げて挑む本作は、エンターテインメントとしての面白さと社会へのメッセージを両立した意欲作。「政治は生活だ」というテーマを軸に、困難にぶつかったときに背中を押してくれる力強い物語が展開します。
ドラマ『銀河の一票』は2026年4月20日スタート!黒木華×野呂佳代の異色バディが政界に挑む痛快作
『銀河の一票』は2026年4月20日(月)より、カンテレ・フジテレビ系にて毎週月曜よる10時から放送スタートします。黒木華のカンテレ初主演、野呂佳代の満を持した主人公バディ役、そして松下洸平の共演という豪華な顔ぶれが、新たな"選挙エンターテインメント"を届けます。 蛭田直美×佐野亜裕美×松本佳奈という確かな実力を持つスタッフ陣のもと、一生懸命生きるすべての人に届く物語として期待が高まります。続報にもぜひご注目ください。



