2026年3月30日更新

映画『トランジット・イン・フラミンゴ』あらすじ・キャスト解説!山下リオ×細川岳×祷キララ 冷蔵庫と旅する奈良のロードムービー?

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映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

映画『トランジット・イン・フラミンゴ』が、2026年5月15日(金)より新宿武蔵野館・Strangerほか全国順次公開されます。 恋人に置いていかれた女性・サエ、地元から離れられない男・リュウタロウ、冷蔵庫を背負って親友の思い出を探す女性・アカリ——偶然出会った3人がフラミンゴを探すちょっとヘンテコな旅を描いたロードムービーです。 「なら国際映画祭」の映画製作プロジェクトから生まれた本作に、山下リオ・細川岳・祷キララという最旬若手キャストが集結。河瀨直美がエグゼクティブプロデューサーを務める注目作です。この記事では、『トランジット・イン・フラミンゴ』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『トランジット・イン・フラミンゴ』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL
タイトルトランジット・イン・フラミンゴ
公開日2026年5月15日(金)全国順次公開
公開劇場新宿武蔵野館、Strangerほか
監督・脚本堀内友貴
出演サエ 役/山下リオ , リュウタロウ 役/細川岳 , アカリ 役/祷キララ , 三浦誠己 , 田中隆三 , 古川琴音(声の出演)
音楽工藤祐次郎
撮影春木康輔
エグゼクティブプロデューサー河瀨直美
企画・製作なら国際映画祭

映画『トランジット・イン・フラミンゴ』は、なら国際映画祭による映画製作プロジェクト「NARAtive」から生まれた2026年公開の日本映画です。2026年5月15日(金)より新宿武蔵野館・Strangerほか全国順次公開となります。 監督・脚本は堀内友貴、音楽は工藤祐次郎、撮影は春木康輔が担当。エグゼクティブプロデューサーは河瀨直美、企画・製作はなら国際映画祭が務めます。声の出演として古川琴音も参加し、作品世界に奥行きを与えています。

映画『トランジット・イン・フラミンゴ』あらすじ

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

一緒に移住してきた恋人に置いていかれたサエ(山下リオ)、地元から離れられないまま日々を過ごすリュウタロウ(細川岳)、冷蔵庫を背負って親友キョンちゃんとの思い出を探しにやってきたアカリ(祷キララ)——それぞれ停まってしまった時間を抱えた3人が、奈良で偶然出会います。 アカリの依頼で、なぜかフラミンゴを探す旅に付き合うことになったふたり。銭湯に行ったり、スーパーに行ったり、あてもなく歩きながら過ごすうちに、3人は少しずつ本音をこぼしていきます。 迷って、笑って、ときどき立ち止まりながら——偶然が重なって始まったちょっとヘンテコであったかい旅の中で、それぞれの時間が少しずつ動き出します。

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映画『トランジット・イン・フラミンゴ』キャスト解説!山下リオ×細川岳×祷キララ、最旬若手実力派が集結

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
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サエ 役/山下リオ

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

恋人に置いていかれた主人公・サエを演じるのは山下リオです。映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し、主演作『雪子 a.k.a.』でミニシアターシーンの注目を集めた実力派俳優。 「役が憑依するというより、自分が役を乗っ取っていくような感覚になる稀有な現場だった」と語る山下が、停まった時間を少しずつ動かしていく女性を体現します。

リュウタロウ 役/細川岳

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

地元から離れられないまま日々を過ごす男・リュウタロウを演じるのは細川岳です。 『佐々木、イン、マイマイン』以降、確かな存在感を放ってきた俳優で、「現場で過ごした大半のことを今でもつらつらと喋ることができるくらい濃密な時間だった」と語るほど本作の撮影への深い思い入れを持っています。

アカリ 役/祷キララ

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

冷蔵庫を背負って親友の思い出を探すアカリを演じるのは祷キララです。 『やまぶき』『HAPPYEND』など話題作への出演が続く実力派で、「3人が役として、そして人として重ねていった変化の過程がそのまま映っている」と語る祷の奈良での日々が、本作のみずみずしさの源となっています。

古川琴音(声の出演)

古川琴音

声の出演として古川琴音が参加し、作品世界に独特の奥行きを与えています。邦画ファンにはおなじみの実力派俳優がどのような形で本作の世界観に関わるかも、見逃せないポイントです。

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監督は堀内友貴 エグゼクティブプロデューサーに河瀨直美が参加

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

監督・脚本を務めるのは堀内友貴です。『明ける夜に』『お祭りの日』などで国内映画祭から高い評価を受け、いま最も注目される若手監督のひとり。 なら国際映画祭の映画製作プロジェクト「NARAtive」から生まれた本作に、『萌の朱雀』『殯の森』などカンヌ国際映画祭をはじめ国内外で高い評価を受ける映画作家・河瀨直美がエグゼクティブプロデューサーとして参加しています。音楽はアコースティックギターの弾き語りをベースにシンセサイザーや空間系エフェクターも駆使する工藤祐次郎が担当します。

映画『トランジット・イン・フラミンゴ』見どころ解説

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

冷蔵庫を背負って旅する、不思議でほっこりする世界観

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

「冷蔵庫を背負ってフラミンゴを探す」という一見ナンセンスな設定が醸し出す、不思議であたたかいムードが本作最大の魅力のひとつです。 奈良の自然や街並みを舞台に、銭湯やスーパーといった日常の場所を旅しながら少しずつ距離が縮まっていく3人の姿は、観た人が「なぜかその場にいたような感覚になる」(山下リオ)不思議な引力を持っています。

「停まった時間が動き出す」3人それぞれの人生の交差点

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

置いていかれた痛み、地元を出られない閉塞感、親友を失った喪失感——それぞれが停まってしまった時間を抱えた3人が、偶然の旅を通して少しずつ本音をこぼしていく過程が本作の核心です。 「迷って、笑って、ときどき立ち止まりながら」という本作のコピー通り、結論を急がずに3人の変化を丁寧に積み重ねる堀内監督の演出が光ります。

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映画『トランジット・イン・フラミンゴ』は2026年5月15日(金)より公開!フラミンゴを探す旅を劇場で体感

映画 トランジット・イン・フラミンゴ
© 2026 ”Transit in Flamingo” NARA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

映画『トランジット・イン・フラミンゴ』は、2026年5月15日(金)より新宿武蔵野館・Strangerほか全国順次公開となります。 サエ 役/山下リオリュウタロウ 役/細川岳アカリ 役/祷キララ——停まった時間を抱えた3人が奈良でフラミンゴを探す、笑って迷って少し前に進むヘンテコであたたかい旅に、ぜひ劇場でご参加ください。