2026年5月14日更新

アニメ映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)』あらすじ・見どころ解説!押井守監督×サンライズ50周年の完全新作劇場版

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装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

1983年のテレビシリーズ放送以来、40年以上にわたってファンに愛され続けるリアル・ロボットアニメの金字塔『装甲騎兵ボトムズ』。 その完全新作劇場作品として、全2部作となる『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)』の第1作が2026年11月20日(金)に公開されることが決定しました。 メガホンを握るのは、世界的に高い評価を受ける気鋭の映画作家・押井守。原作シリーズの髙橋良輔が監修として参加し、長年にわたり押井作品の音楽を支えてきた川井憲次が音楽を担当します。サンライズ50周年記念プロジェクトの一環として制作される本作に、長年のファンはもちろん新たな世代からも熱い注目が集まっています。 この記事では、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』のあらすじ・見どころを解説していきます。

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映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女
公開日【第1作】2026年11月20日(金)公開 , 【第2作】後日発表
監督押井守
原作・監修髙橋良輔
メカニカルデザイン大河原邦男(オリジナル) , 常木志伸 , 曽野由大
音楽川井憲次
制作サンライズ(制作協力:Production I.G)
配給バンダイナムコフィルムワークス
公式サイト公式サイトはこちら

『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は、サンライズ50周年記念プロジェクトの一環として制作される「装甲騎兵ボトムズ」シリーズの完全新作劇場版です。1983〜84年のテレビシリーズを原点に、OVAや外伝など多彩な展開を重ねてきた同シリーズが、新たな映像表現とともに劇場スクリーンへと帰還します。 全2部作構成で、第1作の公開は2026年11月20日(金)。第2作の公開時期は後日発表予定となっています。監督は押井守、原作・監修は髙橋良輔、音楽は川井憲次が担当。制作はサンライズ、制作協力にProduction I.Gが加わり、強力な体制で臨む意欲作です。

映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』あらすじ

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

戦乱の世界を舞台に、孤高の傭兵兵士キリコ・キュービィーが過酷な戦場を渡り歩く姿を描いた「装甲騎兵ボトムズ」。その世界観を受け継ぐ本作では、新たな戦場に"魔女"と呼ばれる謎めいた存在が現れ、スコープドッグを駆る兵士たちの運命を大きく揺るがしていきます。 公開されている特報映像では、戦火を疾走するスコープドッグの姿と、意味深な表情を見せる魔女のシルエットが印象的に映し出されています。なぜ彼女は「魔女(ヘクセ)」と呼ばれるのか——その謎が、全2部作を貫く核心となります。

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監督は押井守——『GHOST IN THE SHELL』の気鋭の映画作家が「ボトムズ」に挑む

押井守

1951年生まれ、東京都出身。日本映画・アニメ界を牽引する気鋭の映画作家で、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984年)でその独自の世界観を確立しました。 1995年公開の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は世界的な評価を受け、続く『イノセンス』(2004年)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品。実写の『アヴァロン』(2001年)、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(2008年)など、哲学的・実験的な姿勢で一貫した作品世界を築いてきました。本作では長年タッグを組んできた川井憲次との黄金コンビが復活し、「ボトムズ」という強固な世界観に自らの演出を融合させた意欲作に挑みます。

メカニカルデザインは大河原邦男・常木志伸・曽野由大——レジェンドと新鋭が紡ぐスコープドッグの進化

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

オリジナルメカニカルデザインを担当するのは、スコープドッグの生みの親として知られる大河原邦男。ガンダムシリーズをはじめ、日本を代表するロボットアニメのメカデザインを数多く手がけてきたレジェンドです。 新作に向けた新規メカニカルデザインにはふたりのデザイナーが参加。常木志伸は『銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE』などのメカデザインで知られ、精緻なディテール表現に定評があります。曽野由大は漫画『装甲騎兵ボトムズ AT Stories』の作画も担当した実力派で、シリーズへの深い理解を持つデザイナーです。

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映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』見どころ解説

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

押井守×「ボトムズ」——前例なき組み合わせが生む新たな戦場の哲学

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などで世界的な評価を得た気鋭の映画作家・押井守が、「装甲騎兵ボトムズ」という40年の歴史を持つIPに挑む——それだけで本作が前例のない試みであることがわかります。 押井監督の得意とする哲学的な問いかけや緻密な世界構築が、「ボトムズ」の泥臭くリアルな戦場描写とどのように融合するのか。長年のファンも新規の観客も、同じ地平から新鮮な驚きを体験できる1本となるはずです。

川井憲次が彩る戦場のサウンドスケープ——押井守との黄金コンビが再結集

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

押井守作品の音楽的世界観を長年支えてきた川井憲次が、本作でも音楽を担当します。独自のオーケストレーションと電子サウンドを融合させた川井の楽曲は、映像との相乗効果で作品の世界観を大きく引き上げてきました。 スコープドッグが疾走する戦場に、どのような音色が重なるのか。押井守×川井憲次という黄金コンビの復活は、音楽面でも本作最大の注目ポイントのひとつです。

サンライズ50周年を飾る全2部作——40年を超えた「ボトムズ」が劇場へ帰還

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
©SUNRISE

本作はサンライズ50周年記念プロジェクトの目玉作品として、全2部作の劇場公開という大型フォーマットで展開されます。 1977年の『無敵超人ザンボット3』から始まるサンライズの歴史において、「装甲騎兵ボトムズ」は同スタジオのDNAを体現するタイトルのひとつ。ティザービジュアルに描かれた新型スコープドッグの姿とともに、第1作から第2作へと続く物語の全貌が明らかになっていくことが今から待ち遠しいところです。

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映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は2026年11月20日(金)第1作公開!サンライズ50周年の完全新作に注目

装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女〈ヘクセ〉
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サンライズ50周年記念作品として制作される『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は、気鋭の映画作家・押井守が監督を務める「ボトムズ」シリーズの完全新作劇場版です。全2部作のうち第1作が2026年11月20日(金)に公開され、第2作の詳細は後日発表予定となっています。 原作・監修の髙橋良輔、音楽の川井憲次、オリジナルメカニカルデザインの大河原邦男に加え、新規メカニカルデザインの常木志伸曽野由大と盤石のスタッフ陣が集結。シリーズを長年追い続けてきたファンはもちろん、これまで「ボトムズ」に触れてこなかった新世代の観客にとっても、劇場体験として見逃せない作品となりそうです。 キャストをはじめとする続報にも引き続き注目していきましょう。