TVアニメ『姫騎士様のヒモ』あらすじ・声優キャスト解説【諏訪部順一×小松未可子】
亡国の姫のヒモとして影で暗躍する元冒険者を描く異世界ノワール『姫騎士様のヒモ』。第28回電撃小説大賞の《大賞》を受賞した白金透の人気作が、2027年1月からのTVアニメ放送を控えています。 この記事では、TVアニメ『姫騎士様のヒモ』のあらすじ・キャスト・スタッフ・見どころを解説していきます。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | TVアニメ『姫騎士様のヒモ』 |
|---|---|
| 放送時期 | 2027年1月 |
| 原作 | 白金透「姫騎士様のヒモ」(電撃文庫/KADOKAWA刊) |
| キャラクター原案 | マシマサキ |
| 監督 | 熊野千尋 |
| シリーズ構成 | 赤尾でこ |
| キャラクターデザイン | 石井久雄 |
| 音楽 | 岩﨑琢 |
| 音響監督 | 本山哲 |
| アニメーション制作 | BLADE |
| キャスト | マシュー 役/諏訪部順一 , アルウィン 役/小松未可子 |
| 公式サイト | アニメ公式サイト |
原作は、応募4,411作品の頂点として第28回電撃小説大賞の《大賞》に輝いたエンタメノベルです。飄々としたヒモのマシューと、誇り高い姫騎士アルウィン——正反対なふたりの歪な関係を軸に、光と闇が交錯する迷宮都市を描きます。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』あらすじ

大迷宮『千年白夜』を擁する迷宮都市、灰色の隣人(グレイ・ネイバー)。財宝を求めて冒険者が集まり、街が栄えるほどに闇もまた濃くなっていきます。 その混沌の街で気高い輝きを放つのが、深紅の姫騎士とたたえられるアルウィン。滅ぼされた祖国の再興を胸に、迷宮へ挑み続けます。一方、彼女が養う男・マシューは、喧嘩も弱く迷宮探索もせず、酒と女に溺れる日々。周囲から『減らず口(ワイズクラック)』と揶揄されるクズです。しかしふたりには、誰も知らない秘密がありました。歪んだ関係の先に待つのは、明るい未来か、血塗られた悲劇か——。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』キャスト解説!諏訪部順一×小松未可子
マシュー 役/諏訪部順一

主人公・マシューを演じるのは諏訪部順一です。喧嘩は女子供にも負けるほど弱く、アルウィンからもらった金で娼館に通ういわゆるヒモ。しかし口だけは達者で、飄々とした態度の裏に誰も知らない過去を隠しています。アルウィンのためなら、どんな汚れ仕事も辞さない覚悟の持ち主です。
アルウィン 役/小松未可子

ヒロインのアルウィンを演じるのは小松未可子。魔物に滅ぼされたマクタロード王国の姫で、王国再興のため万能の物質『星命結晶』を求めて迷宮に挑む冒険者パーティ『戦女神の盾(イージス)』のリーダーです。その崇高な生き様から深紅の姫騎士と敬われる一方、なぜかヒモのマシューを養い、彼の女癖の悪さに手を焼いています。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』見どころ解説

赤いヒモで繋がる——正反対なふたりの歪な関係
公開されたティザービジュアルは、キャラクターデザインの石井久雄による描き下ろしです。姫騎士アルウィンとヒモのマシューが、運命の糸のような赤いヒモで結ばれた構図で、ふたりの関係性を象徴的に映し出します。飄々としたマシューと、真面目で誇り高いアルウィン。正反対なふたりが織りなす、歪でスリリングな物語に期待が高まります。
大賞受賞の「異世界ノワール」——迷宮都市の光と闇
本作の魅力は、王道の異世界ファンタジーとは一線を画す「ノワール」の色合いです。財宝を求める者が集う迷宮都市を舞台に、光が強まるほど闇も濃くなる世界で、ふたりが抱える秘密が物語を牽引します。公開されたティザーPVでは、迷宮都市の退廃的な空気感も垣間見えました。
TVアニメ『姫騎士様のヒモ』は2027年1月放送開始

ヒモと姫騎士——歪な関係の先にあるのは、未来か、悲劇か。 TVアニメ『姫騎士様のヒモ』は、2027年1月放送開始。マシュー 役/諏訪部順一、アルウィン 役/小松未可子が、正反対なふたりの生き様を演じます。減らず口の元冒険者が背負う秘密の行方を、ぜひ見届けてください。