『逃げ上手の若君』死亡キャラ・死因一覧!北条家や足利家の人物の最後を徹底解説
北条時行の生涯を描く『逃げ上手の若君』は史実をベースに戦いが起こり、武将が死んでいきます。ときにはメインキャラクターが死んでしまうことも。時代ものとあって死亡するキャラが多いのが本作の特徴でもあります。 そこで今回は各陣営の主だった死亡者について、その死因について解説していきます。 ※この記事は『逃げ上手の若君』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『逃げ上手の若君』死亡キャラ一覧
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| 北条邦時 | 斬首 |
| 北条高時 | 自刃 |
| 清子 | 討幕派の襲撃 |
| 長崎円喜 | 自刃 |
| 諏訪頼重 | 自刃 |
| 諏訪時継 | 足利尊氏の攻撃 |
| 名越高家 | 弓で射抜かれる |
| 長崎高資 | 自刃 |
| 海野幸康 | 渋川義季との一騎打ちで死亡 |
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| 斯波家長 | 時行の「千眼百刃」によって喉を貫かれる |
| 瘴奸 | 時行に喉を刺される |
| 渋川義季 | 根津弧次郎に倒される |
| 岩松四郎 | 中先代の乱で時行軍にやられる |
| 石塔範家 | 亜也子との戦いで死亡 |
| 岩松経家 | 望月や吹雪たちに討たれる |
| 今川範満 | 吹雪との戦いで死亡 |
| 小山秀朝 | 望月に敗れ戦死 |
| 三浦時明 | 高兄弟との戦いで死亡 |
| 今川頼国 | 亜也に討たれる |
| 高師冬 | 中先代ので馬に踏まれ死亡 |
| 淵辺義博 | 弧次郎によって討たれる |
| キャラ | 死因 |
|---|---|
| 五大院宗繁 | 逃若党と時行によって首を落とされる |
| 和田米丸 | 弧次郎に討たれる |
①北条・諏訪家の死亡キャラ
北条邦時
北条邦時(ほうじょうくにときは)は主人公・北条時行(ほうじょうときゆき)の異母兄です。鎌倉から逃げる際、護衛役の五大院宗繁(ごだいいんむねしげ)に裏切られ新田軍に売られた末に、斬首されました。
北条高時
邦時・時行の父、北条高時(ほうじょうたかとき)は、自刃により死亡しました。鎌倉が反乱により墜ちた際、鎌倉幕府第14代執権として死亡。自害前には息子2人に逃げるよう指示し、諏訪頼重(すわよりしげ)に時行を託しています。
清子
清子(きよこ)は鎌倉幕府の重臣・摂津親鑑(せっつのちかあき)の娘です。幼い頃から財産目当てで時行と結婚したがっていました。倒幕派の略奪にあった際に、それに巻き込まれる形で殺されました。
長崎円喜
高時の側近を務める長崎円喜(ながさきえんき)は、無気力となっていた高時を傀儡とし、操っていた人物です。幕府滅亡時に他の幕府の者たちと同じく、1話で登場し1話で自害しました。
諏訪頼重

時行を導く役目を担ってきた諏訪頼重は、13巻110話で死亡します。中先代の乱で足利尊氏に圧倒され、最後は負け戦の責任をとって自刃。死ぬ前には死体を集め皮をはぎ、時行の死を偽装工作しました。
諏訪時継
頼重の息子・諏訪時継(すわときつぐ)も中先代の乱で足利尊氏から受けた傷が致命傷となり死亡しました。戦場からは救出されて手当を受けましたが、最期は「父上お先に失礼します」と頼重より先に命が尽きます。
②足利家の死亡キャラ
斯波家長
斯波家長(しばいえなが)は関東庇番の生き残りで、時行の復讐に燃える青年です。時行との一騎討ちにて、時行の「千眼百刃」によって喉を貫かれ死亡。死の間際には17歳で戦える時代に生まれたことを幸せに思いながら息絶えました。
瘴奸
瘴奸(しょうかん)は人攫いの賊「征蟻党」を率いていた人物。小笠原貞宗(おがさわらさだむね)に遊撃兵として起用され活躍しました。中先代の乱にて、時行と吹雪と対峙し、最期は時行に喉を刺されて死亡します。
渋川義季
渋川義季(しぶかわよしすえ)は関東庇番衆一番組筆頭を務める青年。中先代の乱にて、時行の策にて疲弊したところを、逃若党の根津弧次郎(ねづこじろう)と一騎討ちとなり討ち取られました。
③後醍醐天皇側の死亡キャラ
名和長年
後醍醐天皇の側近・名和長年(なわながとし)。壱岐に島流しとなった後醍醐天皇を迎えた人物です。足利尊氏の軍勢が京を襲撃した際、その戦乱のなかで死亡しました。
護良親王
後醍醐天皇の皇子・護良親王(もりよししんのう)。足利勢力から危険視され、鎌倉に幽閉されていました。時行と結託する可能性を危惧した尊氏の指示により淵辺義博(ふちのべよしひろ)ら刺客が送り込まれ暗殺されます。
楠木正成
楠木正成(くすのきまさしげ)は後醍醐天皇の重臣です。湊川の戦いにて尊氏と一騎討ちになり、あの尊氏を追い詰める軍神たる活躍を見せます。しかし尊氏の一撃が致命傷となり、尊氏にその死を惜しまれながら死亡しました。
千種忠顕
千種忠顕(ちぐさただあき)は後醍醐天皇の側近の公家です。尊氏が謀反を起こした際、後醍醐天皇の護衛にて殿を担当。しかし高師泰(こうのもろやす)にあっさりと討たれ死亡しました。
『逃げ上手の若君』武将たちの命がけの戦いが熱い!
鎌倉幕府滅亡によって序盤から次々と人が死んでいく『逃げ上手の若君』。登場してすぐに死亡するキャラもいれば、惜しまれつつ退場したキャラもいます。ぜひ漫画やアニメで彼らの散りゆく姿を見届けてください!
