2026年7月21日更新

漫画『PSYЯEN -サイレン-』を最終巻まで全巻ネタバレあらすじ!最後はラスボスを倒した?打ち切り説の真相も徹底考察

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2000年代を代表する「ジャンプ」作品の1つ『PSYЯEN -サイレン-』が2026年にアニメ化決定!現代と未来を行き来する謎のデスゲーム・サイレンと超能力PSI(サイ)を駆使したサスペンスアクションです。 アニメ化を機に本作が気になった人、過去読んだけどおさらいしたい人向けにあらすじをネタバレありで解説します! ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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漫画『PSYЯEN -サイレン-』がアニメ化決定!作品概要&あらすじ紹介

原作者 岩代俊明
出版社・掲載誌 集英社・週刊少年ジャンプ
連載期間 2008年1号 - 2010年52号
アニメ放送開始日 2026年10月
放送局 未発表

2010年に完結した「PSYЯEN」が、なんと2026年にアニメ化!漫画は全16巻、145話で完結しています。アニメーション制作はサテライトが担当、メインキャストとして安田陸矢、風間万裕子、武内駿輔、斉藤壮馬、野津山幸宏らの出演も決定しています。

漫画『PSYЯEN -サイレン-』あらすじ【ネタバレなし】

2008年の現代日本では、赤いテレホンカードで謎の世界・サイレンに行けるという都市伝説が囁かれていました。主人公・夜科(よしな)アゲハと、幼馴染の雨宮桜子(あまみやさくらこ)は赤いテレホンカードを拾うことに。すると桜子は失踪してしまいます。 アゲハは姿を消した彼女を探すため、赤いテレホンカードを使用。これによりアゲハは、現代と未来の日本・サイレン世界を行き来するゲームに参加することになります。

漫画『PSYЯEN -サイレン-』の世界観・ゲームのルールをわかりやすく解説!

サイレンのゲームは、赤いテレホンカードを入手した者がアンケート審査に合格すると、自動的に参加させられるゲームです。参加者はサイレンドリフトと呼ばれます。 ゲームは不定期で開始され、サイレンドリフトが受話器を持つと荒廃した未来のサイレン世界にタイムスリップする仕組み。指定されたゴールゲートの公衆電話に自分のカードを入れることでクリアとなり、現代日本に帰ることができます。 カードの残数を0にすると完全クリアです。

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PSI(サイ)能力とは?超能力の種類まとめ

バースト 念で物理的な波動を放つ、テレキネシスやパイロキネシスなど
トランス 人の精神に働きかける、テレパシーなど
ライズ 身体能力を高める、五感や運動神経などの感覚機能を強化するライズはセンス、肉体的パワーの強化はストレングスと呼ぶ
キュア ライズの応用で他者を治癒する力
ノヴァ バースト・トランス・ライズを包括し、精神・肉体・PSIを融合させる能力

サイレン世界の大気中にはPSIの力が充満していて、空気に触れるとPSIの能力が目覚めますPSIはいわゆる超能力で、その力を操るものがサイキッカーです。基本はバースト、トランス、ライズの3種類。力の負荷によって死亡することもあります。

メインキャラクターを一覧で紹介!声優は誰?

夜科アゲハ(よしなあげは)/CV.安田陸矢 絶望的な状況でも物怖じしない主人公。PSIは「暴王の月(メルゼズ・ドア)」
雨宮桜子(あまみやさくらこ)/CV.風間万裕子 アゲハの幼馴染のメガネ女子。得意なPSIはライズとトランス
朝河飛龍(あさがひりゅう)/CV.武内駿輔 通称・ヒリュー。地元ではドラゴンの通り名を持つパワータイプの高校生。PSIはドラゴンの翼などを具現化する能力
望月朧(もちづきおぼろ)/CV.斉藤壮馬 スリルを好むアイドル俳優。退屈を嫌い、人生を楽しむためにサイレンドリフトになる。PSIはキュアの応用「生命緩和(ハーモニウス)」
霧崎兜(きりさきかぶと)/CV.野津山幸宏 女絡みのトラブルを起こしがちな軽いノリの青年。ジャーナリストの叔父を持つ。PSIは「脅威(メナス)」

漫画『PSYЯEN -サイレン-』1~3巻ネタバレあらすじ

失踪した雨宮を追ってサイレン世界に転送されたアゲハ。転送先の世界は禁人種(タブー)という怪物が跋扈する場所でした。主催者である謎の声・ネメシスQは、ミッションに失敗すれば元の世界に戻れないというルールをアゲハに伝えます。 サイレン世界で雨宮と合流しタブーを倒し、なんとか戻ったアゲハ。目覚めたPSI能力の特訓を経て、再びサイレン世界へ。そこでアゲハはPSIが覚醒。また、ヒリューや朧、兜といった仲間も序盤で出揃います。

漫画『PSYЯEN -サイレン-』4~6巻ネタバレあらすじ

特異な漆黒のバーストをなかなか使いこなせないアゲハは、2度目のゲームから生還後、再び特訓へ。そんなアゲハが出会ったのは、未来が崩壊する原因を探る天樹院(てんじゅいん)エルモアです。彼女が引き取っているPSI使いの子どもたちとも邂逅を果たします。 同時に世界崩壊の元凶が「W.I.S.E(ワイズ)」という組織だと発覚。またネメシスQが過去を変えるために創られたPSIプログラムだということも判明します。

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漫画『PSYЯEN -サイレン-』7~9巻ネタバレあらすじ

ワイズと現代で接触し、トップの天戯弥勒(あまぎみろく)と出会ったアゲハ。天戯には敗北しますが、この出会いで未来が改変されました。 そんな矢先、4度目のゲームへ。ワイズの星将たちの前に仲間が次々と倒れますが、そこに現れたのは未来のエルモア・キッズたちでした。さらに、ネメシスQの主がグルゴリ実験体の07号、天戯が06号だと知ります。 戦闘中に行方不明になった朧と飛龍は辛うじて無事ですが、現代には帰還できなくなってしまいました。

漫画『PSYЯEN -サイレン-』10~12巻ネタバレあらすじ

アゲハと雨宮、兜は本来帰還できないはずでしたが、ドリフト前にエルモアの死亡の未来を回避していたことで、無事に現代に戻れました。 未来で得た世界崩壊の一因である隕石ウロボロスについて調べることに。ウロボロスが何らかのメッセージを送る意思を持つ隕石だと知ります。 さらにアゲハは元関係者から天戯を止めるためのチップの存在を聞かされ、奪取に向かうことに。しかし待ち受けていた敵との戦闘の末にチップは消えてしまいました。

漫画『PSYЯEN -サイレン-』13~15巻ネタバレあらすじ

天戯が仲間を集め力を強める一方、決め手に欠けるアゲハは、未来の天戯に過去の天戯の場所を聞き出すという危険な案を提案。その後、5度目のゲームへ。 根は過去改変で多くの人が暮らすようになっていましたが、ワイズに場所がバレてしまい、襲撃を受けてしまうことに。仲間をさらわれたアゲハは首都を攻めることを決意。ワイズとの総力戦のなか、現代から師匠の八雲祭(やくもまつり)ら救援が駆けつけ、アゲハは天戯との最終決戦に挑みます

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【最終巻】漫画『PSYЯEN -サイレン-』16巻ネタバレあらすじ

最終決戦のなかで、真の黒幕がミスラだと発覚。彼女の正体はウロボロスの内部にある物質「クァト ネヴァス」の代弁者であり、天戯を利用して地球を食い尽くすことを画策していたのです。 そのことを知った天戯とアゲハ、ワイズのグラナが共闘。最後はアゲハが覚醒したミスラを倒し、現代も未来も救われることとなりました。

最後はラスボスを倒してハッピーエンド?最終回の結末を詳しく解説

ラスボスは謎の隕石・ウロボロスと超能力集団・W.I.S.E(ワイズ)?

長らくワイズがラスボスとされてきましたが、実際はワイズに潜んでいたミスラがラスボスです。彼女が毎晩、天戯にテレパシーで夢を見せて憎悪を煽り、ワイズを動かしていました。 ミスラの目的はウロボロスを地球に導き、地球を食わせること。実際に未来ではその企みが成功して地球が壊滅していました。

最終話で主人公・アゲハは死亡する……?

最後の戦闘で力を使いすぎたアゲハは気絶します。アゲハは最終話、別空間で目覚めました。そこで07号から未来が救われたことを聞いたアゲハは、大勢の現代の仲間たちに呼ばれ目覚めます。アゲハは戦闘後、半年間眠っていたのです。 最後にアゲハの雨宮は施設から幽閉されている07号を助け出し、完結となります。

漫画『PSYЯEN -サイレン-』は打ち切り完結?真相と理由を考察

「サイレン」は5度目のゲームあたりから、一気に物語を畳んでいった印象です。最終話も本誌掲載時、センターカラーなどもありませんでした。なので、区切りよく3年というところで予定より早めに終わらせた可能性があります。 真相は不明ですが、巻きで終わったとはいえ序盤の伏線などはきちんと回収されており、きれいな完結となっていました。

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漫画『PSYЯEN -サイレン-』を全巻ネタバレ!アニメ前に原作をおさらい!

完結から15年経ってアニメ化が決定した「サイレン」のあらすじをネタバレありで紹介しました。アニメの前に複雑な伏線、魅力的なキャラが登場する漫画をぜひ復習してみてください!