2026年7月22日更新

ドラマ『kiDnap GAME(キッドナップゲーム)』あらすじ・キャスト解説!坂口健太郎主演で贈るサバイバルサスペンス

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ドラマ『kiDnap GAME』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルkiDnap GAME(キッドナップゲーム)
放送2026年10月スタート フジテレビ系 毎週火曜21時
主演坂口健太郎
出演新出敏郎 役/坂口健太郎 , ハン・キジュ 役/イ・ジュンギ , 新出沙織 役/桜井ユキ , 磯部明菜 役/岡崎紗絵 , 上村園美 役/尾野真千子 , 比嘉蔵之介 役/満島真之介 , 漆原春樹 役/笠松将 , 兵藤遼平 役/山崎竜太郎 , 高槻正明 役/マキタスポーツ , クリスティーナ 役/アリス・クー , アンディ 役/スタンリー・ヤウ , ジャニス 役/キャリー・ウォン , ミゲル 役/ジョエル・トーレ , アム 役/プレーオ=ナルポーンカモン チャイセーン
プロデュース・演出加藤裕将(フジテレビ)
制作フジテレビ , MakerVille(香港) , SIMSTORY(韓国)
ジャンルサバイバル・サスペンス
放送・配信規模18の国と地域で放送・配信(2026年7月2日時点)
公式サイト公式サイトはこちら

『kiDnap GAME』は、2026年10月からフジテレビ系の火曜よる9時枠で放送される連続ドラマです。東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、マニラ、那覇というアジア7都市を舞台に、同時多発的に発生する誘拐事件と、被害者の家族が巻き込まれていく"命懸け"のゲームを描きます。 香港のMakerVille、韓国のSIMSTORYといったパートナーとともに日本と海外の複数都市で撮影が行われ、すでに18の国と地域で放送・配信が決定しているという、国境を越えた大型プロジェクトとなりました。 主演を務めるのは、フジテレビの連続ドラマでは『競争の番人』以来約4年ぶりの単独主演となる坂口健太郎。正義感が強く高い検挙率を誇る刑事が、最愛の妻を誘拐され、みずからゲームの出場者となってしまう——そんな緊迫感に満ちた物語です。

ドラマ『kiDnap GAME』あらすじ

物語は、アジア7都市——東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、マニラ、那覇——で同時多発誘拐事件が発生するところから動き出します。 世界中がこの事件をセンセーショナルに報道するなか、被害者の家族のもとへ1通のメールが届きました。そこに記されていたのは、「kiDnap GAMEにエントリーされました。愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という残酷な宣告です。 出場者にはそれぞれ異なる指令が課され、大切な人を救うためには、ほかの出場者より先に指令をクリアしなければなりません。国籍も経歴も宗教も異なる7人は、なぜゲームの出場者に選ばれてしまったのか。そして、このサバイバルゲームを主催しているのは誰で、その目的はどこにあるのか。 極限状態のなかで繰り広げられる"命懸け"のゲーム「kiDnap GAME」が、いよいよ幕を開けます。

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ドラマ『kiDnap GAME』キャスト解説!坂口健太郎×イ・ジュンギらアジアのオールスターが集結

新出敏郎 役/坂口健太郎

坂口健太郎

主人公の新出敏郎は、正義感が強く高い検挙率を誇る優秀な刑事。危険を顧みず捜査に挑む一方、私生活では学生時代の同級生と結婚し、忙しいながらも穏やかな日々を送っていました。その最愛の妻を誘拐され、「事件の首謀者を確保せよ」という指令を背負うことになります。 演じるのは、『64-ロクヨン-』で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞、『ヘルドッグス』で同優秀助演男優賞に輝いた坂口健太郎。フジテレビの連続ドラマ出演は杏とのW主演作『競争の番人』以来約4年ぶりで、単独主演としての帰還となりました。 監督から"怒り"の感情を象徴的に描きたいと求められた坂口は、「静かな怒りを連続ドラマで持続させなければならないし、その中にも新出が抱える悲しみも見せなければならないので、難しい挑戦だなと思いました」とコメント。捜査で走り回る場面や闘うシーンに備え、体重を増やしてトレーニングを積んだといいます。

ハン・キジュ 役/イ・ジュンギ

ソウルの物語をになうハン・キジュは、一流の外科医でありながら、今は訳あって現場を離れている人物です。美容ブランドのオーナーである妻とのあいだに、小学校に入学したばかりの盲目の娘がいますが、その最愛の娘を誘拐され、医師の彼にとってあまりに過酷な指令を突きつけられます。 演じるのは、『王の男』や『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』などで知られる韓国のトップ俳優イ・ジュンギ。英語や日本語も操り、多言語での熱演で本作のグローバルな魅力を牽引していきます。

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新出沙織 役/桜井ユキ

主人公・新出の妻である沙織を演じるのは、演技派として評価を高める桜井ユキ。何者かに誘拐され、物語全体を動かす起点となる重要な役どころです。 桜井は『しあわせは食べて寝て待て』で主演を務めたほか、映画『#真相をお話しします』『フロントライン』、ドラマ『夫に間違いありません』『ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇』など、幅広い作品で印象的な役を演じ分けてきました。 「張り詰めた緊張感と息をのむような疾走感、不意に感じる寂寥感に心を揺さぶられました」と脚本を読んだ際の驚きを語っており、誘拐された沙織の運命が、坂口演じる新出をゲームへと引きずり込んでいきます。

磯部明菜 役/岡崎紗絵

沙織の友人で、テレビ局の報道記者を務める磯部明菜を演じるのは岡崎紗絵。専属モデルを経て俳優へ転身し、『教場II』やドラマ初主演作『花嫁未満エスケープ』、『マウンテンドクター』『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』などで存在感を放ってきました。 ジャーナリストとして、そして誘拐された親友を案じるひとりの友人として、明菜はゲームの真相へと近づいていきます。岡崎は「世界7都市を巻き込む誘拐事件、そして一分一秒の遅れが命取りになる状況で、登場人物たちが極限まで追い詰められていく様子に強烈な緊迫感を感じました」と振り返っています。

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上村園美 役/尾野真千子

沙織の勤める病院の敷地でキッチンカーを営む上村園美には、邦画界に欠かせない存在感を放つ尾野真千子が扮します。 河瀨直美監督作『萌の朱雀』で主演デビューし、『殯の森』『茜色に焼かれる』などで数々の映画賞に輝いてきた実力派。近年も『ライオンの隠れ家』『阿修羅のごとく』といった話題作に出演しており、市井の人物にも確かな陰影を宿らせる演技が持ち味です。

比嘉蔵之介 役/満島真之介

那覇でゲーム参加者となる比嘉蔵之介を演じるのは満島真之介。スタートアップ企業の創設者でシステムエンジニアという設定で、たったひとりの家族である母親を誘拐され、ゲームへと巻き込まれていきます。 満島は映画『11・25自決の日 三島由紀夫とその若者たち』で新人賞に輝き、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』や映画『キングダム』シリーズなど話題作に出演。故郷・沖縄での撮影について「海の匂いや風に触れるたび、これまで歩いてきた道のりを静かに振り返ることができ、まるで天からのささやかな贈りもののような時間でした」と語っており、ロケ地そのものが役に深みを添えています。

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漆原春樹 役/笠松将

アジアの複数都市で起きた「kiDnap GAME」に、なんらかの関わりがあるとみられる謎の青年・漆原春樹を演じるのは笠松将。映画『花と雨』で長編初主演を果たし、『ガンニバル』『連続テレビ小説 らんまん』などで注目を集めてきました。 近年は『奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-』『グッドニュース』といった国内外の話題作への出演が絶えません。「放送を楽しみにされている視聴者の皆さんはきっとこのゲームから無事に抜け出せることはできないでしょう」という不敵なコメントも寄せており、物語の鍵をにぎる存在としてその正体に興味がかき立てられます。

兵藤遼平 役/山崎竜太郎

坂口演じる新出とともに捜査へあたる新宿署刑事・兵藤遼平を演じるのは、注目の若手・山崎竜太郎。子役として活躍したのち、『ガンダムビルドリアル』で主演を務め、『恋愛バトルロワイヤル』『量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-』『緊急取調室』などに出演してきました。 自身初の刑事役であり、事務所の先輩でもある坂口の後輩役という大役に挑みます。「現場では坂口さんと加藤監督と演技プランについて話し合わせていただき、一俳優としてお芝居や現場での佇まいなど、多くのことを学ぶことができました」と手応えを語りました。

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高槻正明 役/マキタスポーツ

「kiDnap GAME」の捜査を指揮する新宿署生活安全課長・高槻正明を演じるのは、俳優のみならず音楽や文筆でも活躍するマキタスポーツ。映画『苦役列車』でブルーリボン賞新人賞などに輝き、『きのう何食べた?』シリーズや『ゴールデンカムイ』『地面師たち』などに出演してきました。 新出を評価しつつも、警察組織の一員として職を全うさせようとする、たたき上げの上司をにないます。「これまでの連続ドラマの規模ではありえないスケールで撮影が行われるとのことで、台本を読んで全体を把握するのにも一苦労だぞ、と思ったのを覚えております」と、本作の規模感を振り返りました。

クリスティーナ 役/アリス・クー

台北から参加するクリスティーナは、モデルとしても活躍するインフルエンサーの主婦。子育てを生き甲斐にしてきた彼女は、ある日、夫を誘拐されてしまいます。 演じるのは、台湾の実力派女優アリス・クー。『モンガに散る』『共犯』で注目を集め、ドラマ『時をかける愛』では1人2役を演じ分けて第55回金鐘奨主演女優賞を受賞するなど、二度の主演女優賞に輝いた実力の持ち主です。

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アンディ 役/スタンリー・ヤウ

香港から参加するアンディは、勝つためには手段を選ばないことでも知られる剛腕の国際弁護士。 演じるスタンリー・ヤウは、香港の人気ボーイズグループ「MIRROR」のメンバーとして活動しながら俳優としても頭角を現し、香港版『おっさんずラブ(大叔的愛)』や『Into the Wild(野人老師)』などに出演してきました。音楽・ダンス・演技を自在に行き来する、香港エンターテインメント界を代表するアーティストのひとりです。

ジャニス 役/キャリー・ウォン

シンガポールから参加するジャニスは、誰にでも優しいキャビンアテンダント。婚約者と結婚して専業主婦になることを望んでいましたが、その婚約者を誘拐され、ゲームへと引き込まれます。 演じるキャリー・ウォンは、シンガポールで高い人気を誇る女優で、「Star Awards」の人気女優賞を通算10度受賞し、「All-Time Favourite Artiste」にも輝いた実力派。『SHERO』『Coded Love』などの話題作でも知られています。

ミゲル 役/ジョエル・トーレ

マニラから参加するミゲルは、気さくなタクシー運転手。幼いころから貧しさを強いられてきた彼は、子や孫に同じ苦労をさせまいと身を粉にして働いていますが、その愛する孫を誘拐されてしまいます。 演じるのは、フィリピンを代表する俳優ジョエル・トーレ。『José Rizal』などの歴史ドラマで人気を博し、クライム・スリラー『On the Job』ではプチョン国際ファンタスティック映画祭の最優秀男優賞に輝きました。

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アム 役/プレーオ=ナルポーンカモン チャイセーン

バンコクから参加するアムは、夜の店で働く自由奔放なホステス。富豪の娘であるルームメイトと生活水準を合わせるため危うい橋を渡っていましたが、そのルームメイトが誘拐されてしまいます。 演じるのは、タイで注目を集める女優プレーオ=ナルポーンカモン チャイセーン。オーディション番組を経て芸能界入りし、『Master of The House』『Terror Tuesday Extreme』などの人気コンテンツに出演してきました。

プロデュース・演出は加藤裕将——香港・韓国と組んだ国境を越える大型ドラマ

本作でプロデュース・演出を手掛けるのは、フジテレビの加藤裕将。企画が成立したとき、真っ先に主演として思い浮かべたのが坂口健太郎だったといい、クランクイン前から俳優と何度もディスカッションを重ねて、新出敏郎という人物像を作り上げていきました。 制作にあたっては、香港のMakerVille、韓国のSIMSTORYといった現地にコネクションを持つパートナーが協力し、各都市のスターへ直接コンタクトを取ってキャスティングを実現しています。 言語や文化の違いを越えて作品づくりへの情熱を共有した、国際色ゆたかな座組が本作の推進力です。

ドラマ『kiDnap GAME』見どころ解説

坂口健太郎が4年ぶりのフジ単独主演——静かな怒りを宿す刑事役への挑戦

坂口健太郎にとって、フジテレビの連続ドラマ単独主演は『競争の番人』以来約4年ぶり。演じる新出敏郎は笑顔を見せる場面がほとんどなく、緊張感に満ちた芝居が続きます。 監督から"怒り"の感情を象徴的に描きたいと求められたという坂口は、声を荒げるのではなく、連続ドラマのあいだ静かな怒りを持続させ、その奥に主人公の悲しみまでにじませる——難度の高い表現へ挑みました。 海外の俳優と向き合う現場では「言葉の壁があるからこそ、彼らが現場に入って来たときには、良い状態の現場にしておきたい」と、柔らかい空気をつくることを心がけたといい、その座長ぶりにも注目が集まります。

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イ・ジュンギら各国トップスターが多言語で共演——ボーダーレスな座組

坂口とともに物語を牽引するのは、韓国を代表するイ・ジュンギ。さらに、アリス・クー(台北)、スタンリー・ヤウ(香港)、キャリー・ウォン(シンガポール)、ジョエル・トーレ(マニラ)、プレーオ=ナルポーンカモン チャイセーン(バンコク)と、各国のトップスターが顔をそろえました。 国籍も経歴も宗教も異なる登場人物たちが、複数の言語を交えて同じゲームに挑む——その多層的なアンサンブルは、ほかの国内ドラマではなかなか味わえないものです。日本の実力派キャストとアジアのスターが火花を散らす共演に期待が高まります。

“救われるのは一人だけ”——愛と信念が試される命懸けのサバイバル

「救われるのは一人だけ」という非情なルールが、この物語の核にあります。出場者に課される指令はそれぞれ異なり、大切な人を救うには、ほかの誰かより先にクリアしなければなりません。 極限状態のなかで、人は愛する人のためにどこまでできるのか。"誰かの決断"が"誰かの運命"を変えていくという構造が、一瞬たりとも目を離せない緊張を生み出します。 誰がこのゲームを主催し、なにを目的としているのか——謎解きのスリルと、人間ドラマの重みが同居する一作です。

ドラマ『kiDnap GAME』は2026年10月スタート!“命懸け”のサバイバルから目が離せない

"救われるのは一人だけ"——愛する人を救うため、7都市の出場者が非情なゲームに挑みます。『kiDnap GAME』は2026年10月スタート、フジテレビ系の火曜よる9時でお届けする大型プロジェクトドラマです。 主演の新出敏郎 役/坂口健太郎が約4年ぶりにフジの連続ドラマへ単独主演で復帰し、ハン・キジュ 役/イ・ジュンギらアジアのトップスターが集結。プロデュース・演出は加藤裕将が務めます。 最愛の人を救えるのか——その行く末を、ぜひリアルタイムで見届けてください。