2018年1月12日更新

「SPEC(スペック)」映画・ドラマをネタバレ解説!あらすじや順番、キャスト・キャラクターまで

警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係、通称「未詳〈ミショウ〉」に勤務するのは係長である野々村(竜雷太)、当麻(戸田恵梨香)、瀬文(加瀬亮)のたった3人。自らもスペックホルダーである当麻と普通の人間瀬文が相棒となり様々なスペックホルダーを取り囲む事件に立ち向かいます。

「SPEC(スペック)」シリーズをネタバレ解説!

2010年10月8日から12月17日にかけて放送されたTBSの人気ドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』。本作は、2度のスペシャルドラマ化、また劇場版も3作公開されるなど、カルト的な人気を誇っています。 刑事ドラマではありますが従来の刑事ドラマとは異なり、「SPEC」という特殊能力が物語の重要なファクターになります。特殊能力「SPEC」を持つ人間はスペックホルダーと呼ばれ、戸田恵梨香演じる主人公の当麻紗綾自身もスペックホルダーです。 この記事では作品の時系列順にあらすじを紹介していきます。

1:スペシャルドラマ『SPEC〜零〜』あらすじ

『SPEC』はここから始まった

当麻紗綾(とうまさや:戸田恵梨香)はFBIで活躍していましたが、日本の警察にスカウトされ、警視庁公安部未詳事件特別対策係(以後、未詳)に配属されます。 一方、瀬文焚流(せぶみたける:加瀬亮)はSITの隊員でしたが、部下を誤射したと疑われ未詳へと異動してきます。 時を同じくして、秘密結社に所属する幹部らが心臓発作で亡くなるという事件が起きていました。しかし被害者はただの心臓発作ではなく直接心臓を手で掴まれていたということがわかります。そこで当麻はスペックホルダーの持ち主の仕業だと捜査に乗り出します。 そのことを知った秘密結社は、一十一(にのまえじゅういち:神木隆之介)に当麻の殺害を依頼します。

実はニノマエは当麻の弟でした。当麻は飛行機事故で両親と共に弟を亡くしたと思っており、ニノマエの方は地居聖(ちいさとし:城田優)によって記憶をすり替えられ、当麻が自分の両親を殺した人間と思っていたのです。 こうして記憶をすり替えられた当麻とニノマエはお互いを敵だと思い込み闘います。爆破することによってニノマエを確保するはずが、ニノマエを確保するために手錠をかけた途端また爆破し、当麻は左手を切断されてしまいます。左手はその後縫合され三角巾が彼女のトレードマークとなりました。 当麻と瀬文は共に未詳の捜査官となりスペックホルダーに立ち向かうことになります。

2:ドラマ『SPEC』

左手を三角巾で吊っている女刑事と紙袋を持つ元SITの捜査官が難事件に挑む

当麻(戸田恵梨香)は、SITを左遷された瀬文(加瀬亮)と事件を担当することになります。担当していく事件の中で、様々なスペックホルダーが遭遇し、スペックを悪用する者を当麻と瀬文は追っていきます。 ドラマの中で、当麻を狙うニノマエ(神木隆之介)との対決、瀬文が未詳に左遷されるきっかけとなった部下の志村、人物の関連するものが見えるといったスペックを持つ志村の妹の美鈴(福田沙紀)、ニノマエを操ろうとする人間たち、当麻の恋人だと言って近づく男=地居聖(城田優)などが絡まる中で話が進んでいきます。 ニノマエは時を止めることができるスペックホルダーであるため捕獲するのは困難でした。しかし、実際は時を止めるのではなく、人間界の時間の何倍もの速さで動けるという能力でした。最後に当麻がしかけた毒の入った雪を浴び、人間界よりも早い時間の流れの中に存在するニノマエの体は毒によって侵食されてしまいます。その時に当麻もニノマエも自分たちが姉弟だったことを思い出しますが、治療がうまくいかず死亡してしまいます。 そして最後の敵は当麻の恋人だと言っていた地居でした。非常に頭がよく人の記憶を操る能力があるため、ニノマエに嘘の記憶を植え付け当麻を憎むようにしたり、当麻に自分と付き合っていた記憶を植え付けようとしますが当麻に見破られてしまいます。そして当麻の持つ「死者に協力してもらう」スペックによって召喚したニノマエのスペックにより銃弾を浴びて死んでしまいます。

3:スペシャルドラマ『SPEC〜翔〜』あらすじ

SPECをコレクションする女王現る

ニノマエを倒すために毒の入った雪を使い、その毒の雪が瀬文(加瀬亮)の目に入りますが、目が完治し未詳に復帰します。 人の心を読むことができるサトリ(真野恵里菜)が銃撃戦に巻き込まれ何者かに殺されてしまいます。サトリに占ってもらおうとしていた女子高生の久遠望(谷村美月)が生きていることを確認した当麻(戸田恵梨香)、瀬文は話を聞きにいきます。犯人は目の前から消えてしまったということを聞き、瀬文はとっさにニノマエの仕業だと考えますが、当麻に一蹴されてしまいます。そして瀬文は地居聖(城田優)が銃弾に倒れた時に何をしたのかと当麻を問い詰めますが、答えようとしない当麻の元から瀬文は離れていきます。 久遠望が何者かに襲われますが、瞬間移動で逃げられてしまいます。そして当麻は事件を解決する時いつもやるように半紙に字を書きそれを破り高く放り投げます。そこで見えたのは死んだはずのニノマエで、当麻は当惑します。 当麻は野々村係長(竜雷太)からデッドエンドという保護施設の場所を教えてもらい、そこへ向かいます。そこで三角巾から左手を抜き、未来を予知するスペックの持ち主、冷泉俊明(田中哲司)を召喚し、犯人が指定した場所に来るようにします。それを見た瀬文は当麻のスペックが死者を呼び出せること、またスペックホルダーを召喚すれば同じ能力を使えることを知ります。そしてそれは地居を倒した時にニノマエを召喚できたこと、すなわちニノマエが死んだことを証明することでもありました。

その後犯人は捕まりますが釈然としない当麻は、またデッドエンドに向かい、久遠を捕獲しようとします。サトリは亡くなる前にカードを残していました。それは女王のカードでした。久遠を音読みすると「きゅうえん、QUEEN」になります。久遠は、殺すことでスペックをコレクションしていたのです。 当麻はサトリを召喚します。すると久遠は読心術が使えなくなってしまいます。また当麻は冷泉を召喚し、未来を予知します。当麻のスペックが欲しい久遠はなんとか当麻を倒そうとします。しかし久遠は瀬文に捕らえられてしまいます。当麻は病を処方するスペックの持ち主、海野亮太(安田顕)を呼び出し久遠と自分の能力を消すように頼みます。 そして事件は解決したかに見えたのですが、野々村係長が怪しい動きをしており、死んだ偽の犯人を探す当麻と瀬文は刑事である吉川州(北村一輝)が死んでいるのを見つけます。

4:映画『劇場版 SPEC〜天〜』あらすじ

死んだはずのニノマエが現れる

2012年9月に海に漂うクルーザーが見つかり、そこからミイラ化した乗客全員の死体が見つかります。それはスペックホルダーの仕業であり、その捜査をしている途中に当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)は、何者かに追われる美鈴(福田沙紀)から助けてほしいと連絡を受けます。それを受け向かった先は内閣情報調査室でした。そこにはかつての瀬文の恋人の青池里子(栗山千明)がいました。青池には潤という娘がおり、瀬文は自分の娘ではないかと疑います。 美鈴はシンプルプラン(スペックホルダーを殺してしまおうとする計画)に関する情報を知って追われていました。美鈴は「ファティマ第三の予言」を止めるよう言い残しニノマエに連れ去られます。 当麻、瀬文とニノマエたちとの闘いになり、冷気と熱を操るマダム陽(浅野ゆう子)とマダム陰(浅野ゆう子二役)に苦戦しますが、なんとか倒したものの瀬文や里子は大怪我を負い、当麻は封印したはずの左手のスペックが暴れ始めます。

当麻の左手は意思とは関係なく暴走し、当麻と瀬文は銃を向けあうことになりますが、結局2人はお互いを撃つことはできませんでした。 ニノマエは本物ではなくクローンでした。それを見抜いた当麻は津田助広(椎名桔平)とニノマエを倒します。しかしその時瀬文は当麻を助けようとし、瀕死の状態になります。なんとか命を取り留め、当麻と瀬文は一生お互いを巻き込もうと約束します。 その瀬文や当麻がいる病院の屋上ではニノマエのクローンが現われますが、白い衣装を着たセカイ(向井理)がそのクローンを消し去り、里子の娘の潤を連れてどこかへ向かいます。

5:映画『劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇』あらすじ

謎の白い服を着た男女

『SPEC〜天〜』で瀕死の状態になった瀬文(加瀬亮)は元恋人青池里子(栗山千明)とその娘潤が行方不明になったと当麻(戸田恵梨香)から知らされます。その頃とある国際会議にてシンプルプラン(スペックホルダーを全滅させること)を進めようとしますが、日本代表の「卑弥呼」によって反対され、それを拒絶するものが全員消滅させられてしまいます。 一方里子の娘潤は大人の姿(大島優子)に変化し、里子の傷をスペックによって治療し監禁し、白い衣装のセカイ(向井理)と下界の愚かさを語ります。 当麻たちが里子らの行方を追っている最中に野々村係長(竜雷太)は雅(有村架純)と結婚式をすると言い残し未詳を去ります。 ある夜、当麻の元に当麻の父親の親友だという湯田(とうだ:遠藤憲一)が現れ、当麻の父である天(佐野元春)がパラレルワールドの研究をしていたということ、ニノマエのクローンを作ろうとしていたプロフェサーJに父親が殺されたことを聞かされます。その時急に当麻の祖母(大森暁美)が誰かに憑依され、湯田を殺そうと手榴弾をばら撒きます。当麻は同席していた瀬文に助けられますが、祖母は亡くなり、湯田は意識不明になります。

当麻は自身がスペックホルダーであるために未詳の仲間を危険に晒していることの苦悩を瀬文に訴え、自分が暴走した時には撃ち殺してほしいと瀬文に頼み、瀬文はそれを承諾します。 野々村係長はスペックホルダーだけが感染するウィルスを手に入れますが、里子のバディの宮野(三浦貴大)にワクチンを作るので渡してほしいと言われます。宮野は他国のスパイで、それを見抜いた野々村係長は銃撃に倒れてしまいます。ウィルスは宮野に奪われますが、それは偽物であり、本物は未詳宛てに送られていました。 当麻たちはワクチンを作るように研究員の福田に依頼しますが、憑依された死体の野々村たちが現れ、ピンチに陥ります。しかし野々村の意思が復活し、瀬文に自分たちを撃たせます。そこに水芸のスペックの城旭斎浄海(香椎由宇)が現れ、混乱の中で当麻が持っていたウィルスが入っていた瓶が割れてしまいます。城旭斎はウィルスに感染し第三者に撃たれて死亡し、黒幕は闇の中になってしまいます。

6:映画『劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇』あらすじ

いよいよ最終決戦

当麻(戸田恵梨香)はウィルスに侵されますがそれは単なるインフルエンザでした。そして当麻は自分の祖母を殺した湯田(遠藤憲一)はユダ(Judah)であり、プロフェサーJであることを確信します。 その頃湯田は警察病院内で大人のスペックホルダーを次々に殺し、子供にはウィルスを感染させて殺します。当麻は湯田を憎み瀬文(加瀬亮)の見守る中、スペックを発動させ八咫烏(ヤタガラス)の群れとともに空を駆け国際会議に乱入します。八咫烏が起こす停電で世界中が大混乱する中瀬文と吉川(北村一輝)は白い服のセカイ(向井理)と潤(大島優子)と対決します。

セカイたちはこの世界を滅ぼし自分たちだけの理想を作ろうとしていました。吉川は屋上から落とされ瀬文はセカイらに発砲しようとしますが、青池里子(栗山千明)に止められてしまいます。 セカイたちは時を止めて瀬文を追い払い、湯田とともに当麻だけを呼び寄せます。当麻は先人類たちを復活させるソロモンの鍵だったのです。しかし当麻は拒絶しスペックホルダーたちと闘います。セカイは怒りに燃え、自分以外の人間やスペックホルダーを次々と消し、地上をマグマで満たします。 当麻は冥界を漂いながら瀬文を呼び、自分を殺してほしいと頼みます。瀬文は当麻に来世で待てと言い、当麻を撃った瞬間、世界は何事もなかったかのように元に戻るのでした。

『SPEC』キャスト・キャラクター紹介

当麻紗綾(とうまさや) :戸田恵梨香(演)

当麻紗綾はスペックの主人公です。天才的頭脳を持っており、半紙に事件に関連する文字を習字をし、それらをちぎり高く放り投げることで事件を解決します。非常に頭を使うため大食いであり、特に餃子を何皿も食べます。 戸田恵梨香はこの作品は自分の代表作となったと語っており、瀬文演じる加瀬亮との距離感について、どちらともなく目を合わせずセリフを言うようになったそうです。監督は2人をくっつけたかったかもしれないけれど2人でそれを拒絶していたそうです。

瀬文焚流(せぶみたける):加瀬亮(演)

スペックのもう一人の主人公瀬文焚流です。優秀なSIT隊員だったのが、スペックホルダーによって部下を死亡させたという疑いがかかり未詳に左遷させられます。いつも紙袋を持っており、その中には様々なものを入れています。 演じた加瀬亮は3年半という月日について自分は未だにガラケーだけれども戸田恵梨香がスマホに変わっていて自分は成長していないと感じていたそうです。不思議な2人の距離に対しての思いは加瀬亮も同じだったらしく恋愛感情ではない、バディとしての思いはあったと語っています。

野々村光太郎(ののむらこうたろう):竜雷太(演)

影の主役という感の強い野々村光太郎は、定年後に未詳に嘱託として配属されています。『SEPC』は、堤幸彦監督が以前に手掛けたドラマ『ケイゾク』と世界観を同じくしており、野々村は『ケイゾク』からの唯一の登場人物です。激しやすい若い刑事をたしなめる役で、ボケをかまして叱られたりとキュートな一面もあります。『ケイゾク』時代から雅(みやび)という女性と不倫をしています。 演じた竜雷太はまたこの作品に関われてとても幸せだと言っています。『ケイゾク』の2人の方が大人で、『スペック』の世界観はSFでもあり、10年の歳月は新しい世界を迎えるようになったと感じているようです。

一十一(にのまえじゅういち):神木隆之介(演)

人間界に流れている時間よりも早い時間の流れの中で生きているニノマエ。その正体は当麻の実の弟の陽太であり、その記憶を封じられ、すり替えられているため、当麻を憎んでいます。 神木隆之介自身は演じていた時に当麻と姉弟なんじゃないかと思っていたそうです。そして曖昧に演じることで、ただの悪役に見えないように気を使ったそうです。そのせいで身近な人にさえ気持ち悪いと怖がられてしまったそうです。

志村美鈴(しむらみれい):福田沙紀(演)

瀬文に撃たれたSIT隊員の妹。サイコメトラーのスペックを持っているため、触れた人物からその人間に関連することが見えます。最後に元に戻った世界の中では地居と付き合っているという設定に変わっています。 スペックの最後の出演時にはまたスペックのみんなと仕事をできることを喜ぶ反面、終わるのがとても寂しいとブログで綴っています。

地居聖(ちいさとし):城田優(演)

ノーベル賞を狙えるほど頭のいい人物で、人の記憶を操るスペックの持ち主です。その能力でニノマエを利用したり、当麻の恋人になりすまそうとしますが、最後には見破られてしまいます。 実際演じていた城田優はうざい、キモい、ダサいという人物像を描き演じていたそうです。スペックが放送されていた頃は周囲から嫌われていたそうです。しかし城田優本人は地居は愛すべき人物だったと語っています。

海野亮太(うんのりょうた):安田顕(演)

病を処方するというスペックを持っており、難病を処方し、それを治療するというマッドサイエンティストの一面を持っています。しかし死亡し当麻に召喚された時にはそれを活かして悪用するスペックを消すという作業をしていました。 俳優としては大泉洋らとTEAM-NACSを結成しています。「平成の怪物」「奇跡を呼ぶ男」などと呼ばれ、たくさんの逸話があるそうです。

冷泉俊明(れいせんとしあき):田中哲司(演)

未来を見るスペックを持っています。レモンをかじりながら「ラミパスラミパスルルルルル」と唱えると未来が見えるのです。殺害されたあと『SPEC〜翔〜』にて当麻に召喚され活躍します。 演じた田中哲司は2014年に仲間由紀恵と結婚し話題になりました。趣味はガーデニングで植物の知識も豊富だそうです。

サトリ:真野恵里菜(演)

サトリのスペックは人の心を読めるということです。それを利用して占いをしていますが、一度に複数の人間の心を読むことができます。いつもはロリータファッションに身を包んでいます。『SPEC〜翔〜』では当麻に召喚し活躍します。 演じた真野恵里菜はハロプロ出身の女優です。グループで活動していた時には不遇でしたか、女優として様々な映画やドラマに出演し、女優としてブレイクしました。

正汽雅:有村架純(演)

野々村係長の愛人の婦警。相談者を未詳に連れてくるという役どころで、ことあるごとに野々村に結婚を迫っています。こんなに可愛いのに、なぜ野々村の愛人をしているのかは、『SPEC』最大の謎といってもいいかもしれません。 正汽雅(通称・雅ちゃん)を演じたのは、『あまちゃん』で大ブレイクした有村架純。ジブリアニメ『思い出のマーニー』では主人公マーニーの声を担当しました。

セカイ:向井理(演)

世界の再生のために人類の滅亡を計画している登場人物。指を鳴らすだけで時間を止めたり、手をかざすだけで人や物を消すことができる「破壊神」というスペックを持っている最強のスペックホルダーのひとり。 向井理は2015年10月から放送が始まるドラマ『遺産争族』に主演することが決定しています。

映画『SPEC〜結〜』のみに登場するキャスト・キャラクター

白い女:大島優子(演)

向井理演じるセカイとともに行動する謎の白い女。不自然なしゃっくりを繰り返すのは、肉体と零体にズレが生じているのが理由。無から有を生み出す「創造神」というスペックを持っています。 白い女を演じる大島優子は、AKBのイメージが強いですが、実は7歳の頃からドラマや映画などに出演しており、女優としてのキャリアは20年近くあります。

城旭斎浄海:香椎由宇(演)

城旭斎浄海(じょうきょくさい じょうかい)は、扇子から超高速で水を弾丸のように飛ばすことができる水芸女。名前を略すと「ジョジョ」で、短い登場シーンの中で見事なジョジョ立ちを披露しています。 香椎由宇は2008年にオダギリジョーと結婚した女優。2015年には「ジーユー」のコマーシャルに出演しています。