2026年9月16日更新

『アオアシ』阿久津渚はいいやつ?名言・名シーンや母親の死亡について徹底解説!最強DFの性格や強みは?

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アオアシ アニメ2期
©小林有吾・小学館/「アオアシ Season2」製作委員会

阿久津渚(あくつなぎさ)は『アオアシ』に登場する作中屈指の実力を誇る万能センターバックです。見た目のいかつい阿久津ですが、実際はどんな人物なのでしょうか。 ファン待望のアニメ2期放送とともに注目を集める『アオアシ』から、阿久津渚を解説!その性格や名言、母親やアシトとの関係などについて深堀りしていきます。 ※この記事は『アオアシ』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『アオアシ』阿久津渚(あくつなぎさ)のプロフィール!

年齢 高校1年生(初登場時)
誕生日 6月13日
身長 183cm
血液型 AB型
声優 武内駿輔
初登場 2巻8話

阿久津渚(あくつなぎさ)はスキンヘッドかつ長身の目つき鋭いエスペリオンユースの選手です。主人公の青井葦人(あおいあしと)の1学年上の先輩で、前年のセレクションで唯一セレクションを合格して入団を果たした実力者。見た目のまま粗暴な言動が目立ちますが、選手としてはひじょうに優秀です。

【性格】阿久津渚はいいやつ?それともうざい?

阿久津は周りとの馴れ合いを好まない一匹狼タイプ。口を開けば怒号や暴言が飛び出し、目つきの悪さと相まって、印象としてはあまりよくない人物です。 一方でサッカーに対しての向上心やストイックさは本物で、チームメイトには信頼されています。同期の総意によりチームの次期キャプテンにも選ばれていました。

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【能力】阿久津渚は最強のセンターバック!

世界でも通用するパワーとフィジカル、スピードを併せ持ち、かつサッカーIQも非常に高いセンターバックです。アシトいわく「完璧な人」とのこと。 守備の要として的確な指示も出せれば、いざとなればFWとしてもプレーできるほどの高い攻撃センスの持ち主。U-18日本代表に選出されるほどの実力です。

【強み】阿久津渚の武器は?強さの秘密を解説!

①高度な守備技術

特筆すべきはその守備技術です。同世代の世界の選手とあたっても決して負けず、チームの壁として立ちはだかります。フィジカルの強さだけでなく、高いサッカーIQから最善の守備を選べる判断力も持ちます。

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②恵まれたフィジカル

183cm、74kgと屈強な体格も阿久津の大きな武器です。俊敏性やジャンプ力といった天性の身体能力がずば抜けており、穴がないというのが彼の特徴。身体能力がないと評されたアシトとは正反対な部分です。

③試合を戦い抜くスタミナ

広範囲の守備をカバー。ときには攻め上がり、さらにすぐに守備に戻り、さらにディフェンスリーダーとして頭もフル回転させながらも最後まで走り続けるスタミナを持ちます。まさに全方位に優秀な選手です。

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④闘争心の強さ

過酷な環境で生きてきた阿久津は、サッカーのみが生きていく手段です。ほかに居場所がなく、まさに生死が掛かっているような状況。その覚悟からくる闘争心は、他の誰にも負けない阿久津の武器となっています。

【家族】阿久津渚の母親は死亡した?壮絶な過去を解説

阿久津の母は終盤で病死しています。阿久津は母子家庭育ちで、母・千早からネグレクトされていました。母がサッカーボールを買い与えたのも、外で放っておくためです。 幸運にも阿久津の才能がスカウトの目にとまりエスペリオンユースへ。入団以降は母親とも絶縁していました。 ある日、手紙で母が余命僅かだと知り、再会することに。母親と向き合う時間を持ち、阿久津なりにコンプレックスを克服しました

【名言】阿久津渚の名シーンをまとめて紹介!

「俺が、阿久津渚だ」

該当巻 27巻279話

青森星蘭戦のアディショナルタイムにて、決勝点を決めた阿久津の痺れる一言がこちら。この試合終盤でアシトがサイドバックとして覚醒。そんなアシトを信じて前線に上がった阿久津が、アシトからのパスを受けて得点する熱いシーンです!

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「負けて得られるものがあるなんて言う奴がいるがそんなものはねえ」

該当巻 23巻233話

同じく青森星蘭戦にてキャプテンとしてチームメイトに言葉をかけた阿久津。このセリフのあとに「全部言い訳だ。勝つことで俺は前に進む。テメエらもそうしろ」と続け、チームの士気をあげていました。

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「いいスパイクだな」

該当巻 27巻278話

母親への憎悪を克服した阿久津が、アシトの母親に買ってもらったスパイクを褒めるシーンでのセリフ。同じ母子家庭ながら愛されて育ったアシトへのコンプレックスを克服したことがうかがえる感動的な名言です。

【関係】阿久津渚が青井葦人に厳しいのはなぜ?

覚悟も技術も足らずに合格したアシトは、向上心の塊の阿久津にとっては苛つく存在でした。同じ片親という環境ながら、アシトが家庭愛を受けて育ったことへのやっかみもあったのでしょう。 アシトが守備に転向してからは関わらざるを得なくなり、アシトが阿久津に弟子入りするような形に。最後は阿久津も彼を信頼するようになりました。

【ライバル】天才・栗林晴久に対抗心を燃やし続ける

チーム内は天才にして不動のNo.1の栗林晴久(くりばやしはるひさ)がいます。多くが栗林を特別視するなか、阿久津は彼をライバル視している珍しい選手。これも彼の闘争心の高さゆえでしょう。 ただ険悪な仲ではなく、ストイックな者同士、通じ合うところもある様子。阿久津が栗林のことを「栗」と呼ぶなど、絆があることが示唆されています。

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【声優】アニメで阿久津渚を演じるのは武内駿輔

武内駿輔

阿久津をアニメで演じるのは武内駿輔(たけうちしゅんすけ)です。声優としてはもちろん、ハイクオリティなモノマネも得意としており、その技術の高さが度々話題となります。 『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役では声高なイメージがありますが、本来の声は渋め。本作ではドスの利いた阿久津ボイスを聞かせてくれています。

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『アオアシ』阿久津渚は守備の要!チームを支えるトップディフェンダー

裏主人公とも呼ばれる『アオアシ』の阿久津渚について紹介しました。最初こそヒール役でしたが、終盤にはキャプテンとして頼れる存在に!その成長とともに『アオアシ』を楽しんでみてください。