2026年9月29日更新

朝ドラ『ブラッサム』第2回あらすじ・見どころ!蔵に閉じ込められた珠が継母リョウに打ち明けた思いとは【2026年9月29日放送】

このページにはプロモーションが含まれています
朝ドラ ブラッサム
©NHK

NHK連続テレビ小説『ブラッサム』第2回は、2026年9月29日(火)放送。明治41年の山口県岩国を舞台に、尋常小学校に通う幼い珠(村上蘭)と家族の物語が続きます。 学校で「父について」の作文を課され、家では父・清治(渡部篤郎)に叱られて蔵に閉じ込められてしまう珠。その夜、継母のリョウ(国仲涼子)がこっそり蔵を訪れます。 この記事では、『ブラッサム』第2回のあらすじと見どころを解説していきます。

AD

朝ドラ『ブラッサム』第2回(2026年9月29日放送)あらすじ

尋常小学校に通う珠(村上蘭)は、綴り方の授業で「父について」の作文を書く宿題を出され、何を書けばいいのか戸惑います。 家に帰ると、清治(渡部篤郎)の羽織を用意していなかったことをとがめられ、罰として一晩蔵に閉じ込められてしまいました。とはいえ、珠にとって蔵は、ある理由から天国のようにも思える特別な場所でもあったのです。 夜が更けたころ、珠を案じたリョウ(国仲涼子)が、清治には内緒で蔵へ様子を見にやって来ます。ふたりきりになった蔵の中で、珠はリョウに胸に秘めていた思いを打ち明けるのでした。

AD

『ブラッサム』第2回の見どころ

「父について」の作文——珠の目に映る清治という父親

第1週のサブタイトル「私の父、私の母」を象徴するのが、綴り方の宿題です。清治(渡部篤郎)は家督を弟に譲り、その見返りに受け取るお金で暮らしながら、家族にはしつけに厳しい父親。珠にとっては、何をどう書けばいいのか迷ってしまう存在です。 言葉で父を表そうとする経験は、のちに作家となる珠にとって、書くことの原体験ともいえます。珠がどんな作文を仕上げるのか、週の後半に向けて注目したいポイントです。

罰の蔵が“天国”?——珠だけが知る特別な場所

羽織の用意を忘れたことで、蔵に一晩閉じ込められてしまう珠。本来なら怖くてつらいはずの罰ですが、珠にとって蔵は、ある理由から天国のような場所でもありました。 暗い蔵の中で、珠は何を見つけ、何に心を躍らせていたのか。厳しい環境の中でも自分なりの楽しみを見つけ出す珠のたくましさが垣間見える場面になりそうです。

AD

蔵でふたりきりの夜——継母リョウに打ち明ける珠の本音

第1回では、優しいリョウ(国仲涼子)を慕いながらも、血のつながらない自分がなぜ愛されるのか不安を抱えていた珠。第2回では、清治に内緒で蔵を訪れたリョウとふたりきりになり、胸の内を打ち明けます。 珠が口にするのは、どんな思いなのか。第1回から続く母娘の心の距離が、この夜の会話でどう動くのかに注目です。

AD

朝ドラ『ブラッサム』作品概要

タイトルブラッサム
放送開始日2026年9月28日(月)
放送局NHK総合ほか
放送時間毎週月〜土 8時00分〜8時15分
配信NHK ONE
原作なし(宇野千代の生涯をモデルにしたオリジナル作品)
作櫻井剛 , 小松與志子
演出盆子原誠 , 中泉慧 , 佐藤玲衣 , 田中陽児 , 小林直毅 , 野田雄介
音楽fox capture plan
主題歌YOASOBI「咲き誇れ」
制作統括村山峻平 , 櫻井壮一
出演葉野珠役/石橋静河 , 葉野珠(幼少期)役/村上蘭 , 葉野清治役/渡部篤郎 , 葉野リョウ役/国仲涼子 , 葉野珠(80年代)役/加賀まりこ , 藤川優子役/松たか子

『ブラッサム』は、2026年度後期のNHK連続テレビ小説です。主人公・葉野珠のモデルは、小説家として活躍し、着物デザイナーや雑誌編集者としても名を残した宇野千代。その生涯を大胆に再構成したオリジナル作品で、脚本は『ブギウギ』(2023年)に参加した櫻井剛が手がけます。 山口県岩国に生まれた珠は、代用教員の職を失ったのちに上京し、懸賞小説への応募をきっかけに作家の道へ進みます。その後も関東大震災や戦争、結婚と離婚、事業の倒産に見舞われながら、書くことだけは手放しません。ひとりの女性が作家として花開くまでを描く物語です。 主要キャストや役柄は朝ドラ『ブラッサム』あらすじ・キャスト紹介記事で詳しく解説しています。

『ブラッサム』第2回は蔵での母娘の対話に注目!NHK総合で毎週月〜土曜8時から放送

『ブラッサム』第2回では、「父について」の作文に悩む珠が、罰として閉じ込められた蔵でリョウとふたりきりの夜を過ごします。厳しい父と優しい継母、それぞれとの関係が少しずつ掘り下げられていく回です。 見逃した回はNHK ONEで配信されているので、あわせてチェックしてみてください。