Netflix『俺のこと、なんか言ってた?』金子文紀監督が明かす撮影秘話―役所広司と挑んだグローブ座『リア王』上演の舞台裏とは?
タップできる目次
- Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』作品概要
- 【オファーを受けた感想】役所広司との初タッグに「舞い上がるような喜び」
- 【承認欲求というテーマ】「褒められたい気持ちは3歳から変わらない」
- 【高瀬川玄/役所広司の印象】「みんなと対等」世界的名優が撮影現場で見せた意外な素顔
- 【グローブ座での上演シーン】シェイクスピアの聖地『リア王』撮影の舞台裏
- 【壬生大也/濵田雅功の印象】撮影現場への深いリスペクトを感じた
- 【サウナ白樺の設定について】新大久保のロケ地とこだわりのセット制作秘話
- 【チヂミ/坂井真紀】独特な話し方はどう生まれた?訛りを探った役づくりの裏側※ネタバレ注意
- 【エマ/河合優実】『不適切にもほどがある!』とは「全く違う」最も現代的な女性に
- 【川島一機/松山ケンイチ】喫煙所で“取材”?助監督のリアルを役づくりに
- 【劇中劇】第8話の劇中劇に隠された編集の苦労
- 【メッセージ】「観ないと絶対損する」役所広司の見たことのない表情
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』作品概要
| 配信 | 2026年10月22日(木) Netflixにて世界独占配信 |
|---|---|
| 監督 | 金子文紀、坂上卓哉、渡部篤史 |
| 脚本 | 宮藤官九郎 |
| 企画・プロデューサー | 磯山晶 |
| 出演 | 高瀬川玄/役所広司、岡本哲/賀来賢人、川島一機/松山ケンイチ、高瀬川マチ子/江口のりこ、野々村エマ/河合優実、壬生大也/濵田雅功、村井タケル/磯村勇斗、大森/上川周作、刈谷/山本博(ロバート)、二萬田久子/中井千聖、チヂミ/坂井真紀、野々村ヨウコ/吉田羊 |
| 音楽 | 河野伸 |
| 制作プロダクション | THE SEVEN |
| 製作 | Netflix |
| 作品ページ | Netflix作品ページはこちら |
演劇の本場・ロンドンで『リア王』の公演を大成功させ、日本で知らない人はいないほどの大物俳優・高瀬川玄。 ところが新型ウイルスのパンデミックが起き、2年後にようやく帰国すると、人々の記憶から高瀬川の存在がすっかり消えてしまっていました。 誰からも忘れ去られ、仕事も家も失った高瀬川は、サウナ店の住み込みバイトとして働きながら、エキストラとして新たな俳優人生の一歩を踏み出します。承認欲求の塊の男・高瀬川は、再びスポットライトを浴びることができるのでしょうか?
金子文紀監督のプロフィール

| 名前 | 金子文紀(かねこ ふみのり) |
|---|---|
| 生年月日 | 1971年1月2日 |
| 出身地 | 長野県 |
| 学歴 | 早稲田大学理工学部機械工学科 卒業 |
| 所属 | TBSテレビ(1993年入社) |
| 主な演出作品 | 『池袋ウエストゲートパーク』(2000)、『木更津キャッツアイ』(2002)、『タイガー&ドラゴン』(2005)、『流星の絆』(2008)、『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)、『俺の家の話』(2021)、『離婚しようよ』(2023)、『不適切にもほどがある!』(2024)、『時すでにおスシ!?』(2026) |
| 主な映画監督作品 | 『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(2003)、『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(2006)、『大奥』(2010) |
| 主な受賞歴 | 東京ドラマアウォード2017、2024演出賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞(『木更津キャッツアイ』『逃げるは恥だが役に立つ』『俺の家の話』ほか多数) |
1971年生まれ、長野県出身。早稲田大学理工学部を卒業後、1993年にTBSへ入社もともとはバラエティ番組志望でしたが、ドラマ部に配属されたことから演出家の道へ。堤幸彦監督の『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』などで演出を担当したのち、宮藤官九郎脚本の『木更津キャッツアイ』で初めてチーフディレクターを務めました。 以降も『タイガー&ドラゴン』『俺の家の話』『不適切にもほどがある!』など宮藤作品を数多く手がけるほか、『逃げるは恥だが役に立つ』『大恋愛』などのヒットドラマでも知られています。
【オファーを受けた感想】役所広司との初タッグに「舞い上がるような喜び」

Q. 本作のお話を受けたとき、どのように感じましたか? 金子 役所広司さんとやれると聞いて、もう舞い上がるような喜びでした。同時に緊張もしましたけど、内容がとにかく「褒めてほしい人」という話だったので、これはコメディとして絶対面白くなるなと。すごく楽しみだなと思った覚えがありますね。 Q. 脚本を読んだときの印象はいかがでしたか? 金子 最初に「グローブ座で上演しなくちゃいけない」というのを読んで、「ロンドン行くの?」と、ちょっと頭が真っ白になりそうになったんですけど(笑)。存在を忘れられてしまうという設定も、ありえなさそうだけど面白かったし、その設定を受け入れてしまえば、いろいろ面白いことが作れるとわかりました。 1話を読んだ時点で、この展開は絶対面白くなると確信できました。実際そのとおりになりましたし、ワクワクしましたね。
【承認欲求というテーマ】「褒められたい気持ちは3歳から変わらない」

Q. 本作は“承認欲求”がテーマです。このテーマをどのように捉えましたか? 金子 どこの国の人も、いつの時代の人も、これから未来もずっとそうだと思うんですけど、人は褒められたいんだと思うんですね。子どもが2、3歳で物心ついたときには、お母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃんに「偉いね」「よく頑張ったね」「いっぱい食べて偉いね」と褒められることが嬉しくて。 それが小学校に入る頃だと友達、社会人になったら会社の上司や先輩と、どんどん規模は大きく、褒めてほしい対象も広がっていくし、見返りの規模も大きくなっていく。 でも、基本的に褒められたい、認められたいということは、たぶん3歳のときから変わっていないんですよね。 今で言ったら、"あの国"の大統領は世界で一番トップのポジションにいるのに、まだ褒められ足りなくて、なんとか賞が欲しいとか、これは全部俺のおかげだと言いたくなっちゃうぐらい。やっぱり人って認めてほしくて、褒められたいと思っている。 その動機は3歳のときと全く変わらないので、それってすごく面白おかしく見えることでも、滑稽に見えることでもある。これはたぶん全世界の人が見て共感できる話だろうなと。 高瀬川さんのように日本のトップ俳優になっても、まだ褒めてほしいというのはすごく面白おかしいことだし、誰もが受け入れられるだろうと思ったので、とてもいいテーマだなと思いました。 高瀬川さんは嫌な感じの人ですよね。横柄だし、俺様だし、欲深いし、女性関係もむちゃくちゃだし。でも、褒められたいがために一生懸命やっている姿を見ていると、すごく可愛いし、台本を読んでいても憎めない。 見た人がそれを通して、むかつく人にもちょっと憎めなく見えるような視点を持てたりとか、最近、宮藤さんと組むときにずっとテーマにしていることなんですけど、許容する、寛容になるという気持ちに、もしかしたらなれるかもしれない。そういうことも含めて、とてもいいテーマだなと思いました。

Q. 金子監督ご自身も、褒められたいという気持ちはありますか? 金子 もちろん(笑)。褒められたほうが嬉しいですし、正直に素直にニコニコするのは恥ずかしくてできないかもしれないですけど、褒められたくない人は絶対いないと思います。 しかも我々の仕事は見られてなんぼなので。テレビで言ったら視聴率が取れたほうがいい、映画だったらお客さんがいっぱい入ったほうがいいと思うので、評判は特に気にする仕事だと思いますけど、個人的にも褒められたほうが嬉しいです。
【高瀬川玄/役所広司の印象】「みんなと対等」世界的名優が撮影現場で見せた意外な素顔

Q. 主演の役所広司さんとの現場はいかがでしたか? 金子 役所さんは日本を代表する、というか世界を代表すると言ってもいい方じゃないですか。相当緊張したんですけど、本当に対等で、我々に対してもちゃんとリスペクトをしてくださっていて、言ったことをちゃんと聞いてくださる。 威圧するような感じは全くなく、すごくフランクに、フレンドリーに喋ってくださって、本当に助かりましたね。 脚本を本当に何度も読まれていたんだと思うのですが、我々の捉え方と一緒なんですよ。現場でお芝居の方向性が違うことがまずないのが何よりも助かりましたし、さすがだなと思いました。 何かあったときに「もうちょっとこうしたほうがいいかもしれません」と言ってもすぐ直るし――ほぼそんなことはないんですけど――何をやってもこちらの意図することをちゃんと分かってくださる。 「俺はこう思うから嫌だ」とはおっしゃらずに、まずは監督のやりたいことをやってみるよ、というスタンスを、“やってあげる”という感じもなく気持ちよくやってくださるので、毎日、本当に頭が下がる思いでした。

どんな役者さんともフレンドリーにされていたし、待ち時間に違うところへ行って出てこない、みたいなこともなくて。みんなと同じ場所で、座らずに立って待っていたりもされるぐらい、役所さんはみんなと対等なんですよね。 自分からセリフの練習を始めると、周りも一緒についてきて自主トレが始まるとか。そういうのが威圧感なく、部活をやっている感じというか、いいものを作るためにみんなで頑張ろうぜという空気をみんなが作っていて、それを面倒くさがらない。だから非常に健全な現場だったと思います。
【グローブ座での上演シーン】シェイクスピアの聖地『リア王』撮影の舞台裏

Q. ロンドンのシェイクスピアグローブ座での『リア王』の撮影秘話をお聞かせいただきたいです。 金子 『リア王』を、シェイクスピア演劇の聖地であるグローブ座でやるって、とんでもないことだなと。だからこれは下手できないというプレッシャーは僕もありましたし、おそらく役所さんもそれを一番考えられていて。 イギリスに行って、イギリス人がいっぱい見ている中で、しかもシェイクスピアの聖地でリア王の主役を演じるというのは、相当なプレッシャーだと思うんです。
台本が全部できる前に、その部分の台本だけは作って、撮影の1年2、3カ月前から英語のレッスンを始めていました。しかもシェイクスピアなので、今の英語ではなく400年前の英語なんですよ。 シェイクスピアで演じる英語って、発音も違ったり、単語も違ったりするんですよね。現代のイギリス人が見てもよくわからないところがあるような英語らしいんですけど、そういうのを分かっている先生をまず我々で探して、その方と毎週レッスンをしていただきました。 結構な分量があって、一個一個の発音をすごく細かく教えてくださるんですよ。その方も演劇の指導をしている方なので、1日2時間やって2センテンスしか進まない、みたいなことをやって本番を迎えるという。 僕らはもう3カ月目の練習ぐらいで十分できていると思うんだけど、「まだまだダメだ」と、完全に体に入り込むまで練習されて、グローブ座でやっと本番に至る。そのプロセスが何よりもすごいし、頭が下がりました。
【撮影秘話】ロンドンの街からステージまで、ドローンでワンカット
金子 撮影に関して言うと、ロンドンの街をドローンでずっと川のほうから飛んでいって、グローブ座って屋根が抜けているんです。ドーナツ型の建物で、真ん中には天井が全部ないので、上からドローンでステージまで行けるんですよね。 それを一連のワンカットで行くのを撮るためにどうしたらいいか。1年ぐらい前にその発想があって、それを実現するのに1年ぐらいかかったので、いろんな意味で難産なシーンでした。ある意味でオープニングにふさわしいなと自負していますけど、大変でしたね。
【壬生大也/濵田雅功の印象】撮影現場への深いリスペクトを感じた

Q. 高瀬川のライバル・壬生大也を演じた濵田雅功さんの印象をお聞かせください 金子 ご一緒するのは初めてだったのですが、僕がTBSに入って2、3年目の頃は、濵田さんがTBSのドラマにいっぱい出ていらっしゃったんですよ。 下手すると1年に2クール主役で出ているときもあるぐらいで。僕は直接ではないですけど、隣のスタジオで撮影しているときに見ると、まだ30歳ぐらいだったんですかね、もっとブイブイいっている感じで、どちらかというとバラエティにいる濵田さんのような強い印象を受けたんです。 今回はどうなのかなと思ったら、初めてお会いしたときからすごく丁寧な言葉遣いで、挨拶も「よろしくお願いします」と、ずっと年下の我々にも頭を下げられて。撮影現場に対するリスペクトを非常に強く持って接していただけているな、すごく気を遣っていただいているな、というのが分かって、大変ありがたく思いましたし、びっくりしました。 その場の空気でちゃんとお芝居を変えるというか、そこで呼吸してやっている感じがしたので、さすがだなと思いました。
【サウナ白樺の設定について】新大久保のロケ地とこだわりのセット制作秘話

Q. 高瀬川が転がり込むサウナ「白樺」は、どのように作り上げたのでしょうか? 金子 高瀬川が転がり込むところなので、もうお金もなくなった彼が行くのは、いいサウナじゃなくて、安くて誰でも行けるようなところがいいなと。古いほうがいいなと思ったのと、台本にもともと「新大久保のサウナ」と書いてあったんですよね。 それで新大久保がどうなんだろうと調べに行ったら、意外となくて。1軒あったのが今回撮影で使っている外観の場所なんですけど、山手線の線路のすぐ隣にあるようなところで、ここがいいなと。 中は全部セットで、いろんなサウナを見に行って、台本に書かれていることが満たせるような設定――例えば泊まれるとか、くつろぎのスペースが結構あるとか、サウナの中が広いとか――そういうのを色々と見学して、ハイブリッドして作ったのがあのセットでした。
【チヂミ/坂井真紀】独特な話し方はどう生まれた?訛りを探った役づくりの裏側※ネタバレ注意
Q. 坂井真紀さん演じるチヂミの独特な話し方は、どのように作っていったのでしょうか? 金子 韓国の人が喋っている日本語っぽく喋る、というのが台本の設定です。だから韓国の人かなと思ったら実は東北の人だった、というのは全部宮藤さんの台本に書いてあることで。そこのリアリティは坂井さんが苦しまれて、「このぐらい、このぐらい」と探ってくれて。

こちらも「もうちょっと普通でいいと思います」「ここはもうちょっと訛っていいです」といったことを伝えて。クランクインする前に、自主トレというわけじゃないですけど、「このぐらいですか?」と本読みを見るようなことをやったり、実際に韓国の方に韓国語を喋っているのをテープに吹き込んでもらって、それを聞いてもらったり、いろいろ準備はしましたね。 その中でこのぐらいの感じかなというのを決めていって、一回コツを掴まれたら、あとは坂井さんが自由にやってくださいました。
【エマ/河合優実】『不適切にもほどがある!』とは「全く違う」最も現代的な女性に
Q. 野々村エマ役の河合優実さんは、金子監督も演出を手がけた宮藤さん脚本の『不適切にもほどがある!』にも出演されていましたね。

金子 『不適切にもほどがある!』では1986年の女子高生、女子大生という全く別の役で、今回は最も現代的な女性なので、全く違いましたよね。それはもちろん本人も分かっているし、本人が「こういう感じでやりたい」というのが本読みを見たときに分かったので。それがすごく面白くて、さすがだなと思いました。
【川島一機/松山ケンイチ】喫煙所で“取材”?助監督のリアルを役づくりに

Q. チーフ助監督・川島一機を演じた松山ケンイチさんとは、役作りについてすり合わせされたことはあったのでしょうか? 金子 松山さんとは昔から何度かやっているのですが、だいたい喫煙所で質問されることが多いです。僕はTBSの人間なので「TBSの監督だと何年ぐらいでなれるんですか?」とか、どういう感じでディレクターまで上り詰めていくのか、助監督ってどういう生活をしているのか、みたいなことをタバコを吸いながら聞かれて。 「大体こんな感じだよね」「フリーだとこんな感じだよね」とお話ししたら、それはすごく参考になったみたいです。 もちろん彼もいろんな撮影現場に行っているわけだから、そういうところでもたぶん情報収集をしたり、ネタを集めたりしていたんでしょうけど、僕にもそういうのを聞いてきてくれて。「初めて撮ったときってどんな感じでした?」みたいな質問をされたりとか。 「こういうことがあって、むちゃくちゃビビったんだよ」みたいな話をして、たぶんそういうのを参考にして役を作っていったんだと思います。
【劇中劇】第8話の劇中劇に隠された編集の苦労
Q. 第8話スズナリでの劇中劇の舞台シーンの撮影秘話をお聞かせください 金子 ドラマの台本ができている段階では、ポイントポイントで「このシーンとこのシーンの間でこの舞台が入って、このセリフはこう」というのは書いてあるんだけど、そのとき舞台の台本はまだないわけです。 ないけれども、きっとこういう舞台にこういうシーンがあるから、というつもりで宮藤さんは書いているんですね。大変なのは宮藤さんなんですけど、ドラマの台本を書き終えた後に、パズルのように台本に書いたものを拾って、それを舞台の台本に落とし込む。 ただ、全部がドラマの台本と同じにはなっていないわけですよ。ドラマの台本だと8行分のセリフしかないシーンが、舞台に行くとそのセリフとセリフの間にまた違うセリフがあったり、もっと長くなっていたりする。それを編集してコンパクトにしなくちゃいけない、というのをどうやったらいいかなと。 こちらの意図は、舞台をダイジェストで見せるのではなくて、舞台のその瞬間をノーカットで切り取るという見せ方をしないと達成できないので。 例えばドラマの台本だと、Aというセリフ、Bというセリフ、Cというセリフがポンポンポンと繋がっているんだけど、舞台にいったらAというセリフの後に3、4行セリフがあって、やっとBというセリフがあって、また1ページ飛んでCというセリフがある。 全部使うとすごい尺になってしまうし、テンポ感がない。そこをどうしようかとなったときに、選択肢は3種類ぐらいありました。1つは、それでもそのまま使う。 2つ目は、Aというセリフは捨てて、BとCの部分を丸々使う。 3つ目は、お客さんにはバレないように、実際には繋がっていないけれど中継風に繋がって見えるよう、間を編集でカットする。 どれでいくか考える苦しみが、結構強かったのを覚えています。
【メッセージ】「観ないと絶対損する」役所広司の見たことのない表情

Q. 最後に、配信を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。 金子 どの役者さんも、今まで見たことないようなお芝居を本域でやってくださっています。本当に役所さんも、今まで見たことのないお芝居、表情、演技をしてくださっていますので、観ないと絶対損すると思います。ぜひ皆さん観ていただけたらと思います。
▼取材・文:増田慎吾