田中泯が『ゴジラ-0.0』で生物学者・村上寛治役に!山崎貴監督との食事の席から生まれた出演秘話
2026年11月3日(火・祝)に公開される映画『ゴジラ-0.0』に、田中泯が生物学者・村上寛治役で出演します。 この記事では、映画『ゴジラ-0.0』田中泯がの概要と、キャスト田中泯を紹介していきます。
【概要】映画『ゴジラ-0.0』村上寛治(田中泯)のプロフィール
田中泯が演じるのは、戦争によって心に深い傷を負った生物学者・村上寛治です。詳しい役どころは明かされていませんが、特報映像には「ゴジラは核攻撃にも耐えられるそうですな」というセリフがあり、ゴジラの生態をめぐる“鍵”を握る人物と見られます。
【キャスト】映画『ゴジラ-0.0』村上寛治役は田中泯
田中は1945年生まれ、東京都出身のダンサーです。独自の身体表現で国内外を舞台に活動し、映画『たそがれ清兵衛』(2002年)で俳優デビューを果たしました。同作では日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞と新人俳優賞を受賞しています。 その後も『PERFECT DAYS』(2023年)や『国宝』(2025年)などの話題作に出演し、圧倒的な存在感を放ってきました。 キャスト発表時のコメントでは、初代『ゴジラ』が公開された1954年に自身が9歳だったことに触れ、「なぜ?」と問い続ける子どものままだと語っています。ゴジラと同じ時代を生きてきた田中が、作品にどんな深みを与えるのか注目です。
田中泯が出演することになった理由
田中は山崎貴監督と食事をした際、演じてみたい役について「いつか喜怒哀楽全部もろに出しちゃうやつをやってみたいね」と話したところ、ゴジラへの出演に誘われたと明かしています。「びっくりかんかんです」と、思わぬ形で決まった出演への驚きを語りました。 撮影では走るシーンが多かったそうですが、田中は「若い時から逃げてばっかり。逃げる走りは苦手ではない」とユーモアを交えてコメントしています。年齢に触れつつも、あえて練習はせずに「僕の年齢のジジイが走っているのを撮りたいに違いない」と制作陣の狙いをくみ取り、役を全うしたようです。
映画『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)全国公開!田中泯の“走り”にも注目
復興を遂げつつある戦後の日本を舞台に、新たな絶望と向き合う人々を描く『ゴジラ-0.0』。山崎貴監督との食事の席をきっかけに出演が決まった田中泯は、戦争の傷を抱える生物学者・村上寛治として物語に加わります。 本人いわく“ジジイが走る姿”も、見逃せないポイントのひとつです。2026年11月3日(火・祝)の公開を楽しみに待ちましょう。