2017年7月6日更新

【閲覧要注意】悪趣味な人しか楽しめない超グロテスクな映画20選

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『ソドムの市』
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1.ルッジェロ・デオダートが『食人族』の前に撮った問題作

ある男の復讐劇というありきたりな設定ですが、監督が『食人族』のルッジェロ・デオダートだけあってエロティックかつ、過激なバイオレンス描写が続きます。

2.問題作『August Underground』の第2作目!

スナッフフィルムの形式を取られた『August Underground』の第2弾、前作よりも過激さが増し、とにかく悪趣味、はらわたを裂いた女性に対して暴行やレイプをする映像など、やりたい放題の作品です。

3.恋人を失った男が我を失い、メイドと共に女性に襲い掛かる!

原因不明の病で恋人アナを失ったフランクはアナを剥製に。恋人を失った喪失感から狂気と化す、女性たちはそんなフランクの犠牲に。その後、メイドのアイリスがアナの死に関わった張本人であることが発覚する。 フランクがアナを剥製にするため、内臓や目を取り出すシーンや喉を裂いて人を殺すシーンなど過激なゴア描写満載の作品です。

4.壮絶な家庭環境の中で暮らすミサキ、あることがきっかけでさらなる地獄へ!

高校生のミサキは重度の障害をもつ姉、酔っぱらっては姉を犯す父親と3人で暮らしていた。そんなミサキに2人の男が好意を寄せるが……。 強姦魔からの告白を受け入れなかったことで、ミサキは暴力の連鎖へと巻き込まれていきます。強姦魔や変態など、登場人物がほとんどクズです。

5. イギリス人夫婦がバカンスでやってきた島には子供しかいなかった!?

Keimiyazato
Keimiyazato 4

リメイク版は未見ですがオリジナルは越えて無いらしいので見なくてもいいかな、光る眼と鳥を足した印象ですが襲って来る鳥を子供に替えた発想がイカれてます、作品の出来はB級なんだけど恐るべき子供達と言う設定一発で不気味さAクラスになっています。

スペインのある島で人が次々に殺されていく。ここまでなら何の変哲もないホラー映画ですが、子供たちが殺人鬼という設定のため正気で見ることがきつい作品です。

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6.2011年公開された残酷復讐劇『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』の第2弾!

nothorror
nothorror 3.5

ストーリーにおかしな点が多々見受けられましたが、実際にこのような犯罪があってそれに復讐を誓っている被害者がいるかもしれないと考えると矛盾点も気にならなくなりました。 面白い。

前作よりもレイプシーンや拷問シーンがパワーアップしているため、ゴア描写や残酷描写に耐性がある人でさえ嫌悪感を抱く可能性があります。

7.元ポルノスターが生活のために仕事復帰することに、クライアントは怪しい大富豪

Yukarinnn
Yukarinnn 5

今まで見てきた中で一番絶望的でした。心エグられまくり。 こういうゴア映画って期待せずに見ますが、わりとストーリーもあるし、常識とか道徳とか人の心を捨てて見たら面白いです。

女性を犯している最中に首を切り落とすシーンなどモラルが完全に崩壊した描写の連続、まさにこのリストのためにあるかのような作品です。

8.パオロ・パソリーニ監督作、あまりに過激なため上映禁止にもなった問題作!

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bonkuraman69 4

エログロおまけにスカトロと畜生道まっしぐら。 笑っていいのやら気持ち悪いやら大変です。これだけ見せられると新しい自分を発見するかも!?自分が試される映画です。

権力者によって集められた男女がレイプされた上に、汚物を食べさせられるシーンなど悪趣味極まりない描写が存在します。 映画のオープニングとエンディングクレジット以外は目も当てられないシーンしかありません。

9.最凶の男の趣味は女性へのレイプを記録したスクラップブック! 

サディストのレオナルドは女性を誘拐してはレイプ、拷問を繰り返し、最後には殺害。その模様を写真に収めたスクラップブックを作っていた。 サディスト男のレイプシーンは見るに耐えない描写が続きます。

10.ジャンルは嘔吐映画!?

19歳のストリッパーアンジェラが辿り着いた場所は正に地獄! ノコギリで腕を切り落とされるなどのゴア描写やタイトルから推測できるように嘔吐に次ぐ嘔吐シーンが続きます。

11.『Slaughtered Vomit Dolls』の続編!

『Slaughtered Vomit Dolls』の続きから話は始まる。アンジェラは惨劇の後ホテルで自殺を試みるが……。 『Slaughtered Vomit Dolls』の続編だけあって見るに耐えない拷問と嘔吐の連続です。

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12.白石晃士監督作、男の狂気が炸裂した衝撃作!

southpumpkin
southpumpkin 3.5

イギリスでDVDの販売が中止されたと噂の名前の通り白石晃士監督によるグロテスクホラー。邦画におけるスプラッターホラー黎明期もありましたが、その時期に比べ2000年以降こういった映画が減っていると考えられます。なのでこういった邦画ホラーにおいて映像が綺麗で、しかも撮影にもプロの技を感じることができることだけでも新鮮さを感じます。 二人の男女が殺人狂に囚われ拷問を受ける、という話。よく本作レビューに登場する『ムカデ人間』などと同じベクトルの映画です。物語性の薄さは指摘されていましたが、こういった映画の多くにはただ残虐な映像のみを見せるだけのものも多い中、それはあまり感じませんでした。映画としての体をなしていると思います。そういう意味ではラストはずるいとも言えるテンションでの幕切れも評価は高めです。

ストーリーはあってないようなもので、タイトル通りグロテスクな描写と暴力の連続、まさにサディストに打って付けの映画です。

13.写真家の男の誘いに乗ってしまったら最後!

ある写真家の男は女性をモデルとして家へ呼びこんでは、レイプして、殺害を繰り返していた。 男の歪んだ欲望のために次々と女性が犠牲に、劇中で殺される人数は30人を超えています。

14.映画『ムカデ人間』にインスパイアされた男が自らムカデ人間を作り出す!

hironohu
hironohu 5

今まで観た映画の中で、今んとこ最悪の映画。良い意味で。

人の口と肛門を繋いでひとつの消化器官を作り、ムカデ人間を作り出す。まさに人間の尊厳を踏みにじる下劣極まりない行為です。

15.日本の問題作『ギニーピッグ 悪魔の実験』の続編!

ある日、女子高生が変質者によって拉致される。その男は生きたまま人を解体することに快楽を覚える常軌を逸した人物だった。 女子高生が生きたまま両腕を切断されたり、腹わたをえぐり出されたりと、常人では理解に苦しみます。

16.2009年ドイツ映画の問題作!

友人二人が人生を終わらす前に時間を共有しようと古い家に集まった。彼らはさらに数人の人を家へと招きいれるが、それが惨劇の始まりだった。 一線を越えた性描写や超過激な暴力描写、『ソドムの市』などではまだ芸術性などが残されていましたが、この作品にはそんな芸術性の欠片もなく不快です。

17.異常犯罪者を超えたスカルマスクの男が女性に牙を向ける!

スカルマスクを被った殺人鬼が女性を拉致しては異常な方法で殺害を繰り返していた。 女性を逆さ吊りにして、身体を切り刻む、目玉を取り出して食べるなど異常者を超えた異常者が主人公の映画です。

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18.女性記者が人気AV女優が失踪事件を追う!

女性記者が人気AV女優失踪事件を追っていると、彼女がスナッフビデオの犠牲になったという噂を聞く。記者はそのビデオを探し、ある男の元に辿り着くが……。 失踪したAV女優の出演作品のジャンルがかなり悪趣味で、劇中に流れるため、閲覧には注意が必要です。

19.スナッフフィルムを調査していた記者が逆に、出演することに!?

スナッフ映画について調査していた女性記者がある変質者に拉致され、血まみれの地下室へと連れて行かれる。そこでは先に変質者の餌食となっていたカップルが拷問を受けていた。 妊婦が椅子に縛られ、指を切断されたり、妊娠しているお腹を踏みつけるシーンなど、常人では耐えられない描写が続きます。

20.山中で誰もが目を背けたくなる惨劇が起きる!

濃霧によって道に迷った男女6人のグループが廃墟で一夜を過ごすことに、6人は酒を飲んだり、プロレスごっこをして時間を潰していたが、その周辺には殺人鬼が潜んでいた。 女性のハラワタが裂かれたり、目玉が飛び出すまで殴られるシーンなど一度見たら数年は悪夢にうなされるようなシーンが続きます。