『ピッチ・パーフェクト』についてあなたが知らない11のこと!

2017年7月6日更新

アメリカでの公開から3年、ついに日本にも上陸した『ピッチ・パーフェクト』。アカペラに学生生活を捧げる大学生たちの熱い青春に胸を打たれた人も多いはず。2015年10月に公開された新作『ピッチ・パーフェクト2』の予習も兼ねて、ファンなら必見のトリビアをご紹介します!

アナがオーディションで歌った曲が大ヒットに

全米ヒットチャートでも8位を記録したアナ・ケンドリックの『Cups(When I’m Gone)』。実はこの曲は元々映画で使われる予定はありませんでした。

きっかけとなったのはアナがオーディションを受けた時にこの歌を熱唱したことがきっかけです。元々彼女はもっとフザケた歌を披露しようと思っていたそうですが、インターネットサイトRedditでこの歌を見つけてオーディションで歌ったというわけです。

お色気シーンはほぼカット?

カットされてしまったシーンとして敵チームのリーダー、バンバー(アダム・デヴァイン)と影の主役とも噂されるファットエイミー(レベル・ウィルソン)のシャワーシーンがあったようです。2人はアドリブでたくさんのシーンを演じたそうで、本人たち曰く「カットされたシーンの大部分はちょっとエッチなものだった」とのこと。

実はロマンス多き現場だった?

アダム・デヴァインは自身のガールフレンド、ケリー・ジャックルと本作で共演しています。ケリーはプロのアカペラシンガーで、映画ではジェシカを演じています。さらに撮影終了後、ジェシー役のスカイラー・アスティンとオーブリー役のアンナ・キャンプが交際を始めたと報道されています。

ライブでのRiff-offが功を奏した

劇中で歌われる『No Diggity』はオリジナルの曲ではありません。Riff-offと呼ばれる歌合戦のシーンで、アナはその場で生の歌を披露していたために使用されることになりました。アナはいつでもこのように即興で歌うようにしていたようで、レコーディングでは得られないアイデアを得ようとしていたことが分かります。

名演の裏にはハードなトレーニングがあった

キャストたちは撮影開始前に歌と踊りの大特訓を受けたとのこと。それぞれのリハーサルは10時間にも及び、全てのキャストはオーディションで応募した役の歌を上手に歌いきらなければならなかったそうです。

有名アーティストは映画初出演

We out!!! ? @khatrabbani

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シンシアを演じたエスター・ディーンは有名なシンガーソングライター。今までも多数ヒット作を飛ばしています。映画出演は今作が初めてでした。

あの女性コメディアンの出演が予定されていた

クリステン・ウィグ

大会のコメンテーター、ゲイル役として最初に名前が挙がっていたのはクリステン・ウィグ。しかし彼女はこの撮影が多忙を極めることからその役をエリザベス・バンクスに譲りました。

サークルのブースにはあの有名なスポーツが!?

ベッカが大学のサークル勧誘に参加するシーンで彼女の眺めるブースの一つにクィディッチサークルがあるのはご存知でしょうか。『ハリー・ポッター』シリーズでお馴染みの魔法界のスポーツはなんとアメリカの大学でプレイされていたのです。

ベッカの間違い

ベッカがジェシーに、ダース・ベイダー(Darth Vader)の “Vader”はドイツ語でお父さんの意味だと説明するシーンがあります。実は “Vader”はオランダ語で、ドイツ語では “Vater”となります。

レベル・ウィルソンの人生を変えた出来事

ファットエイミーがはまり役のレベル・ウィルソンは元々女優志望ではありませんでした。国際ロータリーの会員として赴いた南アフリカでマラリアにかかってしまい、帰国を余儀なくされたことから女優へのキャリアが開けたと言います。女優としての名演を見ると彼女の選択は間違っていなかったのだと思わされますね。

第二のジョン・キューザック現る?

Opening night dressing room selfie. #somewhereproject #westsidestory

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ジェシー役のスカイラー・アスティンはブロードウェイでの役が降板となり、その後この役をゲットしました。彼はジョン・キューザックのようなどこか不器用な雰囲気を持っているとプロデューサーに好評だったようです。