2017年7月6日更新

ヱヴァンゲリヲン新劇場版のアスカの眼帯に隠された意味を考察

300ピース ジグソーパズル エヴァンゲリヲン新劇場版 プチロング アスカ、強襲 (10x21.5cm)

『エヴァンゲリオン』の超人気キャラクター、アスカ。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』にて名前が惣流・アスカ・ラングレーから式波・アスカ・ラングレーに変わりましたが、変わったのは名前だけでなく『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』にて眼帯をつけるなどの大幅な変身を遂げました。今回は、そんなアスカの眼帯の謎について考察します。

目次

式波・アスカ・ラングレーとは

300ピース ジグソーパズル エヴァンゲリヲン新劇場版 アスカ-Asuka- コンパクトピース(18.2×25.7cm)

式波・アスカ・ラングレーはエヴァ弐号機のパイロットです。はじめの頃は碇シンジと綾波レイもを見下し、対抗意識を剥き出しにしていましたが、徐々に打ち解けていき、最終的にはシンジへの好意を見せるようにもなりました。そんな彼女は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にて参号機起動実験中にエヴァごと使徒に侵食されて暴走。碇シンジのコントロールを離れたエヴァ初号機に完膚なきまでに破壊され、アスカは重症を負いました。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』にてイメチェンしたアスカ

一番くじ エヴァンゲリヲン新劇場版~リフトオフ!~ 式波・アスカ・ラングレーフィギュア ラストワンVer.

そんな彼女は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』にて装いも新たに再登場しました。左目に眼帯をつけたアスカは宇宙空間に幽閉された碇シンジのサルベージ作戦を決行し、見事に達成したアスカは『破』から14年後の『Q』にて再会します。

ですが、アスカはシンジに複雑な感情を抱いており、アスカの無事を喜ぶシンジに対して、無愛想に二人を隔てる特殊ガラスを殴りつけてひびを入れました。

アスカの眼帯は何なのか?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版-Q 式波・アスカ・ラングレー ジャージVer. (1:7スケール PVC製塗装済完成品)

一見、ただの負傷痕を隠すためのものに思えるアスカの眼帯ですが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』にて二度ほど光っています。一度目は”コードトリプルセブン”、『破』で真希波マリが使った”コードビースト”使用時に裸眼は緑、眼帯は青く光りました。二度目は碇シンジがクローンレイの駆るエヴァMark.09に乗ってヴィレから去っていくのを見上げていた時です。

アスカが眼帯をしているのはもう人間じゃなくなってるから!?

ジグソーパズル プチ2 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 500スモールピース アスカ、教室にて 41-63 (16.5cm×21.5cm、対応パネル-プチ2専用)

アスカの光っている眼帯をよく見ると光源が一つというものではなく、正方形が敷き詰められた間から光が漏れでているように見えます。

この正方形に酷似しているのが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にも出てきた使徒封印用呪詛文様です。使徒を封印するための文様が左目に施されているということはアスカは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にて使徒に侵食された際に使徒と融合したか、未だに使徒に寄生されているか、あるいは使徒そのものになったということです。事実、アスカは『Q』にて人間をリリンと呼んでおり、これは渚カヲルといった使徒が人間を呼ぶ時の呼称です。

アスカが本当はどうなっているのか。それを知るには『シン・エヴァンゲリオン』の上映を待つしかありませんがこうして予想や考察をしてみると、続編を待つ楽しみが倍増しますね。