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2018年6月8日更新
クリス・ヘムズワースのあなたが知らない14のこと！
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1．クリス・ヘムズワースの基本プロフィール
1983年8月11日生まれ、オーストラリア、メルボルン出身の俳優
。
母親は英語教師、父親は社会サービスカウンセラーです。
2．ハリウッド女優と結婚！
2010年、クリス・ヘムズワースは『スネーク・フライト』『ワイルド・スピード MEGA MAX』などに出演しているスペイン人女優、エルサ・パタキーと結婚しました。 二人は“ROAR”というアメリカのマネージメント会社で出逢ったそうです。
3．双子の父親！
2012年に第一子、インディア・ローズが誕生、2014年に双子、トリスタンとサーシャが誕生、クリス・ヘムズワースは2男1女の父親です。
3．クリス・ヘムズワースの俳優デビュー作
2002年、クリス・ヘムズワースはファンタジードラマシリーズ『Guniverse Jones(原題)』キング・アーサー役で俳優デビューしました。
5．オーストラリア出身俳優の登竜門的作品に出演していた！？
オーストラリアのドラマシリーズ『Home and Away』は
やガイ・ピアースなど、数多くのオーストラリア出身俳優が出演、この作品を期に大きく飛躍を遂げた縁起の良いドラマです。
クリス・ヘムズワースもまた、その一人、キム・ハイド役として171のエピソードに出演していました。
6．クリス・ヘムズワースのハリウッドデビュー作！
2009年公開、J・J・エイブラムス監督『スタートレック』でジェームズ・カークの父親、ジョージ・カーク役でハリウッドデビューを果たしました。
7．ソーになるきっかけはあのホラー映画だった！？
2010年、『
』の監督ジョス・ウィードンが製作、脚本を務めたホラー映画『キャビン』（公開は2012年）の撮影に参加しました。ジョス・ウィードンがクリスを高く評価、才能を認め『マイティ・ソー』のオーディションを受けることを薦めたそうです。
ちなみに、ロキを演じた
もソー役のオーディションを受けていたそうです。
8．ソーを演じるためにパンプアップしていた！？
クリス・ヘムズワースはソーを演じるためにパンプアップ、9キロ増量して筋肉の鎧を体現していました。
9．2014年最もセクシーな男性に選出
米大衆誌「ピープル」が毎年選出している「最もセクシーな男性」に31歳の俳優クリス・ヘムズワースが選ばれました！
同誌によると。彼はこのことを知ったとき「超うけるな」と答え、また「おかげで数週間近所で自慢出来るよ、妻にも『これが人々が思ってることだ。これ以上皿を洗う必要もないし、おむつも替える必要もない』といばれる」と家庭的でお茶目な面を見せたようです。
ちなみに2012年は俳優
が、2013年はマルーン5のアダム・レヴィーンが選出されていました。
10．クリス・ヘムズワースの趣味
クリス・ヘムズワースの趣味はサーフィン、暇があれば海に出かけ波乗りを楽しんでいるそうです。
11．俳優３兄弟！？
クリス・ヘムズワースは3人兄弟の二男です。
3男、リアム・ヘムズワースは『パワーゲーム』『
』シリーズなどに出演しているハリウッド俳優です。
長男のルーク・ヘムズワースはオーストラリアのテレビシリーズに出演するなど、3兄弟の中で最初に演技の道へと進みました。それに触発され、リアムとクリスは俳優の世界へと入ることになったそうです。
12．弟を怒らせると怖い！？
クリスとリアムは子供の頃、ケンカばかり、ある時、クリスはリアムにナイフを投げつけられたことがあるそうです。リアムはのちにこの事を、「自分を怒らせるとナイフを投げるぞ」という忠告のつもりだったと語っています。
13．現在は仲の良い二人
クリス・ヘムズワースは『マイティ・ソー』に出演する前、弟リアムと同居していたそうです。時には同じベッドで眠ることもあったと、ジミー・キンメルのショーに出演したリアム・ヘムズワースが冗談交じりに語っていました。
14．クリス・ヘムズワースの下積み時代！？
クリス・ヘムズワースは有名になる前、建設作業員、ウェイター、バーテンダー、サーフショップの店員などの仕事をしていたそうです。 ちなみに、もしも俳優になっていなかったら脚本家または監督になりたかったそうです。
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この記事を書いたライター
カッターズ (ciatr編集部)
「MCU」、「スター・ウォーズ」、「ハリポタ」などの大作洋画系が基本的守備範囲な30代編集者です。学生時代は、サッカーに勤しみつつ、空いた時間に貪るように映画を鑑賞。海外サイトをこまめにチェックして、日本に出回っていない映画情報をいち早くキャッチアップすることが密かな喜びに……。
近年は、ブリーフ一枚のニコラス・ケイジがトイレで暴れ回るシーンが拝める「マンディ」、女性主人公がランボーばりに自ら傷に治療を施すシーンが最高の「リベンジ」 etc 強烈な場面が1シーンある映画に強く惹かれてしまうようです。
近年最もハマった映画は全シーン名場面の『バーフバリ 王の凱旋』！バーフバリ！バーフバリ！バーフバリ！カッタッパ！！
